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会話文小ネタ書き散らし
会話文詰め合わせセット1
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Q.店員の採用基準を教えてください
店長「ふむ、俺宛か」
原田「ちょっと気になるかも」
紀平「そりゃ顔でしょー」
四川「顔だろ。俺はじめ来たときホストかと思ったもん」
笹山「女の子も可愛い子多かったですもんね」
司「あと巨乳」
原田「まじで?」ガタッ
紀平「俺も面子みて完全に水商売やる気だと思っちゃったし」
店長「貴様ら人が顔にしか興味ない面食い野郎みたいな言い方はやめろ。好感度が下がる!」
四川「じゃあ正直なところどーなんすか」
店長「む…そうだな、ある程度顔がよくて金がかかりそうな服装をしたやつか金に困ってそうで尚且つ世の中を斜め上から見て『俺がルールだ』みたいな顔をした若いやつを採用してる」
紀平「金がかかりそう…」
笹山「世の中を斜め上から見てる…」
原田「か、顔がいい…!」ドキドキ
四川「おい原田お前思いっきりバカにされてるからな、これ」
Q.好きなプレイはなんですか?
紀平「首絞め」
原田「初っぱなから笑顔でヘビーなこと言わないでください」
紀平「相手の体にピアス開けたり彫ったり傷付けたりするのが好きかな」
原田「なんで俺見るんですか」
紀平「かなたんて肌綺麗だよね、傷ひとつないし。きっと映えるよ、痣」
原田「や、やめてください。冗談に聞こえませんから!」
紀平「褒めてるのになあ」
Q.好きなプレイはなんですか?
店長「好きなプレイか。俺はなんでも好きだがやっぱり玩具を使うのは楽しいな。あと楽だし」
原田「然り気無くシビアなこと言うのやめて下さい。生々しいです」
店長「しかし最近の玩具は性能がいいからな、活用し過ぎて普通のセックスじゃイケなくなるなんてことがあるのが珠に瑕だが」
原田「…店長」
店長「なんだ原田、貴様は勘違いしているようだがこれは一般の意見であり別に俺の体験談ではないからなやめろそんな目で見るな犯すぞ」
Q.好きなプレイはなんですか?
四川「最近はコスプレ」
原田「まじで?なに着んの?」
四川「俺が着るわけねーだろ。着せるんだよ。んで、その服のキャラになりきらせてそのままヤっちゃう?みたいな?毎回違うから飽きねえんだよなー」
原田「だ…誰とヤってんだよ」
四川「なんでお前に言わなきゃいけねーんだよ、ばーか」
原田「ばかって言うな、ばか!」
四川(…あっぶねえ、妄想とかダサくて言えねえよ)
Q.好きなプレイはなんですか?
笹山「あの、ここで言わなきゃいけないんですか?」
原田「まあ、一応そういうあれだからさ」
笹山「原田さんだけだからまだ良いんですが…皆には秘密にして下さいよ?」
ごにょごにょ
原田「…?!」
笹山「さあ、次いきましょうか」
Q.好きなプレイはなんですか?
司「騎乗位」
原田「(普通に答えやがったこいつ…)理由は?」
司「下からの眺めが好きだから。俺を気持ち良くさせようって主導権握ったつもりで腰振ってるのにそのくせ俺が下から突き上げる度に悔しそうな顔して乱れる顔がよく見えるところとか」
原田「う、ぁ…」
司「動かなくてもいいっていうのもあるけど腰動かす度に入ってるのがぐぽぐぽ動いてるのが見えて楽しいしお互い自由に出来て負担もかからないから俺は好き。まあ、乗られるのが好きなんだけど」
原田「しっ、失礼しました!」
司(普通に答えただけなのに)
原田(刺激が強すぎる…!)
Q.好きなプレイはなんですか?
翔太「触手」
原田「おいそれプレイじゃない」
翔太「という冗談は置いといて」
原田(絶対冗談じゃない今目が据わってた)
翔太「僕は好きな人と一緒にいるだけで幸せかな」
原田「ダウト!!」
Q.好きなプレイはなんですか?
