169 / 275
第八章 冒険編 血の繋がり
自惚れ
しおりを挟む
この場にいる全員、いったい何が起こったのか理解するのに時間を要した。
リップの策略により、ロストマジックアイテムの儀式が執り行われ、エイリスが生け贄として捧げられると思われた矢先、ロージェの剣がリップの体を貫いた。
「残念だけど、生け贄になるのはあなたよリップ」
「ロ、ロージェさん……どうしてここに……あなたは……魔王と戦っていた筈……」
「サタニアと!!?」
リップから聞かされた事実に驚きの声を上げる真緒。
「サタニアと戦っていた筈のロージェが、この場にいるという事は……まさか……」
最悪の考えが頭に浮かぶ。
「そんな話、今はどうでもいい。私が成すべき事は只一つ……」
そんなリップの問い掛けを無視し、ロージェはリップが持っていた死者復活の紙を取り上げる。
「この紙を手に入れる事だ」
そう言うとロージェは、刺していた剣を一気に引き抜く。それによってリップの体から血が溢れ出した。
見る見る内に顔が真っ青になっていく。息遣いも荒くなり、血が抜けていく寒さから全身が震え始めた。
「返せ……それは……私がエジタス様に直接与えられた物だ……それを使ってエジタス様を蘇らせるんだ……」
「本当に頼まれたのか?」
「勿論だ……」
「本当に? 本人から直接、“蘇らせて欲しい”と頼まれたのか?」
「……え?」
その言葉にリップは、当時の記憶がフラッシュバックする。まるで走馬灯の様にハッキリと見える。
“エジタス様、これは?”
手渡されたみすぼらしい紙切れ。それがいったい何なのか皆目検討が付かず、思わず首を傾ける。
“これは死者復活の紙です。今は何の能力も持たない只の紙切れですが、世界中に散らばっている六つのロストマジックアイテムをそれぞれ捧げる事で、初めて真の能力が発揮される仕組みになっています”
“そ、そんな凄い物を私に!?”
自分がとんでもない物を持っている事に、持ち手が震える。
“えぇ、そしてもし私に何かあった時はその紙を、他のロストマジックアイテムと一緒に捧げて、能力を目覚めさせて下さい”
“目覚めさせるって……まさかエジタス様!!?”
“頼みましたよ”
リップの言葉にエジタスは一言を添えると、そのまま指をパチンと鳴らし、一瞬にして姿を消してしまった。
“……お任せ下さいエジタス様、この私が必ず蘇らせて見せます”
エジタスの思いを受け取ったリップは、必ず遂行して見せると決意するのであった。
「ほら見ろ、頼まれていないじゃないか」
「で、でもエジタス様は能力を目覚めさせて欲しいって……」
「そう、能力を目覚めさせるだけ……蘇らせて欲しいなど、一言も言っていない……」
「だ、だけど……」
確かにロージェの言う通り、直接エジタスに頼まれた訳じゃない。だが、鍵となる死者復活の紙を渡されたのは事実であり、それは間接的に蘇らせて欲しいという要求に繋がるのではないかと考えていた。
しかし頭がボーッとして、上手く考えを纏める事が出来ない。段々と目もボヤけ始める。
「それに貴様は、エジタスの素顔を見た事が無いだろう?」
「へ?」
「エジタスは信用する人物にだけ、その証として自身の素顔を見せる事実、各ロストマジックアイテムの守護者達は全員エジタスの素顔を知っていた。それで? 貴様は知っているのか? エジタスの素顔を?」
「…………」
知らない。思い返せば、一度もエジタスに素顔を見せて貰った事は無かった。リップ自身、特に見たいという感情は湧かなかった。
