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虐淫にさした愛光も淫縛に砕かれる
美鳥は羽をもぎ取ら……食される
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いつものホテルで、いつもの時間に送られて、翌朝、ロビーで待つ……
「よう、待たせたな」と社がやってくる………
「いえ……」と答える俊樹。
「じゃあ、行くか」という声と共に車に乗り込む二人だったが、俊樹はされた行為の事を思い出してしまう。貞操器具が股間を締め付けてくる感覚やケツマンコに挿入されたデカマラの感触が蘇る……
思わず顔が赤くなる俊樹を見て社は笑う。
「おいおい、どうした?
顔が赤いぞ?」
と言う社の言葉にハッとして我に帰る俊樹。
「いえ……
何でもありません……」
と言いながら平静を装うが、心臓の鼓動は早くなり股間も熱くなるのを感じた。
「アソコが疼くのか?
昨日、可愛がってもらったもんな……
羨ましいよ」
と耳元で囁かれる。
「違います……」
と答える俊樹だったが、社には見透かされていたようだ……
「そうか?
まぁいいや、それより、世范くんがいつ時間作るのかってよ」
と言いながらタバコに火をつける。
俊樹はため息をつくと
「今日は、無理です……
明日なら大丈夫です」
と答えた。
それを聞いた社はニヤリと笑うと
「じゃあ、明日は7時に餌やりに行く」
と言う……
俊樹は再びため息をつくと部屋に戻った……
部屋に入るなりベッドに倒れ込む俊樹……
そして、無意識に股間へ手を伸ばしてしまう自分に気づいて慌てて手を離す。
「ダメだ……
こんな事しちゃいけないんだ……」
と自分に言い聞かせるように呟くが身体は正直で貞操器具に締め付けられている部分から快感を感じるようになっていた……
それを知らずしてチョコが尻尾を振って近づいてくると、俊樹は優しく撫でてやった。
「ふふ、可愛いな……」
と言いながらも心ここにあらずと言った様子で撫で続ける俊樹だったが、やがて撫でるのを止めるとチョコを抱き上げて抱きしめた。
「お前だけだよ……
俺を癒してくれるのは……」
という俊樹の言葉に答えるように尻尾を振るチョコ。そんな様子に思わず笑顔になりながらも再び貞操器具の事を思い出してしまう俊樹だった……
チョコを抱いて習平がいる部屋を叩く俊樹。
「おう、俊樹か、何だ?」
という声と共に部屋へ入る俊樹……
「はい、チョコの散歩の許可をください……」
と習平に言う。
「ああ、いいぜ」
という声と共に俊樹はチョコを連れて外へ出た。
「よかったな、チョコ……
いっぱい走れよ……」
と俊樹が言うと嬉しそうに走り回るチョコを見て思わず笑みがこぼれる。
公園のベンチ座り……
兄、凛太郎に電話しようか迷う……
兄貴は芸能界には反対してたよな……
迷っているとスマホが鳴る……
勇斗先輩からだ……
「もしもし……」
と出る俊樹。勇斗は
「おう、俊樹!
今日暇か?」
という声と共に今から会おうと言って来るが、俊樹は「すいません、ちょっと用事があって……」
と断る事にした。すると勇斗は残念そうな声で言う。「そっか……
じゃあ、また今度な……」
という声を聞きながら電話を切った……
ぼうっとしていると……
……凛太郎からの電話が来る……
『どうした?
元気ないけど……』
と言われドキッとしたが平静を装う……
「いや、何でもない、兄貴、元気にしてる?」
と聞くと
『ああ、元気だよ……
それより俊樹は?』
と聞かれ
「俺も、元気だよ」
と答えるが内心不安だった……
凛太郎に習平の事は話せない……
『そうか?
なら良いけど……』
と言う凛太郎。
「じゃあ、兄貴またな……」
と言って電話を切る俊樹だったが、やはり心ここに在らずといった様子でチョコを撫でている……
そんな様子に気付いたチョコは心配そうに俊樹の顔を見上げた。
…………
散歩から帰ると習平と社が酒を酌み交わしていた……
俊樹はチョコを部屋に入れてドアを閉める……
ドアをカリカリしてくぅん、くぅんと鳴くチョコに
「ごめん……」
と謝る俊樹。
習平はそんな様子を見てニヤニヤと笑いながら言う。「ふふ、チョコには悪いが、お前は俺の犬だ…ミルクやるこっちに来い!」
「はい……」
と力なく答える俊樹。
習平の前に膝まづくとズボンのチャックを下ろしてデカマラを取り出すと口に含む……
「ちゃんと奉仕するんだぞ」
と言いながら頭を撫でる習平。
俊樹は言われるままに必死にフェラチオをするが、口の中に広がる雄の味に吐き気を覚える。
「どうだ?
