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第3章 夢魔と少女
第1回
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1
重たい足取りで登校すると、校門前にはアリスさんが立っていて、あたしが来るのを待っていた。
今日の服装はピンクのひらひらのワンピースに、白い厚底のブーツといった出で立ちで、そのスカートには白いフリルとリボンがあしらわれており、登校してきた生徒たちの視線を自ら集め、けれどそれを気にするふうもなく、
「あ、アオイちゃん! 良かった、ちゃんと来られたのね!」
ほっとしたように胸を撫でおろしながら、とてとてと小走りにわたしのところまで駆けてきた。
その背はわたしよりもわずかに低く、ぱっと見は同い年くらいにしか見えなかったが、たぶん、実際はもっと年上なのであろう、何とも言えない貫録を感じさせた。
年齢不詳のおねぇさん――アリスさんは、やおらわたしの右手に両手を伸ばして握り締めると、
「さぁ、行きましょう。イノクチ先生も夏希ちゃんも、もう待ってるから」
「え? あ、はい――」
痛いほどの視線を避けるように、わたしとアリスさんは脱靴場を抜け、職員室の方へと足早に向かった。
トントン、と職員室の戸を叩くアリスさん、それからガラリと引き戸を開けて、
「失礼します」
と慣れたように職員室の中へと足を踏み入れた。
わたしもそれに続き、何となく職員室の中を見渡してみる。
何人かの先生はこちらに振り向き、やはり慣れたように頭を下げたが、その他の先生らも別段物珍しい眼でアリスさんを見るなんてこともなく、当たり前のように朝の業務に勤しんでいた。
アリスさんはわたしを引き連れてそんな中をすたすた歩き(その間も何人かと顔見知りなのだろう、丁寧に頭を下げていった)、やがてパーテーションで区切られた窓側片隅の応接スペースまで辿り着くと、
「アオイちゃん、来ましたよ」
言いながら、その中へと入っていった。
わたしもそれに続いて中に入ると、窓側のソファーにはイノクチ先生と夏希先輩が腰掛けていて、
「おう、おはよう、鐘撞。昨夜は大変だったな、大丈夫か?」
と腰を浮かせるイノクチ先生と、
「おはよう、アオイ。こっちでは初めましてだね。あたし、榎夏希。改めてよろしくね」
夏希先輩が、輝くような笑顔で口にした。
「お、おはようございます……」
わたしは何となく緊張しながら頭を下げ、アリスさんに促されてふたりと向かい合うよう、奥のソファーに腰を下ろした。
アリスさんもわたしの右側のソファーに腰を下ろすと、
「さて、それじゃぁ、話し合いを始めようか」
神妙な面持ちで、イノクチ先生はそう言った。
それからわたしやアリスさん、夏希先輩、順番に視線をやりながら、
「――まず、昨日、鐘撞や榎が見た夢の話から始めようか」
わたしと夏希先輩はこくりと頷く。
「まず第一に、あれは楸真帆、アイツの夢であることは間違いない。これは俺も確認していたし、楾さんも一緒に見ていた」
「はい」
とわたしは返事して、
「うん」
と夏希先輩も小さく頷く。
「次に、お前たち二人が出くわした楸と似た化け物、夢魔について話をしよう」
そう前置きして、イノクチ先生は小さくため息を吐くと、ゆっくりと、口を開いた。
「あれは、今から十五年前のことだった。当時、魔法使いたちは今みたいに通信機器の発達していないなか、夢を介して情報の交換や連絡事項の伝達、あるいは私的な会話を行っていた。これらはいわゆる『夢渡り』という魔法を使って行われていたんだ。今では通信機器も発達して、メールやパソコンを使えば、夢渡りなんて使わなくても、あっという間に情報やデータをやり取りすることができる。だから、いつしか夢渡りという魔法は使われなくなっていった――と、言うことになっている」
「なっているって、どういうこと?」
訊ねたのは、夏希先輩だった。
それに対して、イノクチ先生は一つ頷いて、
「実のところ、そうじゃないんだ。通信機器の発達によって『夢渡り』が使われなくなったのは結果論であり、実はそれよりも前から『夢渡り』は使うべきではない、と我々全魔協――全国魔法遣い協会は各魔法使いたちにお触れを出していた。そしてその理由が、お前たちが昨日、楸の夢で出会った化け物、夢魔だった」
