1 / 7
プロローグ
美鳥は羽をもぎ取られ……食される
しおりを挟む
ハワイに来てから、数ヶ月後……
調教されて染みこんだ身体を発散させるかのように4人の男達は様々なSEXを楽しんできた……
時には普通の恋人同士のようなセックスをしたり、時にはSMプレイで責め合ったり、時には4Pで乱交したりと……
そんなある日、凛太郎に日本から帰国するよう連絡が入った……
近藤習平達の裁判が始まることとなり、事情聴取の為、日本に勇斗、龍夢、光輝を連れてくるよう要請がきた。
「はぁ……帰るのか……」
と凛太郎が言う。
すると勇斗は笑いながら言った。
「何、言ってんだよ?これから新しく始まるんだぜ!」
その言葉に龍夢も光輝も頷く……
「そうだな」
4人は気持ちを新たにして飛行機で日本に帰国した。
帰国後、凛太郎はもと、俊樹のマネージャー社勉の事情聴取をマジックミラー越しに聴いていた……
社は、中〇共産党のスパイで中〇でも特に男性アイドルを飼い殺しにして性接待や臓器売買…
共産党の幹部への資金提供、麻薬等の汚い金を芸能の世界を使ってマネーロンダリングしていた……
その仕組みを共産党幹部に命じられ、動いていた…………
8年前……
俊樹が19歳で練習生を卒業し……
アイドル活動をし始めたときで……
凛太郎が警視庁に栄転したときだ……
俊樹は俺の幼馴染の勇斗に憧れてアイドル目指すと言ったんだっけ……
あの時、必死に止めておけば良かった………
社はマネージャー業の傍ら、監督や脚本家の人脈を作り……
日中共同映画祭を企画し監督や脚本家を上海に招いたその中に高柳拓真もいた……
高柳は充てがわれた若い男性中〇人アイドルに溺れ……社の言われるがままになった……
近藤習平や遠平、露田祐介、伊集院和博もまた、度々、上海や北京に赴き、社から接待を受け……
中〇共産党の言いなりになって言った……
その時期、社の息のかかった芸能プロダクション・スターダストが設立され、所属に当時、人気があった大河内 勇斗とその後輩にあたる宇野龍夢、そして…
北河 俊樹が入所した……
そのよく年に近藤習平の息子、近藤 世范、その親戚の松下 清、高田 泰が……
その時から世范が父親である近藤習平に俊樹の話をして目をつけられた……
そして、徐々に俊樹を追い詰めていったのだ……
その頃、凛太郎と俊樹の両親が交通事故で死亡した……
実際は、社が暴力団に手を回して殺害したのだ…………
俊樹を精神的、物理的に孤独にするためにそれは、俊樹の全てをコントロールするために………
……嘘だろ……
オヤジ達までも……
凛太郎はその自白を聴いて……
拳を握り締めた手は震えていた……
だが、それ以降の俊樹に行われた話は残酷だった………
…………………………………………………
俊樹は数年ぶりに兄、凛太郎から連絡が入った……
両親が交通事故で事故死したと……
事務所には知らせていないが、兄の凛太郎は警察に勤めている……
兄の幼馴染、勇斗先輩に憧れてアイドルになると言った時、兄貴は猛反対した……
もちろん、両親も……
反対を押し切って練習生として養成所に入った……
家族とは絶縁だった……
3年頑張って憧れの勇斗先輩が所属するスターダストに入れた矢先だった……
葬儀の日、久しぶりに会った兄貴の顔はやつれていて……
今にも倒れそうだった。
葬儀の後、兄貴に呼び出された。
「俊樹……
今、楽しいか?
幸せか?」
と兄貴は聞いてきた。
「ああ……
楽しいよ……」
と答えると兄貴は
「そうか、なら良かった……
頑張れよ」
兄貴は優しく微笑んでくれた……
兄貴とはそれ以降会えなくなるとはその時は考えられなかった……………
葬儀の後、社長の神崎冬馬に呼ばれた……
「俊樹、ご両親は残念だったな……
お兄さんとは話せたのか?……」
と聞かれた。
「はい……
少し話せました」
と答えると神崎は
「そうか、それは良かったな……
ところで俊樹……
お前のお兄さんは会社員か?
それとも……
何か仕事してるか?」
と聞かれた。
「兄は普通のサラリーマンです……」
と咄嗟に俊樹は答えた……
警察勤めの事は伏せた方がいいと咄嗟に思ったからだった……
「そうか、なら良かった……」
と言うと神崎は俊樹に一枚の紙を見せる。
「えっ?
