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第一章 腐樹の森と呼ばれた地
第四話 惑わされ、強行突破の準備
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……現在、魔導王国フェルシェードへと向かっているのだけど…すごく長い。流石に長過ぎないか?
「フローゲル。ホントに道、合ってるんですか?」
『合っているはずだ。幻影に惑わせれてない限りな』
……これ、フラグで、もう既に惑わされてるんじゃないかと思うんだけども…。
「はぁ…全くもぉ、ずっと乗ってるの疲れるんですからね。姿勢維持とかで大変なんですから」
『……あぁ、分かっている』
フローゲルはそう答える。もう《地図》と【探知】使お…
「あれ?これ、同じところ…ぐるぐるしてるだけだよ!?フローゲル!惑わされてる!」
『なに、分かった』
その瞬間、フローゲルが【威圧】のスキルを使ったようだ。周囲にいる気配が揺れた。
「そこ!《風矢》!」
私は気配の揺れたところに魔法を撃った。
「ギャン!?」
「まずは一体…と…まだいける?」
『さっさと降りろ。戦いにくい』
そう言われたので私は降りた。……十一体か…すこし多いかな。
「結構いるね」
『あぁ、そうみたいだな。まだ魔力があるだろう?』
「当たり前でしょうが」
私は常に【探知】を使用しながら戦うことにした。便利なんだよねー。
「よっと、それ!」
私は襲いかかってきた狼の爪を避けて一撃、返した。
『はっ!…ふむ、数が多いな』
「そうだね…最初、見た時は十一体だったのに…気づかない内に増えてるね」
私が【探知】へと意識を向けていられてないので未使用状態になっていた。
「……まったく、多すぎるね」
…何、この群れ…数百程いるな。…この中にフォレストウルフもいるのも気になる。
『フォレストウルフ…か、おかしいな』
フォレストウルフは樹海狼と呼ばれる魔物だ。ここはどう考えても、樹海狼の住める環境じゃない…。
フォレストウルフは正常な樹海にのみ生息する為の環境だ。この条件が揃わなければどんなに良い土地でも生息しないのだ。
……ここは正常ではない。全ての木が腐り果て、異常な瘴気が発生している場所だ…。
『クレア!そっちに向かったぞ!』
「分かった。任せて」
…そんな疑問よりもここを突破することが先決だ。流石に多すぎる。
この辺に何かあるのかもしれない…。
その瞬間、後ろから殺気を感じた。…私が気づいた時には既に爪は、私に振りかかっていたのだから…。
「くっ………油断した…」
私はすぐに攻撃したやつを切りつけて倒した。
「……多い。多すぎる…。……あ、れ…?…おか、しい、な…しか、いが…ぼやけ、て…」
私の視界が、意識がどんどんと薄れていっている…。何が起きて…。
「《能力展開》。あっ!?」
何これ、なんで…!?《能力展開》を使っただけなのに体が重くなった。それに…息をするのも、辛い…。
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
クレア・リーグル
年齢 5 性別 女
レベル 6
職業 無し
種族 神人
状態 魔力過剰使用状態
魔力枯渇
魔力自然回復速度低下
魔力放出
武器スキル
【短剣術】300
【刀術】447
魔法スキル
【火属性魔法】500
【水属性魔法】500
【風属性魔法】500
【土属性魔法】500
【光属性魔法】450
【闇属性魔法】450
【時空属性魔法】500
【精霊属性魔法】500
生活スキル
【料理】300
【読書】247
鑑定・隠蔽スキル
【鑑定】450
【看破】
【隠蔽】500
【偽造】
探知系スキル
【気配察知】400
【魔力察知】400
【探知】500
職人スキル
無し
種族スキル
【神託】30
【神属性魔法】300
耐性スキル
【物理攻撃耐性】500
【魔法攻撃耐性】500
【身体異常耐性】500
【精神異常耐性】500
ユニークスキル
【全能値】
称号
神々に愛されし姉妹(妹)
神の加護(創造神)
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
状態が…魔力過剰使用状態!?…何これ、どうしてこんなことになってるのだろうか…。
多分、魔力枯渇は魔力放出と魔力過剰使用状態のせいだ。そして魔力枯渇は時間が経てば治るのだが、多分この魔力自然回復速度低下のせいで回復出来てないんだ……。あれ?私…【身体異常耐性】と【精神異常耐性】フルであるよね…?
