18 / 18
描き下ろし
5 黙れや天才
しおりを挟む
「フィリー!!アナタのための、愛の歌を作曲いたしました!!聞いてください!!」
即座に嫌だと言いたい!!
でも、しょげると後が面倒!!
「わぁ~、どんな曲ですか?」
二十数年の娼婦歴舐めんな!!どんなお客様でも、スマイル0円で対応してきたんじゃ!!
……って、こんな所で使いたくねぇ…。
そしたらギリアム…ピアノ(グラインドピアノ)持ち出してさ…自分で曲引きながら、
歌いやがんの。
ピアノの曲がまた…かなり本格的なメロディーだから…だから…。
余計に歌のこっぱずかしさが引き立つわ!!
もうやめろ!!
「ギリアム…素晴らしかったです!!」
でも、営業スマイルがもう、能面化しとる。
「そうでしょう!!では早速、皆を呼んでコンサートを!!」
「止めろや!!アホ!!」
「へ?」
ああ、いかん!!本音が…。
だが、せっかく仲良くなった皆様のお耳を、汚すわけにはいかん。
「い、いえ…。私の為に作ってくれたのだから…、私…独り占めしたくて…」
ちょっと伏し目がちにね。
こういう時、前世の仕事が役に立つ…。
「ああ、可愛いフィリー…私が浅はかでした…。
この曲はフィリーのために作ったのですから、一生フィリーのものです…」
うっとりせんでええ!!
どうせ、アンタが歌わなくなったら、お蔵入りじゃ!!
ってか、今すぐしたい!!
「で、でも…ギリアムはピアノも弾けたんですね。凄い…」
これは本音。
「作曲するにあたり必要かと思いまして…、見よう見まねでやっただけです」
「……」
やっぱ、黙れや、天才!!ムカつく。
「ああ、フィリー…この詩集のような愛らしさを…今晩も私に見せてください…」
また、淑女プレイをご希望かい…ま、良いけどさ。
「そんな…ギリアム…でも、私…アナタの為なら、何でもできますよ…。
どうぞ…私の全てを見てください…」
ゆーっくりと、足を開く…あ、ショール使って、見えそうで見えなくするの忘れずに…と。
「フィリー…可愛いですよ…」
ギリアムの手が、私の太ももを撫で、秘部に届く…。
しかし…、私が淑女じゃないって、そろそろ気づいてもいいと思うんだけどね…。
もう…半年近く交わってるってのに…一向に恥ずかしがり屋の淑女から、抜け出さん。
まあ私としては、エッチが出来れば文句はないんだが…、もう少し突っ込みたいなぁ。
で、すっかり忘れていたものを、思い出した。
私はじらすこともいいと思い、ギリアムの手をちょっと避ける。
「ど、どうしました?」
ギリアムは…途端に残念そうに…悲しそうにしている。
これなら…行ける!!
「ギリアム…私…この間の本の続きが読みたいです…」
最初は何のことやら…だったが、そこは記憶力の良いギリアム…すぐに思い出したようで、
「あああ、あれはダメです!!」
速攻否定。
「え~…何でですかぁ?私は…見たいですぅ…」
必殺!!ザ・ウソ泣き!!
「う~、わ、わかりました!!その代わり…私がいいと言った所までですよ!!」
この前の本ってのはね…フェラチオの本さ。
持ってきてくれたので、一緒に見るわたくし…。
おお、やっぱり先には…咥えこむバージョンもあるのね。
けっこう本格的な本だな…などと私が思った矢先、
「こっっ…ここまでです!!」
……まだ、2ページしか進んどらんぞ、オイ!!
まあでも…これがギリアムっちゃ、ギリアムなんだよね…。
「じゃあ…本に書いてあったことを、早速やってみますね」
「ええっ!!」
真っ赤な顔で、慌てふためくギリアム。
「嫌ですかぁ?」
悲しそうなフリ。
「い、嫌と言うわけじゃ…」
私が泣きそうなので、オロオロしてる。
可愛いね。
「じゃ、やりますね」
わたわたしているギリアムのズボンに、素早く手をかけ、シュシュシュと前をはだけさせ、
モノを取り出す。
ギリアムがあっけに取られている隙に、間髪入れずに咥えこむ。
「わっ…わわわ、フィリー!!ちょっ!!」
気にせず咥えたまま、手で根元をこすると…。
「あっ…ううっ!!」
ギリアムは…一気に吐精した。
荒い呼吸をしつつも…自分が何をしでかしたか認識したギリアムは、
「わ―――――――――っ!!フィリー!!はっ、吐き出してください!!
あああ、あと、うがい!!うがいをっ!!」
……ギリアム君、あのさぁ。
毒じゃないんだから、そんな慌てなさんなって。
「ギリアム!!いつも言っていますよね!!
