とある村人A~Z

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旅暮らし

その5 雪が降る前に

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 森の中。 背の高い常緑樹に両脇を聢と囲まれているお陰で、昼間だというのに薄暗い街道が緩やかな蛇行を繰り返しながら先へ先へと続いている。
太陽が出ていればまた随分と違うのだろうが、今日は朝から空一面が分厚い黒雲で覆われてしまっているお陰で、未だ一度もその顔を拝めてはいなかった。
衣服は上下とも厚めの生地で固め、その上から外套マントを羽織ってしっかり前を合わせることで漸く不自由を感じなくなるまでに下がってきた気温に本格的な冬の到来を予感しながら、すぐ横をがろがろと進む馬車に目をやれば、ちょうど幌の隙間からこちらを見ていたらしい今年で五つになると言う商人の息子さんと目が合った。
オイッス。 晩飯はまだまだ先だからもう少し母ちゃんの膝で寝ているがいい。
『いや…… 目で会話してないでちゃんと喋ってあげなさいよ』
はっはっはっ。 下手に騒がれても面倒なだけなので御免蒙ります。 子供は苦手なんですよ。
『はいはい。 そうでしたそうでした』



 ベルフェさんが荷馬車の護衛の依頼を受けただとか、馬車についでに荷物を乗せてもらっているだとかではないのだが、現在、俺たちは商人の一家を乗せた幌馬車と共に街道を北へと進んでいた。
理由は単純だ。
昨晩夜を明かした休憩所キャンプで一緒になり、食事をしながら世間話をしている内になんとなく馬が合った。 ただそれだけである。
今朝休憩所を発つ際に別れてしまうという選択肢もあったのだが、彼らの馬車が一頭立てで、その速度が俺たちの徒歩と大差ないものであったということもあり、このまま次の街まで同道しようと言うことになったのだった。
冒険者ではない一般の女性や子供との会話が混じり多少賑やかになった俺たちの旅路はベルフェさんにとっても良い気晴らしになっているようで、落ち込んでいた気分も幾分回復傾向にあるように思える。
『いつまでもあの雰囲気のままじゃ、あの話とか切り出せそうに無かったものねー』
あれに関しては未だに切り出し難いんですが、ホントにどうしたもんですかねぇ。



「雨が降らないのだけが救いですが、随分冷え込んできましたわね」
「冬がもう直ぐそこまで来てますからねー。 次の街までもてば良いんですが…… これ、ひょっとしたらその前に雪が降って来ちゃうかも知れませんね。 ちょっと覚悟しておかないといけないかもなぁ」
ベルフェさんの言葉に釣られて見上げた空はやっぱりどこまでも暗く、木々の合間を抜けてきた湿った風はびっくりするほど冷たかった。
「やはりガロさんもそう思われますか。 少しくらいは急いだほうが良いのでしょうか?」
「まー…… それは別に焦らなくても良いんじゃないですかねぇ。 いくら降ってくるって言ってもいきなり馬鹿みたいに積もったりはしないでしょうし、とりあえず今のところは次の街に着ければ良いだけですからね。 このままオルガスさんらと一緒で問題無いでしょう」

 俺とベルフェさんの歩くすぐ脇を変わらず並進している幌馬車には、商人の一家が乗っている。
御者席で手綱を握っているのは、一家の長であるオルガスさん。
三十代前半と言ったところの獣人族で、牛系の近人種であるためか、こめかみの少し後ろのあたりから短いが頑丈そうな湾曲した角が生えており、体格も大柄で商人と言うよりも戦士と言われた方がしっくり来る偉丈夫だ。
実際に元は何処だかの傭兵団で二十人隊を率いる長として活躍していたと言う彼は、五体満足な内にまとまった資金を貯めることに成功したため、仲間達に散々惜しまれながらも傭兵家業からすっぱりと足を洗い、予てからの夢であった商人へと転職したんだそうな。
家族連れだというのに護衛も付けずに旅をしているのは、今でも余程の事が無い限り己が力で切り抜けられるという自信があるからであるらしい。
それと、傭兵団時代に荷物番として雇っていた冒険者たちに裏切られた経験があるんだそうで、そう言った理由から冒険者を護衛として雇うことに今ひとつ懐疑的なんだとかと言う話を昨晩聞かせてくれた。
ベルフェさんがまた「ぐぬぬ……」って顔をしていたのを憶えている。
『結構有名な傭兵団なのよ? アーチボルド傭兵団って聞いたこと無いかしら?』
ん~~~…… そういう方面にはとんと疎いものでなんとも。

