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奴隷契約の遂行
美鳥は羽を剥ぎ取られ……食される
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近藤習平や高柳拓真……
そして、社に弄ばれた翌日、俊樹は目を覚ますと全裸のままだった……
昨日の出来事を思い出すと涙が出る俊樹の涙目に飛び込んできたのは飼い犬のチョコの姿であった。
俊樹を見て尻尾を振る姿に自然と笑顔になる俊樹だったが昨日の記憶が頭を過り複雑な気持ちになる……
そんな時、部屋の扉が開いて社が入ってきた。
「おはよう!
いい朝だな!
今日は午前中に社長に報告、午後、CMの撮影、夕方にドラマの撮影だ……
その前にミルクの時間だ……
しゃぶれ!」
という社の言葉に俊樹は顔を引きつらせる……
そして、チョコが吠え始めると慌ててチョコの元へ行こうとするが、社がそれを許さない。
「どこに行くんだ!
お前の仕事は何だ!?
言ってみろ!!」
という社に俊樹は泣きながら答えた……
「お、俺は社長の所有物で会社から指示された仕事は必ず遂行すること……
契約解除の場合は違約金4,000万円の支払いとなること……」
それを聞いた社は嬉しそうに笑いながら言った。
「そうだ!
お前は会社の意向に逆らえない、俺の言葉は会社の意向だと思え!
わかったか?」
という社に俊樹は泣きながら
「はい……」
と答えるしかなかった……
そして、社の言葉に従い俊樹は床に手をついて四つん這いになるとそのデカマラをしゃぶる……
「ううっ……」とえずきながらも必死で奉仕を続ける俊樹に社は満足そうな笑みを浮かべるとそのまま口の中に射精する。それを飲み込む俊樹の姿を見て社は笑いながら言う。
「よし!
ちゃんと飲めたな!」
と言うと今度はチョコが吠え始める。すると、社が「おい!犬!うるさいぞ!!」と言って蹴ろうとすると俊樹はチョコに覆いかぶさって「ごめんなさい、ごめんなさい、何でもするから、許してあげてください……俺の大事な家族なんです……」と泣きながら言う。そんな俊樹を見て社は笑いながら「ふんっ!まあいいか」と言って蹴りつけるのをやめるのだった。
「よし、じゃあ朝飯だ」という社の言葉に俊樹は四つん這いのまま移動する。テーブルの上には朝食が置かれていた。
メニューはトーストに目玉焼きとベーコン、そしてコーヒーだった。
それを見た俊樹が「いただきます……」と言って食べ始める……すると突然、社から命令される。「おい!犬!お前は今、会社の所有物だ!俺の指示は会社の言葉だ、だから、俺が許可するまで食うな!」と言われた俊樹は驚きながらも言う通りにする。
「はい……」
と返事をする俊樹に社は「そうだ!それでいい!」と言って笑う。
「じゃあ、犬!犬らしく四つん這いになって食え!」という社の言葉に俊樹は従うしかなかった……
そして、朝食を食べ終わると今度は「おい!犬、ケツを上げろ」と言われ俊樹は素直に従う……「よしよし、いい格好だ」というと社は自分のデカマラを俊樹のアナルにあてがう……そして一気に挿入した。「あぐっ!!」と声を上げる俊樹を無視して社は腰を振る。最初はゆっくりだった動きは次第に激しくなっていく……パンッ!パァンッと肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは喘ぎ声が出るようになっていた……
「どうだ?気持ちいいか?」という問いに俊樹は泣きながら答える。
「はい、きもぢいいですぅ……」
四つん這いになって喘ぎ声を上げる俊樹の顔をチョコが舐める。
「ううっ……チョコぉ……」と泣きながら言う俊樹に社は言う。
「犬!お前は俺の物だ!だから、俺が命令したら必ず従え!わかったな!」という社の言葉に俊樹は泣きながら「はい、わかりましたぁ」と答えるのだった。
そして、しばらくしてから社は俊樹の中に大量に精液を流し込む……その熱さを感じながらも同時に絶頂を迎える俊樹であった……その後、シャワーを浴びて身支度を整えた俊樹は社と共に車に乗り込んで事務所へと向かった。
社長室に入るとそこには社長である神崎冬馬がいた。
「おはようございます、社長」と挨拶をする俊樹に神崎は「おう!おはようさん!」と挨拶を返す。そして、社の方を向くと「それで?どうだった?近藤 習平様の反応は?」と言う神崎に社は「はい、とても満足していただけたと思います」と答える。それを聞いた神崎は満足そうに笑うと俊樹に向かって言う。
「そうか!それは良かった!で、俊樹、契約はしたのか?ちゃんと契約書にはサインしたか?」という神崎の問いに俊樹は「はい……しました……」と答える。すると神崎が笑みを浮かべると社の方を向く。
「おい、社!お前は本当に優秀な社員だ!こいつを今日からお前に任せる、好きに使ってくれ!」という神崎の言葉に社は頭を下げる。その光景を見た俊樹は絶望の表情を浮かべるのだった……そんな俊樹に向かって神崎は言う。
「これからよろしく頼むよ、社長様のペット君!」と言いながら微笑む神崎に俊樹は何も言えず俯くだけだった……そんな俊樹に神崎が話を続ける……
「高柳監督から電話で近藤習平様が俊樹を自分が所有しているマンションに住まわせたいとの事だ……今の所はそのまま契約しといていい……来週中までに移動しろよ…いいな?」
「わかりました」と返事をする社に神崎は「よし、話は終わりだ!仕事に戻っていいぞ!」と言うと社と俊樹は社長室を後にした。
そして、CMの撮影が終わり、同じスタジオでドラマの撮影が始まった……脚本は高柳で主人公は俊樹である。最初は昨晩の事もあり、なかなか演技が上手くいかない俊樹だったが、次第に慣れてきて最終的には高柳のOKが出るほどの演技を見せることができた。
その後、ドラマの撮影が終わり帰ろうとした時だった……後ろから声をかけられる。振り返るとそこには高柳がいた「やあ!俊樹君!お疲れ様!」と笑顔で言う彼に「お疲れ様です」と返事をすると高柳は「これから昨晩の続きはどうかねぇ?社さん、いいだろ?俊樹君を借りるぞ?」と言うと社も「はい、どうぞ、俊樹、会社の為に枕営業して来い……で、高柳監督、どちらのホテルを使用ですか?明日、朝に俊樹を迎えに行くので?」と言う。
それを聞いた俊樹は慌てて「そんなぁ……」というが高柳は気にせずに「じゃあ、明日の朝、〇〇ホテルに俊樹を迎えに来てくれ、じゃ行くぞ、俊樹君」と言うと高柳は俊樹の腕を掴む……
「離してください……家で飼っている犬に餌をあげなければ……チョコが待ってるんです……」と泣きじゃくる俊樹を見て社が「社長命令だ!枕営業して来い!」と言うと俊樹は泣きながら従うしかなかった……
その後、高柳に連れられ高級ホテルにチェックインする俊樹。部屋に入るとすぐにベッドに押し倒される。そして、服を脱がされ全裸になるとアナルにローションを流し込まれる。「ひぃっ!!」という声を上げる俊樹を無視して高柳は自分のデカマラを挿入する……俊樹のアナルは社のせいでスムーズに高柳のデカマラを飲み込む事ができた……そして、高柳は激しく腰を動かし始めると俊樹の口から喘ぎ声が漏れる。
「凄いなあ、昨晩が初夜だったのに、もう、アナルでヒイヒイ言いやがる……俊樹はホモなのか?」という高柳の問いに俊樹は「うぅ……俺はホモなんかじゃありません……」と否定するが高柳はさらに激しく攻め立てる。
「でも、こんなに感じちゃってるじゃん?しかも、ケツの穴でさ!」と言うと高柳は更に強く腰を打ち付ける。
パンッ!パァンッと肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは喘ぎ声が出るようになっていた……「ううっ……き、気持ちいいです……」と素直に言う俊樹に高柳は「よし!じゃあご褒美だ!」と言いながら俊樹の中に大量の精液を流し込んだ。その熱さを感じながら俊樹も同時に絶頂を迎えるのだった……そして、その後も何度もイカされ続けた俊樹は朝方になってようやく解放された。「おい!犬!車に乗れ!」という社の命令にフラフラになりながらも従う……
そして、車に乗せられると自宅マンションへと送られた。
自宅に着くとチョコが出迎えてくれる……「ただいま」
と言いながら頭を撫でると嬉しそうに尻尾を振るチョコに癒される俊樹。
「ありがとうな、チョコ」と言うとチョコはまた尻尾を振っていた。
その後、シャワーを浴びた俊樹はベッドに倒れ込むように横になる……そしてそのまま眠りにつくのだった……
…………………………………………………
近藤 習平によって屈辱を受けた夜から一週間後、習平が所有するマンションの一室に俊樹は引越した……その部屋はかなり広く、部屋数も4部屋あり、その部屋の一部屋は愛犬チョコの部屋としていた……行為中、邪魔になる為、ほとんどそこに押し込められていた……行為以外は、ほとんどチョコの部屋で俊樹は過ごしていた……愛犬との時間が俊樹にとって貴重な時間だった……ファンへのSNS発信はどんなに辛く、酷い目にあわされた夜でさえ……明るく振舞って発信していた……そして、俊樹のSNSには必ずチョコが映り込む……その愛くるしい姿と飼い主である俊樹への信頼感が多くのファンの心を掴み、フォロワーは日に日に増えていた。
それと同時に枕営業も増えていった………
そんなある夜、俊樹は社と一緒に都内にある高級ホテルのロイヤルルームに呼び出されていた。
部屋に入るとそこには近藤 習平と男が二人バスローブ姿で酒を酌み交わしていた……
「やあ!
