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不死者の天敵
その5 青果担当肉食系
しおりを挟む「ホホウ? これがそのエルフの隠れ里から流れてきたという……? 少々手にとって見せていただいても構いませんかナ?」
向かい側のソファに腰を下ろしたままそう言って、座卓の真ん中に置かれていた細かい網目模様の入った丸い果実に手を伸ばしたのは、控えめに言っても凶悪としか表現のしようがない風貌の獣人族の男だった。
まず、何といっても体がデカい。 俺の身長の優に一.五倍はあるその巨体は、厚みと横幅に至っては二倍どころでは済まない上に、その殆どがはち切れんばかりの筋肉だ。
体重に至っては一体どれだけあるのか想像もつかないが、二倍程度では済まないであろう事だけは、いかにも高級そうで座り心地の良いソファの沈み込み具合から察することが出来た。
『貴方は決して細いわけでもないのに、この人と比べて見ちゃうと棒切れくらいにしか見えないんだから相当よね』
棒切れ……
獣人族の中には、その外見的な特徴において、大きく二つに分類される血統が存在しているらしい。
そのひとつが、汎型人類や風精混在型人類などを代表とした人族全般の容姿に概ね似通ってはいるが、目鼻や耳、尻尾等と言った限定的な部位に獣の因子による特徴が顕れている近人種と呼ばれている者たち。
全体的な見た目は人族と大差ないのだが、獣の耳が生えていたり、尻尾があったりという、普段その辺を歩いていて最も多く目にすることができる種類の獣人族がこれにあたる。
『猫耳の人気って根強いわよね』
そしてもうひとつが、二本の足で歩くことが出来て言葉も喋れるし意思疎通も十分に行うことができるが、明らかに人という容から逸脱した獣としか言いようのない顔や体を持っている近獣種と呼ばれている者たち。
こちらは実に形容のし難い外見をしていて、端的に表すならば「二本の足で歩く人型の獣」と言ったところなのだが、個人的には、まるで大雑把に人の形をした鋳型の中にそれぞれの獣を流し込み、無理矢理人の形に整え直したかのような…… 違和感とまでは言わないが、そんな奇妙な印象を受ける種だ。
大まかな骨格や四肢の構成は人族に近く、しかし、爪や牙は言うに及ばず、獣の顔と全身を覆う獣毛や鱗等もそのままに、ただ人と同じく二本の足で歩いて、手指も器用に使う。
こちらはどうやら獣人族の中ではかなりの少数派に位置する血統の者達であるらしく、獣人族が主体となるか、獣人族のみで暮らしている集落や国であればそれなりの数が暮らしているのだが、広く多種族混交を謳っている地域や、中央大陸中部のように極端な人族主体、人族至上の地域では滅多に見かけることはない。
つまりどういう事かと言うと……
猫に似た容貌をした巨大な肉食猛獣が眼鏡をかけ、それだけで十分に暖かそうに見える橙色の地に黒い縞模様が入った自前の毛皮の上から仕立ての良い商人風の服を着て靴を履き、その巨体を丸めるような前傾姿勢でソファに深く腰を下ろして、恐らく笑顔を浮かべながら俺が持ち込んだ果実をしげしげと眺めている。
とりあえず、この網目模様には嫌悪感を抱いていないようで助かった。
最初で躓く恐れがあったから、この応接室まで案内してもらった時点では少しばかり緊張していたのだが、正直、今はうっかり頭からガブっと食べられたりするんじゃないか?という恐怖の割合の方が多すぎて緊張どころではなかった。
あれはちゃんと笑顔なんだよね? 間違っても「お前、美味そうだな?」的な表情じゃないことを祈りたい。
『どう見ても果物よりお肉の顔してることだけは確かね』
果物よりお肉なんて言ってる余裕が無いぐらいにガッツリと虎じゃないですかこの人!
俺、ちゃんと青果担当の人を呼んだ筈でしたよね!?
「ナっはっは。 毎度の事ですが、小生の顔は人族の方にはどうも必要以上に怖がられてしまっていけませんナー」
「イエイエいえいえそんなことは…… あ、どうぞどうぞ。 手にとって見てくださって結構ですよ?」
おっと、顔に出てたか。 これはうっかりうっかり。
『つくづく思うけど、貴方って腹芸に向いてないわよね』
さて、何故俺が今こんなに怖い目に遭っているのかと言えば、それは偏に、今後の食生活と宿屋の部屋の良し悪しを決定付けることになるであろう例の果物を、出来るだけ高いお値段で買い取っていただくためである。
ベルフェさん主催による賢者様大絶賛会及び昇格審議会が思いのほか長引いてしまった━━終わった頃には俺の精神は爪楊枝よりも細く細く削られてぽっきりと折れてしまう寸前だった━━ものの、日が落ちるまでにはまだかなりの余裕のある内に街まで戻って来ることが出来たので、その足で早速、この小商都パルミナにある商家の中でも一、二を争う大店であるらしいワルディア商会へと赴くことにしたのだった。
そうして「珍しい果物を手に入れたから是非見て欲しい」と、青果担当の人間との面会を申し入れたのだが、事前の約束も無しに初めて顔を見せたはずの俺に対して驚くほどあっさりと快く流れるように話を進めてくれて、こんなにも立派な応接室にまですんなりと通してもらえた。 もらえてしまった。
てっきり店頭か受付の少し奥ぐらいで適当に商談が始まるかと思っていた俺からすると、ちょっとした緊急事態にも近い予想外の展開ではあったのだが、これはこれで都合が良いと言えば良いかと内心でほくそ笑んでいたらコレである。
『美味しい話にはー?』
裏がある! とは当事者になってしまうと思いたくないんですが、どうしたものなのか。
だってほら! 俺の頭なんか明らかに一口で持っていかれますよ?
「これはまたなんとも…… 小生長年青果を扱って参りましたが、正直、まるで見た記憶の無い果実ですナ。 ふむ…… この状態でも随分と甘い香りを放っている。 この重さからして中身も相応に詰まっている様子……」
指はきっちりと五本あるようだが、指先までを隈なく濃い獣毛に覆われている所為なのか、随分太くて短いような印象を受ける。 しっかりと肉球まで備わっているところを見ると、今は引っ込めているだけで爪も飛び出したりするんじゃないだろうか?
いや、肉球突っついてみたいとか思ってないよ? 全然思ってませんからね?
『誰も訊いてないわ』
その獣とも人ともつかない大きな手で件の果実を持ち上げて、様々な角度からじっくりと観察している虎の人の顔は、恐ろしく真剣なものであるように感じられた。
あれ……? この人、普通の青果担当の人だ?
『人を見た目で判断するのは良くないのよ?』
女神様さっき自分でなんて言ったか憶えてないの!?
『そういう顔してるって言っただけですけど何か?』
キィィ!
「タイミングとしては本当にギリギリではありますが、やはりアナタも冒険者組合の依頼書を見て来てくださったと考えてよろしいのですかナ?」
「……は? 組合がどうかしたんですか?」
「おや? ご存知ではないのですかナ? いや、しかしそちらにいらっしゃるのは彼のベルフェット・アムネリス様でありましょう? ですから小生、てっきり組合の張り紙を見て来てくださったものだとばかり思っていたのですが…… いや、まさかまさか。 このタイミングでこのような商品を持ち込んでくださった方が別口であったとは思いもしませんでしたナー」
あくまで俺の付き添いであるためか、ソファに座ることはせずに斜め後ろのあたりで商談を見守ってくれているベルフェさんに一瞬だけ鋭い視線を送った虎の人だったが、眉…… が何処だかはわからないけれど、多分眉根を寄せて苦笑しながら一息吐くと、ご丁寧にもゆっくりと答え合わせを始めてくれた。
なんで冒険者組合と果物に関係があるんだろうか?
『貴方たまにすごい引きを見せるときがあるけど、今回は正にそれね』
おやおや?
「実は、当方で懇意にさせていただいているとある貴族様のお屋敷で、近々…… それももうあと三日後にまで迫っているのですが、少し特別な昼食会が開かれることになっておりましてナ。 そこで、我が商会に目玉となるような食材を手に入れて来るようにとのお話をいただいたのですが…… これがなかなかに難儀してしまいましてナー」
あー…… なるほどなるほど。 ちょっとわかってきた。
『お得意様にはなかなか逆らえないのが商人の哀しいところよね』
「その伯爵…… 貴ぞ…… いや、もう伯爵様で良いですかナ。 その伯爵様なのですが、これが実は、相当な美食家として周知されておられる方でしてナ。 その彼が目玉と推すような食材。 しかも今回は果物をご所望とのことで、一体どんなものを用意すれば喜んでいただけるものかと、小生ほとほと困ってしまいましてナー」
貴族様の道楽のお相手ですか…… そりゃあ確かに大変そーだ。
「お察しします」
『そうねぇ』
「悩んで悩んで…… 方々手を尽くしてあらん限りの果物を取り寄せてもみたのですが、どうしてもこれだ!と言うものには巡り逢えませんで…… そうこうしている間にも時間はどんどん過ぎて行ってしまいましてナ。 藁をも縋るとでも言ってしまって良いのでしょうかナ? 困ったときの冒険者頼み。 なんて言葉もあることですし、ここはひとつ、駄目で元々と依頼を出してみたわけでありますナ」
たしか、他所の国だと「本当に困ったときは冒険者にだけは頼るな」って言葉もありましたよね?