「夢魔」
思わずわたしは口にして、昨夜のあの襲われそうになった瞬間を思い出し、身震いした。
夏希先輩は眉間に皺を寄せながら、
「夢魔って、結局なんなわけ? どうして真帆の夢に出てくるのさ?」
それに対して、イノクチ先生は「順を追って話そう」と口にして、神妙な面持ちになると、
「――最初に夢魔が現れたのは、先に言った通り、今から十五年ほど前の事だった」
どこか重たい空気を含みながら、話し始めたのだった。
***
最初に異変に気付いたのが誰だったのか、今となってはわからない。
全魔協に所属している魔法使いだという者もあれば、特定の組合に加入しているわけではない、個人の魔法使いの報告によるものだった、という者もいる。
けれど、いずれにしろその存在は、じわじわと魔法使いたちの間に噂として広がるようになっていった。
最初は「小さな黒い渦を見た」というのが大半の目撃談だった。
それは特に取るに足るような話なんかじゃなくて、「アレは何だったんだろうな」とただ首を傾げて忘れ去る――その程度のモノだったらしい。
当然、その頃にはまだ実害なんて全くなく、それゆえに、誰もその渦について調べようとした者はいなかった。
ところが、やがてその噂話は徐々に変化していった。
「拳くらいだった」
「野球ボール程度だった」
「いや、サッカーボールくらいはあっただろう」
「そんなはずはない、もう少し小さかった」
「人の頭くらいだった」
「そうそう。そんなもんだ」
そんな感じに、噂話における黒い渦の大きさは、だんだんと大きくなっていったんだ。
さすがにそこまでくると、全魔協の中にも不思議に思うやつらがちらほらでてきた。
「アレはいったい何なんだろう。どこから出てきたんだろう」
なにしろ、『夢渡り』の魔法と言えば、昔から魔法使いにとっては当たり前のように利用されてきた魔法だったし、そんなものの目撃例なんて、過去の記録には一度も出てきたことはなかったからだ。
「そんなもん、気にしなくても大丈夫さ」
「放っとけばそのうち消えるって」
「案外、ホクロみたいなもんなんじゃないか?」
そんなふうに軽口を言って笑う者もいる中、その黒い渦を真面目に研究し始めた魔法使いの夫婦が居た。
――椿夫妻だ。
椿夫妻は全魔協の中でも魔法の歴史的研究を行っている方々で、その黒い渦の正体について、真剣に研究を始めたんだ。
日本に残る過去の文献のみならず、海外の古い記録や壁画まで調べつくして、やがて二人はある結論に辿り着いた。
それが夢魔――夢の悪魔だ。
夢魔、というとそのイメージは西洋のインキュバス、ナイトメアを想像させるが、これは便宜上、わかりやすくその黒い渦をそう呼ぶことにしただけだった。
というのも、椿夫妻は毎日のように色々な人と夢を介してコミュニケーションを取り、その黒い渦にも何度か触れてみるという、やや無謀なことにまで手を伸ばしたわけなんだが、その時に、彼らは気付いたんだ。
自分たちの身体に宿る魔力――いわゆる生命力が、その黒い渦に吸収されているということに。
俺たち生命体が生き、動いているのは生命力――魔力によるものなわけだが、つまり、その生命力を奪われるということは、命の危険がある存在だってことが判明したわけだ。
そのために、椿夫妻はその黒い渦を悪魔と称し、夢の悪魔――夢魔と名付けた、というわけだ。
椿夫妻はこれに対して、緊急で対処しなければいずれは死人が出ることになる、何とかしなければならない、すぐに全魔協から全魔法使いに『夢渡り』の使用禁止を伝えるべきだ、そう進言したんだ。
ところが、そんな話、誰も信じなかった。
「そんな大それたものなわけがない」
「気にし過ぎだ」
「今まで何の影響もなかったものが、今さらそんな恐ろしいものになるわけがない」
誰もがそんなふうに口にして、取り合わなかったんだ。
椿夫妻はこのままでは駄目だ、手遅れになる前に、もっとちゃんとした証拠を集めなければならない。危険であることを十分に周知させなければならないと考えた。
彼らは毎夜のように『夢渡り』を使い、黒い渦――夢魔の研究を進めていって。
そしてある夜の事だった。
椿夫妻は、娘さんともども、夢魔に魔力を吸い尽くされて、亡くなったんだ。
