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美鳥は淫の鎖を纏わされ
美鳥は羽をもぎ取られ……食される
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美青年コンテストの優勝から俊樹の人気は一気に上がり……
CM出演や雑誌のモデルの仕事が殺到した……
しかも、来年からは高柳 拓真監督の作品の撮影に入る……
俊樹のデビューは順調だった……
そんな時、いつものマネージャーが落ち込んで俊樹を迎えにきた……
「俊樹、残念だよ……
実はな……」
とマネージャーは言いにくそうにする……
「えっ?
何?」
と言う俊樹にマネージャーは言った。
「俊樹のマネージャーから降ろされた……
明日から新しいマネージャーがくる……
そのマネージャーは高柳監督の知り合いだそうだ……
中〇芸能にも人脈があるらしい……
アジア映画やドラマのプロデューサーとも繋がりがある人らしい……
だから、明日からはその人の指示に従ってくれ」
とマネージャーは言った。
「えっ?
何で?」
と言う俊樹にマネージャーは
「高柳監督の知り合いの人に逆らったら……
どうなるかわからないからだよ……」
と言うと俊樹を車に乗せて新しいマネージャーが待つ場所へと向かった……
…………
新しいマネージャーは30代後半の男性だった……身長が高く筋肉質な体型をしている……
一見するとスポーツ選手にも見えるような男性だった……
その男性は俊樹を見ると笑顔で言った。
「初めまして、私は社 勉(やしろ つとむ)と言います。よろしく」
と言うと俊樹は
「よろしくお願いします!」
と笑顔で言った。
社勉は俊樹のマネージャーになってから、まず最初に行ったことは……
営業回りだったプロデューサーや監督……
スポンサーとの飲み会に連れ出される事だ……
アルコールが弱い下戸の俊樹にとって断るのがなかなか難しく嫌だった……
しかも、同性からのセクハラも受けた……
「俊樹君!可愛いね!」
と言いながら尻を触られたり、胸や股間を揉まれたりする事もあった……
その度に俊樹は
「やめてください!」
と叫ぶが、その男性達は笑いながら
「いいじゃないか!
減るもんじゃないし」
と言うだけだった。
また……
俊樹はマネージャーの社に営業には行きたくないと言っても社に
「これは君の為なんだ!
君は今、売り出し中だ……
このチャンスを逃さない為には営業が大事なんだ!」と説得された。俊樹も最初は渋々ながらマネージャーの言う事を聞いていた。
しかし、次第にそのストレスは溜まり始める……
そんな時、社勉は俊樹に言った
「なぁ、俊樹君……
今度さ、日本の政界、経済界、医師会のトップの人と会ってもらえないかなぁ?」
といきなり言われた。
「えっ?
どうしてですか?」
と言う俊樹に社は言った。
「実はね、俊樹君……
事務所の後輩の近藤 世范くん、知ってるよね?」
「はい、知ってますよ!
同じ事務所の後輩の!」
と俊樹は答えると社は言った。
「実はね、近藤君のお父さんの近藤 習平様なんだ……
世范くんから君のこと聴いて…是非とも会いたいって……
俊樹君、お願いできないかな?
高柳監督も来るからさ…
たのむよ!」
と言われた……
俊樹は少し考えるが、高柳監督が来るならと了承した。
そして、約束の日……
指定された場所に行くと高柳がいた。
「久しぶりだね!
北河くん!
元気だった?」
と言う高柳に俊樹は緊張しながら
「はい、元気です」
と答える……
すると、高柳の隣にいた男性が話しかけてきた。
「君が北河俊樹君かい?
初めまして、私は近藤 習平だ……
息子がお世話になってるね……
今日は会えるのを楽しみにしていたよ……
それにしても、写真で見るより、いい男前だね……
気に入ったよ」と言うと握手を求めてくる……
俊樹は慌てて手を出すと握手をした……
そして、その後……
近藤習平が経営しているホテルのレストランで食事をする事になった。
食事をしながら話をするうちに高柳や習平は俊樹の事を気に入っていったようだった。
特に高柳は
「いいねぇ!
北河君!
今度さ、映画だけじゃなく、僕の脚本するTVドラマに出てみないか?
君の事、もっと知りたいし……」
と言った。
俊樹は
「はい!
是非お願いします!」
と答えると高柳も習平も嬉しそうにしていた。
食事を終えると習平が自慢のロイヤルルームで飲み直そうと俊樹を誘った。
俊樹は
「はい!
是非ともお願いします!」
と答えると習平は俊樹の肩を抱きながら部屋へ連れていった……
そして、部屋につくとすぐに
「さぁ、こっちへきてお酒を飲もうよ」
と言うと高柳も入ってきて三人で酒を飲み始めた。
すると、突然……
高柳が俊樹の太股や尻を触り始める。
驚いた俊樹だったが嫌とは言えずにいると今度は習平が俊樹に近づき首筋を舐め始めた。
「あっ、あの……
やめてください……」
と言うが習平と高柳の手の動きが止まる事はなかった……
「い、嫌だ!
離せよ……
離せって言ってんだよ!!」
と叫ぶと部屋の出口に向かおうとするが……
社が俊樹の腹を殴る
「ぐふぅ!?」
と痛みでうずくまった俊樹を社は髪の毛を引っ張りながら
「おい、逃げんじゃねぇよ……
お前は俺らの物なんだよ!」
と言いながら床に押し倒した。
そして、習平はブランデーの瓶を開けると屈んで腹を押さえている俊樹の口を無理やり開けてブランデーをストレートで流し込んだ。
「んぐっ!げほっ……
げっほ……」
とむせ返る俊樹だったが、習平はお構いなしに飲ませ続けた。
「うっぐ……
やめ……
うっ……
て、………
やめてください……
うっぐ……」
と泣きながら言う俊樹を無視して習平は飲ませ続けた。
そして、しばらくすると……
俊樹の目がトロンとなり体がピクピク痙攣し始めた。
それを見た高柳がニヤリと笑うと習平に言った。
「よし!
いいぞ……
習平様……
そろそろ始めましょう!」
と言うと高柳と習平は床に寝転がっている俊樹に近づいた。
「さぁ…裸を見せてもらおうかな……」
と高柳は言うと俊樹の服を脱がし始めた。
「い、いやだ!
や、やめてください!」と言うと抵抗する俊樹だったが……
習平に腹を殴られると
「うぐっ!?」
と顔を歪める俊樹をよそに服を剥ぎ取りはじめる……
シャツのボタンを全て外されると上半身が顕になっていく……
そして、ズボンも脱がされパンツ一丁にされてしまう。
「ほう……
なかなかいい身体しているな……」
と習平が言うと高柳も
「そうだね!鍛えられた良い体だ!」
と言った。
すると、高柳は俊樹の乳首を摘まむとコリコリと弄り始めた。
「うぐっ!?
や、やめろぉ……」
と言うが高柳はやめる事はなく今度は舌で舐め始める。
「うあっ!
や、やめっ!
