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番外編
1 再会翌日のギリアム視点
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朝――――――。
窓から入ってくる朝日に照らされ、私は瞼を開けた。
昨日はいい夢を見たな…と思い横を見れば、
「!!!」
そこには夢で見たフィリーが私の腕の中で横たわっていた。
「夢…じゃ、ない…」
ずっとずっとずっと探していた。
探し求めていた。
愛おしくてたまらない寝顔を眺めていると、急激な不安に襲われる。
昨日…フィリーの前で散々醜態を晒した。
フィリーは気にしていないと言ってくれたが、本当だろうか?
幻滅していないだろうか?
そんなことを考えていたら、フィリーが身じろいだ。
眼をこすりながら開けようとしていたのが分かったので、思わず
寝たふりを始めてしまった。
「ん~、あ、公爵様まだ寝てる~」
そう言うと、すり寄ってきてくれた。
よかった…。
嫌われてはいないようだ。
ちゅっ。
ぎょっとして、飛び起きそうになった。
感触からして、フィリーが私の体にキスしているのだとわかると、
体の芯が熱くなるのを感じる。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
繰り返し与えられる柔らかな感覚に、体の芯がさらに熱くなる。
ダメだとわかっていても、耐えられない。
たまらず…。
「フィリー!!」
私はフィリーを体から離した。
「あの…すごく嬉しいのですが…それ以上は…ちょっと…
私の我慢がそろそろ限界ですので…」
そんな私にフィリーは
「公爵様、私…我慢してくれなんて頼んでませんけど?」
「え…えええ…」
うろたえる私に、
「公爵様は頭で色々考えすぎです。
ひとまず一回ヤりましょう、公爵様」
微笑むフィリーにもう何も言えず、気づけばフィリーに口付けていた。
一通り口内を貪ると、自然と首筋へと唇を這わせた。
そして気付いた。
前夜に自分でつけた、痛々しい跡が残っているのを…。
それを見つめ、動作が止まっていると、不意にフィリーは私の頭を
抱えるようにそっと抱いた。
「確かに痛かったですけど…」
「う…」
私が何か言う前に、
「その分、優しくしてくれたら許して差し上げます」
笑ってくれた。
ああ、フィリー…。
本当にあなたは…。
首筋、鎖骨、肩そして乳房へと優しい口付けを落とすと、
その度にフィリーはくすぐったそうに体を揺らし、それがまた
何とも言えない気持ちを掻き立てる。
たまらずフィリーの秘部に触れれば、もう十分濡れていた。
「あの…入れても…?」
「ん…いいですよ」
許可が出ると、いよいよ我慢なんてできなかった。
熱くたぎったモノを、秘部にあて、一気に突き入れる。
「んっ…」
「くっ…」
昨日よりずっとすんなり入った。
そして…。
物凄い快楽と陶酔感が襲ってくる。
コレにまつわる犯罪が絶えないことも、なるほど納得した。
優しくしようと決めているのに、腰の動きが止められない。
モノをフィリーの膣内から、激しく抜き差しすればするほど、
頭の芯がしびれておかしくなりそうだ。
その感覚は不快とは真逆…いつまでもいつまでも感じていたい
ものだった。
淫靡な音を立てながら、恥辱という感覚は、簡単に快楽に
飲まれるものなのだと知る。
フィリーの膣内にある自身のモノを、フィリーが締め付けて
くれるたびに、恍惚とした感情が脳内を支配する。
そしてひときわ深くを貫いた時、それまで以上に締め付けられ
「はっ…はあっ…」
フィリーの最奥で精を吐き出す。
その感覚がまた、何とも言えぬ喜びを産む。
愛する人の中に、自身の大量の分身を放つ感覚が…。
荒い呼吸をするフィリーの額に口付けると、フィリーがまた
笑ってくれた。
名残惜しいが体を離し、暫し呼吸を整える。
改めてフィリーを抱きしめれば、フィリーは私の胸に顔をうずめ
愛おしそうに頬ずりしてくれた。
ああ本当に…。
幸せだ…。
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目覚めの朝
窓から入ってくる朝日に照らされ、私は瞼を開けた。
昨日はいい夢を見たな…と思い横を見れば、
「!!!」
そこには夢で見たフィリーが私の腕の中で横たわっていた。
「夢…じゃ、ない…」
ずっとずっとずっと探していた。
探し求めていた。
愛おしくてたまらない寝顔を眺めていると、急激な不安に襲われる。
昨日…フィリーの前で散々醜態を晒した。
フィリーは気にしていないと言ってくれたが、本当だろうか?