これって?」
と驚く俊樹に神崎は言った。
「今度、全国美青年コンテストにお前を出場させる……そして、優勝してスターダムにのし上がらせる……」
俊樹は
「えっ?
でも、僕はまだ、練習生卒業して間もないですよ?」
と言うと神崎は言った。
「ああ、だがな……
このコンテストでお前が優勝したら……
お前の所属している事務所からデビューさせてやる」と言った。
その言葉に俊樹は驚いた。
「本当ですか?」
と言う俊樹に
「ああ、本当だ」
と答える神崎。
「わかりました」
と返事をすると神崎はニヤリと笑った。
その笑顔を見てゾクッとしたが……
「因みに龍夢もでるぞ……
お前達……
練習生時代の同期だろ……
ライバル同士だな」
と神崎は言った。
「はい、そうですね……」
と言う俊樹に神崎は耳元で言った。
「楽しみにしているぞ……頼むな……」
と神崎は言った。
…………………………………………………
ダンスホールで龍夢が自主トレーニングをしていると勇斗が入ってきた……
「龍夢、お前も出るんだって美青年コンテスト」
と勇斗は龍夢に言った。
「はい、そうです……
俊樹も出るそうですよ……
今、ダンスやジムに行って……
身体づくりに二人で頑張ってるんですよ」
と龍夢は嬉しそうに言う。
「あっ、勇斗先輩だ…龍夢、二人で何話してんだよ!
俺も混ぜろよ!」
と俊樹が入ってくる。
「あっ、俊樹、今、勇斗先輩と美青年コンテストの事、話してたんだよ!」
と言うと俊樹は嬉しそうに言った。
「へぇー……
俺、絶対優勝するから!
龍夢も頑張れよ!」
と言うと龍夢は
「ああ、もちろんだ!
でも、お前も負けるなよ!」
と言う。
そして、3人は笑い合った……
…………
コンテスト会場の舞台裏には写真選考で勝ち抜いた北河 俊樹と宇田 龍夢の二人の他13名の男性アイドルや俳優が集まっていた。
コンテスト開始……
「皆様、お待たせ致しました!
美青年コンテストが始まります!」
と司会者の言葉に会場が盛り上がる。
そして……
司会の言葉の後、スポットライトに照らされた出場者15名の男性達が登場する。
司会者は一人ずつ名前を呼び上げて紹介していく……そして、15名の出場者の紹介が終わると、いよいよコンテストが始まった!
出場者は順番に自己アピールをしていく……そして、15名の紹介が終わると、次は特技の披露となった。
出場者は一人ずつ特技を披露していく……
「では、次の方!北河俊樹さんです!」と言うとステージに俊樹が登場する。
「北河俊樹です!特技は歌とダンスです!」と言うと会場から拍手が起きる。そして、曲が流れると歌い出す……
しかし、その歌声を聴いていた客席の勇斗は驚いた……それはまるで別人のようだったからだ……
普段の彼とは違う姿に驚きながらも勇斗はその歌声に魅了された……
また……
歌いながらのダンスも素晴らしい物だった……
上半身裸の上にジャンバーを羽織り、筋肉をセクシーに見せる……
それに合わせてセクシーボイスでしかもマイクなしで歌う……
観客は静かに歌声に聴き入っていた……
ダンスが終わると会場からは拍手が起きた。
「はい、ありがとうございました!
では、次は宇田龍夢さんです!」
と言うとステージに龍夢が登場する。
「はい!
よろしくお願いします!」
と言いながらステージに上がると司会者が特技の披露をお願いする。
「はい、わかりました」
と言うと龍夢はマイクを持つとラップでのパフォーマンスは会場を沸かした。
そして、ダンスで観客を魅了していく龍夢……
その後も出場者のパフォーマンスは続いた。
そして……
15人の出場者の紹介が一通り終わると司会者は言った。
「次は特別審査員長を紹介します!」
すると、ステージの端から有名な監督兼脚本家の高柳拓真が
「皆様、こんにちは!
