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第4章 交渉
5 温室にて…
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「ぷはっ」
公爵様が咥えていた私の腕から、口を離す。
そして私に背を向けた。
「…もう行きましょう。
ご両親へのご挨拶がありますので…」
ああ、これ以上は歯止めがきかなくなりそうなのね。
ホント我慢強いなー。
きかなくなってくれることがむしろ希望なのに。
というわけで…。
「公爵様!」
後ろから抱きつく。
平気な振りしてても、私にはわかるよ公爵様。
すっごく欲情してるって。
「私は…公爵様にもっと深く触れて欲しい…。
でも、強要はしないとお約束しましたので…。
公爵様がおイヤなら我慢します…」
ちょっと悲し気に言うのがポイント!
公爵様は少し間を置いたが、やがて俯いたまま、
「全く…あなたという人は…」
「公爵様…」
抱きついた腕に力をこめる。
うん、欲情がさらに燃え上がっているね。
「…ギリアム!」
「え…」
「私はあなたの婚約者でしょう?
公爵様なんて形式ばった呼び方をしないで、ギリアムと呼んで
ください…」
「わかりました…ギリアム様…」
「様もいりません!!」
「…二人っきりの時だけでよろしいなら、そうお呼びします」
「わかりました…では…」
ギリアム様は私の体をいったん離し、着ていたシャツを手早く
脱ぎ、芝生の上に敷いた。
露になった筋肉の躍動が本当に素晴らしい!
そして私の体を優しくふわりと持ち上げ、シャツの上に
乗せる。
う~ん、欲情しまくってても紳士やね、ギリアム様。
「覚悟してください…」
そして私に覆い被さる。
「もうやめてあげられません」
「やめないで…ほしいです」
私の言葉を合図に、ギリアム様の唇が私の唇をふさぐ。
最初から歯が当たるような、強く激しい口付けだ。
舌が絡み熱い吐息が、時折開く僅かな隙間から漏れる。
もっと…まだ足りない…。
そう訴えるかのごとく、ギリアム様の舌は私の舌を貪り続ける。
普通だったら、苦しくて耐えられないだろうけど…。
大丈夫よ、ギリアム様。
私は…普通じゃないから。
私は手をギリアム様の頭に回し、負けじとギリアム様の舌を
貪り求める。
暫くお互いがお互いを強く求めるキスをした。
唾液が溢れだし、混ざり合う。
やがて満足したようで、ギリアム様は唇を離す。
同時に私のズボンに手をかけ、下着と一緒に一気に下へと
降ろし、脱がせた。
そして秘部にギリアム様の指がねじ込まれる。
少し乱暴で…でも優しくて…。
かき乱される快感は、荒々しくて、とろけそうだ。
処女を喪失した私の体は、割とすぐに指を二本受け入れた。
ぐちゅぐちゅと音を立て、どんどん蜜が溢れてくる。
いつの間にか、指は3本に増えていた。
……って、やっぱ筋いいな、ギリアム様!
(ン……っっ、くるっ)
びくんっ…と体が跳ね、きゅうっ…っと指を締め上げた。
「ふ……うくっ……」
荒い呼吸のまま、ギリアム様は自分のズボンの前をはだけさせ、
てっぺんから透明な液を出している、自身のモノを引っ張り出す。
同時に私の秘部にモノの体部を押し付け、擦り始める。
モノの浮き出た血管の躍動が、秘部の肉を通じて伝わってくる。
「入れます…」
今回はかなり慣らしたし、十分濡れているから、ほぼ抵抗なく
奥まで入った。
ギリアム様の大きなモノの先端で奥を突かれると、かなり強い
快楽が一気に来る。
(ん…今回は…大分楽しめそう…)
私の膣内壁にモノが強く擦り付けられる。
ギリアム様の腰の動きは、最初から激しかったが、留まることを
知らず、息をする間すら惜しいと訴えていた。
(体…だいぶ慣れてきたな…)
溢れる蜜と深く挿入されるモノが擦れるたびに、淫靡な音が
奏でられる。
その度に私の体は喜びを隠せず、膣内壁をきゅうきゅう締めて
ギリアム様のモノを絶頂へと導く。
「フィリー…フィリー…、気持ち…いいですかっ!」
「もちろん!!ギリアムはっ!」
「最初からっ!!気持ちよすぎておかしくなりそうです!!」
「んっ!!おかしくなりましょうっ!!一緒に!!」
「ああっ!!フィリーっ、私のフィリー!!」
ギリアム様が一層腰の動きを強くして、私の最奥を突きあげた。
「あっんっ!!ギリアム!!」
それと同時に私の膣内壁は、今までで一番強く、ギリアム様の
モノを締め付ける。
「はっ…ああ……」
ギリアム様の子種が、私の中で熱く弾け、全体に広がる。
その余韻に酔いしれるように、ギリアム様が私に覆い被さり、
荒く息をする。
「フィリー…ありがとうございました」
私の膣内から出て行こうとするギリアム様を、足を腰に巻き付ける
形で制止する。
もちろんギリアム様が本気で離れようとしたら、全く意味はない。
「フィリー…?」
困惑するギリアム様に
「ギリアムの顔に書いてあるんですもん」
「??」
「まだ全然足りないって…」
「う…」
やっぱり図星だ。
私は外さないんだよ、こういうことは。
「い、いや、あの…でも…」
真っ赤になりながら言葉を紡ごうとするギリアム様だが、うまく
出てこないようだ。
「私の事なら心配無用です!!
小さい頃から箱なんか飛び出して、野山を駆け回ってたんですから。
頑丈だし、根性も体力もありますよ!!」
「で…ですが…」
「それに先ほど、大分ギリアムを傷つけてしまったから、その
埋め合わせもしたくて…」
「え…いや…あなたに傷つけられた覚えは…」
「傷つけました!!
先ほどの令息の件です」
するとギリアム様の表情が一瞬曇ったが、すぐに元に戻し、
「……あれは…
あなたの考えが正しいです…
私の配慮不足で…」
「ギリアム!!」
両手でギリアム様の頬を叩くように掴む。
「正しいかどうかと、傷ついたかどうかは別です!!」
「…!!」
私はギリアム様の眼をまっすぐ見つめ、
「ギリアム…あなたはたとえ傷ついても、平気な顔をして
屹立していなければならないこともあるお立場です」
「だからこそ!!」
「どうか私と二人だけの時くらい…傷ついたら泣いて、叫んで
ください!」
「そして私が原因なら、私を責めていい…」
私の手を振りほどくことはせず、ギリアム様は顔をそらす。
「そんなこと…できません!!」
私はギリアム様の顔に当てた手に力を籠める。
「……してもらわねば困ります!!
私は先ほど私を尊重してくれと言いました。
それを叶えてくれたギリアムを同じくらい尊重したいんです!!」
ギリアム話間は目線をちらりとこちらにやったが、またすぐ眼を
そむけた。
はーまったく…強情だなぁ…でも…。
それだけじゃないよね…。
多分…恐れもあるんだ…私に嫌われることを何より恐れてる…。
………………。
あーもー!!正解はない!!出たとこ勝負!!
「先ほどの令息の件…なぜ私が言うことをためらったと思い
ますか?」
「そ…それは…私が不必要に暴れると思ったから…」
「違います!!
あの令息の言葉は…
私も勿論ですが、何より…ギリアムへの侮辱になるからです!!」
「だから出来れば…口に出したくなかった…」
「……」
私はギリアム様の頬を撫でる。
「ギリアム…私はあなたが私の前でどんな姿をさらしても…変わらず
あなたが好きです!」
「私のこの言葉…
どうか信じてくださいませんか…」
暫しして、ギリアム様の頬にあてていた私の手に、ぽたぽたと水滴が
垂れてきた…泣いているのだ。
「私がどれだけ…フィリーを探し求めたと思っている…。
本当に本当に本当にフィリーに会いたかった…。
一生…絶対…離したくない人なんだ…」
声が震えていた。
「それをなんだ!!!
この私がフィリーを慰み者にしてすぐ捨てるだと!!!
バカを言うな!!
こうしている今だって…。
また私の前から…消えてしまうかもしれない恐怖に震えている
というのに!!!」
「あなただって…」
ここでようやっと、私の方を向く。
うん。
私にも言いたいことがあるんでしょ?
でも嫌われたらイヤでだまってたんでしょ?