『中部の南の辺りの言葉ね。 どちらが正解なのかしらね~?』
「でも、その様子だと結果は芳しくなかった…… と?」
「はぁ…… 残念ながら仰るとおりでしたナー。 当方、この街ではそれなりに知られた老舗ですので、報酬に期待してなのか連日様々な冒険者の方が果物を持ってやって来てくれたのは良いものの…… どう見ても食べられそうにない怪しげな物から、明らかに他所の店の店頭で売られていたありふれた物。 果ては魔物の卵なんて物まで紛れ込んでいる始末でしてナ。 しかし、やがて冒険者の方々も飽きてしまわれたのか、そんなものですらもここ数日ですっかりと来なくなってしまいまして…… これはもう駄目かと諦めかけていたところに来てくださったのがあなた様でしてナー」
深い溜息と共に語られた言葉からは、色の濃い疲労と淡い期待が感じられた。
しかし冒険者……
ついベルフェさんの方を見ちゃったけど、このあいだの暴露話云々を聞いた後だと妙に響くものがあって酷いなぁ。
あ…… ベルフェさんは何も悪くないんですよ? だからそんな顔しないでください。 苦虫なんて言うぐらいだから、きっと美味しくないんでしょう? そんなものペッてしちゃって良いんですからね? ペッて!
『確かに…… 魔物の中には美味しい食材になるものも居るには居るけど、果物とかの植物系になると毒を持っているものが多いから、食べられる種類は極端に少なくなっちゃうのよね~。 それを採集して来れるような人たちは尚更だし、かと言って普通の果物の知識を冒険者に求めても…… 結果は言わずもがなよねぇ』
「それで、どうですかね? 買い取って頂けるんでしょうか?」
「フム…… エルフの隠れ里産の果物と言うのは、実は小生、一度だけ取り扱ったことがあったのですが、これはどうやらそれとは全く違う種類のようですナ。 小生の知っているものは、こう…… つるっとしていてこのような模様も無く、それにもう少し長細い感じでここまで見事な丸型ではありませんでしたし、香りももう少し青臭い印象がありましたナー。 むしろ、香りは断然こちらの方が素晴らしいので、文句があるわけではありませんがナー」
「ほほ~」
まさかあれを知っているとは驚いた。
まあ、これはあそこから結構な改良を重ねた品種だから見た目は勿論のこと、中身ももう殆ど別物なんですけどね。
フフフ…… ちょっとした自信作なんですよ?
『貴方のその果物に対するよくわからない執念だか情熱だかの出所を知りたいわ』
「いやはや…… しかしこれはあまりにも綺麗な丸で…… いけませんナ。 つい転がしてしまいたくなってしまいます。 危ない危ない」
そう言いながら雑念か何かを追い払うかのように頭を振っている虎の人の大きな手指が若干わきわきしているのが非常に気になる。
あー…… 本能? 本能なのかな?
『猫科の生き物って、なんでか大抵玉遊びが好きよねー』
「勿論、このような果実は初めて目にしますので、是非とも当方で買取をさせていただきたいとは思いますが、その前に少々、お味についてお訊ねしてもよろしいですかナ?」
「ああ、ご心配は無用です。 我々の方で味見は済ませています。 自信を持ってお勧めできるものだと思ったからこそ、こうして参上させて頂いた訳ですから」
「ほうほう。 それは実にありがたいお話ですが、何分、小生にとっては未知の果物となりますので……」
「代金については試食してから決めていただいて結構です。 手持ちが四つしかないのでお譲りできる数が三つに減ってしまいますが、是非、あなたにも食べた感想を聞かせていただきたい」
「これはこれは…… もしそれが本当にエルフの隠れ里のものであるならば、一つだけでもどれだけの価値になるものなのか、全くの無知と言うわけではないでしょうに。 いえ、疑っているというわけではないのですが、思い切ったことをなされますナ。 それほどの自信がおありになる…… と?」
ニヤリと笑って見せた俺に対し、俺の後ろ。 ベルフェさんの立っている辺りに少しだけ視線を送ってから、同じく不敵な笑みを返してくれた虎の人。
ここは一つ、勝負と行こうじゃありませんか。
「ご想像にお任せします。 では…… これを切れるぐらいの大きさの刃物をお願いできますか?」
「ええ。 そのぐらいでしたらお安い御用ですナ」
そう言ってソファから立ち上がった虎の人は、そのまま手伝いか何か呼びに行くのかと思えば、ふと何かを思い出したかの様にこちらに向き直り、獣と評することしかできないその容姿からは決して想像も付かないような綺麗な所作で一礼しながらこう言った。
「おっと…… これは失礼いたしましたナ。 小生、このワルディア商会の会頭を務めさせていただいております、ウルルトバルデモーナ・フューレーン・ワルディアントと申します。 少々焦っておりました所為か、名乗ることすら忘れてしまい申し訳ありませんでした。 ……いや、言い訳にはなりませんナ。 お恥ずかしい次第です」
目の前では巨大な肉食獣が眼鏡の位置を正しながら苦笑を浮かべている。
しかしその姿は、俺の目にはもう、一人の商人としてしか映っていなかった。
って、会頭!? 青果担当って言うか商会の一番偉い人じゃないか。
しかも名前が長い! ウルルトバー…… ルデー…… モナー?
ウルルトさんって呼んでも大丈夫だろうか?
『それで大丈夫なんじゃない? 多分』
「いえいえ。 こちらこそすみませんでした。 受付で一度名乗りはしましたが、直接お会いしてからは名乗ってませんでしたね。 わー…… いや。 俺はガロと言います。 よろしくお願いしますウルルトさん」
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