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第二話 王都到着!ハイカラ妖精と友達に!
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王都に来ました!着きました!
王都の妖精はハイカラです。
…こっちの世界にはハイカラって文言無いけど、要するにおしゃれさんです。
田舎の妖精と違って、容姿や服装、アクセサリーまでカスタマイズしてます。
本人の意志か主人の意志かは分かりませんが、結構妖精自身気に入っている様子。
いいね!いいね!かっこいいね!
いいね!いいね!可愛いね!
素直に言ってたら、
「友達になっても良くってよ。」
「友達になってあげなくもないかな?」
とか言って、そっぽ向いて手を出してくるの。
凄く可愛いと思わない?可愛いよね!
思わず、手を握ってブンブン振っちゃった。
それにね、妖精なのに『嫉妬』があるの!
「お前、俺と友達になったのに、何で他の奴と遊ぶの?」
って、なにそれ、凄いね!凄いね!
『妖精』なのに、『独占欲』を覚えているの!
凄いね!凄いね!
デビュッタントは二日後なんだけど、イベント前に友達がかなり増えました!
なんかちょっと今までに会ったことのない種類の『感情』をもった妖精が一杯で、妖精の主人も妖精の気持ちが影響しちゃう感じなんだけど、良いの?良いの?
一緒に来たウィンディーネに聞いてみたら、こっちの世界は妖精と人との距離が近いから良いんだそう。
でも、ウィンディーネから見ても、ちょっと異常なほど妖精と人との距離が近いんだって。
妖精が人と同じ感情を持っているのもこの距離感が影響しているんだって。
しかも、こっちの妖精は『向学心』が旺盛なんだって!
妖精に『性格』『心』が一杯!凄い!
確かに妖精にも『性格』『心』はある。
あるにはあるけど、主張しない。
私は主張が結構、突飛に出てる方だとあの田舎では言われてたのに、こっちでは、むしろ普通!凄い!
なので、知識の共有よろしく、王都の常識も教えてもらいました。
こっちの妖精は人との距離が非常に近いから、人の事情も一杯聞けました。
今回のデビュッタントは、第二王子のデビュッタントと併せて行うデビュッタントらしいです。
性格は悪くは無いんだけど、『正義心』が旺盛な王子らしい。
小さい頃、創作の冒険譚にあこがれて、
「勇者になりたい。」
「魔王をやっつけるんだ!」
と騒いでいたんだけどね、家庭教師のお姉さんに
「魔王は居ないのよ?」
と教えられて、3日間引きこもるレベルの夢見がちな少年なんだって。
だから、
「自分が大人になったら、悪者をやっつける正義の味方になりたい」
んだって。
自分の正義を他人に押し付けちゃう感じのこともしちゃうらしくって、正直問題児扱いされているんだって。
「なら、友達少ないんじゃ…」
って言って、皆の表情で気付いた。
第一王子は上位貴族のみを呼んだデビュッタント。第二王子は下位貴族も集めた理由…。
第二王子周辺についている妖精さんの肩を思わず、ポンポンと叩いてしまった。
数人泣かれたので、慰めた。
王都の妖精はハイカラです。
…こっちの世界にはハイカラって文言無いけど、要するにおしゃれさんです。
田舎の妖精と違って、容姿や服装、アクセサリーまでカスタマイズしてます。
本人の意志か主人の意志かは分かりませんが、結構妖精自身気に入っている様子。
いいね!いいね!かっこいいね!
いいね!いいね!可愛いね!
素直に言ってたら、
「友達になっても良くってよ。」
「友達になってあげなくもないかな?」
とか言って、そっぽ向いて手を出してくるの。
凄く可愛いと思わない?可愛いよね!
思わず、手を握ってブンブン振っちゃった。
それにね、妖精なのに『嫉妬』があるの!
「お前、俺と友達になったのに、何で他の奴と遊ぶの?」
って、なにそれ、凄いね!凄いね!
『妖精』なのに、『独占欲』を覚えているの!
凄いね!凄いね!
デビュッタントは二日後なんだけど、イベント前に友達がかなり増えました!
なんかちょっと今までに会ったことのない種類の『感情』をもった妖精が一杯で、妖精の主人も妖精の気持ちが影響しちゃう感じなんだけど、良いの?良いの?
一緒に来たウィンディーネに聞いてみたら、こっちの世界は妖精と人との距離が近いから良いんだそう。
でも、ウィンディーネから見ても、ちょっと異常なほど妖精と人との距離が近いんだって。
妖精が人と同じ感情を持っているのもこの距離感が影響しているんだって。
しかも、こっちの妖精は『向学心』が旺盛なんだって!
妖精に『性格』『心』が一杯!凄い!
確かに妖精にも『性格』『心』はある。
あるにはあるけど、主張しない。
私は主張が結構、突飛に出てる方だとあの田舎では言われてたのに、こっちでは、むしろ普通!凄い!
なので、知識の共有よろしく、王都の常識も教えてもらいました。
こっちの妖精は人との距離が非常に近いから、人の事情も一杯聞けました。
今回のデビュッタントは、第二王子のデビュッタントと併せて行うデビュッタントらしいです。
性格は悪くは無いんだけど、『正義心』が旺盛な王子らしい。
小さい頃、創作の冒険譚にあこがれて、
「勇者になりたい。」
「魔王をやっつけるんだ!」
と騒いでいたんだけどね、家庭教師のお姉さんに
「魔王は居ないのよ?」
と教えられて、3日間引きこもるレベルの夢見がちな少年なんだって。
だから、
「自分が大人になったら、悪者をやっつける正義の味方になりたい」
んだって。
自分の正義を他人に押し付けちゃう感じのこともしちゃうらしくって、正直問題児扱いされているんだって。
「なら、友達少ないんじゃ…」
って言って、皆の表情で気付いた。
第一王子は上位貴族のみを呼んだデビュッタント。第二王子は下位貴族も集めた理由…。
第二王子周辺についている妖精さんの肩を思わず、ポンポンと叩いてしまった。
数人泣かれたので、慰めた。
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