原田「好きなプレイって、まあ、ほら、やっぱり普通にするのが好きですし」
紀平「またまた。したことないくせに」
四川「いやもしかしたら突っ込まれる方かもしれませんよ」
原田「あ、ありますから!普通に!突っ込む側で!」
司「ダウト」
原田「?!」
店長「ふむ、俺宛か」
原田「ちょっと気になるかも」
紀平「そりゃ顔でしょー」
四川「顔だろ。俺はじめ来たときホストかと思ったもん」
笹山「女の子も可愛い子多かったですもんね」
司「あと巨乳」
原田「まじで?」ガタッ
紀平「俺も面子みて完全に水商売やる気だと思っちゃったし」
店長「貴様ら人が顔にしか興味ない面食い野郎みたいな言い方はやめろ。好感度が下がる!」
四川「じゃあ正直なところどーなんすか」
店長「む…そうだな、ある程度顔がよくて金がかかりそうな服装をしたやつか金に困ってそうで尚且つ世の中を斜め上から見て『俺がルールだ』みたいな顔をした若いやつを採用してる」
紀平「金がかかりそう…」
笹山「世の中を斜め上から見てる…」
原田「か、顔がいい…!」ドキドキ
四川「おい原田お前思いっきりバカにされてるからな、これ」
Q.好きなプレイはなんですか?
紀平「首絞め」
原田「初っぱなから笑顔でヘビーなこと言わないでください」
紀平「相手の体にピアス開けたり彫ったり傷付けたりするのが好きかな」
原田「なんで俺見るんですか」
紀平「かなたんて肌綺麗だよね、傷ひとつないし。きっと映えるよ、痣」
原田「や、やめてください。冗談に聞こえませんから!」
紀平「褒めてるのになあ」
Q.好きなプレイはなんですか?
店長「好きなプレイか。俺はなんでも好きだがやっぱり玩具を使うのは楽しいな。あと楽だし」
原田「然り気無くシビアなこと言うのやめて下さい。生々しいです」
店長「しかし最近の玩具は性能がいいからな、活用し過ぎて普通のセックスじゃイケなくなるなんてことがあるのが珠に瑕だが」
原田「…店長」
店長「なんだ原田、貴様は勘違いしているようだがこれは一般の意見であり別に俺の体験談ではないからなやめろそんな目で見るな犯すぞ」
Q.好きなプレイはなんですか?
四川「最近はコスプレ」
原田「まじで?なに着んの?」
四川「俺が着るわけねーだろ。着せるんだよ。んで、その服のキャラになりきらせてそのままヤっちゃう?みたいな?毎回違うから飽きねえんだよなー」
原田「だ…誰とヤってんだよ」
四川「なんでお前に言わなきゃいけねーんだよ、ばーか」
原田「ばかって言うな、ばか!」
四川(…あっぶねえ、妄想とかダサくて言えねえよ)
Q.好きなプレイはなんですか?
笹山「あの、ここで言わなきゃいけないんですか?」
原田「まあ、一応そういうあれだからさ」
笹山「原田さんだけだからまだ良いんですが…皆には秘密にして下さいよ?」
ごにょごにょ
原田「…?!」
笹山「さあ、次いきましょうか」
Q.好きなプレイはなんですか?
司「騎乗位」
原田「(普通に答えやがったこいつ…)理由は?」
司「下からの眺めが好きだから。俺を気持ち良くさせようって主導権握ったつもりで腰振ってるのにそのくせ俺が下から突き上げる度に悔しそうな顔して乱れる顔がよく見えるところとか」
原田「う、ぁ…」
司「動かなくてもいいっていうのもあるけど腰動かす度に入ってるのがぐぽぐぽ動いてるのが見えて楽しいしお互い自由に出来て負担もかからないから俺は好き。まあ、乗られるのが好きなんだけど」
原田「しっ、失礼しました!」
司(普通に答えただけなのに)
原田(刺激が強すぎる…!)
Q.好きなプレイはなんですか?
翔太「触手」
原田「おいそれプレイじゃない」
翔太「という冗談は置いといて」
原田(絶対冗談じゃない今目が据わってた)
翔太「僕は好きな人と一緒にいるだけで幸せかな」
原田「ダウト!!」
Q.好きなプレイはなんですか?
原田「好きなプレイって、まあ、ほら、やっぱり普通にするのが好きですし」
紀平「またまた。したことないくせに」
四川「いやもしかしたら突っ込まれる方かもしれませんよ」
原田「あ、ありますから!普通に!突っ込む側で!」
司「ダウト」
原田「?!」
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