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ニ年生
シソウと部活②
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部活紹介が終わっても、その印象は変わらなかった。
「比喩部は候補から外れるかな。」
トモさんは少し暗いトーンで言った
「え!?どうして?」
驚きで一杯。
「私にはあわないよ。」
「僕は第一候補だけどな」
最初から意見がわれてしまう。
しかし、もしかしたら、他にもいいのがあるかもしれない。
僕は期待で一杯になる。
だが、スポーツが続いて、トモさんがとても元気そう。
「あれとか、あれとか、ボウリング部もいい!」
「スポーツは…ちょっと…」
「ボウリング部は?あんまり試合勝ってないそうだし、室内でするものだよ!」
「でも、スポーツじゃないか…。」
「運動になるよ!」
「激しい運動だと創作が浮かばないんだ。運動は散歩でじゅうぶんだよ。」
「じゃあ、比喩部にするってこと…?」
「今のところは。でも、もうこれで確定かな」
トモさんは「次のがはじまったよ」と前を向いた。
そこから色々あって、次が最後の部活に。
色々いいのもあったが、結局、比喩部かな…僕は心の中でそう思っていると、生徒会の人が言った。
「最後は思想学部です。お願いします。」
トモさんはそれを聞いて「ふふ。シソウだって!」と笑った。
「僕の名前だ!」
出てきたのは1人だけ。
思想学部は人数が全然居ないのか…?
そのまま続けて見ていた
「こんにちは。思想学部のすすむです。」
「あなたには何か思想がありますか?僕にはあります。」
「その人それぞれ違う考えを話し合ったり、深めあったりする。そんな部活です。」
トモはシソウの顔を見た。
すると、真剣に、内容を聞いている。
「どんな考えであろうと、僕は肯定する。」
「夏には大会があります。もし、興味をもった方は思想学部に来てください。
誰でも歓迎します」
そう言って思想学部の話は終わった。
僕はトモさんの方を見て「思想学部に入る」と言う。
しかし、今までのことから行くとダメだろうか…?
すると、意外な答えが返ってくる。
「うん、いいよ!」
どうして…?心の中でそう思ったが、ここに来た時のことを思い出す。
彼女は変わったことが好きだ。ここに来たのもそう。
僕は心の中で納得した。
「とりあえず、一緒の部活になれそう。一安心!」
トモさんは笑顔で言う。
しかし、その時の僕は、思想学部がどんな部活かの創作に夢中になっていた
────────
思想学部では…。
すすむくんと一緒に行くべきだったか…
居づらい空間にいた。
紅一点の反対の状況…。
楽しそうに話している中、僕はただ座って聞いているだけだった。
心の中で思う。
僕の思想的には、男性と女性の人数が同じであれば普通になる。
だからこの状況は偏ってる。
いいや、でも、僕の考えだと1人だけに適応される。それは違う可能性が…。
頭を悩ませていると、すすむくんが帰ってくる。
「ただいま!」
「あ!帰ってきた」
笑顔できせきさんが言った。
「どうだったの?」
朝花さんがすすむくんの前に出てきた。
「分からない!でも、やりきったよ!」
彼は明るく笑う。
「そう。」
すると、1年生の女の子が立ち上がった。
「先輩!思想学部はいつもお話なのですか?」
きせきは「うん!去年もこんな感じだったよー!」と笑う。
話し合いメインだから、間違ってはいないか…。
そこからまた女性陣が話を続けてその日は終わった
───────
次の日、部活に入りたいという人がやってくる。
驚いたことに5人いた。
留学に来た2人と、少し変わった男の子2人、それに女の子が1人。
すすむくんはそれを見て「来てくれてありがとう」と笑った。
そして、部員皆を集めて言った。
「これから、それぞれ名前と思想を言って自己紹介して行こう!
