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<お兄ちゃん視点・後編> 孵化
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そして3月。
メイを抱いた。
その日俺は18年間身につけ続けた「兄」と言う分厚い着ぐるみを脱ぎ捨て、メイの「妹」という殻を完全に破った。
俺の可愛いメイ。
そのたった一度の喪失を俺が頂いた。
前もって借金の話はした。
無論それがメイ自身の学費だという事は隠したまま。
驚くほどメイは寛容だった。
俺を受け入れ抱え込むようにキスをねだるメイ。
俺の滾り反りかえる肉棒をメイの細い指が手加減なく握った瞬間、危うくそこで果てそうになって慌ててメイを引き離した。
改めてメイの手を導いて自分の物をメイの手の上から握り込む。
メイの柔らかい手が俺の肉竿をコンドームごしにぎこちなく擦り上げていく。
癖になりそうなその淫靡な感触がチリチリと背筋を這い上がり。
いい加減危なくなってメイの手を引き離し、メイに自分で俺の上にこいとねだる。
メイは俺に言われるがまま、そのキュッと引き締まった尻を揺らしながら俺に軽く寄りかかる様にして跨った。
メイを苦しめたくない。
メイを喜ばせたい。
メイに最高の夜を覚えていて欲しい。
そんな俺の理想は結果として地獄の様な渇望と欲求と脂汗と我慢汁を俺から搾り取った。
裸のメイが俺に背を預けて自分から俺を受け入れようと腰を揺らす。
振りつけたくても振り付けられない腰。
握りつぶしたいほどに俺を誘い揺れる真っ白な尻。
俺の胸に寄りかかるメイの背中が俺の汗で濡れて輝く……
崩れ行く理性、焼けつく願望。
あまりのもどかしさに頭の中がグツグツと煮えあがる。
今にも乱暴に食らいつきそうになる俺を微かに残った「兄」の残骸がギリギリで引き留めてくれていた。
そして。
俺に快楽を仕込まれ花開き始めたメイの蜜口が蜜をたっぷり滴らせ、クチュリと音を立てて俺の亀頭を濡らしたその瞬間。
「兄」の残骸は消しとんでそこに残ったのは最後の細い理性という首輪を架せられた一匹の野獣だった。
メイがゆっくりと腰を落とし、俺の張りつめた肉竿を自分の秘肉で柔らかく包み込んでいく。
野獣になった俺の目の前で。
メイのあふれ出る蜜液がトロリと俺の肉棒を伝って零れた。
まるで純血を散らさぬ最後の抵抗というように肩を震わせ寸前で腰を止めようとするメイ。
俺は震えるメイの両肩を掴んでその純真な乙女を俺のいる欲望の沼底へと力いっぱい引きずり下ろした。
「いやぁぁぁぁっ!」
「グッ!」
腕の中で身を震わせるメイを強く抱きしめる。
たった今俺が貫いたその衝撃に耐えるメイが愛おしくて。
俺のメイ。
俺の可愛いメイ。
メイの中は暖かくぬかるんで、無意識に俺の肉棒を締め上げる。
今すぐ振り付けたい腰を意地で押さえつけて代わりにゆるゆるとメイの腰を前後にずらした。
なるべくメイの身体に負担を掛けたくない、あふれ出る脂汗を我慢して俺が耐えていたのに。
愚かなメイは突然腰を振り上げて俺に振り付けた。
肉茎から亀頭まで一気に擦り上げられた重く甘い快感がズンと腰に響く。
あまりの快感に俺の中の雄が開放され野獣が首輪を引きちぎって暴れだす。
その欲求は限界を超え、たった今俺を受け入れて血を流すメイの中をグチャグチャに犯すことしか考えられなくなった。
「メイ、抜くぞ」
最後のひと雫の理性がメイを押しやる。
俺が完全な野獣に戻る前に。
お前をボロボロにする前に。
何とか逃げろとメイを押しやった。
なのに。
「……もっとして。中でイって!」
俺の最後の優しさは俺の腕の中の美しい小悪魔の囁き一つで粉々に砕け散った。
「馬鹿……っ!」
あふれ出る欲望はもう留まるところを知らない。
どんな獣よりも獣らしく俺は暴力的な性欲のままにメイを突き上げた。