美味いか?」
と笑う習平に俊樹は黙って頷く事しかできなかった。
「社、中〇本土ではどの部位が一番需要があるんだ?心臓か肝臓か?
それとも……」
「そうですね……
やはり心臓でしょう、特に若い奴の心臓は最高です」と答える社。
「そうか……
移植用だと……
生きたまま……
取り出すのがいいんだろ?……」
という習平の言葉に思わず顔色を変える俊樹。
……移植……
生きたまま……
こいつら…
俊樹は関心ないように夢中で習平のデカマラをしゃぶり続けた……
「はい、そうです」
と答える社はニタニタしている
「何処かに監禁して……
直前に取りだすか……
それでいいか?
社?」
「はい……
それで大丈夫です。」
と言う社……
俊樹は習平のデカマラをしゃぶりながら、恐怖で震えていた……
こいつら俺の心臓を生きたまま取り出すつもりなのか?そんな俊樹の様子を知ってか知らずか習平が言う。
「おい、そろそろ出そうだぞ!
全部飲めよ!」
という声と共に勢いよく発射された精液が俊樹の口の中に注がれる。
俊樹はそれを飲み干すと、いつも通り、ズボンとパンツを降ろす……
ペニス貞操器具が装着された股間を見せるとケツを向けて四つん這いになり、尻たぶを両手で拡げるとケツを上げて……
「ご主人さま……
俺のケツマンコにデカマラをください……」
と懇願する。
「おいおい、さっき出したばかりだろ?」
と社が笑いながら言うが、習平はニヤリと笑うと答えた。
「まぁいいさ、淫乱な犬にはたっぷりとご褒美をやらないといけないからな」
と言って俊樹の尻を掴むと一気に挿入した。
「ああっ!」
という声と共に仰け反る俊樹の身体……
容赦なく腰を打ち付けてくる習平の動きに合わせて俊樹の口から甘い声が上がる……
その口に社は自分のデカマラを挿入する。
喉の奥まで突かれる苦しさに涙を流す俊樹だが、同時に快感を感じているのも事実だった……
「ほらっ!
もっと締めろ!」
と叫ぶ習平の動きに合わせて腰を振り続ける俊樹だったが、やがて限界を迎えようとしていた……
しかし、習平はまだ余裕の表情だ……
「おい、中に出すぞ」
と言うとそのまま大量の精液を流し込んだ……
「あああっ!!」
という声と共に絶頂に達した俊樹は床に倒れ込み放心状態になっていた。
そんな俊樹の様子を見て笑う……
「良い子だ……
そうだ、俊樹、お前に会社をやろう……
名ばかりの社長だがなあ、社、その会社を使って資金洗浄しろ……
麻薬や臓器売買、人身売買の金を洗浄しろ……
俊樹、会社の社長にしてやるぞ、嬉しいか?」
と笑う習平に俊樹は恐怖を覚えつつも
「はい……
嬉しいです」
と答えた。
「おら、自分で挿れろ」
という習平の声と共に、アナルに挿入する俊樹……
「あんっ!」
と甘い声を漏らす俊樹に対して容赦ない責めを続ける。
「もっと腰を振れ」
と言われ必死に動く俊樹だったが、すぐに限界を迎えてしまう。
しかしそれでも動きを止める事は許されずただひたすら快楽を求め続ける事しかできなかった……
やがて何度目かの絶頂に達した時、ようやく解放された俊樹はぐったりとしていた。
そんな様子を満足げに見つめる二人だった……
そんな二人を下から見上げながら……
「……お願い……
です、ちんぽの器具……
外して……
もう……
1ヶ月も……
外して貰ってない……
もう限界なんです……」
と呟く俊樹だったが、
「駄目だ」という習平の言葉に絶望感を覚える。
そんな俊樹の様子を見て笑う二人だった。
…………
翌朝、久しぶりに1日オフの日……
朝早く起きるとチョコを連れてこっそり散歩に出る……この時間が唯一心が安らぐ時間だった……
夜はほとんど習平の許可がないと出してもらえない……なぜなら、抱かれる時間に戻らなければならないからだ……
散歩から帰ると、部屋には社がいた……
朝は社が作る……
親切からではないチョコの餌代以外は金はくれない……交通費ですらくれないのだ……
経済的にも支配されている………
抵抗すれば……
殺されるかもしれない……
人身売買、臓器売買の話をわざと聞かせているのはそのためだ……
チョコを、部屋に入れ餌を餌皿に入れ水を取り替える…餌を食べるチョコを撫でなから、ぼうっとしていると聞きたくない社の声がする。
「おい、俊樹!
