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3.大好きな君へ
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私は君、一筋なんだ。
好きで好きで堪らないんだ。
あの日、私は動物園に居た。
君は人気者で沢山の人に囲まれてた。
困っている子が居たらすぐに手を差し伸べてた。君は全てに平等で、写真撮影、動画撮影にも喜んで写り、自分の全てをさらけ出してた。
…私はいつから自分をさらけ出せなくなったんだろう。
高校1年生の頃、憧れの学校に入学出来て凄く嬉しかった。すぐに友達も出来て、とても楽しかった。
2年生になってクラス替えして、友達も離れ離れになった。でも、またすぐに新しい友達が出来ると思ってた。けど、気づいた頃には1人ぼっちになっていた。
1年生の頃の友達の元へ行こうと思ったけど、皆新しい友達が出来て、私が入れる隙間などなかった。
だから、みんなの前で堂々もパフォーマンスする君が余計にかっこよく見えたのかもしれない。
私は私の殻に閉じこもっていることしか出来ない。勇気が出ない。
だから私は勇気を貰いにここへ来る。
君と同じように自分をさらけ出すために。
そして今日も君に会いに来た。そしたら偶然居合わせたクラスの子に話しかけられた。
「あれ?こんなところで会うなんて」
「こ、こんにちは」
「よく来るの?」
「うん。週1くらい」
「あはは、そんなに?」
この日を境に私にも友達が出来たよ。
ありがとう。ゴリラ!
ウッホー!!
好きで好きで堪らないんだ。
あの日、私は動物園に居た。
君は人気者で沢山の人に囲まれてた。
困っている子が居たらすぐに手を差し伸べてた。君は全てに平等で、写真撮影、動画撮影にも喜んで写り、自分の全てをさらけ出してた。
…私はいつから自分をさらけ出せなくなったんだろう。
高校1年生の頃、憧れの学校に入学出来て凄く嬉しかった。すぐに友達も出来て、とても楽しかった。
2年生になってクラス替えして、友達も離れ離れになった。でも、またすぐに新しい友達が出来ると思ってた。けど、気づいた頃には1人ぼっちになっていた。
1年生の頃の友達の元へ行こうと思ったけど、皆新しい友達が出来て、私が入れる隙間などなかった。
だから、みんなの前で堂々もパフォーマンスする君が余計にかっこよく見えたのかもしれない。
私は私の殻に閉じこもっていることしか出来ない。勇気が出ない。
だから私は勇気を貰いにここへ来る。
君と同じように自分をさらけ出すために。
そして今日も君に会いに来た。そしたら偶然居合わせたクラスの子に話しかけられた。
「あれ?こんなところで会うなんて」
「こ、こんにちは」
「よく来るの?」
「うん。週1くらい」
「あはは、そんなに?」
この日を境に私にも友達が出来たよ。
ありがとう。ゴリラ!
ウッホー!!
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