私は高柳 拓真と申します」
と言うと会場からは拍手が起きた。
「このコンテストは私がプロデュースしたものです……皆さんに私の選んだ男性アイドルをデビューさせてあげましょう、来年、優勝者を主演した映画を作成します……」
と発表すると観客達は大歓声を上げる……
15名の出場者の自己アピールが終わるといよいよ水着審査となった……
「それでは皆様、男性アイドルの水着をご堪能ください!」
と言うと司会者は15名の出場者全員をステージに呼び出す。
そして、一人ずつ名前を呼ばれた出場者はステージの中央に紺色のビキニ姿でポーズをとる……
すると会場から歓声が上がる。
龍夢の姿は他の出場者と比べても群を抜いていた。引き締まった肉体に色白の肌……
そして、切れ長の瞳に整った顔立ち……
その容姿はまさに美青年と呼ぶに相応しい姿であった……
龍夢がポーズをとる度に観客から拍手が起きる。そして、俊樹も呼ばれる……
俊樹も他の出場者と比べても群を抜いていた……
無駄な肉のない引き締まった肉体、色白の肌にクリっとした瞳……
そして整った顔立ち……
観客は俊樹の仕草一つ一つに魅了されていく……
プリッとした尻……
黒いビキニからもわかるはち切れんばかりの股間……
そして、長身で筋肉質な身体……
その容姿もまた、美青年と呼ぶに相応しい姿だった。
こうして、15名の出場者の水着審査が終て審査に入った……。
そして、いよいよ結果発表の時が来た!
「では、まずは……
準グランプリの発表です!」
と言うと出場者の1人がステージに上がる。
そして、司会者はマイクを向けると名前を発表する。
「おめでとう御座います!
準グランプリは宇田 龍夢さんです!」
と言うと会場から再び大歓声が起きる。
その歓声を聞きながら龍夢がステージの中央に立つと観客達は拍手を送った。
そして、司会者は続けて言う。
「準グランプリの受賞者には賞金100万円を贈呈します!」
と言うと龍夢は賞金を受け取る……
司会者は続ける
「では、審査員長からグランプリを発表して頂きます」
と言う司会者の言葉の後……
高柳拓真がステージに上がるとマイクを持つと言った。
「皆さん!
お待たせしました!
それではグランプリの発表を致します!」
と言うと観客達は期待の眼差しでステージを見つめる。
「グランプリは……
北河 俊樹さんです!!」
と言うと会場からは大歓声が起きる。
そして、高柳拓真がマイクを俊樹に向けると観客達は拍手を送った……
こうして、美青年コンテストのグランプリに俊樹が選ばれたのだった……
…………
表彰式が終わり……
控室に戻った俊樹は勇斗に話しかけた。
「なぁ、勇斗先輩!
俺、グランプリに選ばれたよ!」
と言う俊樹に
「おう、良かったな」
と答える勇斗だった……
だが……
この時から、俊樹の地獄は始まった………
調教されて染みこんだ身体を発散させるかのように4人の男達は様々なSEXを楽しんできた……
時には普通の恋人同士のようなセックスをしたり、時にはSMプレイで責め合ったり、時には4Pで乱交したりと……
そんなある日、凛太郎に日本から帰国するよう連絡が入った……
近藤習平達の裁判が始まることとなり、事情聴取の為、日本に勇斗、龍夢、光輝を連れてくるよう要請がきた。
「はぁ……帰るのか……」
と凛太郎が言う。
すると勇斗は笑いながら言った。
「何、言ってんだよ?これから新しく始まるんだぜ!」
その言葉に龍夢も光輝も頷く……
「そうだな」
4人は気持ちを新たにして飛行機で日本に帰国した。
帰国後、凛太郎はもと、俊樹のマネージャー社勉の事情聴取をマジックミラー越しに聴いていた……
社は、中〇共産党のスパイで中〇でも特に男性アイドルを飼い殺しにして性接待や臓器売買…
共産党の幹部への資金提供、麻薬等の汚い金を芸能の世界を使ってマネーロンダリングしていた……
その仕組みを共産党幹部に命じられ、動いていた…………
8年前……
俊樹が19歳で練習生を卒業し……
アイドル活動をし始めたときで……
凛太郎が警視庁に栄転したときだ……
俊樹は俺の幼馴染の勇斗に憧れてアイドル目指すと言ったんだっけ……
あの時、必死に止めておけば良かった………
社はマネージャー業の傍ら、監督や脚本家の人脈を作り……
日中共同映画祭を企画し監督や脚本家を上海に招いたその中に高柳拓真もいた……
高柳は充てがわれた若い男性中〇人アイドルに溺れ……社の言われるがままになった……
近藤習平や遠平、露田祐介、伊集院和博もまた、度々、上海や北京に赴き、社から接待を受け……
中〇共産党の言いなりになって言った……
その時期、社の息のかかった芸能プロダクション・スターダストが設立され、所属に当時、人気があった大河内 勇斗とその後輩にあたる宇野龍夢、そして…
北河 俊樹が入所した……
そのよく年に近藤習平の息子、近藤 世范、その親戚の松下 清、高田 泰が……
その時から世范が父親である近藤習平に俊樹の話をして目をつけられた……
そして、徐々に俊樹を追い詰めていったのだ……
その頃、凛太郎と俊樹の両親が交通事故で死亡した……
実際は、社が暴力団に手を回して殺害したのだ…………
俊樹を精神的、物理的に孤独にするためにそれは、俊樹の全てをコントロールするために………
……嘘だろ……
オヤジ達までも……
凛太郎はその自白を聴いて……
拳を握り締めた手は震えていた……
だが、それ以降の俊樹に行われた話は残酷だった………
…………………………………………………
俊樹は数年ぶりに兄、凛太郎から連絡が入った……
両親が交通事故で事故死したと……
事務所には知らせていないが、兄の凛太郎は警察に勤めている……
兄の幼馴染、勇斗先輩に憧れてアイドルになると言った時、兄貴は猛反対した……
もちろん、両親も……
反対を押し切って練習生として養成所に入った……
家族とは絶縁だった……
3年頑張って憧れの勇斗先輩が所属するスターダストに入れた矢先だった……
葬儀の日、久しぶりに会った兄貴の顔はやつれていて……
今にも倒れそうだった。
葬儀の後、兄貴に呼び出された。
「俊樹……
今、楽しいか?