幻滅していないだろうか?
そんなことを考えていたら、フィリーが身じろいだ。
眼をこすりながら開けようとしていたのが分かったので、思わず
寝たふりを始めてしまった。
「ん~、あ、公爵様まだ寝てる~」
そう言うと、すり寄ってきてくれた。
よかった…。
嫌われてはいないようだ。
ちゅっ。
ぎょっとして、飛び起きそうになった。
感触からして、フィリーが私の体にキスしているのだとわかると、
体の芯が熱くなるのを感じる。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
繰り返し与えられる柔らかな感覚に、体の芯がさらに熱くなる。
ダメだとわかっていても、耐えられない。
たまらず…。
「フィリー!!」
私はフィリーを体から離した。
「あの…すごく嬉しいのですが…それ以上は…ちょっと…
私の我慢がそろそろ限界ですので…」
そんな私にフィリーは
「公爵様、私…我慢してくれなんて頼んでませんけど?」
「え…えええ…」
うろたえる私に、
「公爵様は頭で色々考えすぎです。
ひとまず一回ヤりましょう、公爵様」
微笑むフィリーにもう何も言えず、気づけばフィリーに口付けていた。
一通り口内を貪ると、自然と首筋へと唇を這わせた。
そして気付いた。
前夜に自分でつけた、痛々しい跡が残っているのを…。
それを見つめ、動作が止まっていると、不意にフィリーは私の頭を
抱えるようにそっと抱いた。
「確かに痛かったですけど…」
「う…」
私が何か言う前に、
「その分、優しくしてくれたら許して差し上げます」
笑ってくれた。
ああ、フィリー…。
本当にあなたは…。
首筋、鎖骨、肩そして乳房へと優しい口付けを落とすと、
その度にフィリーはくすぐったそうに体を揺らし、それがまた
何とも言えない気持ちを掻き立てる。
たまらずフィリーの秘部に触れれば、もう十分濡れていた。
「あの…入れても…?」
「ん…いいですよ」
許可が出ると、いよいよ我慢なんてできなかった。
熱くたぎったモノを、秘部にあて、一気に突き入れる。
「んっ…」
「くっ…」
昨日よりずっとすんなり入った。
そして…。
物凄い快楽と陶酔感が襲ってくる。
コレにまつわる犯罪が絶えないことも、なるほど納得した。
優しくしようと決めているのに、腰の動きが止められない。
モノをフィリーの膣内から、激しく抜き差しすればするほど、
頭の芯がしびれておかしくなりそうだ。
その感覚は不快とは真逆…いつまでもいつまでも感じていたい
ものだった。
淫靡な音を立てながら、恥辱という感覚は、簡単に快楽に
飲まれるものなのだと知る。
フィリーの膣内にある自身のモノを、フィリーが締め付けて
くれるたびに、恍惚とした感情が脳内を支配する。
そしてひときわ深くを貫いた時、それまで以上に締め付けられ
「はっ…はあっ…」
フィリーの最奥で精を吐き出す。
その感覚がまた、何とも言えぬ喜びを産む。
愛する人の中に、自身の大量の分身を放つ感覚が…。
荒い呼吸をするフィリーの額に口付けると、フィリーがまた
笑ってくれた。
名残惜しいが体を離し、暫し呼吸を整える。
改めてフィリーを抱きしめれば、フィリーは私の胸に顔をうずめ
愛おしそうに頬ずりしてくれた。
ああ本当に…。
幸せだ…。
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目覚めの朝
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