俊樹、待っていたよ!」
と笑顔で言う習平に
「こんばんは、習平様」
と俊樹は頭を下げる。
すると習平の言葉遣いが変わる……
「おい!
犬!
こっちに来い!」
という習平の言葉に俊樹はゆっくりと近づく……
すると突然、腕を掴まれて引き寄せられる……
そのまま唇を奪われる俊樹……
舌を入れられ口内を犯される……
しばらくしてから解放されるが今度はもう一人の男に後ろから羽交締めにされ、もう一人には足を持ち上げられ股を広げさせられる……
そして、服を剥ぎ取られると……
アナルにローションを流し込まれ指で解されていく。
「あっ……
ああ……」
「ほう……
この子が習平様のお気に入りの子か……
確かに可愛らしい顔をしているな……」
と男の一人が俊樹の顎を掴みながら言う。
「そうだろう?
なんせ俺のペットだからな!」
習平はそう言うと俊樹の口の中にデカマラを突っ込む……
喉奥まで突かれる苦しさに耐えながらも俊樹は必死に舌を動かし奉仕を続ける……
そんな光景を見て二人の男は笑みを浮かべる。
「本当に可愛い子ですね」
男の一人が言う言葉に習平も満足そうな表情を浮かべる。
「それにしても、凄い吸い付きだ……
社くんが仕込んだのか?
それとも、元々淫乱だったのか?」
「はい、俊樹は淫乱です……
しかも、かなりのドMでしてね……」
「なるほどな……
なら、調教し甲斐がありそうだ」
ともう一人の男が言うと習平はニヤリと笑う。
「それでは、俺は帰らせて頂きます、明日の朝、犬を引き取りに来ますので」
「ああ、わかった……
ご苦労だったな……」
という習平の言葉に社は頭を下げて部屋を出ていった……
……………
習平が俊樹の口に射精すると、俊樹は咽ることなくごっくりと飲み込む……
習平はデカマラを引き抜くと俊樹は、そのまま床に倒れ込んで息を上げる……
「はぁはぁ……」
という息遣いが部屋に響く中、習平は男達に言う。
「加藤、伊集院さん、今晩は好きなだけ俊樹を甚振っていいですから、マルタ売買の件よろしく……
加藤、どれくらいマルタは用意できそうか?」
「はい、100は準備できます」
と加藤が答える。
それを聞いた習平は満足そうに笑うと俊樹に向き直る。
そして、再びデカマラを挿入すると激しく腰を動かし始める……
その衝撃に俊樹は悲鳴を上げる……
「うぐっ!!
あうっ!!」
という声に構わず腰を振り続ける……
やがて、限界を迎えたのか俊樹の中に大量に射精する。それと同時に俊樹も絶頂を迎えたようだ。
ビクビクと震える俊樹を見て加藤が言う。
「おい!
犬!
何勝手にイってんだよ!」
と怒鳴られると俊樹は泣きながら謝り、そして再び奉仕を始めた……
その後、伊集院という男が俊樹を四つん這いにさせ、俊樹のアナルにデカマラを挿入する。
「うぐぅ!!」
という呻き声を聞きながらも容赦なく腰を動かす……
やがて限界を迎えたのか伊集院もまた、大量の精液を吐き出す……
それと同時に俊樹も絶頂を迎えたようで体を痙攣させるように震える。
そんな様子を見て習平が笑う。
「おいおい、犬!
また勝手にイったな?
お仕置きだ!」
と言うとジョッキーが使用する鞭を取り出し
「四つん這いになってケツ上げろ!」
と命令する。俊樹が四つん這いになると習平は鞭を振り下ろす……
パァンッ!
という音と共に俊樹の尻には赤い筋ができる……
「うぐっ!!」
と声を上げる俊樹に習平が言う。
「おい、犬!ケツが下がってるぞ!」
と言う言葉に俊樹は下がったケツをあげる……
そして、再び鞭で叩かれる……
さっきよりも強く……
「ぎゃあ、うぐぅっ!!」
という悲鳴を上げる俊樹……
俊樹の尻に赤い筋が増える……
そして、今度は言われる前にケツを上げる……
再び鞭で叩かれる……
「ぎゃあぁぁぁぁ、うっぐぅっ!!!」
という叫び声を上げると俊樹は床に倒れ込みそうになるが、習平によって支えられる。
「おいおい!
何倒れてんだ?」
と言うとまた鞭で叩かれる。
「ひぃ、ぎゃ、うぐっ!!」
という声を上げながらもなんとか耐えた俊樹だったが、
「……もう無理……
痛いのはやだ……」
「俺たちに逆らわない、喜んで仕えると忠誠をつくせ!
そうすれば鞭打ちはやめてやる!」
と言う習平の言葉に俊樹は少し考え、そして頷いた。
「はい……
俺はあなた達の忠実なペットです……
喜んで仕えます……
だから許してください……」
そんな俊樹を見て満足したのか習平達は笑いながら言う。
「……いいだろう!
今後、許可く射精したら、鞭打ち30回だ!
わかったな?」
「はい……
わかりました……」
と俊樹は答える。
「それじゃ、奴隷らしく俺らの足を舐めろ!」
という習平の命令に俊樹はゆっくりと舌を伸ばす……
そして、二人の足を舐め始める。
「よし、いいぞ、次は四つん這いになって尻を上げろ!」
と言う命令に従って俊樹は四つん這いになり尻を突き出すような体勢を取る。
すると今度はアナルにデカマラを挿入された。
そのまま激しくピストン運動が始まる。
パンッ!
パァンッ!!
という音が部屋中に響き渡る中、俊樹の悲鳴のような喘ぎ声が響き渡る。
「うぐっ!!
あうっ!!」
という声を上げながらも必死に射精を耐えようとする俊樹だったが、とうとう耐えきれなくなり……
「だめです、イきそうです……
イってもいいですか?……
あぁぁぁぁ……」
「いや、駄目だ!
我慢しろ!」
と言い鞭で尻を叩く。
「あぁんっ!!」
という声を上げながら俊樹は再び絶頂を迎える。
それと同時に習平達は同時に射精する……
そして、ようやく解放された俊樹は床に倒れ込むように倒れ込み……
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返すのだった……
「次は、私の番だ」
という声と共に伊集院という男が俊樹に近づく。
そして、俊樹は無意識に四つん這いになるとケツをあげる……
「おやおや、習平様の言う通り、この子はドMで淫乱だね……」
と言うと伊集院は俊樹のアナルにデカマラを挿入する。そして、激しく腰を動かし始める。
「あうっ!
ああっ!」
と声を上げる俊樹に構わずピストン運動を続ける伊集院……
やがて限界を迎えたのか伊集院は大量の精液を吐き出す……
それと同時に俊樹は射精する事なく空イキして身体を震わせていた……
「おやおや、俊樹くんは空イキしてビクビクしているね」
と伊集院が笑いながら言うと習平は笑いながら、
「そうだろう?
こいつはもう、ケツを掘られただけでイケる変態になったんだよ!」
習平の言葉に伊集院は笑いながら俊樹の頭を撫でた。
「次は、俺だ、俺は皆さんとは違って優しくねぇぞ、覚悟しな!」
という声と共に加藤が近づいてくる。
そして、俊樹のケツにデカマラを挿入すると激しく腰を動かし始める……
「うぐぅっ!!」
と声を上げる俊樹だったが、やがて快感を感じ始めてきたようだ。
その証拠に徐々に喘ぎ声が大きくなっていく。
「あうっ!
ああっ!」
という声を上げながらも必死に耐える俊樹を見て習平は笑いながら言う。
「おいおい!
犬!
お前、感じてるのか?
変態だな!」
と言うと鞭で尻を叩く。
パァンッ!!
という音と共に俊樹は身体をビクッと震わせる。
「うぐぅっ!」
という声を上げる俊樹に習平はさらに鞭を振るう……
パァンッ!
パァンッ!!
という音が響き渡る中、俊樹は再び絶頂を迎えそうになる……
しかしその瞬間、加藤が動きを止めてしまう……
「おい!
犬、誰が勝手にイっていいと言った?
お前は俺らのペットだろ?」
と怒鳴られる俊樹。
そして再び激しく腰を動かされる……
「うぐっ!