だがもし、ロージェが言っていた通りエジタスは信用する人物にだけ、その素顔を見せているとしたら、それはつまり自分は信用されていなかったという事になる。
「あ……ああ……あ……」
出血多量による血液の不足により、とうとうリップは力無くその場に倒れる。そして僅かに残った力を振り絞り、ロージェに問い掛ける。
「ロージェ……君はいったい……何者なんだ?」
「……良いだろう、冥土の土産に教えてやろう。私はかつてエジタスに仕えていた三人、ラクウン、エピロ、ジョッカーと同じく仕えていた四人目の存在。貴様達の立場で言うならば“第三勢力”と言った存在だ」
「「「「第三勢力!!?」」」」
ロージェの言葉に真緒達が反応する。何故ならその言葉を、以前聞いた事があったからである。
「という事は、魔王城の残骸から見つかった日記の切れ端って言うのは、あなたが書いた物だったの!?」
「そうか、あれを無事に見つけてくれていたか。時が経てばいずれ私の存在はバレてしまうからな。その前にわざと仄めかし、怪しい動きをするであろうリップを第三勢力だと勘違いしてくれればと思って仕掛けたんだが……上手く行って良かった」
「まさか、あれはわざと置いたって言うのか!?」
「当然だ。あんな瓦礫の山から紙が一枚だけ出て来るなんて不自然だろう」
全ては最初から仕組まれていた事だった。ロージェはヘッラアーデだけじゃなく、真緒達やサタニア達も騙していたのだ。
するとロージェはその場にしゃがみ、倒れているリップに声を掛ける。
「そしてリップ、貴様の役割はエジタスを蘇らせる事じゃない」
「…………」
「貴様の役割は私という存在を隠す為の餌……つまり隠れ蓑だ」
「!!!」
「まさか本当にエジタスの仲間だなんて思っていないよな? もし思っていたとしたら、それは酷い自惚れだ」
「……ははは……」
ロージェの言葉に対して、リップはか細く渇いた笑いを発した。しかしその目からは涙が流れていた。
「いったい……いったい何の為に……生きて来たんだ……」
「最初に言っただろう。貴様は生け贄として捧げられるのだ」
「あ……がぁ……あぁ……」
そう言うとロージェは倒れているリップ目掛けて剣を突き刺し、息の根を止めた。
「さて、さっさと始めてしまおう」
「っ!! そうはさせません!!」
死者復活の紙を取り出し、エジタスを蘇らせようとするロージェ。そんなロージェを止めるべく、真緒達は慌てて祭壇へと駆け寄ろうとする。
が、その行く手を謎の人影が立ち塞がった。
「悪いけど、この先は行かせないよ」
「サ、サタニア!!?」
謎の人影の正体は、ロージェと一戦交わっていた筈のサタニアだった。供にエジタスの復活を阻止しようと約束したサタニアが剣を構え、真緒達の前に立ち塞がった。
「何やってるの!!? そこを退いてよ!!!」
「悪いけど退くつもりも無いし、行かせるつもりも無いよ」
「どうして!!?」
「ごめんね、マオ。やっぱり僕、エジタスに会いたいんだ……」
「サタニア……」
そうこうしている内に、ロージェは死者復活の最終段階に入っていた。リップの死体を目の前に、死者復活の紙に書かれた文章を読み上げる。
「“死は終わりであり、また始まりである。死は恐怖であり、また永遠の安らぎである。死者を蘇らせる事は罪である。誰が決めた。誰がそう定めた。神か、人か。神は人が責任逃れの最後の言い訳として用意した只の概念である。生まれる筈だった命、生まれて間も無く亡くなってしまった命、そんなかけがえの無い命に対して人は、悲しみを誤魔化す為にこう言う『最初から死ぬ運命だった。そう神が定めた』冗談じゃない。愛する家族、恋人、友人にもう一度だけ会いたいと思う事が果たして本当に罪なのか。もしそれでも罪だと言うのなら、私は神に唾を吐き捨てよう”」
神をも恐れぬ言葉の数々。エジタスの死という存在に対する考え方が詰まっていた。また、人々が今まで思っていたが、誰も口に出して来なかった事を代弁している様にも捉える事が出来た。
更にロージェ、もといエジタスの言葉は続く。
「“そして私が新たなる神となり、終わる事の無い命を与えよう。死は終わりでは無い、また死は始まりでも無い。死は恐怖では無い、また永遠の安らぎでも無い。今ここに、死という概念の撤廃を宣言する!!!”」
この最後の言葉を発したその時、リップの死体が真っ赤な炎に包まれた。やがて原型が分からなくなる程、その身を焦がした。そして次の瞬間、信じられない光景を目にした。
焼け焦げた筈のリップの死体がゆっくりと起き上がったのだ。それだけじゃない。よくよく見ると、その体はリップの体とは異なる体型をしていた。
「そ、そんな……まさか……」
「あぁ……やっと……やっと会えるんだね……」
いち早く気付いた真緒とサタニア。ずっと近くで見続けた体。見間違える筈が無い。それは正しく、エジタスの体その物であった。
完全に立ち上がると、閉じていた目を静かに開いた。自身の体を見回し、右手の指を開いたり閉じたりなど、動作を確認する。そして深い溜め息を漏らす。
「……戻って来たぞ」
一年という時を経て、道楽の道化師エジタスが蘇ったのだ。
リップの策略により、ロストマジックアイテムの儀式が執り行われ、エイリスが生け贄として捧げられると思われた矢先、ロージェの剣がリップの体を貫いた。
「残念だけど、生け贄になるのはあなたよリップ」
「ロ、ロージェさん……どうしてここに……あなたは……魔王と戦っていた筈……」
「サタニアと!!?」
リップから聞かされた事実に驚きの声を上げる真緒。
「サタニアと戦っていた筈のロージェが、この場にいるという事は……まさか……」
最悪の考えが頭に浮かぶ。
「そんな話、今はどうでもいい。私が成すべき事は只一つ……」
そんなリップの問い掛けを無視し、ロージェはリップが持っていた死者復活の紙を取り上げる。
「この紙を手に入れる事だ」
そう言うとロージェは、刺していた剣を一気に引き抜く。それによってリップの体から血が溢れ出した。
見る見る内に顔が真っ青になっていく。息遣いも荒くなり、血が抜けていく寒さから全身が震え始めた。
「返せ……それは……私がエジタス様に直接与えられた物だ……それを使ってエジタス様を蘇らせるんだ……」
「本当に頼まれたのか?」
「勿論だ……」
「本当に? 本人から直接、“蘇らせて欲しい”と頼まれたのか?」
「……え?」
その言葉にリップは、当時の記憶がフラッシュバックする。まるで走馬灯の様にハッキリと見える。
“エジタス様、これは?”
手渡されたみすぼらしい紙切れ。それがいったい何なのか皆目検討が付かず、思わず首を傾ける。
“これは死者復活の紙です。今は何の能力も持たない只の紙切れですが、世界中に散らばっている六つのロストマジックアイテムをそれぞれ捧げる事で、初めて真の能力が発揮される仕組みになっています”
“そ、そんな凄い物を私に!?”
自分がとんでもない物を持っている事に、持ち手が震える。
“えぇ、そしてもし私に何かあった時はその紙を、他のロストマジックアイテムと一緒に捧げて、能力を目覚めさせて下さい”
“目覚めさせるって……まさかエジタス様!!?”
“頼みましたよ”
リップの言葉にエジタスは一言を添えると、そのまま指をパチンと鳴らし、一瞬にして姿を消してしまった。
“……お任せ下さいエジタス様、この私が必ず蘇らせて見せます”
エジタスの思いを受け取ったリップは、必ず遂行して見せると決意するのであった。
「ほら見ろ、頼まれていないじゃないか」
「で、でもエジタス様は能力を目覚めさせて欲しいって……」
「そう、能力を目覚めさせるだけ……蘇らせて欲しいなど、一言も言っていない……」
「だ、だけど……」
確かにロージェの言う通り、直接エジタスに頼まれた訳じゃない。だが、鍵となる死者復活の紙を渡されたのは事実であり、それは間接的に蘇らせて欲しいという要求に繋がるのではないかと考えていた。
しかし頭がボーッとして、上手く考えを纏める事が出来ない。段々と目もボヤけ始める。
「それに貴様は、エジタスの素顔を見た事が無いだろう?」
「へ?」
「エジタスは信用する人物にだけ、その証として自身の素顔を見せる事実、各ロストマジックアイテムの守護者達は全員エジタスの素顔を知っていた。それで? 貴様は知っているのか? エジタスの素顔を?」
「…………」
知らない。思い返せば、一度もエジタスに素顔を見せて貰った事は無かった。リップ自身、特に見たいという感情は湧かなかった。
だがもし、ロージェが言っていた通りエジタスは信用する人物にだけ、その素顔を見せているとしたら、それはつまり自分は信用されていなかったという事になる。
「あ……ああ……あ……」
出血多量による血液の不足により、とうとうリップは力無くその場に倒れる。そして僅かに残った力を振り絞り、ロージェに問い掛ける。
「ロージェ……君はいったい……何者なんだ?」
「……良いだろう、冥土の土産に教えてやろう。私はかつてエジタスに仕えていた三人、ラクウン、エピロ、ジョッカーと同じく仕えていた四人目の存在。貴様達の立場で言うならば“第三勢力”と言った存在だ」
「「「「第三勢力!!?」」」」
ロージェの言葉に真緒達が反応する。何故ならその言葉を、以前聞いた事があったからである。
「という事は、魔王城の残骸から見つかった日記の切れ端って言うのは、あなたが書いた物だったの!?」
「そうか、あれを無事に見つけてくれていたか。時が経てばいずれ私の存在はバレてしまうからな。その前にわざと仄めかし、怪しい動きをするであろうリップを第三勢力だと勘違いしてくれればと思って仕掛けたんだが……上手く行って良かった」
「まさか、あれはわざと置いたって言うのか!?」
「当然だ。あんな瓦礫の山から紙が一枚だけ出て来るなんて不自然だろう」
全ては最初から仕組まれていた事だった。ロージェはヘッラアーデだけじゃなく、真緒達やサタニア達も騙していたのだ。
するとロージェはその場にしゃがみ、倒れているリップに声を掛ける。
「そしてリップ、貴様の役割はエジタスを蘇らせる事じゃない」
「…………」
「貴様の役割は私という存在を隠す為の餌……つまり隠れ蓑だ」
「!!!」
「まさか本当にエジタスの仲間だなんて思っていないよな? もし思っていたとしたら、それは酷い自惚れだ」
「……ははは……」
ロージェの言葉に対して、リップはか細く渇いた笑いを発した。しかしその目からは涙が流れていた。
「いったい……いったい何の為に……生きて来たんだ……」
「最初に言っただろう。貴様は生け贄として捧げられるのだ」
「あ……がぁ……あぁ……」
そう言うとロージェは倒れているリップ目掛けて剣を突き刺し、息の根を止めた。
「さて、さっさと始めてしまおう」
「っ!! そうはさせません!!」
死者復活の紙を取り出し、エジタスを蘇らせようとするロージェ。そんなロージェを止めるべく、真緒達は慌てて祭壇へと駆け寄ろうとする。
が、その行く手を謎の人影が立ち塞がった。
「悪いけど、この先は行かせないよ」
「サ、サタニア!!?」
謎の人影の正体は、ロージェと一戦交わっていた筈のサタニアだった。供にエジタスの復活を阻止しようと約束したサタニアが剣を構え、真緒達の前に立ち塞がった。
