転生者に体を取られた。〜それはそれでいいんだけどね〜

テリヤキ

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あれどこだここ。

僕はいつのまにか知らない平原に立っていた。

そう思えば神様に転生させてもらっていたんだ。しかしあのお爺さんが
メルク様だなんでビックリしたな。しかもだなんて思ってもいなかったから。しかし創造神様にもミスってあるんだな。あれ?あれってミスって言っていいんだろうか?しかしここどこだろ。

アルは小さい頃から親から虐待を受けていたためか、世界の常識をあまり知らなかった。

う~ん。周りに人の住んでいる気配も無いしな。どうしよっかな?
、、、、そう思えば創造神様がプレゼントをあげるって言ってたから
ステータスでも確認してみよっかな。

僕はそう思いステータスを確認した。

「ステータス」


    《 名 前 》         アル
    《 年 齢 》         12
    《 職 業 》         未定
    《 レベル 》       1
    《 体 力 》         50
    《 魔 力 》         100
    《 攻撃力 》       25
    《 防御力 》       30
    《 素早さ 》       40

    《 スキル 》       鑑定level5     隠蔽level5     剣術level3     
                              体術level3     アイテムボックスlevel3

    《 固有スキル 》 鑑定の魔眼level1     

    《 加護 》           創造神の加護     武器神の加護     防具神の加護

    《 加護スキル 》 経験値上昇     ステータス上昇
                              武器 防具創造

    《 称号 》           なし
                                                                           

何このデタラメのステータスとスキル。前の僕はレベル10だったけどそれでも今のステータスよりは弱い。いや?前のステータスが弱すぎたのか。
でもこのスキルとかはおかしいよな?スキルのlevelってそんなすぐに上がるものなのか?でも創造神様以外からも加護を貰ってるから感謝しないとね。ありがとうございました。ひとまず今は考えても答えが出るわけじゃないから少し歩いてみるか。

、、、、、、結構歩いたよな?あっ!川がある。あ~喉渇いた。ゴクッゴク

「うわっ誰?」

あれ?なんだこれ水に映った自分じゃん。人いるかと思ったじゃん
ていうか何この美少年は!

そこには前とは打って代わり、黒髪に黒目、中性的な顔と体つき、
その中でも異質な存在感を放っているのが赤く輝く片目だった。


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