ああっ!!」
という声を上げながら必死に耐えようとする俊樹だったが、とうとう我慢できず……
「だめです、イってもいいですか?」
という俊樹に習平が答える。
「おいおい!
誰が許可した?
勝手に射精したら鞭打ち30回だぞ!」
と脅される俊樹は必死に耐えようとする……
そんな様子を楽しげに見つめる加藤が再び腰を動かし始める。
パァンッ!!
パァンッ!!
パァンッ!!
という音と共に激しいピストン運動が続く中、ついに耐えきれなくなった俊樹は
「イかせて!
もう、でる!
だめだ!あぁぁぁぁ!」
叫ぶと同時に絶頂を迎える……
それと同時に加藤は同時に射精した……
そして、ようやく解放された俊樹は床に倒れ込むと
……はぁはぁ……
と荒い呼吸を繰り返すのだった……
「おい、犬!
お前、今、勝手にイってたな?」
という習平の声と共に鞭で尻を叩かれる。
「あぁっ!」
と声を上げる俊樹に構わず、習平は何度も鞭で叩き続ける……
「あぁっ!
痛い!」
と叫ぶ俊樹だが、やがて痛みよりも快感の方が勝ってきたようだ。
その証拠に俊樹のデカマラは再び勃起していた。
「おい、犬!
お前はドMの変態だ!
だから、もっと痛めつけてやる」
という声と共に再び加藤が近づいてくる。
そして、今度は乳首に爪を立てられる。
「あぐっ!!」
という声を上げる俊樹だったが、次第にその声は甘い吐息に変わる。
「おいおい!こいつ、感じてるのか?
変態だな!」
という声と共に再び鞭で叩かれる……
「あうっ!
ああっ!」
と声を上げる俊樹に構わず、加藤は乳首を爪で摘むとコリコリとした感触を楽しむかのように弄ぶ。
「あうっ!
ああっ!」
という声を上げながらも必死に耐える俊樹だったが、鞭が起立したデカマラを叩くと
「あうっ!」
と声を上げる。
「おい、犬!
お前、感じてるのか?
変態野郎!」
という声と共に再び鞭で叩かれる……
「あっ!
ああっ!!」
という声を上げながらも必死で耐える俊樹の様子を見て加藤は、アナルに鞭の取っ手部分を挿入する。
「あぐっ!」
という声を上げながらも必死に耐える俊樹を見て……
加藤が笑いながら言う。
「おいおい!マジか……
こいつ、感じてるよ!
変態だな!」
という声と共に平手で尻を叩かれる……
「あっ!
ああっ!!
もう…嫌だ……
ううぅ、ううあぁぁぁぁ、嫌だ……
嫌だ、嫌だ、あぁぁぁぁぁ!!」
「おい!
犬!
お前に意思はないんだぞ、痛いのが嫌なら、痛くされないように俺らを満足させろ!
わかったか?」
という声と共に鞭で尻を叩かれる……
「あぐっ!
ああっ!!
わかりました、だからもう叩かないで……」
と懇願する俊樹は鼻水を垂らしながら涙を流して許しを乞うていた……
そんな様子を見て満足したのか加藤は鞭を引き抜くと俊樹を抱き寄せる。
そして耳元で囁く……
「おい、犬、お前は俺らのペットだ!
わかったな?
返事は?」
「……はい、わかりました……」
と泣きながら答える俊樹に習平が言う。
「よし!
いい子だ!
そんなにイくのが早いなら射精できないようにちんぽを切るか?
どうする俊樹、去勢するか?
それともケツだけでイケるようにするか?」
と笑いながら言う習平に俊樹は泣きながら答える。「お願いします!
嫌だ……
切らないで……
ごめんなさい、ごめんなさい……
ううぅ」
と泣きながら謝る俊樹を見て習平達は笑う。
「じゃあ、これを付けてやる…
ほら、こっち来い…これは、ペニスようの貞操器具だ、ハメてやるよ!」
という声と共に加藤が貞操器具を持ってくる。
金色の細かい細工がされている特注の貞操器具だ……
そして、その先端部分を俊樹のデカマラにハメる。「うぐぅっ!!」
と声を上げる俊樹だったが、やがてそれはピッタリとフィットした。
「良く似合ってるぞ!
これで、お前はもう女とセックスできないなってか、男相手の性処理ペットだもんな!
ハハハ」
という声と共に習平は笑いながら俊樹のケツを思いっきり叩く。
「うぐぅっ!!」
「それじゃ、もう1ラウドいきますか!
俊樹、お前は俺らのペットだから喜んでケツを上げろよ!」
という声と共に再び加藤が近づいてくる。
そして、今度はバックから挿入される……
「耐えなくていいぞ、安心しろよ……
射精の心配しなくていいんだからよ、おら、おら、おら!」
という声と共に激しくピストン運動が始まる。
「あうっ!
ああっ!!
うぐぅっ!!」
声を上げながら身体を震わせる俊樹のペニスは器具が覆っているため勃起しようと陰茎が喰い込んでいる………
射精できず……
絶えまない快感の波に俊樹はただ喘ぐことしかできなかった……
「ハハハ、こいつ、本当に感じてやがる……
完全に雌犬だな!」
と加藤が笑いながら言う。
そしてアナルの肉壁を擦りながらデカマラを引き抜く「あうっ!!」
という声を上げる俊樹だったが、再び激しくピストン運動が始まる。
「ああっ!
やめっ!!
壊れるっ!!
あああっ!!!」
「壊れろ!
この変態野郎!
おらっ!
イけよ!」
と言う声と共に加藤は大量の精液を流し込む。
「あぐっ!!
ああっ!!
ううぅ」
という声を上げながらも快感の波に必死に耐える俊樹だったが、ついにドライオーガズムに達してしまう。「うあぁっ!!」
という声を上げながら身体を大きく震わせて絶頂に達する俊樹だったが、射精は貞操器具に阻まれ一滴も出なかった……
「こいつイったぜ!
精液出てないのに!」
と加藤が笑いながら言う。
そして、再びアナルを激しくピストン運動を始める。
「ああっ!
やめっ!!
ああっ!!」
という声を上げながら、突かれるだけで絶頂を何度も何度も迎える……
地獄が始まった……
「おい、犬!
お前、何回イった?」
と笑いながら聞く加藤に俊樹は答える。
「ああっ!!
もう……
わからなっ……
あああっ!!」
という声と共に再び絶頂を迎える俊樹……
だが貞操器具によって精液を吐き出すことは許されない。
「おいおい、またイったのか?
本当にドMの変態だな!」
という声と共にさらに激しくなるピストン運動に俊樹はただ喘ぐことしかできなかった。
地獄は3人の主人が飽きるまで続き、ようやく解放された俊樹はぐったりと床に倒れ込み意識を失った……
……………………………
翌朝、俊樹が目覚めると習平達の姿はなかった……
俊樹はふらつきながらも起き上がると鏡の前に立ち、自分の姿を確認する。
そこには全身に赤い痕が付いた自分の姿があった……
そして、貞操器具で覆われたペニスからは僅かに精液が漏れ出し床に垂れていく…
アナルからも大量の精液が溢れ出し太ももを伝って落ちていく……
床には剥ぎ取られた衣類が散乱している……
ふらふらになりながら浴室に向かうとシャワーを浴びる……泣きながら身体を洗い…アナルに指をいれると中出しされた精液を掻き出していく……
「うぅっ……」
という声と共に再び涙が溢れ出す……
全て出し切ると泣き崩れた……
「うぅっ……
ああ……」
という声と共に泣き続ける俊樹……
そこへ社が浴室のドアを開ける。
「犬、何してる、遅えぞ!
これから撮影がある、早く支度しろ!」
「はい……」
と力なく答える俊樹……
そんな様子を見た社は舌打ちすると浴室に入り、俊樹に冷たい水をかける。
「うわっ!?」
という声と共に飛び起きる俊樹を見て社は笑いながら言う。
「何を情けねぇ顔してやがる!
ほら、さっさと支度しろ!」
という声に俊樹は立ち上がり服を着始める。
その股間では貞操器具が装着されている……
「へぇ……
いいもの付けてもらったなあ……
似合ってるぞ、それ」
と社が言う。
俊樹は無言で着替え終えると
「お待たせしました……」
と言って部屋を出た。
そして、車に乗せられると事務所のスタジオへ向かう……
「昨晩は楽しめたか?
特に加藤さんは凄かっただろ、あの人、鬼龍会の組長だからなあ」
と笑いながら言う社に俊樹は何も答えずただ俯くだけだった……
事務所に着くとすぐスタジオ入りする。
「おはようございます、これから撮影始めます」
というスタッフの声と共に撮影が始まる……
まずは、表紙の写真撮影だ……
この雑誌は毎月発行されるもので今回が創刊1号となる。
その表紙を飾る写真の撮影が始まった……
カメラマンの指示に従いポーズをとる俊樹を社はしっかりとカメラで撮影していく。
「何か俊樹くん、色っぽい……
男気のものと違って……
女みたいだ」
「何か綺麗だよねー、艶ぽっくって」
「彼女でもできたのか?」
とスタッフ達の声が聞こえる……
その言葉に俊樹はビクッと震える。
そして、その様子を見た社は笑みを浮かべるのだった……
その後も様々な衣装に着替え撮影を進めていく……
「はい、OKでーす!