飯だ」
と声がする……
「今行きます……」
と言いながら部屋を出る俊樹。
テーブルの上には目玉焼きにサラダ、スープがあった……
いつもの様に
「ミルクをください、ご主人さま」
と言い社の前に膝まづくとズボンのチャックを下ろしてデカマラを出すと口に含む……
「ちゃんと奉仕するんだぞ」
と言いながら頭を撫でる社。
俊樹は言われるままに必死にフェラチオをする、口の中に広がる雄の味に初めは吐き気を覚えたが……
今では興奮すら覚えてしまっている……
やがて限界を迎えそうになった時、突然頭を押さえつけられる。
喉奥にまで突っ込まれたデカマラから大量の精液を流し込まれる。
「全部飲めよ!」
という声と共に勢いよく発射された精液を飲み込む俊樹だった……
うまく飲み干すと尿道に残っている精液をすする様に吸い付き舌で綺麗にする……
その時、玄関ドアが開き近藤世范と松下 清、高田 泰が入ってきた。
「おやおや、何してんですか?
先輩!」
「社さんのしゃぶってる……
エロい!
俊樹先輩、可愛い!」
と口々に騒ぎ立てる。
「おう、来たか、早いぞ、まだ、こいつ飯食ってねえんだ……
お前らも飯食うか?」
と社が言う。
「はい、いただきます!」
と答える3人……
俊樹は慌てて口を拭くが世范が俊樹に抱きつく……
「俺らはコイツを食う!
いいだろ社さん!
俊樹先輩、可愛い!」
と叫ぶ。
「ああ、構わねえよ……
好きにしな」
と言い笑う社。
「ありがとうございます!
じゃあ早速……」
と言いながら世范は俊樹の服を脱がせ始めた。
「ちょっ!
何するんだ!」
と抵抗する俊樹だったが世范に押さえつけられてしまい抵抗できない。あっという間に上半身裸にされてしまうと今度は清が俊樹を羽交い締めにする……
「おい、離せよ!
お前まで何やってんだよ!」
という声を無視してそのまま床に押し倒される俊樹……そして、泰も加わり、3人がかりでズボンを脱がす。「おい、お前ら……」
という声を無視してパンツまで脱がせると、俊樹は全裸にされてしまった……
そして、股間のペニス貞操器具に気付くと面白そうに笑う清。
「へえ、俊樹先輩ってそんな趣味あったんすね」
と言いスマホで写真を撮り始める……
「やめろよ!
何してんだ!」
という声を無視して今度はペニス貞操器具に覆われた股間を引っ張る清……
「痛い!
やめろって!」
という声を無視してわざとひっぱる……
「痛いって言ってるだろ!」
という声と同時に手を離した清は
「ちぇ外れねぇ、これ邪魔だな」
と舌打ちする。
「何すんだよ……」
という声と共に怒りの表情を見せる俊樹だったが、今度は世范が後ろから抱きついてくる……
そして首筋を舐めながら両手で胸を弄ってくる……
くすぐったさと快感が入り交じる感覚に身を捩らせる俊樹だが逃れる事はできない。
その間にも清は貞操器具に顔を近づけまじまじと観察しているようだ。
「ねえ、これ外していいですか?
いいですよね!」
と言いながら再び引っ張る清……
その瞬間、痛みに声を上げてしまう俊樹だったが構わず引っ張り続ける……
「痛い!
やめろ、鍵じゃないと駄目だ…
痛いよ!」
という声と共に貞操器具が引っ張られる度に激痛が走る……
「鍵はどこにあるんですか?」
と聞いてくる清に
「世范のお父さんの部屋だ!