幸せか?」
と兄貴は聞いてきた。
「ああ……
楽しいよ……」
と答えると兄貴は
「そうか、なら良かった……
頑張れよ」
兄貴は優しく微笑んでくれた……
兄貴とはそれ以降会えなくなるとはその時は考えられなかった……………
葬儀の後、社長の神崎冬馬に呼ばれた……
「俊樹、ご両親は残念だったな……
お兄さんとは話せたのか?……」
と聞かれた。
「はい……
少し話せました」
と答えると神崎は
「そうか、それは良かったな……
ところで俊樹……
お前のお兄さんは会社員か?
それとも……
何か仕事してるか?」
と聞かれた。
「兄は普通のサラリーマンです……」
と咄嗟に俊樹は答えた……
警察勤めの事は伏せた方がいいと咄嗟に思ったからだった……
「そうか、なら良かった……」
と言うと神崎は俊樹に一枚の紙を見せる。
「えっ?
これって?」
と驚く俊樹に神崎は言った。
「今度、全国美青年コンテストにお前を出場させる……そして、優勝してスターダムにのし上がらせる……」
俊樹は
「えっ?
でも、僕はまだ、練習生卒業して間もないですよ?」
と言うと神崎は言った。
「ああ、だがな……
このコンテストでお前が優勝したら……
お前の所属している事務所からデビューさせてやる」と言った。
その言葉に俊樹は驚いた。
「本当ですか?」
と言う俊樹に
「ああ、本当だ」
と答える神崎。
「わかりました」
と返事をすると神崎はニヤリと笑った。
その笑顔を見てゾクッとしたが……
「因みに龍夢もでるぞ……
お前達……
練習生時代の同期だろ……
ライバル同士だな」
と神崎は言った。
「はい、そうですね……」
と言う俊樹に神崎は耳元で言った。
「楽しみにしているぞ……頼むな……」
と神崎は言った。
…………………………………………………
ダンスホールで龍夢が自主トレーニングをしていると勇斗が入ってきた……
「龍夢、お前も出るんだって美青年コンテスト」
と勇斗は龍夢に言った。
「はい、そうです……
俊樹も出るそうですよ……
今、ダンスやジムに行って……
身体づくりに二人で頑張ってるんですよ」
と龍夢は嬉しそうに言う。
「あっ、勇斗先輩だ…龍夢、二人で何話してんだよ!
俺も混ぜろよ!」
と俊樹が入ってくる。
「あっ、俊樹、今、勇斗先輩と美青年コンテストの事、話してたんだよ!」
と言うと俊樹は嬉しそうに言った。
「へぇー……
俺、絶対優勝するから!
龍夢も頑張れよ!」
と言うと龍夢は
「ああ、もちろんだ!
でも、お前も負けるなよ!」
と言う。
そして、3人は笑い合った……
…………
コンテスト会場の舞台裏には写真選考で勝ち抜いた北河 俊樹と宇田 龍夢の二人の他13名の男性アイドルや俳優が集まっていた。
コンテスト開始……
「皆様、お待たせ致しました!
美青年コンテストが始まります!」
と司会者の言葉に会場が盛り上がる。
そして……
司会の言葉の後、スポットライトに照らされた出場者15名の男性達が登場する。
司会者は一人ずつ名前を呼び上げて紹介していく……そして、15名の出場者の紹介が終わると、いよいよコンテストが始まった!