重たい足取りで登校すると、校門前にはアリスさんが立っていて、あたしが来るのを待っていた。
今日の服装はピンクのひらひらのワンピースに、白い厚底のブーツといった出で立ちで、そのスカートには白いフリルとリボンがあしらわれており、登校してきた生徒たちの視線を自ら集め、けれどそれを気にするふうもなく、
「あ、アオイちゃん! 良かった、ちゃんと来られたのね!」
ほっとしたように胸を撫でおろしながら、とてとてと小走りにわたしのところまで駆けてきた。
その背はわたしよりもわずかに低く、ぱっと見は同い年くらいにしか見えなかったが、たぶん、実際はもっと年上なのであろう、何とも言えない貫録を感じさせた。
年齢不詳のおねぇさん――アリスさんは、やおらわたしの右手に両手を伸ばして握り締めると、
「さぁ、行きましょう。イノクチ先生も夏希ちゃんも、もう待ってるから」
「え? あ、はい――」
痛いほどの視線を避けるように、わたしとアリスさんは脱靴場を抜け、職員室の方へと足早に向かった。
トントン、と職員室の戸を叩くアリスさん、それからガラリと引き戸を開けて、
「失礼します」
と慣れたように職員室の中へと足を踏み入れた。
わたしもそれに続き、何となく職員室の中を見渡してみる。
何人かの先生はこちらに振り向き、やはり慣れたように頭を下げたが、その他の先生らも別段物珍しい眼でアリスさんを見るなんてこともなく、当たり前のように朝の業務に勤しんでいた。
アリスさんはわたしを引き連れてそんな中をすたすた歩き(その間も何人かと顔見知りなのだろう、丁寧に頭を下げていった)、やがてパーテーションで区切られた窓側片隅の応接スペースまで辿り着くと、
「アオイちゃん、来ましたよ」
言いながら、その中へと入っていった。
わたしもそれに続いて中に入ると、窓側のソファーにはイノクチ先生と夏希先輩が腰掛けていて、
「おう、おはよう、鐘撞。昨夜は大変だったな、大丈夫か?」
と腰を浮かせるイノクチ先生と、
「おはよう、アオイ。こっちでは初めましてだね。あたし、榎夏希。改めてよろしくね」
夏希先輩が、輝くような笑顔で口にした。
「お、おはようございます……」
わたしは何となく緊張しながら頭を下げ、アリスさんに促されてふたりと向かい合うよう、奥のソファーに腰を下ろした。
アリスさんもわたしの右側のソファーに腰を下ろすと、
「さて、それじゃぁ、話し合いを始めようか」
神妙な面持ちで、イノクチ先生はそう言った。
それからわたしやアリスさん、夏希先輩、順番に視線をやりながら、
「――まず、昨日、鐘撞や榎が見た夢の話から始めようか」
わたしと夏希先輩はこくりと頷く。
「まず第一に、あれは楸真帆、アイツの夢であることは間違いない。これは俺も確認していたし、楾さんも一緒に見ていた」
「はい」
とわたしは返事して、
「うん」
と夏希先輩も小さく頷く。
「次に、お前たち二人が出くわした楸と似た化け物、夢魔について話をしよう」
そう前置きして、イノクチ先生は小さくため息を吐くと、ゆっくりと、口を開いた。
「あれは、今から十五年前のことだった。当時、魔法使いたちは今みたいに通信機器の発達していないなか、夢を介して情報の交換や連絡事項の伝達、あるいは私的な会話を行っていた。これらはいわゆる『夢渡り』という魔法を使って行われていたんだ。今では通信機器も発達して、メールやパソコンを使えば、夢渡りなんて使わなくても、あっという間に情報やデータをやり取りすることができる。だから、いつしか夢渡りという魔法は使われなくなっていった――と、言うことになっている」
「なっているって、どういうこと?」
訊ねたのは、夏希先輩だった。
それに対して、イノクチ先生は一つ頷いて、
「実のところ、そうじゃないんだ。通信機器の発達によって『夢渡り』が使われなくなったのは結果論であり、実はそれよりも前から『夢渡り』は使うべきではない、と我々全魔協――全国魔法遣い協会は各魔法使いたちにお触れを出していた。そしてその理由が、お前たちが昨日、楸の夢で出会った化け物、夢魔だった」
「夢魔」
思わずわたしは口にして、昨夜のあの襲われそうになった瞬間を思い出し、身震いした。
夏希先輩は眉間に皺を寄せながら、
