淫らな司祭様~告解者は純粋な聖職者を淫らに調教する~

mi

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7 どちらがいいですか

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 男はミハイルの手を掴んだまま後ろ向きにさせると、更に壁に追いやった。


 「はぁ…司祭様のこんな淫らな姿が見れるなんて、夢のようですよ」


 男は耳元で囁いた。


 「もう止めて下さい…」


 ミハイルはポロポロと涙を溢しながら訴えたが、男はその言葉を無視した。


 「ねぇ、司祭様、挿入れられるのと挿入れるの、どっちがいいですか?
 私は司祭様と繋がれるなら…どちらでもいいんですが…」


 「い、いれられる?」


 ミハイルには何の話だか全く分からなかった。


 「そうですか」


 男はにこりと嗤うと、ミハイルの体液でどろどろになった指で、ミハイルの後ろの穴に触れた。


 「ひっ…何を…!」


 次の瞬間、指が身体の中にヌルリと入ってくる感触があった。


 「ひぃっ…ああ…」


 到底信じられないことが自分の身に起きていた。
 ぐちぐちと卑猥な音を立てながら、男の指はミハイルの誰にも触れられたことのない穴を弄られている。


 「あっ…や、止めて…!」


 「司祭様、感じてるでしょう。変態ですね」


 「ああっ、うぅ…っ」


 ミハイルの淫欲の象徴であるも、はち切れそうな程に熱く、固く膨張している。


 (こんな、こんなことが気持ちいいなんて…)


 「司祭服というのが、また背徳的でそそられます」


 男の吐息が荒く感じる。


 「もう、お許しください…、あぁっ」


 「涙も美しいですね」


 男はそう言うと、更に指を一本増やして挿入れた。


 「あ、あああ…っ」


 (気持ちいい…こんなことが気持ちいいなんて、私はやはり変態なのだろうか…)


 男は一層激しく指を動かした。


 「ひぐぅ…っ」


 もう少しで絶頂を迎えそうな、その時ーーー。
 男は指の動きを止めると、そっと抜いたのだ。


 「……?」


 そしていきなり、太くて固いものが後ろの穴にねじ込まれる感覚が襲った。


 「い、痛い…!!」


 メリメリと身体を割いて、奥深くまでねじ込まれていく。
 ミハイルは自分の身体に何が起きているのか理解出来なかった。


 「ひぁ…あ、ああっ!!」


 すると男はピタリと動きを止め、ミハイルの手を離すと後ろから強く抱き締めた。


 「はぁ…司祭様、漸く繋がれました」


 「繋がる…!?」


 「フフ…本当に何も知らないのですね。男同士でするときはこちらの穴を使うのですよ」


 何かをねじ込まれた後ろの穴がじんじんと痛みを伴って、熱を感じる。


 「性交渉ですよ」


 


 
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