「何やってるの!!? そこを退いてよ!!!」
「悪いけど退くつもりも無いし、行かせるつもりも無いよ」
「どうして!!?」
「ごめんね、マオ。やっぱり僕、エジタスに会いたいんだ……」
「サタニア……」
そうこうしている内に、ロージェは死者復活の最終段階に入っていた。リップの死体を目の前に、死者復活の紙に書かれた文章を読み上げる。
「“死は終わりであり、また始まりである。死は恐怖であり、また永遠の安らぎである。死者を蘇らせる事は罪である。誰が決めた。誰がそう定めた。神か、人か。神は人が責任逃れの最後の言い訳として用意した只の概念である。生まれる筈だった命、生まれて間も無く亡くなってしまった命、そんなかけがえの無い命に対して人は、悲しみを誤魔化す為にこう言う『最初から死ぬ運命だった。そう神が定めた』冗談じゃない。愛する家族、恋人、友人にもう一度だけ会いたいと思う事が果たして本当に罪なのか。もしそれでも罪だと言うのなら、私は神に唾を吐き捨てよう”」
神をも恐れぬ言葉の数々。エジタスの死という存在に対する考え方が詰まっていた。また、人々が今まで思っていたが、誰も口に出して来なかった事を代弁している様にも捉える事が出来た。
更にロージェ、もといエジタスの言葉は続く。
「“そして私が新たなる神となり、終わる事の無い命を与えよう。死は終わりでは無い、また死は始まりでも無い。死は恐怖では無い、また永遠の安らぎでも無い。今ここに、死という概念の撤廃を宣言する!!!”」
この最後の言葉を発したその時、リップの死体が真っ赤な炎に包まれた。やがて原型が分からなくなる程、その身を焦がした。そして次の瞬間、信じられない光景を目にした。
焼け焦げた筈のリップの死体がゆっくりと起き上がったのだ。それだけじゃない。よくよく見ると、その体はリップの体とは異なる体型をしていた。
「そ、そんな……まさか……」
「あぁ……やっと……やっと会えるんだね……」
いち早く気付いた真緒とサタニア。ずっと近くで見続けた体。見間違える筈が無い。それは正しく、エジタスの体その物であった。
完全に立ち上がると、閉じていた目を静かに開いた。自身の体を見回し、右手の指を開いたり閉じたりなど、動作を確認する。そして深い溜め息を漏らす。
「……戻って来たぞ」
一年という時を経て、道楽の道化師エジタスが蘇ったのだ。
0
あなたにおすすめの小説
本の知識で、らくらく異世界生活? 〜チート過ぎて、逆にヤバい……けど、とっても役に立つ!〜
あーもんど
ファンタジー
異世界でも、本を読みたい!
ミレイのそんな願いにより、生まれた“あらゆる文書を閲覧出来るタブレット”
ミレイとしては、『小説や漫画が読めればいい』くらいの感覚だったが、思ったよりチートみたいで?
異世界で知り合った仲間達の窮地を救うキッカケになったり、敵の情報が筒抜けになったりと大変優秀。
チートすぎるがゆえの弊害も多少あるものの、それを鑑みても一家に一台はほしい性能だ。
「────さてと、今日は何を読もうかな」
これはマイペースな主人公ミレイが、タブレット片手に異世界の暮らしを謳歌するお話。
◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆恋愛要素は、ありません◆
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
【完結】異世界で神の元カノのゴミ屋敷を片付けたら世界の秘密が出てきました
小豆缶
ファンタジー
父の遺したゴミ屋敷を片付けていたはずが、気づけば異世界に転移していた私・飛鳥。
しかも、神の元カノと顔がそっくりという理由で、いきなり死刑寸前!?
助けてくれた太陽神ソラリクスから頼まれた仕事は、
「500年前に別れた元恋人のゴミ屋敷を片付けてほしい」というとんでもない依頼だった。
幽霊になった元神、罠だらけの屋敷、歪んだ世界のシステム。
ポンコツだけど諦めの悪い主人公が、ゴミ屋敷を片付けながら異世界の謎を暴いていく!