休憩に入りまーす!」
という声と共に撮影は休憩に入った。
「撮影した画像はどれもOKです!後半もいい画像をお願いします!」
という監督の声に皆が安堵の息を吐く中、俊樹は椅子に腰掛けて休息する……
しばらくすると、俊樹の隣に近藤世范が空いてる椅子を持ってきて腰掛けた……
「俊樹先輩、お疲れさまです」
と笑顔で話しかけてくる世范に
「お疲れ……」
と答える俊樹。
「俊樹先輩、今日は、いい写真が撮れたってカメラマンの人が言ってましたよ」
「そうか……」
と素っ気ない返事をする俊樹に世范が言う……
「オヤジ達のペットなんでしょ?
たまたま見ちゃった……
俊樹先輩が調教されてる動画……
あれ、ネットに流したら……
俊樹先輩の人生終わっちゃいますね……」
「……っ!!お前……
まさか……」
「安心しろ……
今度……
抱かせてくれたら……
秘密にしてやるよ……」
「ふざけるな!」
と俊樹は世范を怒鳴りつける。
「おい、お前ら!
何してる?
早く撮影再開するぞ!」
という声と共にスタッフが叫ぶ。
「はい!
今行きます」
と言って立ち上がる俊樹だったが、世范が耳元で囁く。
「じゃあ、またね……
先輩……
楽しみにしてるよ……」
と言うと立ち上がりスタジオの奥へと消えていった……
その後の撮影も順調に進み夕方には終了した。
社の車で、そのままホテルへ向かう……
社が言っていた、近藤習平の弟と露田という男に会うためだ……
「それじゃ、営業しっかりやれよ」
という社の声と共にホテルの前で別れる……
俊樹は、そのままホテルの最上階に向かい部屋に入ると既に二人は到着していた。近藤習平の弟で近藤遠平という男は60代の小太りの男だ……
露田祐介という男は60代の中肉中背の男……
「俊樹です、よろしくお願いします」というと二人は笑顔で答える。
「TVで見るより、イケメンだ……
早速、脱ぎたまえ……」
と露田が言う。
「はい……
わかりました」と言うと服を脱ぎ始める俊樹……
露田は、そんな様子を撮影している……
露田がカメラを回す中、遠平は俊樹の身体を触り始めた。
「いい身体だねぇ……
おや、ペニス用の貞操器具?いいねぇ……
興奮するよ」
と言いながら、俊樹の身体を撫で回す……
「んっ……」
と声を漏らしながら耐える俊樹に遠平は笑いながら言う。
「可愛いねぇ……
俊樹くん、もっと声出していいんだよ」
と言いながら乳首を摘まむと俊樹は身体をビクッと震わせる。
「ああっ!」
という声と共に貞操器具が喰い込んでいる部分から愛液が流れ落ちる。
「おやおや、もう感じてるのか?
これは楽しみだ……」
と言うと遠平はズボンを脱ぎ捨てると勃起したペニスを取り出す。
そしてそのまま俊樹の口に近づける……
俊樹は嫌々ながらそれを咥えた……
「ほら!
ちゃんと舐めなさい!」
という声と共に頭を押さえつけられる。
「んっ……
んぐっ……」
と苦しそうな声を上げながらも必死で奉仕を続ける俊樹。
「ああ、気持ちいいよ、俊樹君」
という遠平の声を聞きながらも必死に耐え続ける俊樹……
「俊樹君、こっちも頼むよ」
という声と共に露田がケツに挿入する。
「んぐっ!」
という声と共に身体を仰け反らせる俊樹…
「ああ、気持ちいい!
やっぱり若い男の尻はいいねぇ」
と言いながら腰を動かす露田……
そして遠平も限界を迎えたのか口の中に射精する。「ほら!
全部飲むんだ!」
と言われ俊樹は必死に飲み込む……
「はぁはぁ……」
と息を荒げる俊樹だった……
が、休む事は許されず、露田が激しく腰を動かし始める……
「ああ!
やめっ!」
という声と共に再び絶頂を迎えそうになるが貞操器具によって阻まれる……
「俊樹くん、出したくても出せないねぇ……
辛いだろ?」
と言う遠平……
「お願いです……
貞操器具を外してください……
お願いします……」
と必死に訴える俊樹だったが、
「それは駄目だね。もし外したら、習平様に怒られてしまうからね」
と露田が言う。
「そんな……
お願いです……
どうか外してください……」
と言いながら涙を流す俊樹だったが、 そんな様子を露田が腰を振りながら撮影している。
「いいね!
その泣き顔!
最高だよ!」
という声と共にさらに激しく腰を打ち付ける露田に俊樹は再び絶頂を迎えそうになるがまたしても貞操器具によって阻まれてしまう……
「ああっ!!」
と悲鳴を上げながらも必死に耐える俊樹を見て遠平は笑いながら言う。
「どうだい?
苦しいだろ?
でもまだ終わりじゃないよ?」
と言うと乳首にローターを取り付けスイッチを入れる。
「ああっ!
ダメっ!」
という声と共に再び絶頂を迎えそうになるがまたしても射精はできない……
「どうだ?
気持ちいだろ?」
と笑いながら電動マッサージ機を持ち出すとペニス用貞操器具にホールドされている股間に充てた。
「ああっ!
ダメェ!」
という声と共に身体を震わせるが吐き出すことはできず……
「ふふ、これ気持ちいいだろ?
ほらほら」
と言いながらさらに強く当てられ俊樹は悲鳴にも似た声を上げる。
「あああっ!!
ダメぇ!
イクッ!
イッちゃう!!」
と言うと同時に身体を弓なりして痙攣する俊樹だったが貞操器具によって塞がれているため出すことができない……
ただ、痙攣する度に俊樹のアナルは露田のデカマラを締め付ける……
「おお、気持ちいいよ俊樹くん……
出すぞ!」
という声と共に露田の精液がアナルに注ぎ込まれる。それと同時に俊樹も絶頂を迎えるが貞操器具によって塞がれているため射精できないままだ。
「うう……
うぐぅ」
と涙を流す俊樹だったが、今度は遠平が俊樹のケツマンコにデカマラを挿入した……
俊樹はそれだけで空イキするそして、突かれる度に物凄い快感が襲ってくる。
「ああ、気持ちいいよ俊樹くん!
もっと締め付けてくれ」
と言いながら激しく腰を動かす遠平……
「ああっ!!
もう許してください!」
という俊樹の言葉を無視してさらに激しくなるピストン運動に俊樹は何度も空イキを繰り返す。
そしてついに限界を迎えた遠平はそのまま中出しする。
それと同時に俊樹も再び絶頂に達してしまう……
しかし、やはり貞操器具によって塞がれているため射精する事ができず……
ただ身体を震わせるだけだった……
そんな様子を露田が撮影しながら言う……
「俊樹くん、最高だよ……
今度は、私に跨って自分で腰を動かしてくれ」
俊樹は言われるままに露田の股間にまたがると自分のアナルに挿入し腰を動かす……
「ああ、気持ちいいよ……
もっと激しく動かしてくれ」
と露田が言うと俊樹はさらに腰の動きを早める。
そしてついに限界を迎えた俊樹はそのまま射精する事なく絶頂に達し露田にもたれるかかると露田のデカマラを咥え込んでいるアナルに遠平が挿入する。
「ああっ!」
という声と共に再び絶頂を迎える俊樹……
「どうだい?
僕のは大きいだろう?」
と露田が言うが、俊樹は答える余裕はない……
そして遠平が激しく腰を動かすと、
「嫌だ……
ああああぁああああ」
と悲鳴を上げる俊樹だったが、
「ああ……
たまらないよ……」
と言いながら遠平は何度も何度も突き上げる。
そして遂に限界を迎えた遠平が大量の精液を流し込むと同時に俊樹も絶頂を迎える。
「ああっ!!
ああああああああ!」
という声と共に身体を大きく震わせて潮を出し、俊樹はそのまま意識が飛ぶ……
そんな様子を露田は撮影していた……
「ふふ、最高だったよ、俊樹くん」
「兄貴が気に入るだけある……
また、頼むぞ」
意識がもうろうとなるなか、声を聞きながら俊樹は意識を失った……
翌朝、目を覚ました俊樹は昨日の出来事を思い出していた。
自分の身体を見ると精液や汗などで汚れている……
「クソッ!」
と言いながらシャワーを浴びる事にした。
身体は綺麗になったが心までは綺麗にならない……
昨日の事を思い出す度吐き気がすそる……
しかも、相変わらず股間には忌々しいのが付けられている……
逃げよう……
でも……
チョコが……
逃げれない……
今は無理でも機会がある筈だ……
俊樹はシャワーを終えると気持ちを切り替えてロビーで社を待った……
そして、社に弄ばれた翌日、俊樹は目を覚ますと全裸のままだった……
昨日の出来事を思い出すと涙が出る俊樹の涙目に飛び込んできたのは飼い犬のチョコの姿であった。
俊樹を見て尻尾を振る姿に自然と笑顔になる俊樹だったが昨日の記憶が頭を過り複雑な気持ちになる……
そんな時、部屋の扉が開いて社が入ってきた。
「おはよう!