『呪いか。面倒な』
「呪…い、って?」
『呪いは…まぁ、その名の通りだ。しかし、呪いの一番厄介なところは【身体異常耐性】、【精神異常耐性】が意味をなさないのだ』
「…やっ…かい…だ…ね…」
『……呪いに対する耐性は【呪印耐性】が必要だ』
……【呪印耐性】…付けてほしかったなぁ…。そう思って私は意識を失うのであった…。
✽✽✽✽✽
「う…ん…?」
「あっ、起きましたー?」
目を開けると濃い青色の髪の少女が私の目を見ていた。
「おきたの?」
「うん。起きたみたいだねー。良かったよー」
ミレアとその少女は私が目覚めたことを話しているようだ。
「あー…ここ…は……」
「あっ、動いちゃ駄目だよー。私のスキルでも回復しきってるか分からないですからー」
私は少女に【鑑定】を使用した。
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
名前 エルネ・アルバスル
年齢 7 性別 女
レベル 27
職業 星樹使い
種族 人間と星霊のハーフ
状態 正常
武器スキル
【杖術】
魔法スキル
【光属性魔法】
【聖属性魔法】
【星属性魔法】
生活スキル
【洗濯】
【料理】
【解体】
鑑定・隠蔽スキル
【鑑定】
探知系スキル
【気配察知】
職人スキル
無し
種族スキル
【妖精属性魔法】
【星属性魔法強化】
【星属性魔法魔力消費減少】
ユニークスキル
無し
称号 星樹の少女
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
……星樹使い……?なんだこの職業…。
『…珍しい職業だ。ついでに、今も囲まれてる。この少女の結界のおかげでなんとか保っている』
「おーおー、めっちゃ囲まれてるのかー。…やばくない?」
めっちゃやばいと思うんだけどなぁ…囲まれてるなら。
『……まぁ、そうだな。現在も九百七十六体に囲まれてるな』
「あの…?魔物が千手前なんだけど…」
多すぎる…どうしてこんなに…魔物大量発生なんか目にならないぐらいだ。魔物大量発生の総数は約五百体…。
『……あぁ、比べものにならないな。流石に多すぎる。儂でも対策出来ん』
「【星属性魔法】なら行けると思うけどー…私の魔力が足りないんですよー」
【星属性魔法】…高威力高消費の魔法だ。相当の火力があるが、その威力に見合う魔力消費となる。
「まほう…わたしにもつかえる?」
「うん。使えるけど…ここの状況を打開出来る程じゃないかなー…うん」
「そっかー…ざんねん…」
ミレアの今の実力の魔法じゃ、ほぼ打開策にはならない。
「あっ、えっと…あなたは?」
私は少女の名前を【鑑定】で知ってるんだが…それで名前で呼んだらなんで知ってんの状態になるわ。
「あっ、自己紹介がまだだったねー。私はエルネ・アルバスルだよー。なんか星樹の少女とか呼ばれてるけどどうでもいいからねー」
「エルネ。貴女はどんなスキルを持ってる?」
「うーん。【杖術】【聖属性魔法】【星属性魔法】かなー」
『ふむ…この状況をどう打開するか…』
「……うーん。《ダークスパイク》を使用後、《光雨》を使えば突破は出来るかな」
《ダークスパイク》は【闇属性魔法】の一種だ。新魔法式によって生まれた魔法だ。地面に手を置いて発動する。棘を発生させて攻撃する魔法だ。
《光雨》は【光属性魔法】の一種。旧魔法式の一つだ。天から光を降らせ攻撃する技。
『まぁ、それでも突破が出来るか、どうかって感じか…』
「ねぇー、それよりもー、貴女の名前はー?聞いてないよー?」
エルネはそう言ってきた。あぁ、そう言えば教えてなかった。
「教えてなかったね。私はクレア・リーグルだよ」
「うん。分かったー」
それじゃ…強行突破するか
「フローゲル。ホントに道、合ってるんですか?」
『合っているはずだ。幻影に惑わせれてない限りな』
……これ、フラグで、もう既に惑わされてるんじゃないかと思うんだけども…。