 幌の中で膝に乗せた息子と一緒に微睡んでいるのは、オルガスさんの奥さんのハーミリアさん。
こちらは二十代後半で三十には届くまいと言ったところの汎型人類人族で、女性にしては背が高く、少なくとも今朝水場で相対した限りでは目線が俺と変わらないくらいの高さではあった。
胸や尻も身長に見合った立派さで、子持ちであっても相当に人目を引く美人と思える。
何処となく浮世離れしたようなぼんやりとした雰囲気を持っていて、俺自身はまだそれほど言葉を交わしていないから詳しいところは解らないながらも、細かな所作からして一々洗練された気品のようなものを感じられるところから察するに、元は良い所のお嬢様か何かだったんじゃないだろうか?
この二人の馴れ初めやら結婚までの道のりやらには、なかなか面白そうな物語があったりしたのかも知れない。
『私は知ってるけどね!』
むぅ…… こういう時、女神様はちょっと狡い気がしますね。

 で、最後が今はハーミリアさんの膝の上でうつらうつらしている一家の一人息子であるジャレッド君。
まだ五歳ということもあって一見すると男だか女だかわからない可愛い顔をしているが、昨夜ベルフェさんの胸周りをぺしぺしとやりながら酷く残念そうな表情を浮かべていたところを見ると、しっかりと男の子しているようだった。
角も尻尾も生えていないように見えるのだが、一般に牛型獣人の尻尾は細く、長さもそれほどではないためズボンの中に余裕で納まるだろうし、角はある程度の歳にならないと生えて来ないとも聞くので、獣人寄りか汎型人類寄りに生まれたのかどうかは今のところ判断が付きかねる。
 ズボンを下ろして確かめてみるというのもありではあるのだが、流石に突然そんな事をしたら失礼だろうから、あとでご両親に訊いてみよう。
『あら? そんなことしなくても私に訊いたら良いのに……』
おっと、そう言えばそれが一番手っ取り早かったですね。



「これは今夜か明日あたりから降り始めるかも知れませんなー」
「おや? オルガスさんの見立てではそんなに早く来そうな感じですか。 俺はまだ三、四日ぐらいは時間があるかと見てたんですが……」
「あぁ、この時期のこの辺は一気に崩れるんですわ。 ガロさんも旅は長いって聞きましたが、この辺をこの時期に通ったことは無かったんでは? 私ゃ何度も行き来してるもんで、大体解ってきたところでしてね。 こんな感じの空模様だと、やっぱ今夜辺り来ちまいそうですなぁ」
「ほー…… それは知りませんでした。 だとするとちょっと厄介ですね。 んむむ…… これは急いだ方が良いのかなぁ」
それは、大きく曲がっていて森の奥へと消えている街道の先にぼんやりと目を向けながら、御者席のオルガスさんとそんな遣り取りをしている時だった。