いい朝だな!
今日は午前中に社長に報告、午後、CMの撮影、夕方にドラマの撮影だ……
その前にミルクの時間だ……
しゃぶれ!」
という社の言葉に俊樹は顔を引きつらせる……
そして、チョコが吠え始めると慌ててチョコの元へ行こうとするが、社がそれを許さない。
「どこに行くんだ!
お前の仕事は何だ!?
言ってみろ!!」
という社に俊樹は泣きながら答えた……
「お、俺は社長の所有物で会社から指示された仕事は必ず遂行すること……
契約解除の場合は違約金4,000万円の支払いとなること……」
それを聞いた社は嬉しそうに笑いながら言った。
「そうだ!
お前は会社の意向に逆らえない、俺の言葉は会社の意向だと思え!
わかったか?」
という社に俊樹は泣きながら
「はい……」
と答えるしかなかった……
そして、社の言葉に従い俊樹は床に手をついて四つん這いになるとそのデカマラをしゃぶる……
「ううっ……」とえずきながらも必死で奉仕を続ける俊樹に社は満足そうな笑みを浮かべるとそのまま口の中に射精する。それを飲み込む俊樹の姿を見て社は笑いながら言う。
「よし!
ちゃんと飲めたな!」
と言うと今度はチョコが吠え始める。すると、社が「おい!犬!うるさいぞ!!」と言って蹴ろうとすると俊樹はチョコに覆いかぶさって「ごめんなさい、ごめんなさい、何でもするから、許してあげてください……俺の大事な家族なんです……」と泣きながら言う。そんな俊樹を見て社は笑いながら「ふんっ!まあいいか」と言って蹴りつけるのをやめるのだった。
「よし、じゃあ朝飯だ」という社の言葉に俊樹は四つん這いのまま移動する。テーブルの上には朝食が置かれていた。
メニューはトーストに目玉焼きとベーコン、そしてコーヒーだった。
それを見た俊樹が「いただきます……」と言って食べ始める……すると突然、社から命令される。「おい!犬!お前は今、会社の所有物だ!俺の指示は会社の言葉だ、だから、俺が許可するまで食うな!」と言われた俊樹は驚きながらも言う通りにする。
「はい……」
と返事をする俊樹に社は「そうだ!それでいい!」と言って笑う。
「じゃあ、犬!犬らしく四つん這いになって食え!」という社の言葉に俊樹は従うしかなかった……
そして、朝食を食べ終わると今度は「おい!犬、ケツを上げろ」と言われ俊樹は素直に従う……「よしよし、いい格好だ」というと社は自分のデカマラを俊樹のアナルにあてがう……そして一気に挿入した。「あぐっ!!」と声を上げる俊樹を無視して社は腰を振る。最初はゆっくりだった動きは次第に激しくなっていく……パンッ!パァンッと肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは喘ぎ声が出るようになっていた……
「どうだ?気持ちいいか?」という問いに俊樹は泣きながら答える。
「はい、きもぢいいですぅ……」
四つん這いになって喘ぎ声を上げる俊樹の顔をチョコが舐める。
「ううっ……チョコぉ……」と泣きながら言う俊樹に社は言う。
「犬!お前は俺の物だ!だから、俺が命令したら必ず従え!わかったな!」という社の言葉に俊樹は泣きながら「はい、わかりましたぁ」と答えるのだった。
そして、しばらくしてから社は俊樹の中に大量に精液を流し込む……その熱さを感じながらも同時に絶頂を迎える俊樹であった……その後、シャワーを浴びて身支度を整えた俊樹は社と共に車に乗り込んで事務所へと向かった。
社長室に入るとそこには社長である神崎冬馬がいた。
「おはようございます、社長」と挨拶をする俊樹に神崎は「おう!おはようさん!」と挨拶を返す。そして、社の方を向くと「それで?どうだった?近藤 習平様の反応は?」と言う神崎に社は「はい、とても満足していただけたと思います」と答える。それを聞いた神崎は満足そうに笑うと俊樹に向かって言う。
「そうか!それは良かった!で、俊樹、契約はしたのか?ちゃんと契約書にはサインしたか?」という神崎の問いに俊樹は「はい……しました……」と答える。すると神崎が笑みを浮かべると社の方を向く。
「おい、社!お前は本当に優秀な社員だ!こいつを今日からお前に任せる、好きに使ってくれ!」という神崎の言葉に社は頭を下げる。その光景を見た俊樹は絶望の表情を浮かべるのだった……そんな俊樹に向かって神崎は言う。
「これからよろしく頼むよ、社長様のペット君!」と言いながら微笑む神崎に俊樹は何も言えず俯くだけだった……そんな俊樹に神崎が話を続ける……
「高柳監督から電話で近藤習平様が俊樹を自分が所有しているマンションに住まわせたいとの事だ……今の所はそのまま契約しといていい……来週中までに移動しろよ…いいな?」
「わかりました」と返事をする社に神崎は「よし、話は終わりだ!仕事に戻っていいぞ!」と言うと社と俊樹は社長室を後にした。
そして、CMの撮影が終わり、同じスタジオでドラマの撮影が始まった……脚本は高柳で主人公は俊樹である。最初は昨晩の事もあり、なかなか演技が上手くいかない俊樹だったが、次第に慣れてきて最終的には高柳のOKが出るほどの演技を見せることができた。
その後、ドラマの撮影が終わり帰ろうとした時だった……後ろから声をかけられる。振り返るとそこには高柳がいた「やあ!俊樹君!お疲れ様!」と笑顔で言う彼に「お疲れ様です」と返事をすると高柳は「これから昨晩の続きはどうかねぇ?社さん、いいだろ?俊樹君を借りるぞ?」と言うと社も「はい、どうぞ、俊樹、会社の為に枕営業して来い……で、高柳監督、どちらのホテルを使用ですか?明日、朝に俊樹を迎えに行くので?」と言う。
それを聞いた俊樹は慌てて「そんなぁ……」というが高柳は気にせずに「じゃあ、明日の朝、〇〇ホテルに俊樹を迎えに来てくれ、じゃ行くぞ、俊樹君」と言うと高柳は俊樹の腕を掴む……
「離してください……家で飼っている犬に餌をあげなければ……チョコが待ってるんです……」と泣きじゃくる俊樹を見て社が「社長命令だ!枕営業して来い!」と言うと俊樹は泣きながら従うしかなかった……
その後、高柳に連れられ高級ホテルにチェックインする俊樹。部屋に入るとすぐにベッドに押し倒される。そして、服を脱がされ全裸になるとアナルにローションを流し込まれる。「ひぃっ!!」という声を上げる俊樹を無視して高柳は自分のデカマラを挿入する……俊樹のアナルは社のせいでスムーズに高柳のデカマラを飲み込む事ができた……そして、高柳は激しく腰を動かし始めると俊樹の口から喘ぎ声が漏れる。
「凄いなあ、昨晩が初夜だったのに、もう、アナルでヒイヒイ言いやがる……俊樹はホモなのか?」という高柳の問いに俊樹は「うぅ……俺はホモなんかじゃありません……」と否定するが高柳はさらに激しく攻め立てる。
「でも、こんなに感じちゃってるじゃん?しかも、ケツの穴でさ!」と言うと高柳は更に強く腰を打ち付ける。
パンッ!パァンッと肌同士がぶつかる音が響く中、俊樹の口からは喘ぎ声が出るようになっていた……「ううっ……き、気持ちいいです……」と素直に言う俊樹に高柳は「よし!じゃあご褒美だ!」と言いながら俊樹の中に大量の精液を流し込んだ。その熱さを感じながら俊樹も同時に絶頂を迎えるのだった……そして、その後も何度もイカされ続けた俊樹は朝方になってようやく解放された。「おい!犬!車に乗れ!」という社の命令にフラフラになりながらも従う……
そして、車に乗せられると自宅マンションへと送られた。
自宅に着くとチョコが出迎えてくれる……「ただいま」
と言いながら頭を撫でると嬉しそうに尻尾を振るチョコに癒される俊樹。
「ありがとうな、チョコ」と言うとチョコはまた尻尾を振っていた。
その後、シャワーを浴びた俊樹はベッドに倒れ込むように横になる……そしてそのまま眠りにつくのだった……
…………………………………………………
近藤 習平によって屈辱を受けた夜から一週間後、習平が所有するマンションの一室に俊樹は引越した……その部屋はかなり広く、部屋数も4部屋あり、その部屋の一部屋は愛犬チョコの部屋としていた……行為中、邪魔になる為、ほとんどそこに押し込められていた……行為以外は、ほとんどチョコの部屋で俊樹は過ごしていた……愛犬との時間が俊樹にとって貴重な時間だった……ファンへのSNS発信はどんなに辛く、酷い目にあわされた夜でさえ……明るく振舞って発信していた……そして、俊樹のSNSには必ずチョコが映り込む……その愛くるしい姿と飼い主である俊樹への信頼感が多くのファンの心を掴み、フォロワーは日に日に増えていた。
それと同時に枕営業も増えていった………
そんなある夜、俊樹は社と一緒に都内にある高級ホテルのロイヤルルームに呼び出されていた。
部屋に入るとそこには近藤 習平と男が二人バスローブ姿で酒を酌み交わしていた……
「やあ!
