千年恋物語~何度生まれ変わっても、また君に恋をする~【R18】

白夜

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20話 ふたりで…

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体中を愛撫されて


おかしくなりそうな程の快感を与えられる


『…あっ…ンっ…///…』


まだ…直接敏感な所を触られたわけでもないのに…

もう、イってしまいそうとさえ思う…。

首筋にキスをしていた陽向が、耳元で囁いた。


『ひーくん…の…こんなんになってる』


俺のモノに手を伸ばして、先端に触れた

先端からは隠し切れない程、溢れ出す滴


グレーの下着にシミを作っていた。



『…ひーくんっ…これじゃ…ツライでしょ?』

陽向はそういうと、俺のモノを引っ張り出した。


抵抗なんて出来ないし、なんならこれからしてもらえることに期待さえしてしまう

少し、下着をずらして

反りかえる俺のモノをじっと見つめて、先端をぬるっと弄った陽向


自分じゃない誰かに触れられたことで、敏感になる

ゾクっとカラダが反応した


さらに、根元を握られて

陽向の手の温度に胸が熱くなる


『…はぁっん…ンっ…』


『…ひー…くんっ…///』

熱を帯びた瞳で俺を見る、陽向


耳にキスされて

どうしようもないくらいに感じてしまう///

ずっと、こんな風にしてもらう事…想像してた…

そのせいなのか…感じすぎてる自分が怖い


『…あっ…もうっ…出ちゃっ…うっ…』


陽向はふふっと笑って

いつもより低い声で

ゆっくりと


『…ひーくん…イって…』


少し目を
細める様に、色っぽい陽向が言った。


…っでも…

『…一緒に…イきたいっ!!』

自分でも不思議なくらい自然に言葉が出ていた。


陽向は少し驚いて、
『…いいの?』


『いいって…言った…陽向がいいなら…シて欲しいっ…』


一瞬、陽向は息を飲んで、次の瞬間…雄の顔になって

激しく舌を絡めてきた

息をつくのも
ままならない程に、激しいキス


キスに蕩けそうになっていると

ゆっくりと、俺の様子を伺うように指が挿入された


何度も、想像していた、陽向の指…

俺のナカを優しく…そして、いやらしく解していく


ゆっくり動く陽向の指に
完全に意識が支配されて…

蕩けそうなほど、気持ちのいいキス…

やばっ…

 …好きすぎて

   …気持ちよすぎるっ…

激しいキスなのに…俺のナカを解す指は優しくて

丁寧に俺のナカを解されて


…もうっ…限界かもっ

快感がどんどん昇りつめてく感じで…

『…ひ…なたっ…もうっ…ナカっ…だいじょうぶっ…だからっ…』

腰が浮いて

ナカが疼いて仕方がない

…もうっ///


ぎゅっと抱きついて、陽向を見つめる


陽向が一瞬止まって

少し苦しそうに笑う


『…そんな、顔せんといて…俺も、ギリギリやからっ…』


『…俺もっ…もうっ…』

声にならない声で言った


そして、陽向が俺のナカにゆっくり沈んで


   …繋がる


俺のナカいっぱいに陽向がいる


なんだか、嬉しくて…

こんな日が来るなんて思いもしなかった


諦めようと思ってた

好きが、バレないように…

友達ポジション守るために必死だった…


それが、今…


陽向と繋がる


何の涙なのか…わからないけど

涙が頬を伝っていた


そっと抱きしめられて

ぐっと奥を突かれる


ぐちゅっとふたりの繋がったところから音がする


いやらしい音に、恥ずかしくなるっ

『…う゛っ…ナカ…締めないでっ…キツイっ』

陽向の顔が歪んで



その歪んだ顔さえ、綺麗で…少しえっちだ



『…一緒に…イこうっ』

陽向の動きが速くなって


どんどん昇っていく感じ

何とも言えないっ

気持ちよくて///


ふたりで達する


こんな日が来るなんて…


好きって伝えていなくても…


それでも、いい。


後の事なんて、考えられないくらいに気持ちよくて


頭ん中…幸せで、いっぱいだった。
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