そんなことしなくていいよ。
そんなことしたって…後々ろくなことにならないからさ。
公爵様が咥えていた私の腕から、口を離す。
そして私に背を向けた。
「…もう行きましょう。
ご両親へのご挨拶がありますので…」
ああ、これ以上は歯止めがきかなくなりそうなのね。
ホント我慢強いなー。
きかなくなってくれることがむしろ希望なのに。
というわけで…。
「公爵様!」
後ろから抱きつく。
平気な振りしてても、私にはわかるよ公爵様。
すっごく欲情してるって。
「私は…公爵様にもっと深く触れて欲しい…。
でも、強要はしないとお約束しましたので…。
公爵様がおイヤなら我慢します…」
ちょっと悲し気に言うのがポイント!
公爵様は少し間を置いたが、やがて俯いたまま、
「全く…あなたという人は…」
「公爵様…」
抱きついた腕に力をこめる。
うん、欲情がさらに燃え上がっているね。
「…ギリアム!」
「え…」
「私はあなたの婚約者でしょう?
公爵様なんて形式ばった呼び方をしないで、ギリアムと呼んで
ください…」
「わかりました…ギリアム様…」
「様もいりません!!」
「…二人っきりの時だけでよろしいなら、そうお呼びします」
「わかりました…では…」
ギリアム様は私の体をいったん離し、着ていたシャツを手早く
脱ぎ、芝生の上に敷いた。
露になった筋肉の躍動が本当に素晴らしい!
そして私の体を優しくふわりと持ち上げ、シャツの上に
乗せる。
う~ん、欲情しまくってても紳士やね、ギリアム様。
「覚悟してください…」
そして私に覆い被さる。
「もうやめてあげられません」
「やめないで…ほしいです」
私の言葉を合図に、ギリアム様の唇が私の唇をふさぐ。
最初から歯が当たるような、強く激しい口付けだ。
舌が絡み熱い吐息が、時折開く僅かな隙間から漏れる。
もっと…まだ足りない…。
そう訴えるかのごとく、ギリアム様の舌は私の舌を貪り続ける。
普通だったら、苦しくて耐えられないだろうけど…。
大丈夫よ、ギリアム様。
私は…普通じゃないから。
私は手をギリアム様の頭に回し、負けじとギリアム様の舌を
貪り求める。
暫くお互いがお互いを強く求めるキスをした。
唾液が溢れだし、混ざり合う。
やがて満足したようで、ギリアム様は唇を離す。
同時に私のズボンに手をかけ、下着と一緒に一気に下へと
降ろし、脱がせた。
そして秘部にギリアム様の指がねじ込まれる。
少し乱暴で…でも優しくて…。
かき乱される快感は、荒々しくて、とろけそうだ。
処女を喪失した私の体は、割とすぐに指を二本受け入れた。
ぐちゅぐちゅと音を立て、どんどん蜜が溢れてくる。
いつの間にか、指は3本に増えていた。
……って、やっぱ筋いいな、ギリアム様!
(ン……っっ、くるっ)
びくんっ…と体が跳ね、きゅうっ…っと指を締め上げた。
「ふ……うくっ……」
荒い呼吸のまま、ギリアム様は自分のズボンの前をはだけさせ、
てっぺんから透明な液を出している、自身のモノを引っ張り出す。
同時に私の秘部にモノの体部を押し付け、擦り始める。
モノの浮き出た血管の躍動が、秘部の肉を通じて伝わってくる。
「入れます…」
今回はかなり慣らしたし、十分濡れているから、ほぼ抵抗なく
奥まで入った。
ギリアム様の大きなモノの先端で奥を突かれると、かなり強い
快楽が一気に来る。
(ん…今回は…大分楽しめそう…)
私の膣内壁にモノが強く擦り付けられる。
ギリアム様の腰の動きは、最初から激しかったが、留まることを
知らず、息をする間すら惜しいと訴えていた。
(体…だいぶ慣れてきたな…)
溢れる蜜と深く挿入されるモノが擦れるたびに、淫靡な音が
奏でられる。
その度に私の体は喜びを隠せず、膣内壁をきゅうきゅう締めて
ギリアム様のモノを絶頂へと導く。
「フィリー…フィリー…、気持ち…いいですかっ!」
「もちろん!!ギリアムはっ!」
「最初からっ!!気持ちよすぎておかしくなりそうです!!」
「んっ!!おかしくなりましょうっ!!一緒に!!」
「ああっ!!フィリーっ、私のフィリー!!」
ギリアム様が一層腰の動きを強くして、私の最奥を突きあげた。
「あっんっ!!ギリアム!!」
それと同時に私の膣内壁は、今までで一番強く、ギリアム様の
モノを締め付ける。
「はっ…ああ……」
ギリアム様の子種が、私の中で熱く弾け、全体に広がる。
その余韻に酔いしれるように、ギリアム様が私に覆い被さり、
荒く息をする。
「フィリー…ありがとうございました」
私の膣内から出て行こうとするギリアム様を、足を腰に巻き付ける
形で制止する。
もちろんギリアム様が本気で離れようとしたら、全く意味はない。
「フィリー…?」
困惑するギリアム様に
「ギリアムの顔に書いてあるんですもん」
「??」
「まだ全然足りないって…」
「う…」
やっぱり図星だ。
私は外さないんだよ、こういうことは。
「い、いや、あの…でも…」
真っ赤になりながら言葉を紡ごうとするギリアム様だが、うまく
出てこないようだ。
「私の事なら心配無用です!!