コレは…汚いモノじゃないって…」
「え…えと…」
ギリアム…どうしていいかわからない顔だ。
こう言う顔って…私しか見れないんだなと思うと…感慨深い。
「だから…そんなに慌てないでください」
にーっこりと笑ってあげた。
するとギリアムは、ようやっと落ち着いたのだが、
「まったく、アナタは…」
私の体をベッドに横たえ、足を大きく開くギリアム。
そして自身の体をいち早く滑り込ませ、私の秘部を舌で煽り始める。
「アナタのここは…いつも綺麗だ…」
そりゃー、お手入れ怠ってませんからねぇ。
中央の突起を口に含み、下で弄びながら、濡れ始めた秘部の中に、指を入れかき回す。
「んっ…あっ…」
イヤでも声が出る。
「ふふ…、フィリーの感じるポイントが…だんだん、わかってきました」
そりゃ、嬉しいね。
でも私としては…もう少し、別の技術も磨いてほしーんだが…、私が教えるわけにもなぁ…。
ま、今はとにかく、楽しもか。
私はギリアムの与えてくれる快楽に、素直に身を委ねる。
「んっ…はっ…んんっ…」
私の腰が、いやでも浮き、ギリアムの指を…ゆるゆると締め上げる。
「フィリー…」
気が付けばギリアムが…随分と物欲しげな目をして…表情をして私の顔を真っすぐ見ている。
「気持ちいいですか?」
聞かれた言葉に、
「はい…」
私は素直に頷く。
「じゃあ…」
私の秘部に入っていた指が抜かれ、代わりにギリアムのモノが…刷りつけられる感覚がした。
「私も…気持ちよくしてください…」
「はい…ギリアム…」
私の返事と共に…ギリアムのモノがねじ込まれた…。
膣内が一気にこすられ…、頭が痺れるような快楽が、私を襲う。
「んっ、はっ、ああんっ!!」
「ああ!!やっぱりアナタのナカは、最高だ、フィリー!!」
「ギリアムだって…最高です!!」
髪をかき乱し…体をくねらせて、ただただ快楽の波と…渦に身を任せる。
そこから先は…人間の理性など、どこに行ったのかわからない…。
獣の言葉だけが、その場を支配し、獣の声だけが、その場に響いた。
その2匹の獣の共演は…夜の帳が薄くなるまで…ずっとずっと続いたのだった…。
即座に嫌だと言いたい!!
でも、しょげると後が面倒!!
「わぁ~、どんな曲ですか?」
二十数年の娼婦歴舐めんな!!どんなお客様でも、スマイル0円で対応してきたんじゃ!!
……って、こんな所で使いたくねぇ…。
そしたらギリアム…ピアノ(グラインドピアノ)持ち出してさ…自分で曲引きながら、
歌いやがんの。
ピアノの曲がまた…かなり本格的なメロディーだから…だから…。
余計に歌のこっぱずかしさが引き立つわ!!
もうやめろ!!
「ギリアム…素晴らしかったです!!」
でも、営業スマイルがもう、能面化しとる。
「そうでしょう!!では早速、皆を呼んでコンサートを!!」
「止めろや!!アホ!!」
「へ?」
ああ、いかん!!本音が…。
だが、せっかく仲良くなった皆様のお耳を、汚すわけにはいかん。
「い、いえ…。私の為に作ってくれたのだから…、私…独り占めしたくて…」
ちょっと伏し目がちにね。
こういう時、前世の仕事が役に立つ…。
「ああ、可愛いフィリー…私が浅はかでした…。
この曲はフィリーのために作ったのですから、一生フィリーのものです…」
うっとりせんでええ!!
どうせ、アンタが歌わなくなったら、お蔵入りじゃ!!
ってか、今すぐしたい!!
「で、でも…ギリアムはピアノも弾けたんですね。凄い…」
これは本音。
「作曲するにあたり必要かと思いまして…、見よう見まねでやっただけです」
「……」
やっぱ、黙れや、天才!!ムカつく。
「ああ、フィリー…この詩集のような愛らしさを…今晩も私に見せてください…」
また、淑女プレイをご希望かい…ま、良いけどさ。
「そんな…ギリアム…でも、私…アナタの為なら、何でもできますよ…。
どうぞ…私の全てを見てください…」
ゆーっくりと、足を開く…あ、ショール使って、見えそうで見えなくするの忘れずに…と。
「フィリー…可愛いですよ…」
ギリアムの手が、私の太ももを撫で、秘部に届く…。
しかし…、私が淑女じゃないって、そろそろ気づいてもいいと思うんだけどね…。
もう…半年近く交わってるってのに…一向に恥ずかしがり屋の淑女から、抜け出さん。
まあ私としては、エッチが出来れば文句はないんだが…、もう少し突っ込みたいなぁ。
で、すっかり忘れていたものを、思い出した。
私はじらすこともいいと思い、ギリアムの手をちょっと避ける。
「ど、どうしました?」
ギリアムは…途端に残念そうに…悲しそうにしている。
これなら…行ける!!