あうっ!!」
と声を上げる……
アルコールのせいで敏感に感じ……
酔っ払って手脚が思うように動かず……
抵抗できない俊樹はなす術もなく、ただされるがままになっていた。
そして、高柳が乳首から口を離すと今度は習平が俊樹のパンツを脱がしにかかる……
「やめろぉ!」
と叫ぶが二人は無視して脱がしていく……
するとそこにはピンク色のズリ剥けの立派なデカマラが半勃ちしていた……
それを見た高柳が
「ほう、なかなかいいモノを持っているじゃないか……」
と言うと習平は
「ああ、これなら楽しめそうだな!」
と言った。
そして、二人は俊樹の身体を触り始めた……
まずは高柳が後ろから抱きつき胸を揉み始める……
「うぐっ!?
や、やめろぉ!
あうっ!!」
と叫ぶ俊樹を無視して今度は乳首を摘まんだり引っ張ったりする……
すると、次第に固くなっていくのがわかった。
次に習平は前から抱きつくように俊樹に抱きつきキスをする……
舌を入れ込み口内を犯していく……
そして、口を離すと今度は首筋に舌を這わせながら舐め回す。
「ふあっ!
や、やめっ!!
ああっ!!」
と声を上げる俊樹に習平は耳元で囁くように言う。
「どうだ?
気持ちいいだろ?」
という習平に俊樹は顔を真っ赤にして首を横に振る。しかし、二人の手は止まらない……
高柳はズボンのポケットからローションを取り出すとそれを手に馴染ませ始めた……
そして、習平も同じようにして馴染ませた後、俊樹の後ろに回り込み尻を掴み左右に広げる……
するとそこにはピンク色の菊門が見える……
高柳はそこにローションまみれの指をねじ込んでいく……
「あぐっ!?
やっ、やめろっ!!
ううっ!!」
と声を上げる俊樹だったが構わずに指を動かしていく……
最初は一本だった指も二本三本と増えていき四本まで入るようになっていた。
そして、引き抜くとその穴は大きく開きヒクついていた。
「すげぇ~、俊樹、記録撮ってやるよ、記念だ」
と社がスマホで撮影を始めると高柳が
「いいね、俊樹君……
君の初めてはしっかり記録に残しておこう」
と言うと習平が俊樹を仰向けにして足を開かせるとその間に入り込み自身のデカマラを取り出すとそれをゆっくりと挿入していく……
「うぐっ!?
い、いやだ!
やめてくれ!」
「ほうら、亀頭部分が入ったぞ……
もっと力抜けよ」
と高柳が言うと俊樹は
「い、いやだ!
やめろぉ!!」
と言うが構わずに腰を押し進めていく……
「うあっ!!
やだっ!
抜いてくれっ!!」
と言う俊樹を無視して根元まで挿入するとそのままピストンを始めた。
パンッ!
パァンッと肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは苦痛の声が漏れる……
挿入されたデカマラの先が何かにあたると
「うぐっ!?
な、なんだ?これ……」
と言う俊樹に高柳が答える。
「ああ……
それは結腸の入り口だ……
そこを突かれると気持ちいいだろ?」
と言うと今度は習平が腰を動かし始める。
パンッ!
パンッ!!
と激しい音を立てながら動く度に俊樹の口からは喘ぎ声が出るようになる。
「あうっ!
やだっ!
やめろぉ!」
と叫ぶ俊樹だが二人の動きはさらに激しさを増していく……
そして、ついにその時が来た。
「よし!出すぞ!!」
という習平の声と共に俊樹の中に大量の精液が注ぎ込まれる。
「うあっ!
や、やめろぉ!!
中にだすな!
い、嫌だ!
やめろぉ!!」
と叫ぶ俊樹だったが習平は構わずに全て出し切る……
「ふぅ……
初穴は締まりがいい……
良かったぞ俊樹……」
と満足そうな表情を浮かべる習平……
習平の抜かれた俊樹のアナルはぽっかりと開きそこから白い液体が溢れ出していた……
その姿を社はニタニタしながら撮影していた………
高柳は目をギラギラさせて息を荒くしている俊樹に近づくと
「次は俺の番だ!」
と言い自分のデカマラを取り出して俊樹のアナルに押し当てる……
俊樹はアルコールのせいで動けない身体を必死に動かして高柳から逃れようと這四つん這いになりながら出口に向かおうとする……
そんな俊樹の尻を社は平手する……
「おい、逃げんなよ!」
と怒鳴りつける。そして、高柳が俊樹の腰を掴むとゆっくり挿入していく……
「い、嫌だ!
やめろぉ!」
と叫ぶ俊樹を無視してズブブッと音を立て入っていく……
習平の精液が潤滑油となり簡単に入っていく……
「うあっ!
や、やめろぉ!」
と言う俊樹を無視し高柳は腰を振り始める。
パンッ!
パァンッ!
と肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは苦痛の声が漏れる。
「うぐっ!?
や、やだぁっ!!
やめてくれぇ!!」
という俊樹に社はスマホを向けて写真を撮り続ける……そして、習平は俊樹の精液と腸液でベトベトのデカマラを俊樹の顔に近づけるが……
顔を背ける俊樹に
「おい、舐めろ」
と言うと無理矢理口の中に押し込んだ。
そして、習平が腰を振り高柳がアナルを犯している中、社はスマホで撮影しながら言う……
「ほら!
お前もケツ振れよ!」
「んぶっ!?
うぐっ!!
おごっ!!」
と声を上げる俊樹の尻を叩きながら言う社に習平は「おいおい、あまり乱暴にするんじゃないぞ」
と言いながら俊樹の頭を押さえて腰を振る速度を上げる。
「社、中〇のアイドルも絶品だったが……
初物を仕込むのも……
いいもんだ……
ハハハ……
いい締め付けだぞ!
俊樹!」
と言うと高柳は腰のスピードを上げる。
「うあっ!
や、やめっ!!
んぶっ!!」
と声を上げる俊樹の口を習平が塞ぐ……
そして……
「よし!
出すぞ!」
と言う高柳の声と共に大量の精液が流し込まれる……
「ふぅ~なかなか良かったぞ……」
という高柳に社はスマホを向けながら言う。
「高柳監督、俊樹出演の映画の話、頼みますよ」
「ああ、任せておけ、最高の作品に仕上げてやるよ!」
と高柳は自信ありげに言った。
「良かったなあ、俊樹、売れるぞ……
マネージャーの俺に感謝しろよ……
習平様も気に入ってくださいましたか?
ありがとうございます」
と社が言うと習平は
「ああ、なかなか良かったよ……
私の性処理ペットにさせてもらうよ」
と笑いながら言った。
「それじゃ、例の物の取引の方と現ナマの洗浄もお願いします」
と社が言うと高柳は
「ああ、わかってるよ……
ちゃんと処理しておくから安心しな……」
と言った。
「社くんも楽しみたまえ……
俊樹もマネージャーに可愛がられて嬉しいだろから」と習平が言うと社は
「はい、ありがとうございます!」
と言った。
「い、嫌だ……
ひ、ひでぇ、俺が何したんだ……
社長に言ってやる……
お、俺を……
解放しろ!」
と叫ぶ俊樹に社は
「おいおい……
まだ立場がわかってないようだな」
と言うと俊樹の尻を叩く。
「うあっ!
や、やめっ!!」
「社長も知ってるよ……
お前が近藤習平様の性奴隷になる事……
この取引は社長も知ってるんだよ」
「う、嘘だ!そんなはずはない!」
「本当さ……
それどころか社長も楽しみにしてたぜ……」
と言うと高柳はスマホを俊樹に見せる。
それは先ほどの行為の動画だった。
そこには酒で酔っ払った俊樹が二人に犯されている姿が映っていた……
「ほら、よく撮れてるだろ?
これ見たら社長大喜びだろうな……」
と高柳は笑う。
「まあ、そう言う事だ……
おら、俺が気持ちよくしてやるから四つん這いになってケツ上げろ!
と社は俊樹の髪の毛を掴むと強引に四つん這いにさせた。
「嫌だ!
嫌だ!
やめろぉ!」
と叫ぶ俊樹を無視して社はローションを手に取るとそれを自分のデカマラに塗り込む……
そして、俊樹のアナルにもたっぷりと塗る。
「よし!
準備完了だ!
いくぞ!」
という社の声に高柳が
「ああ」
と答えるとゆっくりと挿入していく……
「うぐっ!!
い、嫌だぁ!!」
と言う俊樹だったが動きが止まる事はなく奥まで入る……
「うあっ!
やだっ!
抜けっ!
抜けよ!」
と言う俊樹を無視して社はゆっくりと中をかき混ぜながら腰を動かす……
「うあっ!
や、やめろぉ!」
という俊樹に高柳は
「いい締め付けだな……
おっ、このコリが気持ちいい……
ここだな」
と言いながらある一点を責め始めると
「うぐっ!
や、やめろぉ!」
という俊樹を無視して高柳はそこばかり責め続ける。
すると次第に俊樹の声色が変わってくる。
「あうっ!
やだっ!
やめろぉ!!」
と言う俊樹に社は
「おいおい、感じてるじゃないか?
もっと素直になれよ……」
と言い腰を振りながら乳首を弄り始めた。
そして、しばらくすると……
「あっ、ああっ!!
い、嫌だっ!!
イクッ!!」
という俊樹……
「イかせるかよ、この変態野郎!」
と社は言うと俊樹の尻たぶを思っきり平手する。
「い、痛っ!!
やめろぉ!
やめてくれぇ!!」
と叫ぶ俊樹に社は
「誰がやめるかよ!」
と言いながら再び、前立腺を攻める……
「うあっ!
や、やめろぉ!」
と言う俊樹に社は笑いながら言う。
「いいねぇ~
その反応、もっと虐めたくなるぜ……」
と言うと後ろから俊樹を抱きしめて上半身を起こすと深く貫く……
起こされた俊樹はギンギンに起立させたデカマラを顕にさせる……
「感じるようになったか……
いいぞ」
習平と高柳はタバコ吸いながら眺めてる。
「や、やめろぉ!
見るな!」
と叫ぶ俊樹を無視して社は腰を振る……
パンッ!
パァンッ!
と肌がぶつかり合う音が響く中……
「うあっ!
やだっ!
やめてっ!!」
という俊樹に社は笑いながら言う
「いい声で鳴きやがって……」
と言うとさらに激しく攻め立てる。
そして、しばらくすると……
「あぐっ!!
い、嫌だぁ!!
イクッ!!!」
と言う俊樹のデカマラから精液が勢いよく飛び出し床を汚した。
その瞬間を高柳は動画におさめる……
「いい姿だな……」
と言う高柳に習平も
「ああ、最高だよ」
と笑いながら言う。
「ううぅ……
ううぅ……
ううぅ……
もう……
気が済んだろ……
帰らせてくれ……」
と泣きながら言う俊樹に社は
「何言ってんだ……
自分だけイきやがって、俺はまだイってないぞ!」
と言うとゆっくりと再び前立腺をつき始める……
「うあっ!
そこは嫌、おかしくなる……
あぁぁぁぁ、イったばかりなの……
にぃ……
やだぁ、もうやめてぇ……」
と俊樹は泣き叫ぶ。
「ほら!
イケよ!」
という社の言葉に俊樹は
「嫌だぁ!
イきたくなぃぃ!!」
と言うが社は容赦なく攻め立てる……
そして、しばらくすると
「あぐっ!
い、嫌だっ!!
イクッ!!
イッちゃうぅぅ!!!」
と叫びながら俊樹は再び射精した……
「うおっ!!
締まるぞ!
俺も出るぞ!」
という社の声と共に大量の精液が流れ込んでくる……
「あうっ!
うぐっ!
や、やめろぉ……
中に出すなぁ……」
という俊樹に社は
「うるせぇよ!」
と言いながら頭を叩く。
「さてと明日は総理と会食だから、俊樹、こっちに来なさい……
フェラも覚えろ」
という習平に俊樹は
「い、嫌だ……
そんなのしたくない……」
と泣きながら言う。
「言う事聞かないなら、朝まで犯すぞ」
と社が俊樹の頬を平手する。
「い、嫌だぁ……
それだけはやめてくれぇ……」
と言う俊樹に高柳が耳元で囁く。
「朝まで犯されたくないだろ?
なら言う事聞け!」
と言うと俊樹は小さく頷く……
そして、習平の足元に跪くとデカマラを口に含むと舌を使い始める……
……うぅ、臭せぇ……
吐き気がする……
と思いながらも必死で奉仕を続ける。
「喉奥まで咥えろ……
喉をすぼめて舌使えよ……」
と習平が言うと俊樹は言われた通りにする。
「うぐっ!
おえっ!」
とえずきながらもなんとか耐えて奉仕を続ける。
そして、しばらくすると
「よし!
出すぞ!
全部飲み込め!」
と言うと俊樹の頭を掴んで腰を振り始める。
「うぶっ!!
ごぼっ!!」
と苦しそうな声を上げる俊樹だったが……
そのまま口の中に大量の精液を流し込まれる……
「うげぇ……
おえぇ」
と言いながら吐き出す俊樹に習平は怒りを顕にした声で言う……
「おい、全部飲めと言ったよな?」
と言うと俊樹の頬を平手した。
「うぐっ!ごめんなさい……
飲みます」
という俊樹に習平は
「よし、いい子だ!」
と言って頭を撫でた。
そして、それから数分後……
ようやく解放された俊樹は床でぐったりとしていた。それを見た社が言う。
「まあ、今日はこれぐらいで勘弁してやるよ……
帰るぞ、俊樹」
「う、うぅ……
は、はい……」
と力なく言う俊樹を連れて社は部屋を出ていった。
残された高柳と習平はタバコを吸いながら談笑していた。
「あのガキ、なかなか良かったですね!」
という高柳の言葉に習平も
「ああ、そうだな……
明日、総理との会食がなければ……
朝まで抱きたかったんだが……
高柳、社にあのガキを俺の所有するマンションに住まわせて飼いたいと伝えといてくれ……
そこで可愛がってやる」
と言った。
「わかりました……」
と高柳が言うと習平は笑いながら
「ハハハハハッ!!」と笑った。
…………………………………………………
社が運転する車の中で俊樹はずっと泣き続けていた……「うぅ……
ううっ……
もう嫌だ……」
と言う俊樹に社は
「おい、泣いてんじゃねぇよ!」
と怒鳴る。
「ううっ……
だってぇ」
と言う俊樹を無視して車は自宅マンションへと着いた。
車から降りてマンションへ入る俊樹の後をついていく社。
そして、部屋に入ると
「そこに座れ」
という社に言われるままに座る俊樹……
その姿に心配して飼い犬のチョコレート色の小型プードルのチョコが心配して近寄ってきた。
「チョコ……
俺、もう嫌だ……」
と俊樹は言うとチョコを抱きしめた。
すると、社はそんな俊樹の髪の毛を掴むと床に押し倒す。
「うぐっ!