小さい頃から箱なんか飛び出して、野山を駆け回ってたんですから。
頑丈だし、根性も体力もありますよ!!」
「で…ですが…」
「それに先ほど、大分ギリアムを傷つけてしまったから、その
埋め合わせもしたくて…」
「え…いや…あなたに傷つけられた覚えは…」
「傷つけました!!
先ほどの令息の件です」
するとギリアム様の表情が一瞬曇ったが、すぐに元に戻し、
「……あれは…
あなたの考えが正しいです…
私の配慮不足で…」
「ギリアム!!」
両手でギリアム様の頬を叩くように掴む。
「正しいかどうかと、傷ついたかどうかは別です!!」
「…!!」
私はギリアム様の眼をまっすぐ見つめ、
「ギリアム…あなたはたとえ傷ついても、平気な顔をして
屹立していなければならないこともあるお立場です」
「だからこそ!!」
「どうか私と二人だけの時くらい…傷ついたら泣いて、叫んで
ください!」
「そして私が原因なら、私を責めていい…」
私の手を振りほどくことはせず、ギリアム様は顔をそらす。
「そんなこと…できません!!」
私はギリアム様の顔に当てた手に力を籠める。
「……してもらわねば困ります!!
私は先ほど私を尊重してくれと言いました。
それを叶えてくれたギリアムを同じくらい尊重したいんです!!」
ギリアム話間は目線をちらりとこちらにやったが、またすぐ眼を
そむけた。
はーまったく…強情だなぁ…でも…。
それだけじゃないよね…。
多分…恐れもあるんだ…私に嫌われることを何より恐れてる…。
………………。
あーもー!!正解はない!!出たとこ勝負!!
「先ほどの令息の件…なぜ私が言うことをためらったと思い
ますか?」
「そ…それは…私が不必要に暴れると思ったから…」
「違います!!
あの令息の言葉は…
私も勿論ですが、何より…ギリアムへの侮辱になるからです!!」
「だから出来れば…口に出したくなかった…」
「……」
私はギリアム様の頬を撫でる。
「ギリアム…私はあなたが私の前でどんな姿をさらしても…変わらず
あなたが好きです!」
「私のこの言葉…
どうか信じてくださいませんか…」
暫しして、ギリアム様の頬にあてていた私の手に、ぽたぽたと水滴が
垂れてきた…泣いているのだ。
「私がどれだけ…フィリーを探し求めたと思っている…。
本当に本当に本当にフィリーに会いたかった…。
一生…絶対…離したくない人なんだ…」
声が震えていた。
「それをなんだ!!!
この私がフィリーを慰み者にしてすぐ捨てるだと!!!
バカを言うな!!
こうしている今だって…。
また私の前から…消えてしまうかもしれない恐怖に震えている
というのに!!!」
「あなただって…」
ここでようやっと、私の方を向く。
うん。
私にも言いたいことがあるんでしょ?
でも嫌われたらイヤでだまってたんでしょ?
そんなことしなくていいよ。
そんなことしたって…後々ろくなことにならないからさ。
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