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とある教会職員のお話
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※【警告:対ミーム予防措置無しの閲覧は禁止されています。担当者は必ずセクター8120-煤で処置253-”柳煤”を受けてください】
本作品は、SCP-040-JP成分で構成されています。警告通り、気を付けて、ください。ねこですよろしくおねがいします。
△ _ △
<◎><◎>
教会で仕事をしていたら、いつも神殿の奥で祈りをささげて滅多に神殿から出ない教主が教会事務所まで駆けてきた。
「忘却スキル持ちを集めろ!!!スキル所得出来そうな素質を持つ奴は俺が育てる。」
と言い出した。
「「「は?」」」
皆、いきなりのことで戸惑った。
「急げ!やれ!」
教主は俺なんか言わない。いつもなら。命令なんかしたところなんか見たことが無い。今まで。
明らかに焦っているのは理解できた。
「は!かしこまりました!」
隣の同僚が返事し、動き始めた。
一歩、遅れたが私も信者と教会員の中の忘却スキル持ちをリスト化。連絡先をまとめ、まとめ次第、連絡をするように部下に仕事を投げる。その間にスキル所得出来そうな素質持ちのリスト化も行う。
連絡先は、同僚が調べてくれたので、それをあわせてリスト化。
連絡していった。
そして、教主が直接、2つほど離れた国に連絡を取り始めた。
は?ってなったが、会話を聞くなと言われたので、指示に従った。
大量の耳栓と目隠しを用意され、その国に移動することになった。
人数が人数なので、時間がかかる。
すぐにでも行こうとする教主を説得し、全員を集めて、スキル所得出来そうな素質のものにもスキルを持たせることが出来、準備が整ったのは、半年も経っていた。
そこから、強行軍だった。
隣国も協力してくれ、隣国でもとある症状が発生していたので、症状の原因を忘却スキルで消していった。
目的の国についた時、私たちは思わずしかめっ面してしまった。皆、おかしい。虚ろに■■■■とかいうのだ。■■■■■とか■■とか。あれ?なんだ今、私は何と言った?まぁいい。
国民のほとんどが集中力が欠けていて、いつもキョロキョロして■■■■■■■■■■■■■■■とかいうので、見つけ次第、スキルで忘却させた。
いつもなら、浄化の魔法だが今回は勝手が違う。でも、恐ろしいので、私の頭にも後でスキルを使ってもらおう。
特にひどいのが学園である。生徒も教師も■■■■とうるさい。■■が■■にいるんだって?■■■■は■だろうに、■■が■■で、■■■■■■■■。
■■に■■■いた■■を封印作業をすることに。
邪魔な■■は■■既に■■■済みだ。■■■■■■だから■■しかたない。
■■はこれと言ってなにかするわけではないのに、なんでか■■が■■■■■■■■■■となるのだ。恐ろしい。
■■に■■■して、■■■■■では■■出来なかった。だから、■■を■■するために■■を用意した。■■にいとも簡単に自らの意思で入っていた■■を■■ごと■■することになった。決して、■■することはできないと教主が言っていたが、本当だと理解した。
■■■■■■■■■■■■■■■。
仕事を終え、速攻で、離れた。物理的に■■を塞ぎ、更に祠を作って封印した。出口も塞いだ。
皆で忘却スキルを掛け合った。おかげで色々思い出せないが、思い出す気はない。
全て、■■に関して終わったのに■■■■■■■■■は、もう見えないのに、不安が残るのは何でだろうか?