や、やめろぉ!」
という俊樹に社は
「うるせぇ!
この変態野郎が!」
と言うとズボンを脱ぎ始める。
そして、下着姿になるとそのデカマラを取り出す。
それを見た俊樹は恐怖で顔が青ざめる……
「い、嫌だぁ!!
やめてくれぇ!!」
と言う俊樹を無視して社のデカマラが俊樹の口の中に入れられる……
「うぐっ!
や、やめっ!!」
という俊樹に社は頭を押さえつけると腰を振り始める。
チョコが吠え始めた。
「うるせぇ!
絞め殺すぞ!」
社はチョコを蹴り上げようとする……
俊樹はチョコを抱えると
「や、やめてくれ……
チョコは関係ないだろ……」
と言う俊樹に社は
「なら大人しくさせろ!」
と怒鳴る。
「うぐっ……
うう……」
と泣く俊樹に社は満足げな笑みを浮かべる。
「これからは、俺と一緒に生活するいいな?
チョコがお前の調教を邪魔する時は必ず、始末するからなぁ!」
という社に俊樹は泣きながら
「わ、わかったから……
チョコには手を出すな」
俊樹は泣きながら言う。
「じゃあ、今後、言われたことは何でもしろ!
いいな!」
と言うと俊樹は泣きながら小さく頷く……
「よし!
それでいいんだ……」
と言う社に俊樹は小さな声で言う。
「なんで……
俺なんだ……」
という俊樹に社は笑いながら答える。
「お前がイケメンなのが悪いんだよ!」
という社の言葉に俊樹は顔を引きつらせていた。
「ほら、契約書だサインと拇印をしろ
!」
と俊樹に紙を見せる社。
そこには
『北河俊樹は会社の所有物であり、会社から指示された仕事はいかなる場合でも遂行すること。
契約解除の場合は違約金4,000万円の支払いとなること』が明記されていた。
「ううっ……
わ、わかりました……」
と俊樹は泣きながらサインと親指で拇印を押した……
「よし!
これで契約完了だな!
裸になって四つん這いになれ!」
という社の言葉に俊樹は泣きながら言う。
「うう……
わ、わかった……」
と服を脱いで裸になると床に手をついて四つん這いになる。
すると、社はズボンを脱ぐとそのデカマラを露にする。
それを見た俊樹は恐怖で顔が引きつる……
「ほら!
舐めろ!」
という社の言葉に俊樹は恐る恐る舌を出してデカマラを舐め始める。
「うぐっ……
おえっ」
とえずく俊樹に社は笑いながら言う。
「おいおい、ちゃんと奉仕しないとお前の大事なチョコを殺すぞ!」
と言う社の脅しに俊樹は必死になって奉仕を続ける。
そして、しばらくすると
「よし!
出すぞ!
全部飲み込めよ!」
と言うと、俊樹の口の中に大量の精液を流し込む……「うぶっ!!
ごぼっ!!」
と苦しそうな声を上げる俊樹に社は
「おい、全部飲めと言ったよな?」
と言うと俊樹の頭を撫でる。
「ううっ……
おえっ……」
と泣きながら飲み込む俊樹を見て社は言う。
「よし!
じゃあベッドに行くぞ!」
という社の言葉に俊樹は青ざめた顔で言う。
「な、なんでだよ!?」
と言う俊樹に社が笑いながら答える。
「決まってんだろ?
お前を抱くんだよ」
と言う社の一言に俊樹はさらに顔を引きつらせる……
そして、そのままベッドに連れていかれると押し倒される……
「いいか、お前は、今日から近藤習平様にお仕えする性処理ペットになったんだ……
その為に調教する……
いいな?
返事は!?」
という社に俊樹は恐怖で震えながらも小さく首を縦に振った。
「よし、いい子だ……
ケツでイケるようになれよ……
習平様は拷問好きの方だ……
少しでも快感できるように仕込んでやる」
という社に俊樹は
「や、やめて……
お願いだから……」
と言うが社は無視してローションを取り出すとそれを俊樹の尻穴に塗り込む。
「うあっ!
嫌だぁ!」
と叫ぶ俊樹を無視して社の指はどんどん奥へと進んでいく……
そして、ある一点を擦ると俊樹の身体がビクッとなる。それを見た社がニヤッと笑う。
「ここがいいんだもんなあ……」
と言うとさらに激しく攻め立てる……
「あぐっ!!
や、やめろぉ!!」
という俊樹の言葉を無視して今度は反対の手で乳首を摘む……
だが決してちんぽには触れない、その繰り返しに俊樹はおかしくなりそうだった。
イきそうになると乳首を爪を立てて摘む……
激痛が走る……
再び、前立腺を嬲る……
快感と激痛、その繰り返しに俊樹は頭がおかしくなりそうだった……
何度寸止めされただろうか……
よだれを垂らして気が付けば大きな声で奇声に近い喘ぎを上げていた……
チョコはそんな俊樹の口を舐める……
「そろそろいいか……」
という社の言葉に俊樹は弱々しく首を縦に振った。
それを見た社がズボンを脱ぎデカマラを露出させた……それを見て俊樹は一瞬、恐怖で顔が引きつるが、無意識だが……
すぐに期待に変わっていった……
「入れるぞ」
と言うとゆっくりと挿入していく……
その感触に俊樹は声を上げる……
そして、ついに全てが入った時、俊樹は今まで感じたことのない感覚に襲われた。
それはまるで自分が自分じゃなくなるような不思議な感覚だった。
しかし同時にそれがとても心地よくもあったのだ……
「動くぞ」
という社の声に俊樹は
「や、やめてくれぇ……
壊れてしまう……」
と懇願するが社は無視してゆっくり腰を振り始める……その瞬間…頭の奥で火花がちり……
空イキした。
「うあっ!
ああ!!」
と声を上げる俊樹に社は笑いながら言う。
「おいおい、もうイッたのか?
早いな……
まだまだこれからだぞ!」
と言うとさらに激しく腰を振る社に俊樹は
「あぐっ!!
いぎぃいい!!!」
と叫び続けた……
そして、数時間後……
俊樹はベッドの上でぐったりとしていた。
その横では社がタバコを吸っている。
「どうだ?
気持ちよかっただろ?」
という問いに俊樹は虚ろな目をしながら
「……はい」
と答えた。
それを見た社は満足し
「そうか、それはよかった」
というとタバコを消して俊樹にキスをする。
舌を絡ませる濃厚なキスに俊樹は再び興奮してきた……社はそれを見逃さない。
再びデカマラを挿入する。
そして、激しくピストン運動を始めた。
俊樹は快楽に身を任せて喘ぎ続ける……
その姿を見た社は興奮してさらに腰を振る速度を上げる……
そしてついにその時が来た……
「出すぞ!」
という社の声と共に大量の精液が流し込まれる……
それと同時に俊樹もまた空イキしたのだった……
その後も何度も何度もイカされるうちに俊樹は気を失った……
愛犬のチョコは俊樹の傍で丸くなって眠っていた。
社は再び、タバコを吸い始める……
…………
CM出演や雑誌のモデルの仕事が殺到した……
しかも、来年からは高柳 拓真監督の作品の撮影に入る……
俊樹のデビューは順調だった……
そんな時、いつものマネージャーが落ち込んで俊樹を迎えにきた……
「俊樹、残念だよ……
実はな……」
とマネージャーは言いにくそうにする……
「えっ?
何?」
と言う俊樹にマネージャーは言った。
「俊樹のマネージャーから降ろされた……
明日から新しいマネージャーがくる……
そのマネージャーは高柳監督の知り合いだそうだ……
中〇芸能にも人脈があるらしい……
アジア映画やドラマのプロデューサーとも繋がりがある人らしい……
だから、明日からはその人の指示に従ってくれ」
とマネージャーは言った。
「えっ?
何で?」
と言う俊樹にマネージャーは
「高柳監督の知り合いの人に逆らったら……
どうなるかわからないからだよ……」
と言うと俊樹を車に乗せて新しいマネージャーが待つ場所へと向かった……
…………
新しいマネージャーは30代後半の男性だった……身長が高く筋肉質な体型をしている……
一見するとスポーツ選手にも見えるような男性だった……
その男性は俊樹を見ると笑顔で言った。
「初めまして、私は社 勉(やしろ つとむ)と言います。よろしく」
と言うと俊樹は
「よろしくお願いします!」
と笑顔で言った。
社勉は俊樹のマネージャーになってから、まず最初に行ったことは……
営業回りだったプロデューサーや監督……
スポンサーとの飲み会に連れ出される事だ……
アルコールが弱い下戸の俊樹にとって断るのがなかなか難しく嫌だった……
しかも、同性からのセクハラも受けた……
「俊樹君!可愛いね!」
と言いながら尻を触られたり、胸や股間を揉まれたりする事もあった……
その度に俊樹は
「やめてください!」
と叫ぶが、その男性達は笑いながら
「いいじゃないか!
減るもんじゃないし」
と言うだけだった。
また……
俊樹はマネージャーの社に営業には行きたくないと言っても社に
「これは君の為なんだ!
君は今、売り出し中だ……
このチャンスを逃さない為には営業が大事なんだ!」と説得された。俊樹も最初は渋々ながらマネージャーの言う事を聞いていた。
しかし、次第にそのストレスは溜まり始める……
そんな時、社勉は俊樹に言った
「なぁ、俊樹君……
今度さ、日本の政界、経済界、医師会のトップの人と会ってもらえないかなぁ?」
といきなり言われた。
「えっ?
どうしてですか?」
と言う俊樹に社は言った。
「実はね、俊樹君……
事務所の後輩の近藤 世范くん、知ってるよね?」
「はい、知ってますよ!
同じ事務所の後輩の!」
と俊樹は答えると社は言った。
「実はね、近藤君のお父さんの近藤 習平様なんだ……
世范くんから君のこと聴いて…是非とも会いたいって……
俊樹君、お願いできないかな?
高柳監督も来るからさ…
たのむよ!」
と言われた……
俊樹は少し考えるが、高柳監督が来るならと了承した。
そして、約束の日……
指定された場所に行くと高柳がいた。
「久しぶりだね!
北河くん!
元気だった?」
と言う高柳に俊樹は緊張しながら
「はい、元気です」
と答える……
すると、高柳の隣にいた男性が話しかけてきた。
「君が北河俊樹君かい?
初めまして、私は近藤 習平だ……
息子がお世話になってるね……
今日は会えるのを楽しみにしていたよ……
それにしても、写真で見るより、いい男前だね……
気に入ったよ」と言うと握手を求めてくる……
俊樹は慌てて手を出すと握手をした……
そして、その後……
近藤習平が経営しているホテルのレストランで食事をする事になった。
食事をしながら話をするうちに高柳や習平は俊樹の事を気に入っていったようだった。
特に高柳は
「いいねぇ!
北河君!
今度さ、映画だけじゃなく、僕の脚本するTVドラマに出てみないか?
君の事、もっと知りたいし……」
と言った。
俊樹は
「はい!
是非お願いします!」
と答えると高柳も習平も嬉しそうにしていた。
食事を終えると習平が自慢のロイヤルルームで飲み直そうと俊樹を誘った。
俊樹は
「はい!
是非ともお願いします!」
と答えると習平は俊樹の肩を抱きながら部屋へ連れていった……
そして、部屋につくとすぐに
「さぁ、こっちへきてお酒を飲もうよ」
と言うと高柳も入ってきて三人で酒を飲み始めた。
すると、突然……
高柳が俊樹の太股や尻を触り始める。
驚いた俊樹だったが嫌とは言えずにいると今度は習平が俊樹に近づき首筋を舐め始めた。
「あっ、あの……
やめてください……」
と言うが習平と高柳の手の動きが止まる事はなかった……
「い、嫌だ!
離せよ……
離せって言ってんだよ!!」
と叫ぶと部屋の出口に向かおうとするが……
社が俊樹の腹を殴る
「ぐふぅ!?」
と痛みでうずくまった俊樹を社は髪の毛を引っ張りながら
「おい、逃げんじゃねぇよ……
お前は俺らの物なんだよ!」
と言いながら床に押し倒した。
そして、習平はブランデーの瓶を開けると屈んで腹を押さえている俊樹の口を無理やり開けてブランデーをストレートで流し込んだ。
「んぐっ!げほっ……
げっほ……」
とむせ返る俊樹だったが、習平はお構いなしに飲ませ続けた。
「うっぐ……
やめ……
うっ……
て、………
やめてください……
うっぐ……」
と泣きながら言う俊樹を無視して習平は飲ませ続けた。
そして、しばらくすると……
俊樹の目がトロンとなり体がピクピク痙攣し始めた。
それを見た高柳がニヤリと笑うと習平に言った。
「よし!
いいぞ……
習平様……
そろそろ始めましょう!」
と言うと高柳と習平は床に寝転がっている俊樹に近づいた。
「さぁ…裸を見せてもらおうかな……」
と高柳は言うと俊樹の服を脱がし始めた。
「い、いやだ!
や、やめてください!」と言うと抵抗する俊樹だったが……
習平に腹を殴られると
「うぐっ!?」
と顔を歪める俊樹をよそに服を剥ぎ取りはじめる……
シャツのボタンを全て外されると上半身が顕になっていく……
そして、ズボンも脱がされパンツ一丁にされてしまう。
「ほう……
なかなかいい身体しているな……」
と習平が言うと高柳も
「そうだね!鍛えられた良い体だ!」
と言った。
すると、高柳は俊樹の乳首を摘まむとコリコリと弄り始めた。
「うぐっ!?
や、やめろぉ……」
と言うが高柳はやめる事はなく今度は舌で舐め始める。
「うあっ!
や、やめっ!
あうっ!!」
と声を上げる……
アルコールのせいで敏感に感じ……
酔っ払って手脚が思うように動かず……
抵抗できない俊樹はなす術もなく、ただされるがままになっていた。
そして、高柳が乳首から口を離すと今度は習平が俊樹のパンツを脱がしにかかる……
「やめろぉ!」
と叫ぶが二人は無視して脱がしていく……
するとそこにはピンク色のズリ剥けの立派なデカマラが半勃ちしていた……
それを見た高柳が
「ほう、なかなかいいモノを持っているじゃないか……」
と言うと習平は
「ああ、これなら楽しめそうだな!」
と言った。
そして、二人は俊樹の身体を触り始めた……
まずは高柳が後ろから抱きつき胸を揉み始める……
「うぐっ!?
や、やめろぉ!
あうっ!!」
と叫ぶ俊樹を無視して今度は乳首を摘まんだり引っ張ったりする……
すると、次第に固くなっていくのがわかった。
次に習平は前から抱きつくように俊樹に抱きつきキスをする……
舌を入れ込み口内を犯していく……
そして、口を離すと今度は首筋に舌を這わせながら舐め回す。
「ふあっ!
や、やめっ!!
ああっ!!」
と声を上げる俊樹に習平は耳元で囁くように言う。
「どうだ?
気持ちいいだろ?」
という習平に俊樹は顔を真っ赤にして首を横に振る。しかし、二人の手は止まらない……
高柳はズボンのポケットからローションを取り出すとそれを手に馴染ませ始めた……
そして、習平も同じようにして馴染ませた後、俊樹の後ろに回り込み尻を掴み左右に広げる……
するとそこにはピンク色の菊門が見える……
高柳はそこにローションまみれの指をねじ込んでいく……
「あぐっ!?
やっ、やめろっ!!
ううっ!!」
と声を上げる俊樹だったが構わずに指を動かしていく……
最初は一本だった指も二本三本と増えていき四本まで入るようになっていた。
そして、引き抜くとその穴は大きく開きヒクついていた。
「すげぇ~、俊樹、記録撮ってやるよ、記念だ」
と社がスマホで撮影を始めると高柳が
「いいね、俊樹君……
君の初めてはしっかり記録に残しておこう」
と言うと習平が俊樹を仰向けにして足を開かせるとその間に入り込み自身のデカマラを取り出すとそれをゆっくりと挿入していく……
「うぐっ!?
い、いやだ!
やめてくれ!」
「ほうら、亀頭部分が入ったぞ……
もっと力抜けよ」
と高柳が言うと俊樹は
「い、いやだ!
やめろぉ!!」
と言うが構わずに腰を押し進めていく……
「うあっ!!
やだっ!
抜いてくれっ!!」
と言う俊樹を無視して根元まで挿入するとそのままピストンを始めた。
パンッ!
パァンッと肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは苦痛の声が漏れる……
挿入されたデカマラの先が何かにあたると
「うぐっ!?
な、なんだ?これ……」
と言う俊樹に高柳が答える。
「ああ……
それは結腸の入り口だ……
そこを突かれると気持ちいいだろ?」
と言うと今度は習平が腰を動かし始める。
パンッ!
パンッ!!
と激しい音を立てながら動く度に俊樹の口からは喘ぎ声が出るようになる。
「あうっ!
やだっ!
やめろぉ!」
と叫ぶ俊樹だが二人の動きはさらに激しさを増していく……
そして、ついにその時が来た。
「よし!出すぞ!!」
という習平の声と共に俊樹の中に大量の精液が注ぎ込まれる。
「うあっ!
や、やめろぉ!!
中にだすな!
い、嫌だ!
やめろぉ!!」
と叫ぶ俊樹だったが習平は構わずに全て出し切る……
「ふぅ……
初穴は締まりがいい……
良かったぞ俊樹……」
と満足そうな表情を浮かべる習平……
習平の抜かれた俊樹のアナルはぽっかりと開きそこから白い液体が溢れ出していた……
その姿を社はニタニタしながら撮影していた………
高柳は目をギラギラさせて息を荒くしている俊樹に近づくと
「次は俺の番だ!」
と言い自分のデカマラを取り出して俊樹のアナルに押し当てる……
俊樹はアルコールのせいで動けない身体を必死に動かして高柳から逃れようと這四つん這いになりながら出口に向かおうとする……
そんな俊樹の尻を社は平手する……
「おい、逃げんなよ!」
と怒鳴りつける。そして、高柳が俊樹の腰を掴むとゆっくり挿入していく……
「い、嫌だ!
やめろぉ!」
と叫ぶ俊樹を無視してズブブッと音を立て入っていく……
習平の精液が潤滑油となり簡単に入っていく……
「うあっ!
や、やめろぉ!」
と言う俊樹を無視し高柳は腰を振り始める。
パンッ!
パァンッ!
と肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは苦痛の声が漏れる。
「うぐっ!?
や、やだぁっ!!
やめてくれぇ!!」
という俊樹に社はスマホを向けて写真を撮り続ける……そして、習平は俊樹の精液と腸液でベトベトのデカマラを俊樹の顔に近づけるが……
顔を背ける俊樹に
「おい、舐めろ」
と言うと無理矢理口の中に押し込んだ。
そして、習平が腰を振り高柳がアナルを犯している中、社はスマホで撮影しながら言う……
「ほら!
お前もケツ振れよ!」
「んぶっ!?
うぐっ!!
おごっ!!」
と声を上げる俊樹の尻を叩きながら言う社に習平は「おいおい、あまり乱暴にするんじゃないぞ」
と言いながら俊樹の頭を押さえて腰を振る速度を上げる。
「社、中〇のアイドルも絶品だったが……
初物を仕込むのも……
いいもんだ……
ハハハ……
いい締め付けだぞ!
俊樹!」
と言うと高柳は腰のスピードを上げる。
「うあっ!
や、やめっ!!
んぶっ!!」
と声を上げる俊樹の口を習平が塞ぐ……
そして……
「よし!
出すぞ!」
と言う高柳の声と共に大量の精液が流し込まれる……
「ふぅ~なかなか良かったぞ……」
という高柳に社はスマホを向けながら言う。
「高柳監督、俊樹出演の映画の話、頼みますよ」
「ああ、任せておけ、最高の作品に仕上げてやるよ!」
と高柳は自信ありげに言った。
「良かったなあ、俊樹、売れるぞ……
マネージャーの俺に感謝しろよ……
習平様も気に入ってくださいましたか?
ありがとうございます」
と社が言うと習平は
「ああ、なかなか良かったよ……
私の性処理ペットにさせてもらうよ」
と笑いながら言った。
「それじゃ、例の物の取引の方と現ナマの洗浄もお願いします」
と社が言うと高柳は
「ああ、わかってるよ……
ちゃんと処理しておくから安心しな……」
と言った。
「社くんも楽しみたまえ……
俊樹もマネージャーに可愛がられて嬉しいだろから」と習平が言うと社は
「はい、ありがとうございます!」
と言った。
「い、嫌だ……
ひ、ひでぇ、俺が何したんだ……
社長に言ってやる……
お、俺を……
解放しろ!」
と叫ぶ俊樹に社は
「おいおい……
まだ立場がわかってないようだな」
と言うと俊樹の尻を叩く。
「うあっ!
や、やめっ!!」
「社長も知ってるよ……
お前が近藤習平様の性奴隷になる事……
この取引は社長も知ってるんだよ」
「う、嘘だ!そんなはずはない!」
「本当さ……
それどころか社長も楽しみにしてたぜ……」
と言うと高柳はスマホを俊樹に見せる。
それは先ほどの行為の動画だった。
そこには酒で酔っ払った俊樹が二人に犯されている姿が映っていた……
「ほら、よく撮れてるだろ?
これ見たら社長大喜びだろうな……」
と高柳は笑う。
「まあ、そう言う事だ……
おら、俺が気持ちよくしてやるから四つん這いになってケツ上げろ!
と社は俊樹の髪の毛を掴むと強引に四つん這いにさせた。
「嫌だ!
嫌だ!
やめろぉ!」
と叫ぶ俊樹を無視して社はローションを手に取るとそれを自分のデカマラに塗り込む……
そして、俊樹のアナルにもたっぷりと塗る。
「よし!
準備完了だ!
いくぞ!」
という社の声に高柳が
「ああ」
と答えるとゆっくりと挿入していく……
「うぐっ!!
い、嫌だぁ!!」
と言う俊樹だったが動きが止まる事はなく奥まで入る……
「うあっ!
やだっ!
抜けっ!
抜けよ!」
と言う俊樹を無視して社はゆっくりと中をかき混ぜながら腰を動かす……
「うあっ!
や、やめろぉ!」
という俊樹に高柳は
「いい締め付けだな……
おっ、このコリが気持ちいい……
ここだな」
と言いながらある一点を責め始めると
「うぐっ!
や、やめろぉ!」
という俊樹を無視して高柳はそこばかり責め続ける。
すると次第に俊樹の声色が変わってくる。
「あうっ!
やだっ!
やめろぉ!!」
と言う俊樹に社は
「おいおい、感じてるじゃないか?
もっと素直になれよ……」
と言い腰を振りながら乳首を弄り始めた。
そして、しばらくすると……
「あっ、ああっ!!
い、嫌だっ!!
イクッ!!」
という俊樹……
「イかせるかよ、この変態野郎!」
と社は言うと俊樹の尻たぶを思っきり平手する。
「い、痛っ!!
やめろぉ!
やめてくれぇ!!」
と叫ぶ俊樹に社は
「誰がやめるかよ!」
と言いながら再び、前立腺を攻める……
「うあっ!
や、やめろぉ!」
と言う俊樹に社は笑いながら言う。
「いいねぇ~
その反応、もっと虐めたくなるぜ……」
と言うと後ろから俊樹を抱きしめて上半身を起こすと深く貫く……
起こされた俊樹はギンギンに起立させたデカマラを顕にさせる……
「感じるようになったか……
いいぞ」
習平と高柳はタバコ吸いながら眺めてる。
「や、やめろぉ!
見るな!」
と叫ぶ俊樹を無視して社は腰を振る……
パンッ!
パァンッ!
と肌がぶつかり合う音が響く中……
「うあっ!
やだっ!
やめてっ!!」
という俊樹に社は笑いながら言う
「いい声で鳴きやがって……」
と言うとさらに激しく攻め立てる。
そして、しばらくすると……
「あぐっ!!
い、嫌だぁ!!
イクッ!!!」
と言う俊樹のデカマラから精液が勢いよく飛び出し床を汚した。
その瞬間を高柳は動画におさめる……
「いい姿だな……」
と言う高柳に習平も
「ああ、最高だよ」
と笑いながら言う。
「ううぅ……
ううぅ……
ううぅ……
もう……
気が済んだろ……
帰らせてくれ……」
と泣きながら言う俊樹に社は
「何言ってんだ……
自分だけイきやがって、俺はまだイってないぞ!」
と言うとゆっくりと再び前立腺をつき始める……
「うあっ!
そこは嫌、おかしくなる……
あぁぁぁぁ、イったばかりなの……
にぃ……
やだぁ、もうやめてぇ……」
と俊樹は泣き叫ぶ。
「ほら!
イケよ!」
という社の言葉に俊樹は
「嫌だぁ!
イきたくなぃぃ!!」
と言うが社は容赦なく攻め立てる……
そして、しばらくすると
「あぐっ!
い、嫌だっ!!
イクッ!!
イッちゃうぅぅ!!!」
と叫びながら俊樹は再び射精した……
「うおっ!!
締まるぞ!
俺も出るぞ!」
という社の声と共に大量の精液が流れ込んでくる……
「あうっ!
うぐっ!
や、やめろぉ……
中に出すなぁ……」
という俊樹に社は
「うるせぇよ!」
と言いながら頭を叩く。
「さてと明日は総理と会食だから、俊樹、こっちに来なさい……
フェラも覚えろ」
という習平に俊樹は
「い、嫌だ……
そんなのしたくない……」
と泣きながら言う。
「言う事聞かないなら、朝まで犯すぞ」
と社が俊樹の頬を平手する。
「い、嫌だぁ……
それだけはやめてくれぇ……」
と言う俊樹に高柳が耳元で囁く。
「朝まで犯されたくないだろ?
なら言う事聞け!」
と言うと俊樹は小さく頷く……
そして、習平の足元に跪くとデカマラを口に含むと舌を使い始める……
……うぅ、臭せぇ……
吐き気がする……
と思いながらも必死で奉仕を続ける。
「喉奥まで咥えろ……
喉をすぼめて舌使えよ……」
と習平が言うと俊樹は言われた通りにする。
「うぐっ!
おえっ!」
とえずきながらもなんとか耐えて奉仕を続ける。
そして、しばらくすると
「よし!
出すぞ!
全部飲み込め!」
と言うと俊樹の頭を掴んで腰を振り始める。
「うぶっ!!
ごぼっ!!」
と苦しそうな声を上げる俊樹だったが……
そのまま口の中に大量の精液を流し込まれる……
「うげぇ……
おえぇ」
と言いながら吐き出す俊樹に習平は怒りを顕にした声で言う……
「おい、全部飲めと言ったよな?」
と言うと俊樹の頬を平手した。
「うぐっ!ごめんなさい……
飲みます」
という俊樹に習平は
「よし、いい子だ!」
と言って頭を撫でた。
そして、それから数分後……
ようやく解放された俊樹は床でぐったりとしていた。それを見た社が言う。
「まあ、今日はこれぐらいで勘弁してやるよ……
帰るぞ、俊樹」
「う、うぅ……
は、はい……」
と力なく言う俊樹を連れて社は部屋を出ていった。
残された高柳と習平はタバコを吸いながら談笑していた。
「あのガキ、なかなか良かったですね!」
という高柳の言葉に習平も
「ああ、そうだな……
明日、総理との会食がなければ……
朝まで抱きたかったんだが……
高柳、社にあのガキを俺の所有するマンションに住まわせて飼いたいと伝えといてくれ……
そこで可愛がってやる」
と言った。
「わかりました……」
と高柳が言うと習平は笑いながら
「ハハハハハッ!!」と笑った。
…………………………………………………
社が運転する車の中で俊樹はずっと泣き続けていた……「うぅ……
ううっ……
もう嫌だ……」
と言う俊樹に社は
「おい、泣いてんじゃねぇよ!」
と怒鳴る。
「ううっ……
だってぇ」
と言う俊樹を無視して車は自宅マンションへと着いた。
車から降りてマンションへ入る俊樹の後をついていく社。
そして、部屋に入ると
「そこに座れ」
という社に言われるままに座る俊樹……
その姿に心配して飼い犬のチョコレート色の小型プードルのチョコが心配して近寄ってきた。
「チョコ……
俺、もう嫌だ……」
と俊樹は言うとチョコを抱きしめた。
すると、社はそんな俊樹の髪の毛を掴むと床に押し倒す。
「うぐっ!
や、やめろぉ!」
という俊樹に社は
「うるせぇ!
この変態野郎が!」
と言うとズボンを脱ぎ始める。
そして、下着姿になるとそのデカマラを取り出す。
それを見た俊樹は恐怖で顔が青ざめる……
「い、嫌だぁ!!
やめてくれぇ!!」
と言う俊樹を無視して社のデカマラが俊樹の口の中に入れられる……
「うぐっ!
や、やめっ!!」
という俊樹に社は頭を押さえつけると腰を振り始める。
チョコが吠え始めた。
「うるせぇ!
絞め殺すぞ!」
社はチョコを蹴り上げようとする……
俊樹はチョコを抱えると
「や、やめてくれ……
チョコは関係ないだろ……」
と言う俊樹に社は
「なら大人しくさせろ!」
と怒鳴る。
「うぐっ……
うう……」
と泣く俊樹に社は満足げな笑みを浮かべる。
「これからは、俺と一緒に生活するいいな?
チョコがお前の調教を邪魔する時は必ず、始末するからなぁ!」
という社に俊樹は泣きながら
「わ、わかったから……
チョコには手を出すな」
俊樹は泣きながら言う。
「じゃあ、今後、言われたことは何でもしろ!
いいな!」
と言うと俊樹は泣きながら小さく頷く……
「よし!
それでいいんだ……」
と言う社に俊樹は小さな声で言う。
「なんで……
俺なんだ……」
という俊樹に社は笑いながら答える。
「お前がイケメンなのが悪いんだよ!」
という社の言葉に俊樹は顔を引きつらせていた。
「ほら、契約書だサインと拇印をしろ
!」
と俊樹に紙を見せる社。
そこには
『北河俊樹は会社の所有物であり、会社から指示された仕事はいかなる場合でも遂行すること。
契約解除の場合は違約金4,000万円の支払いとなること』が明記されていた。
「ううっ……
わ、わかりました……」
と俊樹は泣きながらサインと親指で拇印を押した……
「よし!
これで契約完了だな!
裸になって四つん這いになれ!」
という社の言葉に俊樹は泣きながら言う。
「うう……
わ、わかった……」
と服を脱いで裸になると床に手をついて四つん這いになる。
すると、社はズボンを脱ぐとそのデカマラを露にする。
それを見た俊樹は恐怖で顔が引きつる……
「ほら!
舐めろ!」
という社の言葉に俊樹は恐る恐る舌を出してデカマラを舐め始める。
「うぐっ……
おえっ」
とえずく俊樹に社は笑いながら言う。
「おいおい、ちゃんと奉仕しないとお前の大事なチョコを殺すぞ!」
と言う社の脅しに俊樹は必死になって奉仕を続ける。
そして、しばらくすると
「よし!
出すぞ!
全部飲み込めよ!」
と言うと、俊樹の口の中に大量の精液を流し込む……「うぶっ!!
ごぼっ!!」
と苦しそうな声を上げる俊樹に社は
「おい、全部飲めと言ったよな?」
と言うと俊樹の頭を撫でる。
「ううっ……
おえっ……」
と泣きながら飲み込む俊樹を見て社は言う。
「よし!
じゃあベッドに行くぞ!」
という社の言葉に俊樹は青ざめた顔で言う。
「な、なんでだよ!?」
と言う俊樹に社が笑いながら答える。
「決まってんだろ?
お前を抱くんだよ」
と言う社の一言に俊樹はさらに顔を引きつらせる……
そして、そのままベッドに連れていかれると押し倒される……
「いいか、お前は、今日から近藤習平様にお仕えする性処理ペットになったんだ……
その為に調教する……
いいな?
返事は!?」
という社に俊樹は恐怖で震えながらも小さく首を縦に振った。
「よし、いい子だ……
ケツでイケるようになれよ……
習平様は拷問好きの方だ……
少しでも快感できるように仕込んでやる」
という社に俊樹は
「や、やめて……
お願いだから……」
と言うが社は無視してローションを取り出すとそれを俊樹の尻穴に塗り込む。
「うあっ!
嫌だぁ!」
と叫ぶ俊樹を無視して社の指はどんどん奥へと進んでいく……
そして、ある一点を擦ると俊樹の身体がビクッとなる。それを見た社がニヤッと笑う。
「ここがいいんだもんなあ……」
と言うとさらに激しく攻め立てる……
「あぐっ!!
や、やめろぉ!!」
という俊樹の言葉を無視して今度は反対の手で乳首を摘む……
だが決してちんぽには触れない、その繰り返しに俊樹はおかしくなりそうだった。
イきそうになると乳首を爪を立てて摘む……
激痛が走る……
再び、前立腺を嬲る……
快感と激痛、その繰り返しに俊樹は頭がおかしくなりそうだった……
何度寸止めされただろうか……
よだれを垂らして気が付けば大きな声で奇声に近い喘ぎを上げていた……
チョコはそんな俊樹の口を舐める……
「そろそろいいか……」
という社の言葉に俊樹は弱々しく首を縦に振った。
それを見た社がズボンを脱ぎデカマラを露出させた……それを見て俊樹は一瞬、恐怖で顔が引きつるが、無意識だが……
すぐに期待に変わっていった……
「入れるぞ」
と言うとゆっくりと挿入していく……
その感触に俊樹は声を上げる……
そして、ついに全てが入った時、俊樹は今まで感じたことのない感覚に襲われた。
それはまるで自分が自分じゃなくなるような不思議な感覚だった。
しかし同時にそれがとても心地よくもあったのだ……
「動くぞ」
という社の声に俊樹は
「や、やめてくれぇ……
壊れてしまう……」
と懇願するが社は無視してゆっくり腰を振り始める……その瞬間…頭の奥で火花がちり……
空イキした。
「うあっ!
ああ!!」
と声を上げる俊樹に社は笑いながら言う。
「おいおい、もうイッたのか?
早いな……
まだまだこれからだぞ!」
と言うとさらに激しく腰を振る社に俊樹は
「あぐっ!!
いぎぃいい!!!」
と叫び続けた……
そして、数時間後……
俊樹はベッドの上でぐったりとしていた。
その横では社がタバコを吸っている。
「どうだ?
気持ちよかっただろ?」
という問いに俊樹は虚ろな目をしながら
「……はい」
と答えた。
それを見た社は満足し
「そうか、それはよかった」
というとタバコを消して俊樹にキスをする。
舌を絡ませる濃厚なキスに俊樹は再び興奮してきた……社はそれを見逃さない。
再びデカマラを挿入する。
そして、激しくピストン運動を始めた。
俊樹は快楽に身を任せて喘ぎ続ける……
その姿を見た社は興奮してさらに腰を振る速度を上げる……
そしてついにその時が来た……
「出すぞ!」
という社の声と共に大量の精液が流し込まれる……
それと同時に俊樹もまた空イキしたのだった……
その後も何度も何度もイカされるうちに俊樹は気を失った……
愛犬のチョコは俊樹の傍で丸くなって眠っていた。
社は再び、タバコを吸い始める……
…………
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