「……ガロさん」
「ほい? ベルフェさん、どうかしましたか?」
「恐らく盗賊団か何かでしょう。 昼を少し過ぎたあたりから斥候のようなものが遠目にこちらを探っていたのには気付いていましたが、どうやらこの先で主力が待ち構えているようですわ」
「あー…… それはまた面倒な」
「なに? エルフの嬢…… いや、ベルフェちゃんだったか。 そりゃあ本当かい?」
「間違いありませんわ。 動けるように準備しておいてくださいまし」
「凄えな…… こんな距離からでもわかるのか。 大した索敵能力だ。 流石エルフってことか…… そんで、数がどのぐらいだかはわかるのかい?」
「そうですわね…… 少なく見積もって二十。 多くても三十と言ったところでしょうか」
「んなっ!? 最低でも二十…… そりゃあいくらなんでも厳しいぜ。 畜生。 今からじゃ引き返したって無駄だろうしなぁ」
「ガロさんはどうなさいますか? ワタクシ一人でも事足りるとは思いますが」
「俺は荒事に関してはサッパリですからねー。 大人しく引っ込んでますよ」
「了解ですわ」
ベルフェさんがそう言うのであれば、きっとそれはそうなのだろう。
彼女と共に旅をするようになってから二ヶ月余り。
殊こういった事案に関してのベルフェさんの対応力と言う名の戦闘能力は、いっそ相手の方が可哀想に思えてくる程に高く、そして清々しい程に容赦が無い。
『盗賊の方の運が無かったと思うべきなのかしらねぇ』
同情して良いものなのかどうか、悩みどころではありますねぇ。

「おいおいおいおいぃ…… あんたらなんでそんなに落ち着いてられるんだ? 何か逃げる算段でもあるってんなら喜んで便乗させてもらいたいところだが、そう言う雰囲気でも無さそうだよな?」
オルガスさんの反応は、普通に考えたのならきっと至極真っ当なものなのだろう。
これから三十人近くの害意を持った人間に囲まれる運命にあると言うのに、焦る様子も無く変わらぬ足取りで淡々とその場へ向かおうとしている俺たちの方こそ、異常なものであるに違いない。
『そう言えば、ベルフェちゃんと一緒になってからは貴方の逃げ足を見る機会が無くなっちゃったわね』
あー…… 確かにそうですね。 俺が逃げるまでも無くベルフェさんがサクっと片付けちゃいますからねぇ。

「問題ありませんわ。 盗賊ごとき、この私がまとめてちゃちゃっと成敗して差し上げますので、オルガスさんもガロさんと一緒に黙って見ていてくださるだけで構いませんのよ?」
「ほっ、本気で言ってんのか?あんた。 おい! 兄ちゃんも止めてやらねえのかよ? 正気の沙汰じゃねえぞ? 一人で二十人も三十人も相手にするだとか、吟遊詩人バード共が聴かせて廻ってる英雄譚サーガじゃあるまいし、俺と兄ちゃん入れて三人でやったところで結果は見えてるってもんだ。 そうだろう!?」
いや、そこで俺を頭数に入れられましても……

「ベルフェさんなら心配要りませんよ。 一人ソロ金角牛ゴルドホーン倒しちゃうような人なんですから、その辺の盗賊やら適当な魔物程度でどうこう出来る筈ないですからね」
「ゴル……っ!? この状況で冗談なんか言うもんじゃねえよ。 あんなもん、まともな人間がどうこうできるような相手じゃ」
「おう! よく来てくれたなお客人!! そこで止まって手ぇ挙げなっ!!」
「糞がっ! 俺の運もここまでって事かよ。 せめてミリィとジャル坊だけは……!」
悲劇の真っ只中を単独行軍中のオルガスさんを他所に、俺とベルフェさんは辟易と言う他に無い表情を顔に張り付かせながら、何やらギャーギャーと喧しい喚き声と共に姿を現し始めた盗賊たちを眺めていた。
『たまにはもう少し変わった口上とか聞かせてくれないものかしらねー』
盗賊なんかに一体何を求めようとしてるんですか女神様は。



「あなた、どうかしたの?」
なんだかぽやんとしてる人だな~とは思っていたが、どうやら現実は俺の想像の更に上を行っていたようだ。
漸く外の異変に気がついたのであろうハーミリアさんが、幌の中から御者席側に顔を出した。
「ミリィは中で大人しくしていてくれ。 ジャルを頼んだぞ?」
「オルガス……? いえ、あなたそんな…… でもっ!」
「頼むよ」
「わかり…… ました」
それはほんの少しの遣り取りだった。
しかし、それだけで必要な事柄は全てハーミリアさんに伝わってしまったようで、彼女は沈痛な面持ちで再び幌の中に引っ込むと、ジャレッド君を掻き抱いて床に伏せるように身を強張らせるのだった。

「おう! 状況はわかってくれてるみたいだな。 なあに、贅沢は言わねえよ? 有り金全部頂いて、あとはちょ~っとお嬢さん方にお相手してもらえれば、それだけで俺らは満足だからよ! 安いもんだろう?」
下卑た笑みを浮かべながら肉厚でやや反りのある蛮刀を片手に近付いてきたのは、鼻面に真一文字の大きな傷を持った中年の鳥系獣人の男だった。
細身だが背は高く、近人種であるため概ね人族と大差無い容姿をしてはいるが、その背中からは灰と焦げ茶で斑に見える全身を優に覆ってしまえるほどの大きな翼が生えている。
男が近付いてくるに連れ、街道の両脇を固めている木々の隙間から、更にわらわらとその仲間と思しき盗賊たちが湧いて出た。
十八、十九、二十、二十一、二十二、二十三、二十四……
見えるだけだと二十四人。 未だ隠れている分も含めたならば、大体ベルフェさんの読み通りの人数となることだろう。
『こういうのが魔術を使うでもなく感覚で解っちゃうから怖いのよね。 ベルフェちゃんは』
絶対に敵にだけは回したくないですね。

「女房たちには手を出すんじゃねえ! 積荷と金なら全部くれてやる! だから……!!」
「おぉ~っと。 そこまでだ旦那。 それ以上勝手に口を開くんじゃねえよ。 黙ってれば俺たち全員三巡りぐらいで済む話なんだ。 ま、壊れちまうかもしれないけどなぁ? それとそこの女! 頭巾フード脱いで顔を見せな!」
ワタクシ、ですの?」
「ああ、そうだよ。 あんただあんた。 エルフなんだろう? 上玉確定でありがたいことこの上ないが、まあ、一応念のためって奴だ。 ほら、早いとこ俺の仲間達にその綺麗なお顔を拝ませてやってくれよ」
げらげらと笑いながら己の優位を信じて疑わない鳥男の言葉に、ベルフェさんが不快感を露に表情を歪ませていた。
ざっと見たところ、盗賊たちの中からはあからさまに強そうな気配を感じられる者は無いように思える。
当て推量でしかないのだが、鳥男が頭一つか二つ抜けて強いぐらいで、他はオルガスさんと勝負になるか怪しいような手合いが殆どだろう。
だと言うのにオルガスさんが悲嘆に暮れているのは、相手の力量よりも三十人近いと言うこの人数が問題であるのに違いない。
そんな事を考えていると、頭巾の下から現れたベルフェさんの素顔に、周囲の盗賊たちどころかオルガスさんまでが一斉に息を呑む気配が伝わってきた。

「ほおおぉぉぉ…… こいつぁ魂消た。 上玉なんてもんじゃねえ。 そこらの貴族連中だって霞んじまうぐらいの別嬪さんじゃねえの! ハハッ! こりゃあ滾るねえ!!」
「オルガスさーん? ハーミリアさんに言いつけますよー?」
「んばっ! 馬鹿言ってんじゃねえよ!? 見蕩れてなんかいねえからな!? 俺ぁミリィ一筋って決めてるんだ! ほっ、ホントだぞっ!?」
慌てて頭を振るオルガスさんに意地の悪い笑みを返しながら一人でこっそり肩を震わせていると、いつのまにか随分と近くにまで寄ってきていた鳥男がベルフェさんの髪に手を伸ばそうとしているのが目に入った。 実に不用意に。
あー…… あれはもう……
『ちょっと可哀想だけど助からないわねー』
そうなりますよねぇ。
極めて近い未来に起こるであろうある事柄を想像して、俺はそっと心の中で目を瞑った。



『まあ、苦しまずに終われるのが救いかしらね』
つくづく畑だけ耕して生きていたいと思う今日この頃なんですが……


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