「はぁ…全くもぉ、ずっと乗ってるの疲れるんですからね。姿勢維持とかで大変なんですから」
『……あぁ、分かっている』
フローゲルはそう答える。もう《地図》と【探知】使お…
「あれ?これ、同じところ…ぐるぐるしてるだけだよ!?フローゲル!惑わされてる!」
『なに、分かった』
その瞬間、フローゲルが【威圧】のスキルを使ったようだ。周囲にいる気配が揺れた。
「そこ!《風矢》!」
私は気配の揺れたところに魔法を撃った。
「ギャン!?」
「まずは一体…と…まだいける?」
『さっさと降りろ。戦いにくい』
そう言われたので私は降りた。……十一体か…すこし多いかな。
「結構いるね」
『あぁ、そうみたいだな。まだ魔力があるだろう?』
「当たり前でしょうが」
私は常に【探知】を使用しながら戦うことにした。便利なんだよねー。
「よっと、それ!」
私は襲いかかってきた狼の爪を避けて一撃、返した。
『はっ!…ふむ、数が多いな』
「そうだね…最初、見た時は十一体だったのに…気づかない内に増えてるね」
私が【探知】へと意識を向けていられてないので未使用状態になっていた。
「……まったく、多すぎるね」
…何、この群れ…数百程いるな。…この中にフォレストウルフもいるのも気になる。
『フォレストウルフ…か、おかしいな』
フォレストウルフは樹海狼と呼ばれる魔物だ。ここはどう考えても、樹海狼の住める環境じゃない…。
フォレストウルフは正常な樹海にのみ生息する為の環境だ。この条件が揃わなければどんなに良い土地でも生息しないのだ。
……ここは正常ではない。全ての木が腐り果て、異常な瘴気が発生している場所だ…。
『クレア!そっちに向かったぞ!』
「分かった。任せて」
…そんな疑問よりもここを突破することが先決だ。流石に多すぎる。
この辺に何かあるのかもしれない…。
その瞬間、後ろから殺気を感じた。…私が気づいた時には既に爪は、私に振りかかっていたのだから…。
「くっ………油断した…」
私はすぐに攻撃したやつを切りつけて倒した。
「……多い。多すぎる…。……あ、れ…?…おか、しい、な…しか、いが…ぼやけ、て…」
私の視界が、意識がどんどんと薄れていっている…。何が起きて…。
「《能力展開》。あっ!?」
何これ、なんで…!?《能力展開》を使っただけなのに体が重くなった。それに…息をするのも、辛い…。
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クレア・リーグル
年齢 5 性別 女
レベル 6
職業 無し
種族 神人
状態 魔力過剰使用状態
魔力枯渇
魔力自然回復速度低下
魔力放出
武器スキル
【短剣術】300
【刀術】447
魔法スキル
【火属性魔法】500
【水属性魔法】500
【風属性魔法】500
【土属性魔法】500
【光属性魔法】450
【闇属性魔法】450
【時空属性魔法】500
【精霊属性魔法】500
生活スキル
【料理】300
【読書】247
鑑定・隠蔽スキル
【鑑定】450
【看破】
【隠蔽】500
【偽造】
探知系スキル
【気配察知】400
【魔力察知】400
【探知】500
職人スキル
無し
種族スキル
【神託】30
【神属性魔法】300
耐性スキル
【物理攻撃耐性】500
【魔法攻撃耐性】500
【身体異常耐性】500
【精神異常耐性】500
ユニークスキル
【全能値】
称号
神々に愛されし姉妹(妹)
神の加護(創造神)
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状態が…魔力過剰使用状態!?…何これ、どうしてこんなことになってるのだろうか…。
多分、魔力枯渇は魔力放出と魔力過剰使用状態のせいだ。そして魔力枯渇は時間が経てば治るのだが、多分この魔力自然回復速度低下のせいで回復出来てないんだ……。あれ?私…【身体異常耐性】と【精神異常耐性】フルであるよね…?
