人生に、翻弄されて2

tamiko

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第2話

横浜駅

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「千島君!」
私は、
思わずそう言いながら抱きしめる。
「原さん俺達付き合っているんだから
下の名前で呼んでください」
千島駿介は、
言う。
「駿介君だって名字じゃん」
私は、
上目遣いをしながら言う。
「茜が、先に名字で、
呼ぶからさ」
千島駿介は、
笑顔で言う。
「駿介君
LINEにも書いたけど、
私駿介君の赤ちゃん妊娠しちゃった」
私は、上目遣いをしながら言う。
「じゃぁ同棲する部屋探そうか?」
千島駿介は、
笑顔で言う。
「そうだけど…
予約してない」
私は、
しょんぼりしながら言う。
「それは、
予約しているから行こうか?」
千島駿介は、
言いながら私の手を繋ぎながら歩き出す。

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