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★神様の方の事情
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悠に惚れて
人間界に降りてきてしばらく経った
悠が学校から帰ってきて
僕を追い出すのは日常茶飯事
学校って楽しそうだな・・・
悠が帰ってきて
今日は制服を脱ぐのがめんどくさいのか
エプロンを付けて料理し始めた
「なに?あ、あんまりジロジロ見るなよ」
「いや、エプロン姿かわいいなって」
直球な言葉に照れたみたいだな
かわいいな・・・
照れてる悠の横にススッて移動して
耳元で囁いてみた
「すげー襲いたい」
驚いた悠がこっちをみた
「えっ?・・・んっ!?」
可愛すぎてキスしてしまった
「・・・んっは、襲っていーい?」
「だ、だめ、早く机の上片付けろ」
「仕方ない顔が真っ赤なのがかわいいから引き下がろう」
しぶしぶソファに戻った
顔を真っ赤にしながら料理を続ける悠がまたかわいい!
めっちゃ襲いてー
が、ギリギリで理性を呼び戻した僕は偉い
あぁー、悠の唇柔らかかったなぁ・・・
なんて思ったりもした
人間界に降りてきてしばらく経った
悠が学校から帰ってきて
僕を追い出すのは日常茶飯事
学校って楽しそうだな・・・
悠が帰ってきて
今日は制服を脱ぐのがめんどくさいのか
エプロンを付けて料理し始めた
「なに?あ、あんまりジロジロ見るなよ」
「いや、エプロン姿かわいいなって」
直球な言葉に照れたみたいだな
かわいいな・・・
照れてる悠の横にススッて移動して
耳元で囁いてみた
「すげー襲いたい」
驚いた悠がこっちをみた
「えっ?・・・んっ!?」
可愛すぎてキスしてしまった
「・・・んっは、襲っていーい?」
「だ、だめ、早く机の上片付けろ」
「仕方ない顔が真っ赤なのがかわいいから引き下がろう」
しぶしぶソファに戻った
顔を真っ赤にしながら料理を続ける悠がまたかわいい!
めっちゃ襲いてー
が、ギリギリで理性を呼び戻した僕は偉い
あぁー、悠の唇柔らかかったなぁ・・・
なんて思ったりもした
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