腰を一振りするたびにメイの熱くうねる膣壁が俺の最も敏感な剥きだしの神経を舐め上げていく。
メイのまだ狭い蜜口が注挿を繰り返す度に俺の陰茎をキュウキュウと締め上げながら絡みつく。
メイの蜜が俺の肉に掻き出されボタボタと滴り俺の腹を濡らす。
メイの声にならない悲鳴がいつの間にか快感に溺れる女の嬌声へと変わった。
「んンッ、ハッ、あっ、アアアッ……」
その甘い声が耳朶を伝って俺の脳髄を犯していく。
メイが鳴いてる。
俺の腕の中で快感に身悶えて鳴いてる。
俺に奥を突かれながら腰を揺らし、自分から俺を求めてくる。
もたない。
いつまでも味わい続けたいその快楽の宴は急速に終焉へと向かった。
こいつの中に入りたい。いっそ一番奥まで。
理性はなくとも罪悪感は残り、それをあえて無視して欲望のままにメイを貪るその行為はただただ甘美だった。
込み上げてくる射精感に突き動かされて、メイの腰を力いっぱい引き付ける。
ギチギチと唸りそうなほどメイの中を自分の欲望で満たし、いきり勃った肉塊でメイの中心へ軛を打つ。
奥に奥に、その一番奥に。
18年分の堪りにたまった俺の欲望はいつまでもいつまでも繰り返しメイの中へと吐き出された。
全てを終えてメイを清め、少しの罪悪感と共にメイを再び腕の中へ引き寄せようとすると。
メイが……俺を抱きしめた。
今こいつを汚し、地に落とした俺を許し抱きしめた。
そして極上のキスを与えてくれる。
「妹」の殻を脱いだメイは美しく、そして神々しかった。
俺は最愛の妹を失い、そして俺の腕には最高の女が残った。
メイは信じられない程綺麗になった。
俺に貫かれたその事実がまるで本当に彼女の卵の殻を突き破ったかのように、開花した彼女の美しさは目を見張るものがあった。
恐ろしくなった俺は一分一秒を惜しんでメイを連れて役所に届けを出した。
メイの戸籍を俺の物にする。
メイの苗字を俺の物にする。
それは一瞬だけど確かに俺の浅はかな所有欲を満たしてくれた。
こんな美しい生き物が俺の嫁だ。
甘い甘い数日。
俺はメイの身体におぼれた。
メイは頑なにバイトを休まなかったが、流石に昼は疲れ切って倒れてたようだ。
俺は今までになく仕事が楽しかった。
メイと離れて苦しくなるかと思えばとんでもない。
吹っ切れたかのように仕事も進んだ。
そして3月の終わり。
メイが真新しい淡いピンク色のスーツに身を包んで俺を迎えた。
「入学式に向けて買っちゃったよ。どう?」
ここは会社だ。
メイはバイトが終わったところだ。
だから須田さんもいるんだ。
他の奴らもいる。
今の俺はどんな顔をしてる?
マズい。
理性が飛ぶ。
一瞬そのまま手が伸びた。
「田口さん、浅ちゃんが可愛くて溶けちゃってるんじゃないの?」
ヒロさんの声で我に返ってそれ以上手を伸ばすのを思いとどまった。
「そうそう、浅ちゃんならそのままキャンパス・クイーンで行けるよ」
飛鳥の一言で俺の内臓が凍り付いた。
「やだな、飛鳥さん。おだてないで下さいよ」
そう言ったメイの顔が……まんざらでもないと言っていた。
俺は一気に冷水を浴びせかけられた。
俺、本当にこいつの一番なのか?
一番でいられるのか?
そう言えばメイは結婚指輪をしていない。
なぜだ?
しかもなぜその服を俺以外の奴の前で着る?
今それを着て入学式に行くといったか?
俺は出れないのに?
大体お兄ちゃんに隠れていつの間にそんな服買ったんだ!?
駄目だ。
マズい。
俺は知ってる。
大学は危ない。
あそこには……過去の俺みたいなやつがわんさかいる。
メイみたいに純情な娘はどこに連れ去られるかわかったもんじゃない。
メイが結婚してる?
そんなの余計そんな輩を煽りたてるだけだ。
卵を孵しちまったのは俺だ。
出てきた卵の中身がまさかこんなすぐに白鳥になるなんて誰が想像できる?
そしてメイは……努力家だ。
新しい事に挑戦したがる。
昔からそうだった。
それを言ったら俺は攻略済みのゲームみたいなものじゃないのか?