勿論、言いたくない人、ない人は言わなくてもOK」
最初はすすむくんから言うことになる。
「僕はすすむ。思想はみんなの笑顔かな!」
そして、前から居たみちかさんが優しさ。
僕は普通だと言って、次はしずくさんの番に。
「私は言いたくないな…」
すすむくんがOKを言った
次は新しい人達だ。
順番は自由なので、任せると、1番はじめに前に出てきたのは、留学生の男の人。
すすむくんが「自由に言ってね」と言った。
「僕の名前はシソウ。創作が素晴らしいものだと思ってる。」
最後に「これが僕の思想です」と付け足すと、周りを見る。
近くに居たもう1人の留学生が、周りを見て、慌ててシソウの傍によった。
「なんでもないです!ごめんなさい」と困っている。
直後、すすむくんが「いい思想だと思う」と笑った。
すると、シソウという男の子もなんだか嬉しそうにしていた───────
「比喩部は候補から外れるかな。」
トモさんは少し暗いトーンで言った
「え!?どうして?」
驚きで一杯。
「私にはあわないよ。」
「僕は第一候補だけどな」
最初から意見がわれてしまう。
しかし、もしかしたら、他にもいいのがあるかもしれない。
僕は期待で一杯になる。
だが、スポーツが続いて、トモさんがとても元気そう。
「あれとか、あれとか、ボウリング部もいい!」
「スポーツは…ちょっと…」
「ボウリング部は?あんまり試合勝ってないそうだし、室内でするものだよ!」
「でも、スポーツじゃないか…。」
「運動になるよ!」
「激しい運動だと創作が浮かばないんだ。運動は散歩でじゅうぶんだよ。」
「じゃあ、比喩部にするってこと…?」
「今のところは。でも、もうこれで確定かな」
トモさんは「次のがはじまったよ」と前を向いた。
そこから色々あって、次が最後の部活に。
色々いいのもあったが、結局、比喩部かな…僕は心の中でそう思っていると、生徒会の人が言った。
「最後は思想学部です。お願いします。」
トモさんはそれを聞いて「ふふ。シソウだって!」と笑った。
「僕の名前だ!」
出てきたのは1人だけ。
思想学部は人数が全然居ないのか…?
そのまま続けて見ていた
「こんにちは。思想学部のすすむです。」
「あなたには何か思想がありますか?僕にはあります。」
「その人それぞれ違う考えを話し合ったり、深めあったりする。そんな部活です。」
トモはシソウの顔を見た。
すると、真剣に、内容を聞いている。
「どんな考えであろうと、僕は肯定する。」
「夏には大会があります。もし、興味をもった方は思想学部に来てください。
誰でも歓迎します」
そう言って思想学部の話は終わった。
僕はトモさんの方を見て「思想学部に入る」と言う。
しかし、今までのことから行くとダメだろうか…?
すると、意外な答えが返ってくる。
「うん、いいよ!」
どうして…?心の中でそう思ったが、ここに来た時のことを思い出す。
彼女は変わったことが好きだ。ここに来たのもそう。
僕は心の中で納得した。
「とりあえず、一緒の部活になれそう。一安心!」
トモさんは笑顔で言う。
しかし、その時の僕は、思想学部がどんな部活かの創作に夢中になっていた
────────
思想学部では…。
すすむくんと一緒に行くべきだったか…
居づらい空間にいた。
紅一点の反対の状況…。
楽しそうに話している中、僕はただ座って聞いているだけだった。
心の中で思う。
僕の思想的には、男性と女性の人数が同じであれば普通になる。
だからこの状況は偏ってる。
いいや、でも、僕の考えだと1人だけに適応される。それは違う可能性が…。
頭を悩ませていると、すすむくんが帰ってくる。
「ただいま!」
「あ!帰ってきた」
笑顔できせきさんが言った。
「どうだったの?」
朝花さんがすすむくんの前に出てきた。
「分からない!でも、やりきったよ!」
彼は明るく笑う。
「そう。」
すると、1年生の女の子が立ち上がった。
「先輩!思想学部はいつもお話なのですか?」
きせきは「うん!去年もこんな感じだったよー!」と笑う。
話し合いメインだから、間違ってはいないか…。
そこからまた女性陣が話を続けてその日は終わった
───────
次の日、部活に入りたいという人がやってくる。
驚いたことに5人いた。
留学に来た2人と、少し変わった男の子2人、それに女の子が1人。
すすむくんはそれを見て「来てくれてありがとう」と笑った。
そして、部員皆を集めて言った。
「これから、それぞれ名前と思想を言って自己紹介して行こう!
勿論、言いたくない人、ない人は言わなくてもOK」
最初はすすむくんから言うことになる。
「僕はすすむ。思想はみんなの笑顔かな!」
そして、前から居たみちかさんが優しさ。
僕は普通だと言って、次はしずくさんの番に。
「私は言いたくないな…」
すすむくんがOKを言った
次は新しい人達だ。
順番は自由なので、任せると、1番はじめに前に出てきたのは、留学生の男の人。
すすむくんが「自由に言ってね」と言った。
「僕の名前はシソウ。創作が素晴らしいものだと思ってる。」
最後に「これが僕の思想です」と付け足すと、周りを見る。
近くに居たもう1人の留学生が、周りを見て、慌ててシソウの傍によった。
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直後、すすむくんが「いい思想だと思う」と笑った。
すると、シソウという男の子もなんだか嬉しそうにしていた───────
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