出場者は順番に自己アピールをしていく……そして、15名の紹介が終わると、次は特技の披露となった。
出場者は一人ずつ特技を披露していく……
「では、次の方!北河俊樹さんです!」と言うとステージに俊樹が登場する。
「北河俊樹です!特技は歌とダンスです!」と言うと会場から拍手が起きる。そして、曲が流れると歌い出す……
しかし、その歌声を聴いていた客席の勇斗は驚いた……それはまるで別人のようだったからだ……
普段の彼とは違う姿に驚きながらも勇斗はその歌声に魅了された……
また……
歌いながらのダンスも素晴らしい物だった……
上半身裸の上にジャンバーを羽織り、筋肉をセクシーに見せる……
それに合わせてセクシーボイスでしかもマイクなしで歌う……
観客は静かに歌声に聴き入っていた……
ダンスが終わると会場からは拍手が起きた。
「はい、ありがとうございました!
では、次は宇田龍夢さんです!」
と言うとステージに龍夢が登場する。
「はい!
よろしくお願いします!」
と言いながらステージに上がると司会者が特技の披露をお願いする。
「はい、わかりました」
と言うと龍夢はマイクを持つとラップでのパフォーマンスは会場を沸かした。
そして、ダンスで観客を魅了していく龍夢……
その後も出場者のパフォーマンスは続いた。
そして……
15人の出場者の紹介が一通り終わると司会者は言った。
「次は特別審査員長を紹介します!」
すると、ステージの端から有名な監督兼脚本家の高柳拓真が
「皆様、こんにちは!
私は高柳 拓真と申します」
と言うと会場からは拍手が起きた。
「このコンテストは私がプロデュースしたものです……皆さんに私の選んだ男性アイドルをデビューさせてあげましょう、来年、優勝者を主演した映画を作成します……」
と発表すると観客達は大歓声を上げる……
15名の出場者の自己アピールが終わるといよいよ水着審査となった……
「それでは皆様、男性アイドルの水着をご堪能ください!」
と言うと司会者は15名の出場者全員をステージに呼び出す。
そして、一人ずつ名前を呼ばれた出場者はステージの中央に紺色のビキニ姿でポーズをとる……
すると会場から歓声が上がる。
龍夢の姿は他の出場者と比べても群を抜いていた。引き締まった肉体に色白の肌……
そして、切れ長の瞳に整った顔立ち……
その容姿はまさに美青年と呼ぶに相応しい姿であった……
龍夢がポーズをとる度に観客から拍手が起きる。そして、俊樹も呼ばれる……
俊樹も他の出場者と比べても群を抜いていた……
無駄な肉のない引き締まった肉体、色白の肌にクリっとした瞳……
そして整った顔立ち……
観客は俊樹の仕草一つ一つに魅了されていく……
プリッとした尻……
黒いビキニからもわかるはち切れんばかりの股間……
そして、長身で筋肉質な身体……
その容姿もまた、美青年と呼ぶに相応しい姿だった。
こうして、15名の出場者の水着審査が終て審査に入った……。
そして、いよいよ結果発表の時が来た!
「では、まずは……
準グランプリの発表です!」
と言うと出場者の1人がステージに上がる。
そして、司会者はマイクを向けると名前を発表する。
「おめでとう御座います!
準グランプリは宇田 龍夢さんです!」
と言うと会場から再び大歓声が起きる。
その歓声を聞きながら龍夢がステージの中央に立つと観客達は拍手を送った。
そして、司会者は続けて言う。
「準グランプリの受賞者には賞金100万円を贈呈します!」
と言うと龍夢は賞金を受け取る……
司会者は続ける
「では、審査員長からグランプリを発表して頂きます」
と言う司会者の言葉の後……
高柳拓真がステージに上がるとマイクを持つと言った。
「皆さん!
お待たせしました!
それではグランプリの発表を致します!」
と言うと観客達は期待の眼差しでステージを見つめる。
「グランプリは……
北河 俊樹さんです!!」
と言うと会場からは大歓声が起きる。
そして、高柳拓真がマイクを俊樹に向けると観客達は拍手を送った……
こうして、美青年コンテストのグランプリに俊樹が選ばれたのだった……
…………
表彰式が終わり……
控室に戻った俊樹は勇斗に話しかけた。
「なぁ、勇斗先輩!
俺、グランプリに選ばれたよ!」
と言う俊樹に
「おう、良かったな」
と答える勇斗だった……
だが……
この時から、俊樹の地獄は始まった………
18
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