駄目だ。
指輪なんてチープな首輪じゃこいつは捕まえておけない。
それならば。
決して飽きさせない。
俺を忘れさせない。
いつまでもお前を俺の手元に繋ぎ止める……
ただそれだけのために。
今日も俺はやせ我慢を続ける。
脱ぎ去った「お隣のお兄ちゃん」の着ぐるみの代わりに今度は「そっけない夫」の仮面を被って。
今日も俺は仮面の下で牙を研ぐ。
この美しい生き物を俺の腕の中にいつまでもとどめ続けるために。
お兄ちゃん視点・完
メイを抱いた。
その日俺は18年間身につけ続けた「兄」と言う分厚い着ぐるみを脱ぎ捨て、メイの「妹」という殻を完全に破った。
俺の可愛いメイ。
そのたった一度の喪失を俺が頂いた。
前もって借金の話はした。
無論それがメイ自身の学費だという事は隠したまま。
驚くほどメイは寛容だった。
俺を受け入れ抱え込むようにキスをねだるメイ。
俺の滾り反りかえる肉棒をメイの細い指が手加減なく握った瞬間、危うくそこで果てそうになって慌ててメイを引き離した。
改めてメイの手を導いて自分の物をメイの手の上から握り込む。
メイの柔らかい手が俺の肉竿をコンドームごしにぎこちなく擦り上げていく。
癖になりそうなその淫靡な感触がチリチリと背筋を這い上がり。
いい加減危なくなってメイの手を引き離し、メイに自分で俺の上にこいとねだる。
メイは俺に言われるがまま、そのキュッと引き締まった尻を揺らしながら俺に軽く寄りかかる様にして跨った。
メイを苦しめたくない。
メイを喜ばせたい。
メイに最高の夜を覚えていて欲しい。
そんな俺の理想は結果として地獄の様な渇望と欲求と脂汗と我慢汁を俺から搾り取った。
裸のメイが俺に背を預けて自分から俺を受け入れようと腰を揺らす。
振りつけたくても振り付けられない腰。
握りつぶしたいほどに俺を誘い揺れる真っ白な尻。
俺の胸に寄りかかるメイの背中が俺の汗で濡れて輝く……
崩れ行く理性、焼けつく願望。
あまりのもどかしさに頭の中がグツグツと煮えあがる。
今にも乱暴に食らいつきそうになる俺を微かに残った「兄」の残骸がギリギリで引き留めてくれていた。
そして。
俺に快楽を仕込まれ花開き始めたメイの蜜口が蜜をたっぷり滴らせ、クチュリと音を立てて俺の亀頭を濡らしたその瞬間。
「兄」の残骸は消しとんでそこに残ったのは最後の細い理性という首輪を架せられた一匹の野獣だった。
メイがゆっくりと腰を落とし、俺の張りつめた肉竿を自分の秘肉で柔らかく包み込んでいく。
野獣になった俺の目の前で。
メイのあふれ出る蜜液がトロリと俺の肉棒を伝って零れた。
まるで純血を散らさぬ最後の抵抗というように肩を震わせ寸前で腰を止めようとするメイ。
俺は震えるメイの両肩を掴んでその純真な乙女を俺のいる欲望の沼底へと力いっぱい引きずり下ろした。
「いやぁぁぁぁっ!」
「グッ!」
腕の中で身を震わせるメイを強く抱きしめる。
たった今俺が貫いたその衝撃に耐えるメイが愛おしくて。
俺のメイ。
俺の可愛いメイ。
メイの中は暖かくぬかるんで、無意識に俺の肉棒を締め上げる。
今すぐ振り付けたい腰を意地で押さえつけて代わりにゆるゆるとメイの腰を前後にずらした。
なるべくメイの身体に負担を掛けたくない、あふれ出る脂汗を我慢して俺が耐えていたのに。
愚かなメイは突然腰を振り上げて俺に振り付けた。
肉茎から亀頭まで一気に擦り上げられた重く甘い快感がズンと腰に響く。
あまりの快感に俺の中の雄が開放され野獣が首輪を引きちぎって暴れだす。
その欲求は限界を超え、たった今俺を受け入れて血を流すメイの中をグチャグチャに犯すことしか考えられなくなった。
「メイ、抜くぞ」
最後のひと雫の理性がメイを押しやる。
俺が完全な野獣に戻る前に。
お前をボロボロにする前に。
何とか逃げろとメイを押しやった。
なのに。
「……もっとして。中でイって!」
俺の最後の優しさは俺の腕の中の美しい小悪魔の囁き一つで粉々に砕け散った。
「馬鹿……っ!」
あふれ出る欲望はもう留まるところを知らない。
どんな獣よりも獣らしく俺は暴力的な性欲のままにメイを突き上げた。
腰を一振りするたびにメイの熱くうねる膣壁が俺の最も敏感な剥きだしの神経を舐め上げていく。
メイのまだ狭い蜜口が注挿を繰り返す度に俺の陰茎をキュウキュウと締め上げながら絡みつく。