『呪いか。面倒な』
「呪…い、って?」
『呪いは…まぁ、その名の通りだ。しかし、呪いの一番厄介なところは【身体異常耐性】、【精神異常耐性】が意味をなさないのだ』
「…やっ…かい…だ…ね…」
『……呪いに対する耐性は【呪印耐性】が必要だ』
……【呪印耐性】…付けてほしかったなぁ…。そう思って私は意識を失うのであった…。
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「う…ん…?」
「あっ、起きましたー?」
目を開けると濃い青色の髪の少女が私の目を見ていた。
「おきたの?」
「うん。起きたみたいだねー。良かったよー」
ミレアとその少女は私が目覚めたことを話しているようだ。
「あー…ここ…は……」
「あっ、動いちゃ駄目だよー。私のスキルでも回復しきってるか分からないですからー」
私は少女に【鑑定】を使用した。
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名前 エルネ・アルバスル
年齢 7 性別 女
レベル 27
職業 星樹使い
種族 人間と星霊のハーフ
状態 正常
武器スキル
【杖術】
魔法スキル
【光属性魔法】
【聖属性魔法】
【星属性魔法】
生活スキル
【洗濯】
【料理】
【解体】
鑑定・隠蔽スキル
【鑑定】
探知系スキル
【気配察知】
職人スキル
無し
種族スキル
【妖精属性魔法】
【星属性魔法強化】
【星属性魔法魔力消費減少】
ユニークスキル
無し
称号 星樹の少女
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……星樹使い……?なんだこの職業…。
『…珍しい職業だ。ついでに、今も囲まれてる。この少女の結界のおかげでなんとか保っている』
「おーおー、めっちゃ囲まれてるのかー。…やばくない?」
めっちゃやばいと思うんだけどなぁ…囲まれてるなら。
『……まぁ、そうだな。現在も九百七十六体に囲まれてるな』
「あの…?魔物が千手前なんだけど…」
多すぎる…どうしてこんなに…魔物大量発生なんか目にならないぐらいだ。魔物大量発生の総数は約五百体…。
『……あぁ、比べものにならないな。流石に多すぎる。儂でも対策出来ん』
「【星属性魔法】なら行けると思うけどー…私の魔力が足りないんですよー」
【星属性魔法】…高威力高消費の魔法だ。相当の火力があるが、その威力に見合う魔力消費となる。
「まほう…わたしにもつかえる?」
「うん。使えるけど…ここの状況を打開出来る程じゃないかなー…うん」
「そっかー…ざんねん…」
ミレアの今の実力の魔法じゃ、ほぼ打開策にはならない。
「あっ、えっと…あなたは?」
私は少女の名前を【鑑定】で知ってるんだが…それで名前で呼んだらなんで知ってんの状態になるわ。
「あっ、自己紹介がまだだったねー。私はエルネ・アルバスルだよー。なんか星樹の少女とか呼ばれてるけどどうでもいいからねー」
「エルネ。貴女はどんなスキルを持ってる?」
「うーん。【杖術】【聖属性魔法】【星属性魔法】かなー」
『ふむ…この状況をどう打開するか…』
「……うーん。《ダークスパイク》を使用後、《光雨》を使えば突破は出来るかな」
《ダークスパイク》は【闇属性魔法】の一種だ。新魔法式によって生まれた魔法だ。地面に手を置いて発動する。棘を発生させて攻撃する魔法だ。
《光雨》は【光属性魔法】の一種。旧魔法式の一つだ。天から光を降らせ攻撃する技。
『まぁ、それでも突破が出来るか、どうかって感じか…』
「ねぇー、それよりもー、貴女の名前はー?聞いてないよー?」
エルネはそう言ってきた。あぁ、そう言えば教えてなかった。
「教えてなかったね。私はクレア・リーグルだよ」
「うん。分かったー」
それじゃ…強行突破するか
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