ほのぼのお仕事×異世界コメディ×世界の秘密解明ファンタジー
異世界に降り立った刀匠の孫─真打─
リゥル
ファンタジー
異世界に降り立った刀匠の孫─影打─が読みやすく修正され戻ってきました。ストーリーの続きも連載されます、是非お楽しみに!
主人公、帯刀奏。彼は刀鍛冶の人間国宝である、帯刀響の孫である。
亡くなった祖父の刀を握り泣いていると、突然異世界へと召喚されてしまう。
召喚されたものの、周囲の人々の期待とは裏腹に、彼の能力が期待していたものと違い、かけ離れて脆弱だったことを知る。
そして失敗と罵られ、彼の祖父が打った形見の刀まで侮辱された。
それに怒りを覚えたカナデは、形見の刀を抜刀。
過去に、勇者が使っていたと言われる聖剣に切りかかる。
――この物語は、冒険や物作り、によって成長していく少年たちを描く物語。
カナデは、人々と触れ合い、世界を知り、祖父を超える一振りを打つことが出来るのだろうか……。
出来損ないと追放された俺、神様から貰った『絶対農域』スキルで農業始めたら、奇跡の作物が育ちすぎて聖女様や女騎士、王族まで押しかけてきた
黒崎隼人
ファンタジー
★☆★完結保証★☆☆
毎日朝7時更新!
「お前のような魔力無しの出来損ないは、もはや我が家の者ではない!」
過労死した俺が転生したのは、魔力が全ての貴族社会で『出来損ない』と蔑まれる三男、カイ。実家から追放され、与えられたのは魔物も寄り付かない不毛の荒れ地だった。
絶望の淵で手にしたのは、神様からの贈り物『絶対農域(ゴッド・フィールド)』というチートスキル! どんな作物も一瞬で育ち、その実は奇跡の効果を発揮する!?
伝説のもふもふ聖獣を相棒に、気ままな農業スローライフを始めようとしただけなのに…「このトマト、聖水以上の治癒効果が!?」「彼の作る小麦を食べたらレベルが上がった!」なんて噂が広まって、聖女様や女騎士、果ては王族までが俺の畑に押しかけてきて――!?
追放した実家が手のひらを返してきても、もう遅い! 最強農業スキルで辺境から世界を救う!? 爽快成り上がりファンタジー、ここに開幕!
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
屑スキルが覚醒したら追放されたので、手伝い屋を営みながら、のんびりしてたのに~なんか色々たいへんです(完結)
わたなべ ゆたか
ファンタジー
タムール大陸の南よりにあるインムナーマ王国。王都タイミョンの軍事訓練場で、ランド・コールは軍に入るための最終試験に挑む。対戦相手は、《ダブルスキル》の異名を持つゴガルン。
対するランドの持つ《スキル》は、左手から棘が一本出るだけのもの。
剣技だけならゴガルン以上を自負するランドだったが、ゴガルンの《スキル》である〈筋力増強〉と〈遠当て〉に翻弄されてしまう。敗北する寸前にランドの《スキル》が真の力を発揮し、ゴガルンに勝つことができた。だが、それが原因で、ランドは王都を追い出されてしまった。移住した村で、〝手伝い屋〟として、のんびりとした生活を送っていた。だが、村に来た領地の騎士団に所属する騎馬が、ランドの生活が一変する切っ掛けとなる――。チート系スキル持ちの主人公のファンタジーです。楽しんで頂けたら、幸いです。
よろしくお願いします!
(7/15追記
一晩でお気に入りが一気に増えておりました。24Hポイントが2683! ありがとうございます!
(9/9追記
三部の一章-6、ルビ修正しました。スイマセン
(11/13追記 一章-7 神様の名前修正しました。
追記 異能(イレギュラー)タグを追加しました。これで検索しやすくなるかな……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる