4 / 15
ある日の集まり ①
しおりを挟む
紅葉「はーい!皆さんお久しぶりです!覚えてますか?もちろん覚えてますよね!そうです、そうです!紅葉です!」
ゴスッ
白季「脱線するな!今日はこの後の“ペルソナ街”について説明しにきたんだろうが‼」
紅葉「分かってるよ~」
白季「分かってんならさっさとやれ!」
紅葉「はいはーい。でも白季君。女の子に蹴りをいれるのは止めようね?うん。止めよう?結構痛いんだけど…うー、じんじんする…」
白季「そ、そんなに痛むのか?…悪かった……//」
紅葉「なーに?白季君?そっぽ向いちゃってぇ~もしかして照れてるんですか⁉」
白季「うるせえ‼照れてねえよ馬鹿‼」
ゴスッ! ゴスッ!
紅葉「痛い痛い痛い痛い。そうやってすぐ暴力するー…そんなんだから女の子にもモテないんだぞ‼」
白季「なっ⁉//」
ペシッペシッ
紅葉(少し優しくなった…)
白季「ほら、さっさと説明しろ!」
紅葉(キツいところは変わらなかった…)
白季「なに考えてるか知らねえけど説明しないなら俺がしちゃうぞ?」
紅葉「あ、ごめんごめん。ちゃんと説明するよ!えーと今回から登場する“ペルソナ街”について説明します!」
紅葉「ペルソナ街っていうのはペルソナ達がいる地下街のことでペルソナ以外の人は入れないようになってるんだ!」
白季「入れないって言うよりはそもそもペルソナ街自体を知らないって感じか」
紅葉「そうだね。で、ペルソナ街には商店街やスーパーもあって地上と同じような生活が出来るようになってるんだ。例外もあるけどね。
ペルソナ街には約4000のペルソナがいてそこに住んでる人が約3500人、地上でペルソナ以外の人と一緒に生活している人が約500人位いるそうで、秋君はその中の500人中の1人だね!」
白季「詳しいことは秋の日常で分かるはずだ。それじゃあまた」
紅葉「またね~!」
―――――――――――――――
現在の時刻を携帯で確認すると午前1:54。
僕は真っ暗な闇の中を歩いていた。
普通学生はこんな時間には出歩かないはずだ。
それは僕も一緒。でも今日は特別。
蜜柑「集会楽しみだね~!今日は誰が来てるのかな?」
そう僕達は午前2時から始まるペルソナ集会の会場に向かっていた。
シュン「まず、何時ものおっちゃんはいるだろ?それから鞠(マリ)さん。あとは…」
まつり「紅葉ちゃんとか来てるんじゃない?秋知ってる?」
秋「えっと…さっき家を出る前に紅葉ちゃんから連絡来て…」
―――――――――――――――
紅♥葉:秋君こんばんは~🌠🌠今日の集会来る?
秋:うん。行くつもりだよ。紅葉ちゃんは?
紅♥葉:私も行くよ~!
秋:そっか。じゃあまた後でね
紅♥葉:うん!
――――――――――――――
蜜柑「紅葉ちゃんメールまで可愛い!」
まつり「それに比べて貴方は少しそっけないんじゃない?秋?」
秋「そうかな?これから気を付けるよ」
蜜柑「あ!2時だ!集会始まっちゃうよ!」
シュン「マジか‼ケーキ無くなる!秋走れ!」
秋「え?ええええええ⁉」
こうして僕達は会場に向かって歩き馴れた真っ暗な道を走り抜けて行った
②続く…
ゴスッ
白季「脱線するな!今日はこの後の“ペルソナ街”について説明しにきたんだろうが‼」
紅葉「分かってるよ~」
白季「分かってんならさっさとやれ!」
紅葉「はいはーい。でも白季君。女の子に蹴りをいれるのは止めようね?うん。止めよう?結構痛いんだけど…うー、じんじんする…」
白季「そ、そんなに痛むのか?…悪かった……//」
紅葉「なーに?白季君?そっぽ向いちゃってぇ~もしかして照れてるんですか⁉」
白季「うるせえ‼照れてねえよ馬鹿‼」
ゴスッ! ゴスッ!
