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第2章 「恋叶」開店!
その困り事、私達にお任せ下さい!!2ー3~3人目のお客様①、そして初の依頼①~
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カランカラン。
「いらっしゃいませ~って、げっ!」
「げっ!って、なんだよ。せっかくお前の働きをみにわざわざ来てやったってのに。」
「ひどいわね!恋!今日は、お父さんだっているのに!」
「そうだぞ!恋!あんまりだ!お父さん、泣いちゃう!」
「そう言うのが嫌なのよ!!しかも、全員で来るなんて…。」
「えぇ…。いいじゃない!」
「あ、いらっしゃいませ。真美《まみ》さん、恋司《れんじ》さん、恋夏《こなつ》兄。」
「おぉ~!大きくなったな!叶翔!3年ぶりか?」
「それくらいになるね。仕事の方は順調?」
「あぁ。順調だ。てか、叶翔。恋が開くって言い出した店、一緒にやってくれてありがとうな~!」
「いやいや、元々そのつもりだったし…。」
「へぇ~。そうだったんだね!叶翔!そんな話、聞いてないけどな~?」
「う…。」
「まぁまぁ。そう、叶翔をいじめてやるな、恋!」
「えぇ…。」
「注文良いかしら?お腹空いちゃって。」
「あ、OKですよ!真美さん!何にしますか?」
「う~ん、私は、叶翔くんのオムライスが良いかな。」
「了解です。恋司さんは?」
「俺は、焼きそば頼むよ。」
「了解です。恋夏兄はどうする?」
「俺は、フレンチトーストで!」
「了解!」
「叶翔、作りに行こ!」
「いや、お前は喋ってろ!これくらい俺1人で作れる!それに、今は混んでないだろ?自分が言い出したことだしな?」
叶翔はそう言うとニヤッと笑った。
「う…。分かった…。で、わざわざ家の店に来るってことは、何か依頼じゃないの?家で恋夏兄以外はあってるし。」
「その通りだ!恋!依頼として持ってきた方が、恋は受けてくれると思ってな!で、恋、今、彼氏はいるのか?」
「はぁ?何よ。唐突に。何で父さんに言わなきゃならないわけ!?」
「よし、じゃあ、居ないとして話を進めよう。俺が働いている、会社のお得意先の息子さんがお前と会ってみたいって言ってるらしいんだ!だから、1度で良いから会ってみてくれないか?」
「はぁ!?てか、父さん、お得意先に私の話してたってこと!?」
「そりゃあ、相手も子供さんがいたらそう言う話になるだろ!」
「いや、それでもよ!その息子さんにまで、話が行くって何!?」
その話をしていると叶翔が料理を作り終えて、運んできた。
「恋司さん…。その話、俺も聞いて良いですか?」
「構わないよ!で、1度だけで、良いんだ!会ってくれ!!頼む!恋!!」
「何回言うのよ!私の意思は関係ないの!って、言っても聞かないんだろうしね…。名前、教えて。」
それを聞き、恋司はぱぁぁっと顔を明るくさせた。
「名前はお父上が、宮道 貴史《みやどう たかし》さん、息子さんが宮道 奏真《みやどう そうま》さんだ!」
「はぁ!?」
「いらっしゃいませ~って、げっ!」
「げっ!って、なんだよ。せっかくお前の働きをみにわざわざ来てやったってのに。」
「ひどいわね!恋!今日は、お父さんだっているのに!」
「そうだぞ!恋!あんまりだ!お父さん、泣いちゃう!」
「そう言うのが嫌なのよ!!しかも、全員で来るなんて…。」
「えぇ…。いいじゃない!」
「あ、いらっしゃいませ。真美《まみ》さん、恋司《れんじ》さん、恋夏《こなつ》兄。」
「おぉ~!大きくなったな!叶翔!3年ぶりか?」
「それくらいになるね。仕事の方は順調?」
「あぁ。順調だ。てか、叶翔。恋が開くって言い出した店、一緒にやってくれてありがとうな~!」
「いやいや、元々そのつもりだったし…。」
「へぇ~。そうだったんだね!叶翔!そんな話、聞いてないけどな~?」
「う…。」
「まぁまぁ。そう、叶翔をいじめてやるな、恋!」
「えぇ…。」
「注文良いかしら?お腹空いちゃって。」
「あ、OKですよ!真美さん!何にしますか?」
「う~ん、私は、叶翔くんのオムライスが良いかな。」
「了解です。恋司さんは?」
「俺は、焼きそば頼むよ。」
「了解です。恋夏兄はどうする?」
「俺は、フレンチトーストで!」
「了解!」
「叶翔、作りに行こ!」
「いや、お前は喋ってろ!これくらい俺1人で作れる!それに、今は混んでないだろ?自分が言い出したことだしな?」
叶翔はそう言うとニヤッと笑った。
「う…。分かった…。で、わざわざ家の店に来るってことは、何か依頼じゃないの?家で恋夏兄以外はあってるし。」
「その通りだ!恋!依頼として持ってきた方が、恋は受けてくれると思ってな!で、恋、今、彼氏はいるのか?」
「はぁ?何よ。唐突に。何で父さんに言わなきゃならないわけ!?」
「よし、じゃあ、居ないとして話を進めよう。俺が働いている、会社のお得意先の息子さんがお前と会ってみたいって言ってるらしいんだ!だから、1度で良いから会ってみてくれないか?」
「はぁ!?てか、父さん、お得意先に私の話してたってこと!?」
「そりゃあ、相手も子供さんがいたらそう言う話になるだろ!」
「いや、それでもよ!その息子さんにまで、話が行くって何!?」
その話をしていると叶翔が料理を作り終えて、運んできた。
「恋司さん…。その話、俺も聞いて良いですか?」
「構わないよ!で、1度だけで、良いんだ!会ってくれ!!頼む!恋!!」
「何回言うのよ!私の意思は関係ないの!って、言っても聞かないんだろうしね…。名前、教えて。」
それを聞き、恋司はぱぁぁっと顔を明るくさせた。
「名前はお父上が、宮道 貴史《みやどう たかし》さん、息子さんが宮道 奏真《みやどう そうま》さんだ!」
「はぁ!?」
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