俊樹、待っていたよ!」
と笑顔で言う習平に
「こんばんは、習平様」
と俊樹は頭を下げる。
すると習平の言葉遣いが変わる……
「おい!
犬!
こっちに来い!」
という習平の言葉に俊樹はゆっくりと近づく……
すると突然、腕を掴まれて引き寄せられる……
そのまま唇を奪われる俊樹……
舌を入れられ口内を犯される……
しばらくしてから解放されるが今度はもう一人の男に後ろから羽交締めにされ、もう一人には足を持ち上げられ股を広げさせられる……
そして、服を剥ぎ取られると……
アナルにローションを流し込まれ指で解されていく。
「あっ……
ああ……」
「ほう……
この子が習平様のお気に入りの子か……
確かに可愛らしい顔をしているな……」
と男の一人が俊樹の顎を掴みながら言う。
「そうだろう?
なんせ俺のペットだからな!」
習平はそう言うと俊樹の口の中にデカマラを突っ込む……
喉奥まで突かれる苦しさに耐えながらも俊樹は必死に舌を動かし奉仕を続ける……
そんな光景を見て二人の男は笑みを浮かべる。
「本当に可愛い子ですね」
男の一人が言う言葉に習平も満足そうな表情を浮かべる。
「それにしても、凄い吸い付きだ……
社くんが仕込んだのか?
それとも、元々淫乱だったのか?」
「はい、俊樹は淫乱です……
しかも、かなりのドMでしてね……」
「なるほどな……
なら、調教し甲斐がありそうだ」
ともう一人の男が言うと習平はニヤリと笑う。
「それでは、俺は帰らせて頂きます、明日の朝、犬を引き取りに来ますので」
「ああ、わかった……
ご苦労だったな……」
という習平の言葉に社は頭を下げて部屋を出ていった……
……………
習平が俊樹の口に射精すると、俊樹は咽ることなくごっくりと飲み込む……
習平はデカマラを引き抜くと俊樹は、そのまま床に倒れ込んで息を上げる……
「はぁはぁ……」
という息遣いが部屋に響く中、習平は男達に言う。
「加藤、伊集院さん、今晩は好きなだけ俊樹を甚振っていいですから、マルタ売買の件よろしく……
加藤、どれくらいマルタは用意できそうか?」
「はい、100は準備できます」
と加藤が答える。
それを聞いた習平は満足そうに笑うと俊樹に向き直る。
そして、再びデカマラを挿入すると激しく腰を動かし始める……
その衝撃に俊樹は悲鳴を上げる……
「うぐっ!!
あうっ!!」
という声に構わず腰を振り続ける……
やがて、限界を迎えたのか俊樹の中に大量に射精する。それと同時に俊樹も絶頂を迎えたようだ。
ビクビクと震える俊樹を見て加藤が言う。
「おい!
犬!
何勝手にイってんだよ!」
と怒鳴られると俊樹は泣きながら謝り、そして再び奉仕を始めた……
その後、伊集院という男が俊樹を四つん這いにさせ、俊樹のアナルにデカマラを挿入する。
「うぐぅ!!」
という呻き声を聞きながらも容赦なく腰を動かす……
やがて限界を迎えたのか伊集院もまた、大量の精液を吐き出す……
それと同時に俊樹も絶頂を迎えたようで体を痙攣させるように震える。
そんな様子を見て習平が笑う。
「おいおい、犬!
また勝手にイったな?
お仕置きだ!」
と言うとジョッキーが使用する鞭を取り出し
「四つん這いになってケツ上げろ!」
と命令する。俊樹が四つん這いになると習平は鞭を振り下ろす……
パァンッ!
という音と共に俊樹の尻には赤い筋ができる……
「うぐっ!!」
と声を上げる俊樹に習平が言う。
「おい、犬!ケツが下がってるぞ!」
と言う言葉に俊樹は下がったケツをあげる……
そして、再び鞭で叩かれる……
さっきよりも強く……
「ぎゃあ、うぐぅっ!!」
という悲鳴を上げる俊樹……
俊樹の尻に赤い筋が増える……
そして、今度は言われる前にケツを上げる……
再び鞭で叩かれる……
「ぎゃあぁぁぁぁ、うっぐぅっ!!!」
という叫び声を上げると俊樹は床に倒れ込みそうになるが、習平によって支えられる。
「おいおい!
何倒れてんだ?」
と言うとまた鞭で叩かれる。
「ひぃ、ぎゃ、うぐっ!!」
という声を上げながらもなんとか耐えた俊樹だったが、
「……もう無理……
痛いのはやだ……」
「俺たちに逆らわない、喜んで仕えると忠誠をつくせ!
そうすれば鞭打ちはやめてやる!」
と言う習平の言葉に俊樹は少し考え、そして頷いた。
「はい……
俺はあなた達の忠実なペットです……
喜んで仕えます……
だから許してください……」
そんな俊樹を見て満足したのか習平達は笑いながら言う。
「……いいだろう!
今後、許可く射精したら、鞭打ち30回だ!
わかったな?」
「はい……
わかりました……」
と俊樹は答える。
「それじゃ、奴隷らしく俺らの足を舐めろ!」
という習平の命令に俊樹はゆっくりと舌を伸ばす……
そして、二人の足を舐め始める。
「よし、いいぞ、次は四つん這いになって尻を上げろ!」
と言う命令に従って俊樹は四つん這いになり尻を突き出すような体勢を取る。
すると今度はアナルにデカマラを挿入された。
そのまま激しくピストン運動が始まる。
パンッ!
パァンッ!!
という音が部屋中に響き渡る中、俊樹の悲鳴のような喘ぎ声が響き渡る。
「うぐっ!!
あうっ!!」
という声を上げながらも必死に射精を耐えようとする俊樹だったが、とうとう耐えきれなくなり……
「だめです、イきそうです……
イってもいいですか?……
あぁぁぁぁ……」
「いや、駄目だ!
我慢しろ!」
と言い鞭で尻を叩く。
「あぁんっ!!」
という声を上げながら俊樹は再び絶頂を迎える。
それと同時に習平達は同時に射精する……
そして、ようやく解放された俊樹は床に倒れ込むように倒れ込み……
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返すのだった……
「次は、私の番だ」
という声と共に伊集院という男が俊樹に近づく。
そして、俊樹は無意識に四つん這いになるとケツをあげる……
「おやおや、習平様の言う通り、この子はドMで淫乱だね……」
と言うと伊集院は俊樹のアナルにデカマラを挿入する。そして、激しく腰を動かし始める。
「あうっ!
ああっ!」
と声を上げる俊樹に構わずピストン運動を続ける伊集院……
やがて限界を迎えたのか伊集院は大量の精液を吐き出す……
それと同時に俊樹は射精する事なく空イキして身体を震わせていた……
「おやおや、俊樹くんは空イキしてビクビクしているね」
と伊集院が笑いながら言うと習平は笑いながら、
「そうだろう?
こいつはもう、ケツを掘られただけでイケる変態になったんだよ!」
習平の言葉に伊集院は笑いながら俊樹の頭を撫でた。
「次は、俺だ、俺は皆さんとは違って優しくねぇぞ、覚悟しな!」
という声と共に加藤が近づいてくる。
そして、俊樹のケツにデカマラを挿入すると激しく腰を動かし始める……
「うぐぅっ!!」
と声を上げる俊樹だったが、やがて快感を感じ始めてきたようだ。
その証拠に徐々に喘ぎ声が大きくなっていく。
「あうっ!
ああっ!」
という声を上げながらも必死に耐える俊樹を見て習平は笑いながら言う。
「おいおい!
犬!
お前、感じてるのか?
変態だな!」
と言うと鞭で尻を叩く。
パァンッ!!
という音と共に俊樹は身体をビクッと震わせる。
「うぐぅっ!」
という声を上げる俊樹に習平はさらに鞭を振るう……
パァンッ!
パァンッ!!
という音が響き渡る中、俊樹は再び絶頂を迎えそうになる……
しかしその瞬間、加藤が動きを止めてしまう……
「おい!
犬、誰が勝手にイっていいと言った?
お前は俺らのペットだろ?」
と怒鳴られる俊樹。
そして再び激しく腰を動かされる……
「うぐっ!