メイの蜜が俺の肉に掻き出されボタボタと滴り俺の腹を濡らす。
メイの声にならない悲鳴がいつの間にか快感に溺れる女の嬌声へと変わった。
「んンッ、ハッ、あっ、アアアッ……」
その甘い声が耳朶を伝って俺の脳髄を犯していく。
メイが鳴いてる。
俺の腕の中で快感に身悶えて鳴いてる。
俺に奥を突かれながら腰を揺らし、自分から俺を求めてくる。
もたない。
いつまでも味わい続けたいその快楽の宴は急速に終焉へと向かった。
こいつの中に入りたい。いっそ一番奥まで。
理性はなくとも罪悪感は残り、それをあえて無視して欲望のままにメイを貪るその行為はただただ甘美だった。
込み上げてくる射精感に突き動かされて、メイの腰を力いっぱい引き付ける。
ギチギチと唸りそうなほどメイの中を自分の欲望で満たし、いきり勃った肉塊でメイの中心へ軛を打つ。
奥に奥に、その一番奥に。
18年分の堪りにたまった俺の欲望はいつまでもいつまでも繰り返しメイの中へと吐き出された。
全てを終えてメイを清め、少しの罪悪感と共にメイを再び腕の中へ引き寄せようとすると。
メイが……俺を抱きしめた。
今こいつを汚し、地に落とした俺を許し抱きしめた。
そして極上のキスを与えてくれる。
「妹」の殻を脱いだメイは美しく、そして神々しかった。
俺は最愛の妹を失い、そして俺の腕には最高の女が残った。
メイは信じられない程綺麗になった。
俺に貫かれたその事実がまるで本当に彼女の卵の殻を突き破ったかのように、開花した彼女の美しさは目を見張るものがあった。
恐ろしくなった俺は一分一秒を惜しんでメイを連れて役所に届けを出した。
メイの戸籍を俺の物にする。
メイの苗字を俺の物にする。
それは一瞬だけど確かに俺の浅はかな所有欲を満たしてくれた。
こんな美しい生き物が俺の嫁だ。
甘い甘い数日。
俺はメイの身体におぼれた。
メイは頑なにバイトを休まなかったが、流石に昼は疲れ切って倒れてたようだ。
俺は今までになく仕事が楽しかった。
メイと離れて苦しくなるかと思えばとんでもない。
吹っ切れたかのように仕事も進んだ。
そして3月の終わり。
メイが真新しい淡いピンク色のスーツに身を包んで俺を迎えた。
「入学式に向けて買っちゃったよ。どう?」
ここは会社だ。
メイはバイトが終わったところだ。
だから須田さんもいるんだ。
他の奴らもいる。
今の俺はどんな顔をしてる?
マズい。
理性が飛ぶ。
一瞬そのまま手が伸びた。
「田口さん、浅ちゃんが可愛くて溶けちゃってるんじゃないの?」
ヒロさんの声で我に返ってそれ以上手を伸ばすのを思いとどまった。
「そうそう、浅ちゃんならそのままキャンパス・クイーンで行けるよ」
飛鳥の一言で俺の内臓が凍り付いた。
「やだな、飛鳥さん。おだてないで下さいよ」
そう言ったメイの顔が……まんざらでもないと言っていた。
俺は一気に冷水を浴びせかけられた。
俺、本当にこいつの一番なのか?
一番でいられるのか?
そう言えばメイは結婚指輪をしていない。
なぜだ?
しかもなぜその服を俺以外の奴の前で着る?
今それを着て入学式に行くといったか?
俺は出れないのに?
大体お兄ちゃんに隠れていつの間にそんな服買ったんだ!?
駄目だ。
マズい。
俺は知ってる。
大学は危ない。
あそこには……過去の俺みたいなやつがわんさかいる。
メイみたいに純情な娘はどこに連れ去られるかわかったもんじゃない。
メイが結婚してる?
そんなの余計そんな輩を煽りたてるだけだ。
卵を孵しちまったのは俺だ。
出てきた卵の中身がまさかこんなすぐに白鳥になるなんて誰が想像できる?
そしてメイは……努力家だ。
新しい事に挑戦したがる。
昔からそうだった。
それを言ったら俺は攻略済みのゲームみたいなものじゃないのか?
駄目だ。
指輪なんてチープな首輪じゃこいつは捕まえておけない。
それならば。
決して飽きさせない。
俺を忘れさせない。
いつまでもお前を俺の手元に繋ぎ止める……
ただそれだけのために。
今日も俺はやせ我慢を続ける。
脱ぎ去った「お隣のお兄ちゃん」の着ぐるみの代わりに今度は「そっけない夫」の仮面を被って。
今日も俺は仮面の下で牙を研ぐ。
この美しい生き物を俺の腕の中にいつまでもとどめ続けるために。
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