一応、■■に関係していたもので逃げたものが居ないかチェック。
該当者が10人ほどいた。
その人物がさらに■■の■■を持ち出していないかを確認する為人員を各所に送った。案の定、■■の■■を逃亡者が広めていた。仕方が無いので、忘却スキルを使いまくった。
最終的に確認が取れなかったのが、2名。1年の成績トップと言われた生徒だ。■■が本格化する前に逃げたと思われた。何故なら、入学して、かなり早い段階で休学申請を出しているからだ。
彼女たちは後でいいだろう。
それより、■■で気が抜けて■■と化している王族をどうにかしなくては国が亡びる。
半年後。
・・・こんなことになるとは・・・。
集中力が散漫な王族たちは忘却スキルを使ってもすぐに復活しなかった。深刻な■■を負っており、回復が困難な状況になっていた。いや、生きるだけなら問題ないんだが、王族として外交とかいろんな処理は無理なのだ。ずっと■■の絵を描こうとするし、何度忘却しても■■に執着しているし。特にひどいのが公爵家のご令嬢。申し訳ないが、まともになるまで牢に居てもらわなくてはならない感じになっていた。
不本意だが、教会がこの国を治めることになった。短期的になるか長期的になるかはまだ不明だが、■■のせいなので仕方が無い。
最初の出来事から2年経った。
事態はじわじわと回復してきた。例の成績優秀な生徒たちも戻ってきた。色々聞いてみれば、彼女たちは本能スキルと勘スキル持ち。危険を察知して、理解する前に逃げたんだそうだ。しかし、少しは耳に入っているんだろう。忘却の魔法を受けるか?と聞いたら、了承した。
普通は嫌がるだろうに、かなり早く肯定の返事がきた。
それを教主に伝えたら、「欲しい!この国のトップにしよう!」とか言い出した。男爵令嬢だから無理と言ったが、聞きそうになかった。
一応、部下にはしたい。かなり。
なので、彼女たちを説得。まずは教会学園に入ってもらい、卒業と同時に就職はどうかと。
彼女たちは一流の冒険者でもあったので、すぐに叙爵しようと言う話になった。教主が、王に!と言ったが無視した。取り合えず、男爵にした。通常、叙爵は準男爵からだが、男爵スタートにした。
そっから、養子とか繰り返して、最終的に公爵にしたいと思うが、今は止めておこう。
彼女たちにいきなりトップは可哀そうだ。
私は教主の暴走を諫めつつ、色々していたら・・・彼女たちが卒業の少し前に、私が王にさせられていた・・・。王になる直前に教主に直感スキルを教授された。
今はレベルは低いが、祈りと繰り返しスキルを使うことでレベルが上がるんだそうだ。
頑張ろうと思う。
何年かしたら、私たちが頑張ったことなんか知らない子孫が、この封印壊しそうだなぁとか思いながら、いろんな書物に絶対封印を解くなと強調して書き保存することにした。
出来れば、■■が■■■■■■■■■■■。
やばいな、ちゃんともう一度忘却魔法をかけてもらうことにしよう。。
本作品は、SCP-040-JP成分で構成されています。警告通り、気を付けて、ください。ねこですよろしくおねがいします。
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<◎><◎>
教会で仕事をしていたら、いつも神殿の奥で祈りをささげて滅多に神殿から出ない教主が教会事務所まで駆けてきた。
「忘却スキル持ちを集めろ!!!スキル所得出来そうな素質を持つ奴は俺が育てる。」
と言い出した。
「「「は?」」」
皆、いきなりのことで戸惑った。
「急げ!やれ!」
教主は俺なんか言わない。いつもなら。命令なんかしたところなんか見たことが無い。今まで。
明らかに焦っているのは理解できた。
「は!かしこまりました!」
隣の同僚が返事し、動き始めた。
一歩、遅れたが私も信者と教会員の中の忘却スキル持ちをリスト化。連絡先をまとめ、まとめ次第、連絡をするように部下に仕事を投げる。その間にスキル所得出来そうな素質持ちのリスト化も行う。
連絡先は、同僚が調べてくれたので、それをあわせてリスト化。
連絡していった。
そして、教主が直接、2つほど離れた国に連絡を取り始めた。
は?ってなったが、会話を聞くなと言われたので、指示に従った。
大量の耳栓と目隠しを用意され、その国に移動することになった。
人数が人数なので、時間がかかる。
すぐにでも行こうとする教主を説得し、全員を集めて、スキル所得出来そうな素質のものにもスキルを持たせることが出来、準備が整ったのは、半年も経っていた。
そこから、強行軍だった。
隣国も協力してくれ、隣国でもとある症状が発生していたので、症状の原因を忘却スキルで消していった。
目的の国についた時、私たちは思わずしかめっ面してしまった。皆、おかしい。虚ろに■■■■とかいうのだ。■■■■■とか■■とか。あれ?なんだ今、私は何と言った?まぁいい。
国民のほとんどが集中力が欠けていて、いつもキョロキョロして■■■■■■■■■■■■■■■とかいうので、見つけ次第、スキルで忘却させた。
いつもなら、浄化の魔法だが今回は勝手が違う。でも、恐ろしいので、私の頭にも後でスキルを使ってもらおう。
特にひどいのが学園である。生徒も教師も■■■■とうるさい。■■が■■にいるんだって?■■■■は■だろうに、■■が■■で、■■■■■■■■。
■■に■■■いた■■を封印作業をすることに。
邪魔な■■は■■既に■■■済みだ。■■■■■■だから■■しかたない。
■■はこれと言ってなにかするわけではないのに、なんでか■■が■■■■■■■■■■となるのだ。恐ろしい。
■■に■■■して、■■■■■では■■出来なかった。だから、■■を■■するために■■を用意した。■■にいとも簡単に自らの意思で入っていた■■を■■ごと■■することになった。決して、■■することはできないと教主が言っていたが、本当だと理解した。
■■■■■■■■■■■■■■■。
仕事を終え、速攻で、離れた。物理的に■■を塞ぎ、更に祠を作って封印した。出口も塞いだ。
皆で忘却スキルを掛け合った。おかげで色々思い出せないが、思い出す気はない。
全て、■■に関して終わったのに■■■■■■■■■は、もう見えないのに、不安が残るのは何でだろうか?
一応、■■に関係していたもので逃げたものが居ないかチェック。
該当者が10人ほどいた。
その人物がさらに■■の■■を持ち出していないかを確認する為人員を各所に送った。案の定、■■の■■を逃亡者が広めていた。仕方が無いので、忘却スキルを使いまくった。
最終的に確認が取れなかったのが、2名。1年の成績トップと言われた生徒だ。■■が本格化する前に逃げたと思われた。何故なら、入学して、かなり早い段階で休学申請を出しているからだ。
彼女たちは後でいいだろう。
それより、■■で気が抜けて■■と化している王族をどうにかしなくては国が亡びる。
半年後。
・・・こんなことになるとは・・・。
集中力が散漫な王族たちは忘却スキルを使ってもすぐに復活しなかった。深刻な■■を負っており、回復が困難な状況になっていた。いや、生きるだけなら問題ないんだが、王族として外交とかいろんな処理は無理なのだ。ずっと■■の絵を描こうとするし、何度忘却しても■■に執着しているし。特にひどいのが公爵家のご令嬢。申し訳ないが、まともになるまで牢に居てもらわなくてはならない感じになっていた。
不本意だが、教会がこの国を治めることになった。短期的になるか長期的になるかはまだ不明だが、■■のせいなので仕方が無い。
最初の出来事から2年経った。
事態はじわじわと回復してきた。例の成績優秀な生徒たちも戻ってきた。色々聞いてみれば、彼女たちは本能スキルと勘スキル持ち。危険を察知して、理解する前に逃げたんだそうだ。しかし、少しは耳に入っているんだろう。忘却の魔法を受けるか?と聞いたら、了承した。
普通は嫌がるだろうに、かなり早く肯定の返事がきた。
それを教主に伝えたら、「欲しい!この国のトップにしよう!」とか言い出した。男爵令嬢だから無理と言ったが、聞きそうになかった。
一応、部下にはしたい。かなり。
なので、彼女たちを説得。まずは教会学園に入ってもらい、卒業と同時に就職はどうかと。
彼女たちは一流の冒険者でもあったので、すぐに叙爵しようと言う話になった。教主が、王に!と言ったが無視した。取り合えず、男爵にした。通常、叙爵は準男爵からだが、男爵スタートにした。
そっから、養子とか繰り返して、最終的に公爵にしたいと思うが、今は止めておこう。
彼女たちにいきなりトップは可哀そうだ。
私は教主の暴走を諫めつつ、色々していたら・・・彼女たちが卒業の少し前に、私が王にさせられていた・・・。王になる直前に教主に直感スキルを教授された。
今はレベルは低いが、祈りと繰り返しスキルを使うことでレベルが上がるんだそうだ。
頑張ろうと思う。
何年かしたら、私たちが頑張ったことなんか知らない子孫が、この封印壊しそうだなぁとか思いながら、いろんな書物に絶対封印を解くなと強調して書き保存することにした。
出来れば、■■が■■■■■■■■■■■。
やばいな、ちゃんともう一度忘却魔法をかけてもらうことにしよう。。
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