ああっ!!」
という声を上げながら必死に耐えようとする俊樹だったが、とうとう我慢できず……
「だめです、イってもいいですか?」
という俊樹に習平が答える。
「おいおい!
誰が許可した?
勝手に射精したら鞭打ち30回だぞ!」
と脅される俊樹は必死に耐えようとする……
そんな様子を楽しげに見つめる加藤が再び腰を動かし始める。
パァンッ!!
パァンッ!!
パァンッ!!
という音と共に激しいピストン運動が続く中、ついに耐えきれなくなった俊樹は
「イかせて!
もう、でる!
だめだ!あぁぁぁぁ!」
叫ぶと同時に絶頂を迎える……
それと同時に加藤は同時に射精した……
そして、ようやく解放された俊樹は床に倒れ込むと
……はぁはぁ……
と荒い呼吸を繰り返すのだった……
「おい、犬!
お前、今、勝手にイってたな?」
という習平の声と共に鞭で尻を叩かれる。
「あぁっ!」
と声を上げる俊樹に構わず、習平は何度も鞭で叩き続ける……
「あぁっ!
痛い!」
と叫ぶ俊樹だが、やがて痛みよりも快感の方が勝ってきたようだ。
その証拠に俊樹のデカマラは再び勃起していた。
「おい、犬!
お前はドMの変態だ!
だから、もっと痛めつけてやる」
という声と共に再び加藤が近づいてくる。
そして、今度は乳首に爪を立てられる。
「あぐっ!!」
という声を上げる俊樹だったが、次第にその声は甘い吐息に変わる。
「おいおい!こいつ、感じてるのか?
変態だな!」
という声と共に再び鞭で叩かれる……
「あうっ!
ああっ!」
と声を上げる俊樹に構わず、加藤は乳首を爪で摘むとコリコリとした感触を楽しむかのように弄ぶ。
「あうっ!
ああっ!」
という声を上げながらも必死に耐える俊樹だったが、鞭が起立したデカマラを叩くと
「あうっ!」
と声を上げる。
「おい、犬!
お前、感じてるのか?
変態野郎!」
という声と共に再び鞭で叩かれる……
「あっ!
ああっ!!」
という声を上げながらも必死で耐える俊樹の様子を見て加藤は、アナルに鞭の取っ手部分を挿入する。
「あぐっ!」
という声を上げながらも必死に耐える俊樹を見て……
加藤が笑いながら言う。
「おいおい!マジか……
こいつ、感じてるよ!
変態だな!」
という声と共に平手で尻を叩かれる……
「あっ!
ああっ!!
もう…嫌だ……
ううぅ、ううあぁぁぁぁ、嫌だ……
嫌だ、嫌だ、あぁぁぁぁぁ!!」
「おい!
犬!
お前に意思はないんだぞ、痛いのが嫌なら、痛くされないように俺らを満足させろ!
わかったか?」
という声と共に鞭で尻を叩かれる……
「あぐっ!
ああっ!!
わかりました、だからもう叩かないで……」
と懇願する俊樹は鼻水を垂らしながら涙を流して許しを乞うていた……
そんな様子を見て満足したのか加藤は鞭を引き抜くと俊樹を抱き寄せる。
そして耳元で囁く……
「おい、犬、お前は俺らのペットだ!
わかったな?
返事は?」
「……はい、わかりました……」
と泣きながら答える俊樹に習平が言う。
「よし!
いい子だ!
そんなにイくのが早いなら射精できないようにちんぽを切るか?
どうする俊樹、去勢するか?
それともケツだけでイケるようにするか?」
と笑いながら言う習平に俊樹は泣きながら答える。「お願いします!
嫌だ……
切らないで……
ごめんなさい、ごめんなさい……
ううぅ」
と泣きながら謝る俊樹を見て習平達は笑う。
「じゃあ、これを付けてやる…
ほら、こっち来い…これは、ペニスようの貞操器具だ、ハメてやるよ!」
という声と共に加藤が貞操器具を持ってくる。
金色の細かい細工がされている特注の貞操器具だ……
そして、その先端部分を俊樹のデカマラにハメる。「うぐぅっ!!」
と声を上げる俊樹だったが、やがてそれはピッタリとフィットした。
「良く似合ってるぞ!
これで、お前はもう女とセックスできないなってか、男相手の性処理ペットだもんな!
ハハハ」
という声と共に習平は笑いながら俊樹のケツを思いっきり叩く。
「うぐぅっ!!」
「それじゃ、もう1ラウドいきますか!
俊樹、お前は俺らのペットだから喜んでケツを上げろよ!」
という声と共に再び加藤が近づいてくる。
そして、今度はバックから挿入される……
「耐えなくていいぞ、安心しろよ……
射精の心配しなくていいんだからよ、おら、おら、おら!」
という声と共に激しくピストン運動が始まる。
「あうっ!
ああっ!!
うぐぅっ!!」
声を上げながら身体を震わせる俊樹のペニスは器具が覆っているため勃起しようと陰茎が喰い込んでいる………
射精できず……
絶えまない快感の波に俊樹はただ喘ぐことしかできなかった……
「ハハハ、こいつ、本当に感じてやがる……
完全に雌犬だな!」
と加藤が笑いながら言う。
そしてアナルの肉壁を擦りながらデカマラを引き抜く「あうっ!!」
という声を上げる俊樹だったが、再び激しくピストン運動が始まる。
「ああっ!
やめっ!!
壊れるっ!!
あああっ!!!」
「壊れろ!
この変態野郎!
おらっ!
イけよ!」
と言う声と共に加藤は大量の精液を流し込む。
「あぐっ!!
ああっ!!
ううぅ」
という声を上げながらも快感の波に必死に耐える俊樹だったが、ついにドライオーガズムに達してしまう。「うあぁっ!!」
という声を上げながら身体を大きく震わせて絶頂に達する俊樹だったが、射精は貞操器具に阻まれ一滴も出なかった……
「こいつイったぜ!
精液出てないのに!」
と加藤が笑いながら言う。
そして、再びアナルを激しくピストン運動を始める。
「ああっ!
やめっ!!
ああっ!!」
という声を上げながら、突かれるだけで絶頂を何度も何度も迎える……
地獄が始まった……
「おい、犬!
お前、何回イった?」
と笑いながら聞く加藤に俊樹は答える。
「ああっ!!
もう……
わからなっ……
あああっ!!」
という声と共に再び絶頂を迎える俊樹……
だが貞操器具によって精液を吐き出すことは許されない。
「おいおい、またイったのか?
本当にドMの変態だな!」
という声と共にさらに激しくなるピストン運動に俊樹はただ喘ぐことしかできなかった。
地獄は3人の主人が飽きるまで続き、ようやく解放された俊樹はぐったりと床に倒れ込み意識を失った……
……………………………
翌朝、俊樹が目覚めると習平達の姿はなかった……
俊樹はふらつきながらも起き上がると鏡の前に立ち、自分の姿を確認する。
そこには全身に赤い痕が付いた自分の姿があった……
そして、貞操器具で覆われたペニスからは僅かに精液が漏れ出し床に垂れていく…
アナルからも大量の精液が溢れ出し太ももを伝って落ちていく……
床には剥ぎ取られた衣類が散乱している……
ふらふらになりながら浴室に向かうとシャワーを浴びる……泣きながら身体を洗い…アナルに指をいれると中出しされた精液を掻き出していく……
「うぅっ……」
という声と共に再び涙が溢れ出す……
全て出し切ると泣き崩れた……
「うぅっ……
ああ……」
という声と共に泣き続ける俊樹……
そこへ社が浴室のドアを開ける。
「犬、何してる、遅えぞ!
これから撮影がある、早く支度しろ!」
「はい……」
と力なく答える俊樹……
そんな様子を見た社は舌打ちすると浴室に入り、俊樹に冷たい水をかける。
「うわっ!?」
という声と共に飛び起きる俊樹を見て社は笑いながら言う。
「何を情けねぇ顔してやがる!
ほら、さっさと支度しろ!」
という声に俊樹は立ち上がり服を着始める。
その股間では貞操器具が装着されている……
「へぇ……
いいもの付けてもらったなあ……
似合ってるぞ、それ」
と社が言う。
俊樹は無言で着替え終えると
「お待たせしました……」
と言って部屋を出た。
そして、車に乗せられると事務所のスタジオへ向かう……
「昨晩は楽しめたか?
特に加藤さんは凄かっただろ、あの人、鬼龍会の組長だからなあ」
と笑いながら言う社に俊樹は何も答えずただ俯くだけだった……
事務所に着くとすぐスタジオ入りする。
「おはようございます、これから撮影始めます」
というスタッフの声と共に撮影が始まる……
まずは、表紙の写真撮影だ……
この雑誌は毎月発行されるもので今回が創刊1号となる。
その表紙を飾る写真の撮影が始まった……
カメラマンの指示に従いポーズをとる俊樹を社はしっかりとカメラで撮影していく。
「何か俊樹くん、色っぽい……
男気のものと違って……
女みたいだ」
「何か綺麗だよねー、艶ぽっくって」
「彼女でもできたのか?」
とスタッフ達の声が聞こえる……
その言葉に俊樹はビクッと震える。
そして、その様子を見た社は笑みを浮かべるのだった……
その後も様々な衣装に着替え撮影を進めていく……
「はい、OKでーす!
休憩に入りまーす!」
という声と共に撮影は休憩に入った。
「撮影した画像はどれもOKです!後半もいい画像をお願いします!」
という監督の声に皆が安堵の息を吐く中、俊樹は椅子に腰掛けて休息する……
しばらくすると、俊樹の隣に近藤世范が空いてる椅子を持ってきて腰掛けた……
「俊樹先輩、お疲れさまです」
と笑顔で話しかけてくる世范に
「お疲れ……」
と答える俊樹。
「俊樹先輩、今日は、いい写真が撮れたってカメラマンの人が言ってましたよ」
「そうか……」
と素っ気ない返事をする俊樹に世范が言う……
「オヤジ達のペットなんでしょ?
たまたま見ちゃった……
俊樹先輩が調教されてる動画……
あれ、ネットに流したら……
俊樹先輩の人生終わっちゃいますね……」
「……っ!!お前……
まさか……」
「安心しろ……
今度……
抱かせてくれたら……
秘密にしてやるよ……」
「ふざけるな!」
と俊樹は世范を怒鳴りつける。
「おい、お前ら!
何してる?
早く撮影再開するぞ!」
という声と共にスタッフが叫ぶ。
「はい!
今行きます」
と言って立ち上がる俊樹だったが、世范が耳元で囁く。
「じゃあ、またね……
先輩……
楽しみにしてるよ……」
と言うと立ち上がりスタジオの奥へと消えていった……
その後の撮影も順調に進み夕方には終了した。
社の車で、そのままホテルへ向かう……
社が言っていた、近藤習平の弟と露田という男に会うためだ……
「それじゃ、営業しっかりやれよ」
という社の声と共にホテルの前で別れる……
俊樹は、そのままホテルの最上階に向かい部屋に入ると既に二人は到着していた。近藤習平の弟で近藤遠平という男は60代の小太りの男だ……
露田祐介という男は60代の中肉中背の男……
「俊樹です、よろしくお願いします」というと二人は笑顔で答える。
「TVで見るより、イケメンだ……
早速、脱ぎたまえ……」
と露田が言う。
「はい……
わかりました」と言うと服を脱ぎ始める俊樹……
露田は、そんな様子を撮影している……
露田がカメラを回す中、遠平は俊樹の身体を触り始めた。
「いい身体だねぇ……
おや、ペニス用の貞操器具?いいねぇ……
興奮するよ」
と言いながら、俊樹の身体を撫で回す……
「んっ……」
と声を漏らしながら耐える俊樹に遠平は笑いながら言う。
「可愛いねぇ……
俊樹くん、もっと声出していいんだよ」
と言いながら乳首を摘まむと俊樹は身体をビクッと震わせる。
「ああっ!」
という声と共に貞操器具が喰い込んでいる部分から愛液が流れ落ちる。
「おやおや、もう感じてるのか?
これは楽しみだ……」
と言うと遠平はズボンを脱ぎ捨てると勃起したペニスを取り出す。
そしてそのまま俊樹の口に近づける……
俊樹は嫌々ながらそれを咥えた……
「ほら!
ちゃんと舐めなさい!」
という声と共に頭を押さえつけられる。
「んっ……
んぐっ……」
と苦しそうな声を上げながらも必死で奉仕を続ける俊樹。
「ああ、気持ちいいよ、俊樹君」
という遠平の声を聞きながらも必死に耐え続ける俊樹……
「俊樹君、こっちも頼むよ」
という声と共に露田がケツに挿入する。
「んぐっ!」
という声と共に身体を仰け反らせる俊樹…
「ああ、気持ちいい!
やっぱり若い男の尻はいいねぇ」
と言いながら腰を動かす露田……
そして遠平も限界を迎えたのか口の中に射精する。「ほら!
全部飲むんだ!」
と言われ俊樹は必死に飲み込む……
「はぁはぁ……」
と息を荒げる俊樹だった……
が、休む事は許されず、露田が激しく腰を動かし始める……
「ああ!
やめっ!」
という声と共に再び絶頂を迎えそうになるが貞操器具によって阻まれる……
「俊樹くん、出したくても出せないねぇ……
辛いだろ?」
と言う遠平……
「お願いです……
貞操器具を外してください……
お願いします……」
と必死に訴える俊樹だったが、
「それは駄目だね。もし外したら、習平様に怒られてしまうからね」
と露田が言う。
「そんな……
お願いです……
どうか外してください……」
と言いながら涙を流す俊樹だったが、 そんな様子を露田が腰を振りながら撮影している。
「いいね!
その泣き顔!
最高だよ!」
という声と共にさらに激しく腰を打ち付ける露田に俊樹は再び絶頂を迎えそうになるがまたしても貞操器具によって阻まれてしまう……
「ああっ!!」
と悲鳴を上げながらも必死に耐える俊樹を見て遠平は笑いながら言う。
「どうだい?
苦しいだろ?
でもまだ終わりじゃないよ?」
と言うと乳首にローターを取り付けスイッチを入れる。
「ああっ!
ダメっ!」
という声と共に再び絶頂を迎えそうになるがまたしても射精はできない……
「どうだ?
気持ちいだろ?」
と笑いながら電動マッサージ機を持ち出すとペニス用貞操器具にホールドされている股間に充てた。
「ああっ!
ダメェ!」
という声と共に身体を震わせるが吐き出すことはできず……
「ふふ、これ気持ちいいだろ?
ほらほら」
と言いながらさらに強く当てられ俊樹は悲鳴にも似た声を上げる。
「あああっ!!
ダメぇ!
イクッ!
イッちゃう!!」
と言うと同時に身体を弓なりして痙攣する俊樹だったが貞操器具によって塞がれているため出すことができない……
ただ、痙攣する度に俊樹のアナルは露田のデカマラを締め付ける……
「おお、気持ちいいよ俊樹くん……
出すぞ!」
という声と共に露田の精液がアナルに注ぎ込まれる。それと同時に俊樹も絶頂を迎えるが貞操器具によって塞がれているため射精できないままだ。
「うう……
うぐぅ」
と涙を流す俊樹だったが、今度は遠平が俊樹のケツマンコにデカマラを挿入した……
俊樹はそれだけで空イキするそして、突かれる度に物凄い快感が襲ってくる。
「ああ、気持ちいいよ俊樹くん!
もっと締め付けてくれ」
と言いながら激しく腰を動かす遠平……
「ああっ!!
もう許してください!」
という俊樹の言葉を無視してさらに激しくなるピストン運動に俊樹は何度も空イキを繰り返す。
そしてついに限界を迎えた遠平はそのまま中出しする。
それと同時に俊樹も再び絶頂に達してしまう……
しかし、やはり貞操器具によって塞がれているため射精する事ができず……
ただ身体を震わせるだけだった……
そんな様子を露田が撮影しながら言う……
「俊樹くん、最高だよ……
今度は、私に跨って自分で腰を動かしてくれ」
俊樹は言われるままに露田の股間にまたがると自分のアナルに挿入し腰を動かす……
「ああ、気持ちいいよ……
もっと激しく動かしてくれ」
と露田が言うと俊樹はさらに腰の動きを早める。
そしてついに限界を迎えた俊樹はそのまま射精する事なく絶頂に達し露田にもたれるかかると露田のデカマラを咥え込んでいるアナルに遠平が挿入する。
「ああっ!」
という声と共に再び絶頂を迎える俊樹……
「どうだい?
僕のは大きいだろう?」
と露田が言うが、俊樹は答える余裕はない……
そして遠平が激しく腰を動かすと、
「嫌だ……
ああああぁああああ」
と悲鳴を上げる俊樹だったが、
「ああ……
たまらないよ……」
と言いながら遠平は何度も何度も突き上げる。
そして遂に限界を迎えた遠平が大量の精液を流し込むと同時に俊樹も絶頂を迎える。
「ああっ!!
ああああああああ!」
という声と共に身体を大きく震わせて潮を出し、俊樹はそのまま意識が飛ぶ……
そんな様子を露田は撮影していた……
「ふふ、最高だったよ、俊樹くん」
「兄貴が気に入るだけある……
また、頼むぞ」
意識がもうろうとなるなか、声を聞きながら俊樹は意識を失った……
翌朝、目を覚ました俊樹は昨日の出来事を思い出していた。
自分の身体を見ると精液や汗などで汚れている……
「クソッ!」
と言いながらシャワーを浴びる事にした。
身体は綺麗になったが心までは綺麗にならない……
昨日の事を思い出す度吐き気がすそる……
しかも、相変わらず股間には忌々しいのが付けられている……
逃げよう……
でも……
チョコが……
逃げれない……
今は無理でも機会がある筈だ……
俊樹はシャワーを終えると気持ちを切り替えてロビーで社を待った……
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