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あとはお任せしますよ
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さてさて、新しい年を迎え
あちらこちらで挨拶回りが行われ
国会は開会を迎えようとしている
せわしない日々が続いている
一方でこちらでも作業の格闘が
こちらでも続いていたが
とりあえずの区切りがついて
報告書を提出するまで
出番がないので
通常の日々に戻りつつあるが
大崎【各務さん、ところで
群馬県の前橋市長の件ですが】
各務【はい】
大崎【もしかしたら応援を頼まれる
可能性が出てきまして】
各務【確か○○班が対応している
はずですよね】
大崎【そうなんですけど
色々大変そうでして…】
各務【その時はその時ですよ】と
パソコンのマウスを
クリックしてコピー機から
紙が出てくるのを待ちながら
コーヒーの1口飲んで
一息ついて席を立つ
そしてコピー機から印刷した
紙を取り出して
各務【課長お願いします】と
手渡していく
大崎【これで部長とかの許可を】
各務【それは事後報告にしましょう】
大崎【えっ!】
各務【間違いなく許可を得ようと
すればごねる人間が
それなりにいますからね
責任は取りますよ】と
淡々と伝えている
少し沈黙する大崎…
大崎【分かりました
皆さん支度してください】
そして、数時間後内閣府に到着する
杉咲【いつ来ても凄い所です】
友成【観光名所にならないかな~
しかし、上も敵に回して
更に政治家と対峙する
各務さんて何者なんだろう】
佐野【各務さんていつも
あんな感じだけどね
昔は良く上だけでなく
与野党の政治家問わず
バトルしていたわよ】
各務【出世に興味ない人間なんて
ある意味で絶滅危惧種の
ようなもんだろうよ】
大崎【だからといって後で
色々言われるのは困ります
選挙部や他の部署からも
睨まれるばかりか、
上の許可も取らずになんて】
各務【その点はお上から話して
もらうとしましょう
手はずは整えてありますから
事務次官からであれば
直立不動でしょうからね
さて、まずは内閣府から
行くとしますかね】と
足を運んでいく
それに続いていく一行
果たしてその行方とは?
内閣府や各政党回りを
終えた一行は運動不足解消のため
ウオーキングで官庁に
足を運んでいる
友成【良かったですね~
それぞれの政党に持ち帰り
委員会にも審議を上げる事と
するなんて】
各務【あとはごねる連中との
話し合いという名の戦だな】
佐野【そこからが大変なのよね】
杉咲【何か達成感があります】
大崎【まあ、分析の結果ですから】
各務【あれでもかなり大雑把ですよ
時間ありませんでしたからね
もっと時間をいただければ
それこそ投票所別に試算を
していたでしょうから】
大崎【そこまでしたら本来業務が
疎かになってしまいますよ】と
苦笑いしている
各務【前の選挙区の調整の時も
そこから試算して内閣府に
や各政党に議案を上げてから
動き始めて成立しましたから
でも、これで穏やかな日々が
戻ってくる事を祈りますよ】
佐野【各務さんがそう言う事を
話す時は何か起こりますよ】
各務【何の話だ、気のせいだろうさ】
友成【さすがに少し勘弁してほしい
身体がついていけないです】
杉咲【本当ですよメリハリが
激し過ぎです】
大崎【まあまあ、皆さん戻って
一息ついてから、
それぞれの仕事に
戻りましょう
やらなければならないのは
貴重な仕事ですから】
各務【さてと、もうひと踏ん張りへ
動きだすとしますかね】
そして、一行は職場へと足を運んで
戻っていったのであります
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
物語の繋がりで
こちらもお読みいただければ幸いです
迷宮~新聞記者 津雲京介
宜しくお願いします
https://www.alphapolis.co.jp/novel/619502113/824832932
あちらこちらで挨拶回りが行われ
国会は開会を迎えようとしている
せわしない日々が続いている
一方でこちらでも作業の格闘が
こちらでも続いていたが
とりあえずの区切りがついて
報告書を提出するまで
出番がないので
通常の日々に戻りつつあるが
大崎【各務さん、ところで
群馬県の前橋市長の件ですが】
各務【はい】
大崎【もしかしたら応援を頼まれる
可能性が出てきまして】
各務【確か○○班が対応している
はずですよね】
大崎【そうなんですけど
色々大変そうでして…】
各務【その時はその時ですよ】と
パソコンのマウスを
クリックしてコピー機から
紙が出てくるのを待ちながら
コーヒーの1口飲んで
一息ついて席を立つ
そしてコピー機から印刷した
紙を取り出して
各務【課長お願いします】と
手渡していく
大崎【これで部長とかの許可を】
各務【それは事後報告にしましょう】
大崎【えっ!】
各務【間違いなく許可を得ようと
すればごねる人間が
それなりにいますからね
責任は取りますよ】と
淡々と伝えている
少し沈黙する大崎…
大崎【分かりました
皆さん支度してください】
そして、数時間後内閣府に到着する
杉咲【いつ来ても凄い所です】
友成【観光名所にならないかな~
しかし、上も敵に回して
更に政治家と対峙する
各務さんて何者なんだろう】
佐野【各務さんていつも
あんな感じだけどね
昔は良く上だけでなく
与野党の政治家問わず
バトルしていたわよ】
各務【出世に興味ない人間なんて
ある意味で絶滅危惧種の
ようなもんだろうよ】
大崎【だからといって後で
色々言われるのは困ります
選挙部や他の部署からも
睨まれるばかりか、
上の許可も取らずになんて】
各務【その点はお上から話して
もらうとしましょう
手はずは整えてありますから
事務次官からであれば
直立不動でしょうからね
さて、まずは内閣府から
行くとしますかね】と
足を運んでいく
それに続いていく一行
果たしてその行方とは?
内閣府や各政党回りを
終えた一行は運動不足解消のため
ウオーキングで官庁に
足を運んでいる
友成【良かったですね~
それぞれの政党に持ち帰り
委員会にも審議を上げる事と
するなんて】
各務【あとはごねる連中との
話し合いという名の戦だな】
佐野【そこからが大変なのよね】
杉咲【何か達成感があります】
大崎【まあ、分析の結果ですから】
各務【あれでもかなり大雑把ですよ
時間ありませんでしたからね
もっと時間をいただければ
それこそ投票所別に試算を
していたでしょうから】
大崎【そこまでしたら本来業務が
疎かになってしまいますよ】と
苦笑いしている
各務【前の選挙区の調整の時も
そこから試算して内閣府に
や各政党に議案を上げてから
動き始めて成立しましたから
でも、これで穏やかな日々が
戻ってくる事を祈りますよ】
佐野【各務さんがそう言う事を
話す時は何か起こりますよ】
各務【何の話だ、気のせいだろうさ】
友成【さすがに少し勘弁してほしい
身体がついていけないです】
杉咲【本当ですよメリハリが
激し過ぎです】
大崎【まあまあ、皆さん戻って
一息ついてから、
それぞれの仕事に
戻りましょう
やらなければならないのは
貴重な仕事ですから】
各務【さてと、もうひと踏ん張りへ
動きだすとしますかね】
そして、一行は職場へと足を運んで
戻っていったのであります
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
物語の繋がりで
こちらもお読みいただければ幸いです
迷宮~新聞記者 津雲京介
宜しくお願いします
https://www.alphapolis.co.jp/novel/619502113/824832932
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