「ギリアム…私…この間の本の続きが読みたいです…」
最初は何のことやら…だったが、そこは記憶力の良いギリアム…すぐに思い出したようで、
「あああ、あれはダメです!!」
速攻否定。
「え~…何でですかぁ?私は…見たいですぅ…」
必殺!!ザ・ウソ泣き!!
「う~、わ、わかりました!!その代わり…私がいいと言った所までですよ!!」
この前の本ってのはね…フェラチオの本さ。
持ってきてくれたので、一緒に見るわたくし…。
おお、やっぱり先には…咥えこむバージョンもあるのね。
けっこう本格的な本だな…などと私が思った矢先、
「こっっ…ここまでです!!」
……まだ、2ページしか進んどらんぞ、オイ!!
まあでも…これがギリアムっちゃ、ギリアムなんだよね…。
「じゃあ…本に書いてあったことを、早速やってみますね」
「ええっ!!」
真っ赤な顔で、慌てふためくギリアム。
「嫌ですかぁ?」
悲しそうなフリ。
「い、嫌と言うわけじゃ…」
私が泣きそうなので、オロオロしてる。
可愛いね。
「じゃ、やりますね」
わたわたしているギリアムのズボンに、素早く手をかけ、シュシュシュと前をはだけさせ、
モノを取り出す。
ギリアムがあっけに取られている隙に、間髪入れずに咥えこむ。
「わっ…わわわ、フィリー!!ちょっ!!」
気にせず咥えたまま、手で根元をこすると…。
「あっ…ううっ!!」
ギリアムは…一気に吐精した。
荒い呼吸をしつつも…自分が何をしでかしたか認識したギリアムは、
「わ―――――――――っ!!フィリー!!はっ、吐き出してください!!
あああ、あと、うがい!!うがいをっ!!」
……ギリアム君、あのさぁ。
毒じゃないんだから、そんな慌てなさんなって。
「ギリアム!!いつも言っていますよね!!
コレは…汚いモノじゃないって…」
「え…えと…」
ギリアム…どうしていいかわからない顔だ。
こう言う顔って…私しか見れないんだなと思うと…感慨深い。
「だから…そんなに慌てないでください」
にーっこりと笑ってあげた。
するとギリアムは、ようやっと落ち着いたのだが、
「まったく、アナタは…」
私の体をベッドに横たえ、足を大きく開くギリアム。
そして自身の体をいち早く滑り込ませ、私の秘部を舌で煽り始める。
「アナタのここは…いつも綺麗だ…」
そりゃー、お手入れ怠ってませんからねぇ。
中央の突起を口に含み、下で弄びながら、濡れ始めた秘部の中に、指を入れかき回す。
「んっ…あっ…」
イヤでも声が出る。
「ふふ…、フィリーの感じるポイントが…だんだん、わかってきました」
そりゃ、嬉しいね。
でも私としては…もう少し、別の技術も磨いてほしーんだが…、私が教えるわけにもなぁ…。
ま、今はとにかく、楽しもか。
私はギリアムの与えてくれる快楽に、素直に身を委ねる。
「んっ…はっ…んんっ…」
私の腰が、いやでも浮き、ギリアムの指を…ゆるゆると締め上げる。
「フィリー…」
気が付けばギリアムが…随分と物欲しげな目をして…表情をして私の顔を真っすぐ見ている。
「気持ちいいですか?」
聞かれた言葉に、
「はい…」
私は素直に頷く。
「じゃあ…」
私の秘部に入っていた指が抜かれ、代わりにギリアムのモノが…刷りつけられる感覚がした。
「私も…気持ちよくしてください…」
「はい…ギリアム…」
私の返事と共に…ギリアムのモノがねじ込まれた…。
膣内が一気にこすられ…、頭が痺れるような快楽が、私を襲う。
「んっ、はっ、ああんっ!!」
「ああ!!やっぱりアナタのナカは、最高だ、フィリー!!」
「ギリアムだって…最高です!!」
髪をかき乱し…体をくねらせて、ただただ快楽の波と…渦に身を任せる。
そこから先は…人間の理性など、どこに行ったのかわからない…。
獣の言葉だけが、その場を支配し、獣の声だけが、その場に響いた。
その2匹の獣の共演は…夜の帳が薄くなるまで…ずっとずっと続いたのだった…。
41
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
黒の神官と夜のお世話役
苺野 あん
恋愛
辺境の神殿で雑用係として慎ましく暮らしていたアンジェリアは、王都からやって来る上級神官の夜のお世話役に任命されてしまう。それも黒の神官という異名を持ち、様々な悪い噂に包まれた恐ろしい相手だ。ところが実際に現れたのは、アンジェリアの想像とは違っていて……。※完結しました
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる