淫らな司祭様~告解者は純粋な聖職者を淫らに調教する~

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10 凌辱 2

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 「な、なんて事を…!」


 男はゆっくり丁寧に、ミハイルのの裏側の筋を舐めた。
 舌が這う感触にゾクゾクとする。


 「う…あぁ…」


 そして赤く腫れ上がった上の部分に優しく歯を当てながら吸った。


 ミハイルにとって、信じられない光景だった。
 そのような不浄な所を口で舐めるなど、考えられない事だった。
 けれども恐ろしい程に気持ちが良いーーー。


 「や、やめて…」


 ミハイルは男の頭を押し返そうとするが、身体に力が入らない。
 男の口はやがて、ミハイルのの全てを咥え込んだ。


 「ああ…っ」


 全身に痺れるような快楽が走る。
 ヌチャヌチャと濡れた厭らしい音が耳に響き、羞恥心と裏腹に興奮を駆り立てる。


 「司祭様の淫乱な汁が舐めても舐めても溢れてきますよ」


 「もう出てしまいます…!離して下さい…!」


 しかしそう言った時には、ミハイルのは男の口の中に射精してしまった。
 電撃が走るような快楽に、暫くブルブルと震え、目は焦点が合わない。


 「あ…ああ…」


 男はさも美味しいものを飲み込むかのように、ゴクリと飲み込んだ。


 「はぁ…司祭様の精液を飲めるなんて…」


 そして男は頬を染め、うっとりとした顔をして微笑んだ。


 「なんて事を…は、吐き出して下さい…」


 ミハイルはそんなものを飲み込む事が信じられなかった。
 すると男はズイッと顔を近付け、フフと笑い、そして口づけをしたのだ。


 口に広がる自分の精液の生臭い臭い。
 

 「お、おぇ…っ」 


 吐き気をもよおし、クラクラと眩暈までした。
 そして自分の情けなさにポロポロと涙が零れる。


 「どうです、自分のお味は」


 男はミハイルを見下ろし、厭らしい目で言う。
 そのルビーのような瞳が恐ろしく輝いて見えた。


 すると男はポケットから小瓶を取り出すと、蓋を開け中身をとろとろと掌に出した。


 「何をするつもりですか…」


 ミハイルは力を失い、か細い声で尋ねた。


 「フフ…これは…ただの油ですよ」


 そしてーーー。
 男の手がミハイルの臀部へ延びてきたのだ。


 「ひぐ…!ああ…そこは…!」


 ミハイルの後ろの穴は男の指で拡げられていく感触を敏感に感じ取った。
 油で濡れた指はヌルヌルと滑り、一層快楽を感じさせた。


 「はぁ…なんて淫猥なんでしょう…。簡単に2本咥え込んでしまいましたよ」


 (また犯される…!)


 「もう、止めて下さい…ああ…っんん…」


 しかし…。犯される絶望感より、遥かに悦楽を期待している自分の身体。
 痛いほどに膨張した自分のが、その事を証明していた。


 「司祭様は本当に淫乱ですね…。犯されて悦ぶなんて…」







 


 


 

 


 
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