紅葉「痛い痛い痛い痛い。そうやってすぐ暴力するー…そんなんだから女の子にもモテないんだぞ‼」
白季「なっ⁉//」
ペシッペシッ
紅葉(少し優しくなった…)
白季「ほら、さっさと説明しろ!」
紅葉(キツいところは変わらなかった…)
白季「なに考えてるか知らねえけど説明しないなら俺がしちゃうぞ?」
紅葉「あ、ごめんごめん。ちゃんと説明するよ!えーと今回から登場する“ペルソナ街”について説明します!」
紅葉「ペルソナ街っていうのはペルソナ達がいる地下街のことでペルソナ以外の人は入れないようになってるんだ!」
白季「入れないって言うよりはそもそもペルソナ街自体を知らないって感じか」
紅葉「そうだね。で、ペルソナ街には商店街やスーパーもあって地上と同じような生活が出来るようになってるんだ。例外もあるけどね。
ペルソナ街には約4000のペルソナがいてそこに住んでる人が約3500人、地上でペルソナ以外の人と一緒に生活している人が約500人位いるそうで、秋君はその中の500人中の1人だね!」
白季「詳しいことは秋の日常で分かるはずだ。それじゃあまた」
紅葉「またね~!」
―――――――――――――――
現在の時刻を携帯で確認すると午前1:54。
僕は真っ暗な闇の中を歩いていた。
普通学生はこんな時間には出歩かないはずだ。
それは僕も一緒。でも今日は特別。
蜜柑「集会楽しみだね~!今日は誰が来てるのかな?」
そう僕達は午前2時から始まるペルソナ集会の会場に向かっていた。
シュン「まず、何時ものおっちゃんはいるだろ?それから鞠(マリ)さん。あとは…」
まつり「紅葉ちゃんとか来てるんじゃない?秋知ってる?」
秋「えっと…さっき家を出る前に紅葉ちゃんから連絡来て…」
―――――――――――――――
紅♥葉:秋君こんばんは~🌠🌠今日の集会来る?
秋:うん。行くつもりだよ。紅葉ちゃんは?
紅♥葉:私も行くよ~!
秋:そっか。じゃあまた後でね
紅♥葉:うん!
――――――――――――――
蜜柑「紅葉ちゃんメールまで可愛い!」
まつり「それに比べて貴方は少しそっけないんじゃない?秋?」
秋「そうかな?これから気を付けるよ」
蜜柑「あ!2時だ!集会始まっちゃうよ!」
シュン「マジか‼ケーキ無くなる!秋走れ!」
秋「え?ええええええ⁉」
こうして僕達は会場に向かって歩き馴れた真っ暗な道を走り抜けて行った
②続く…
0
あなたにおすすめの小説
もしかして寝てる間にざまぁしました?
ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。
内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。
しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。
私、寝てる間に何かしました?
ちゃんと忠告をしましたよ?
柚木ゆず
ファンタジー
ある日の、放課後のことでした。王立リザエンドワール学院に籍を置く私フィーナは、生徒会長を務められているジュリアルス侯爵令嬢アゼット様に呼び出されました。
「生徒会の仲間である貴方様に、婚約祝いをお渡したくてこうしておりますの」
アゼット様はそのように仰られていますが、そちらは嘘ですよね? 私は最愛の方に護っていただいているので、貴方様に悪意があると気付けるのですよ。
アゼット様。まだ間に合います。
今なら、引き返せますよ?
※現在体調の影響により、感想欄を一時的に閉じさせていただいております。
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
予言姫は最後に微笑む
あんど もあ
ファンタジー
ラズロ伯爵家の娘リリアは、幼い頃に伯爵家の危機を次々と予言し『ラズロの予言姫』と呼ばれているが、実は一度殺されて死に戻りをしていた。
二度目の人生では無事に家の危機を避けて、リリアも16歳。今宵はデビュタントなのだが、そこには……。
処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う
遊鷹太
ファンタジー
断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。
これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。
『お前を愛する事はない』なんて言ってないでしょうね?
あんど もあ
ファンタジー
政略結婚で妻を娶った息子に、母親は穏やかに、だが厳しく訊ねる。
「『お前を愛する事は無い』なんて言ってないでしょうね?」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる