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第1話
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第一話
私はことね、10歳です。
お姉ちゃんに連れられて私の弱気な性根を直すという名目で森に来てます。
お姉ちゃんは剣道を習っていて結構強いんだ。
お母さんもお姉ちゃんが付いているから弱い魔物なら勝てるだろうと放任だ。酷い。
ことね
『お姉ちゃん、帰ろうよ。』
薄暗い森で心細くなり私はお姉ちゃんに縋りました。
お姉ちゃんは全然怖くなさそう。
リン
『ことねにちょうど良い魔物いないなぁ。』
ガサガサっと音がして嫌な気配がして二人が振り返ると、ライオンの様な魔物がよだれを垂らして二人を見つめています。
お姉ちゃんはさっと私を庇うと逃げなっと言いました。
いくらお姉ちゃんでもあんなに大きな魔物では無理です。殺されるのは分かってます。
ことね
『絶対嫌!二人で帰る!!』
リン
『今はそんなこと言ってる場合じゃ無いでしょ!』大きな声を出したからかライオンの魔物は飛びかかってきました!
リンの肩にライオンの牙が食い込みます。
ことね
『お姉ちゃん!!』
リン
『ぐっ、早く今のうちに逃げなさい!!』
ことねは泣きながら
ことね
『嫌ーー!!』
そんな時にことねに不思議な声が聞こえて来ます。
???
『力の解放を行いますか?』
ことね
『何でもいいからお姉ちゃんを助けて!!』
???
『緊急事態により知恵の使徒である私がことねの万能の勇者の力の解放を行います。能力を解放します。能力を解放します。』
ことねの身体が光輝きます。虹色の光がことねを包みこみ。
そして光が消えるとそこには、白いマントに騎士の様な格好をしたことねが居ました。手には剣を持っています。
ことねは怒りの表情でライオンに飛びかかった。
ことね
『お姉ちゃんに手を出すなーーー!!!』
ライオンはリンから口を離し、下がってことねに飛びかかって来た。
ことねは一瞬にしてライオンの攻撃を避けて首を切り離し殺した。
ライオンが息絶えたのを確認するとお姉ちゃんに駆け寄った。
ことね
『お姉ちゃん、、うぅ、病院行かないと血が、、止まらないよ、死なないでお姉ちゃん!!』
涙が止まらない。どうしようお姉ちゃんがこのままじゃ死んじゃう。
途方に暮れていると頭の中の知恵の使徒から声が聞こえてくる。
知恵の使徒
『ヒール機能を使用しますか?』
ことねは知恵の使徒に必死になって聞いた。
ことね
『お姉ちゃん死なないよね!!それしたら死なないよね!』
知恵の使徒
『瀕死の状態からは回復しますが失血した血液は元に戻らないので貧血状態になります。』
ことねはヒールを使うことに決めた。
ことね
『どうしたら良いの?』
知恵の使徒
『傷の幹部の上に手を出して下さい。部分治療を開始します。力を行使すると一定の時間ふらつきが起こります。、、、では開始します。』
ことねは手をリンの肩口にだすと何やら難しい文字が手に現れ光輝いている傷口も白く輝いてだんだん小さくなってきた。
ことねはだんだん頭がぼーっとして来たが頭をふり傷が塞がるまで頑張った。
お姉ちゃんが目を開けた。
ことねは大声で泣いた。
怖くて怖くて心細ぼそかった。
そして思ったもっと強くなりたいと、
こんな怖い思い二度としたく無いと思った。
あんな魔物余裕で倒せるくらいになろうと決めた。
私はことね、10歳です。
お姉ちゃんに連れられて私の弱気な性根を直すという名目で森に来てます。
お姉ちゃんは剣道を習っていて結構強いんだ。
お母さんもお姉ちゃんが付いているから弱い魔物なら勝てるだろうと放任だ。酷い。
ことね
『お姉ちゃん、帰ろうよ。』
薄暗い森で心細くなり私はお姉ちゃんに縋りました。
お姉ちゃんは全然怖くなさそう。
リン
『ことねにちょうど良い魔物いないなぁ。』
ガサガサっと音がして嫌な気配がして二人が振り返ると、ライオンの様な魔物がよだれを垂らして二人を見つめています。
お姉ちゃんはさっと私を庇うと逃げなっと言いました。
いくらお姉ちゃんでもあんなに大きな魔物では無理です。殺されるのは分かってます。
ことね
『絶対嫌!二人で帰る!!』
リン
『今はそんなこと言ってる場合じゃ無いでしょ!』大きな声を出したからかライオンの魔物は飛びかかってきました!
リンの肩にライオンの牙が食い込みます。
ことね
『お姉ちゃん!!』
リン
『ぐっ、早く今のうちに逃げなさい!!』
ことねは泣きながら
ことね
『嫌ーー!!』
そんな時にことねに不思議な声が聞こえて来ます。
???
『力の解放を行いますか?』
ことね
『何でもいいからお姉ちゃんを助けて!!』
???
『緊急事態により知恵の使徒である私がことねの万能の勇者の力の解放を行います。能力を解放します。能力を解放します。』
ことねの身体が光輝きます。虹色の光がことねを包みこみ。
そして光が消えるとそこには、白いマントに騎士の様な格好をしたことねが居ました。手には剣を持っています。
ことねは怒りの表情でライオンに飛びかかった。
ことね
『お姉ちゃんに手を出すなーーー!!!』
ライオンはリンから口を離し、下がってことねに飛びかかって来た。
ことねは一瞬にしてライオンの攻撃を避けて首を切り離し殺した。
ライオンが息絶えたのを確認するとお姉ちゃんに駆け寄った。
ことね
『お姉ちゃん、、うぅ、病院行かないと血が、、止まらないよ、死なないでお姉ちゃん!!』
涙が止まらない。どうしようお姉ちゃんがこのままじゃ死んじゃう。
途方に暮れていると頭の中の知恵の使徒から声が聞こえてくる。
知恵の使徒
『ヒール機能を使用しますか?』
ことねは知恵の使徒に必死になって聞いた。
ことね
『お姉ちゃん死なないよね!!それしたら死なないよね!』
知恵の使徒
『瀕死の状態からは回復しますが失血した血液は元に戻らないので貧血状態になります。』
ことねはヒールを使うことに決めた。
ことね
『どうしたら良いの?』
知恵の使徒
『傷の幹部の上に手を出して下さい。部分治療を開始します。力を行使すると一定の時間ふらつきが起こります。、、、では開始します。』
ことねは手をリンの肩口にだすと何やら難しい文字が手に現れ光輝いている傷口も白く輝いてだんだん小さくなってきた。
ことねはだんだん頭がぼーっとして来たが頭をふり傷が塞がるまで頑張った。
お姉ちゃんが目を開けた。
ことねは大声で泣いた。
怖くて怖くて心細ぼそかった。
そして思ったもっと強くなりたいと、
こんな怖い思い二度としたく無いと思った。
あんな魔物余裕で倒せるくらいになろうと決めた。
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