「夢魔って、結局なんなわけ? どうして真帆の夢に出てくるのさ?」
それに対して、イノクチ先生は「順を追って話そう」と口にして、神妙な面持ちになると、
「――最初に夢魔が現れたのは、先に言った通り、今から十五年ほど前の事だった」
どこか重たい空気を含みながら、話し始めたのだった。
***
最初に異変に気付いたのが誰だったのか、今となってはわからない。
全魔協に所属している魔法使いだという者もあれば、特定の組合に加入しているわけではない、個人の魔法使いの報告によるものだった、という者もいる。
けれど、いずれにしろその存在は、じわじわと魔法使いたちの間に噂として広がるようになっていった。
最初は「小さな黒い渦を見た」というのが大半の目撃談だった。
それは特に取るに足るような話なんかじゃなくて、「アレは何だったんだろうな」とただ首を傾げて忘れ去る――その程度のモノだったらしい。
当然、その頃にはまだ実害なんて全くなく、それゆえに、誰もその渦について調べようとした者はいなかった。
ところが、やがてその噂話は徐々に変化していった。
「拳くらいだった」
「野球ボール程度だった」
「いや、サッカーボールくらいはあっただろう」
「そんなはずはない、もう少し小さかった」
「人の頭くらいだった」
「そうそう。そんなもんだ」
そんな感じに、噂話における黒い渦の大きさは、だんだんと大きくなっていったんだ。
さすがにそこまでくると、全魔協の中にも不思議に思うやつらがちらほらでてきた。
「アレはいったい何なんだろう。どこから出てきたんだろう」
なにしろ、『夢渡り』の魔法と言えば、昔から魔法使いにとっては当たり前のように利用されてきた魔法だったし、そんなものの目撃例なんて、過去の記録には一度も出てきたことはなかったからだ。
「そんなもん、気にしなくても大丈夫さ」
「放っとけばそのうち消えるって」
「案外、ホクロみたいなもんなんじゃないか?」
そんなふうに軽口を言って笑う者もいる中、その黒い渦を真面目に研究し始めた魔法使いの夫婦が居た。
――椿夫妻だ。
椿夫妻は全魔協の中でも魔法の歴史的研究を行っている方々で、その黒い渦の正体について、真剣に研究を始めたんだ。
日本に残る過去の文献のみならず、海外の古い記録や壁画まで調べつくして、やがて二人はある結論に辿り着いた。
それが夢魔――夢の悪魔だ。
夢魔、というとそのイメージは西洋のインキュバス、ナイトメアを想像させるが、これは便宜上、わかりやすくその黒い渦をそう呼ぶことにしただけだった。
というのも、椿夫妻は毎日のように色々な人と夢を介してコミュニケーションを取り、その黒い渦にも何度か触れてみるという、やや無謀なことにまで手を伸ばしたわけなんだが、その時に、彼らは気付いたんだ。
自分たちの身体に宿る魔力――いわゆる生命力が、その黒い渦に吸収されているということに。
俺たち生命体が生き、動いているのは生命力――魔力によるものなわけだが、つまり、その生命力を奪われるということは、命の危険がある存在だってことが判明したわけだ。
そのために、椿夫妻はその黒い渦を悪魔と称し、夢の悪魔――夢魔と名付けた、というわけだ。
椿夫妻はこれに対して、緊急で対処しなければいずれは死人が出ることになる、何とかしなければならない、すぐに全魔協から全魔法使いに『夢渡り』の使用禁止を伝えるべきだ、そう進言したんだ。
ところが、そんな話、誰も信じなかった。
「そんな大それたものなわけがない」
「気にし過ぎだ」
「今まで何の影響もなかったものが、今さらそんな恐ろしいものになるわけがない」
誰もがそんなふうに口にして、取り合わなかったんだ。
椿夫妻はこのままでは駄目だ、手遅れになる前に、もっとちゃんとした証拠を集めなければならない。危険であることを十分に周知させなければならないと考えた。
彼らは毎夜のように『夢渡り』を使い、黒い渦――夢魔の研究を進めていって。
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椿夫妻は、娘さんともども、夢魔に魔力を吸い尽くされて、亡くなったんだ。
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