だから、離せって……」
と答える俊樹……
しかし、世范はニタニタしてポケットから鍵を出して見せる。
「これですか?」
と聞く世范に対して俊樹は無言で頷く……
すると、清が貞操器具を引っ張るのを止めた。
「じゃあ、外してあげます」
という声と共に貞操器具を外す清……
「ああ、ありがとう……」
と言いながら解放された股間を見て安堵の表情を浮かべる俊樹だったが次の瞬間には再びペニス貞操器具が装着された。
「おい!
何でだよ!」
という声と共に抗議する俊樹だったが清はニヤリと笑うと答える。
「だって鍵はここにあるんだからいいじゃないですか!これでいつでも外せますよ!」
という声と共に再び貞操器具を引っ張る清……
「痛い!
やめろって!」
という声と同時に今度は泰が後ろから抱きついてくる……
「俊樹先輩、可愛い」
と言いながら首筋を舐めてくる泰に抵抗しようとする俊樹だったが世范と清の二人がかりで押さえつけられてしまい身動きが取れなくなってしまった。そして、そのまま床に押し倒される俊樹……
「おい、お前ら……」
と言う声を無視して今度は貞操具に包まれた股間に手を伸ばしてくる清。
「これ外して欲しければ俺の言う事を聞いて下さいよ」と言う清の言葉に俊樹は怒りの表情を見せる。「ふざけるな!誰がお前なんかに……
お前ら、何してるんだ!」
と叫ぶが、その声は虚しく部屋に響くだけだった。
「おい、世范も手伝えよ!」
という声と共に貞操器具を引っ張る二人……
「痛いって!」
という声と同時にまた激痛が走る……
「おい、俊樹のちんぽ使えなくするなよ、習平様に叱られるのは勘弁な!
俺は用事があるから行くが、まあ、遊んでやってくれハハハ!」
という声と共に社も部屋から出て行く……
「おい、待てって!クソッ」
という声と同時に再び貞操器具が引っ張られる……
「痛いから離せよ!」
と言う俊樹の言葉を無視して今度は泰が後ろから抱きついてくる。
「先輩、俺、先輩の事好きなんです……
だから……」
と言いながら首筋に舌を這わせてくる。
「おい、止めろ!
気持ち悪いんだよ!」
という声に対して世范が笑いながら言う。
「いいじゃないですか?
減るもんじゃないし」
と言い更に強く引っ張ると俊樹の悲鳴が上がる。
「痛い!
やめろって!」
という声に対して世范は笑いながら言う。
「じゃあ、俺達に奉仕しろよ……
世范オヤジにしてるようにさ!」
と言う清に対して俊樹は怒りの表情を見せる。
「ふざけるなよ!
誰がお前らに……」
という声に対して清が笑いながら言う。
「じゃあ、いいっすよ……
このまま外さないでいてあげますから」
と言い再び貞操器具を引っ張る。
「痛いって!」
という声と共にまたも激痛が走る。
「おい!
止めろって言ってるだろ!
離せって!」
という声に対して泰が耳元で囁く。
「先輩、諦めましょうよ、俺達に逆らっても無駄ですよ」と言いつつ首筋に舌を這わせてくる。
「おい!
止めろ!」
という声に対して清は笑いながら言う。
「だったら、ちゃんと奉仕して下さいね」
と言い再び貞操器具を引っ張る。
「痛い!
やめろって!
離せよ!」
という声に対して世范が耳元で囁く。
「先輩、俺達に逆らうとどうなるか分かってますよね?
習平様に殺されちゃいますよ?」
と言われ俊樹は黙り込むしかなかった……
そして、ついに諦めたように呟く。
「……わかったから……」
と言う言葉を聞いた二人はニヤリと笑うと更に強く引っ張った。
「痛い!
止めろって!」
と言う声に対して清が耳元で囁く。
「先輩、俺達に奉仕するんですよ」
という声に俊樹は悔しそうな表情を見せる。
「分かったから離せよ……」
と言う言葉に対して3人は満足そうな表情を浮かべる。
「じゃあ、まずフェラして下さいよ」
と言う世范に対して俊樹は渋々といった様子で股間に顔を近づける……
そして、ゆっくりと舌を出して世范のペニスを舐め始めた。
「うおっ!
先輩上手いっすね!」
という声に構わず一心不乱に奉仕を続ける俊樹だったがやがて限界を迎えたのか世范のペニスから口を離すと咳き込んだ。
「あれ?
もう終わりですか?」
と言う声に対して俊樹は何も答えない……
すると今度は清が背後から
「言う事聞かないとチョコちゃんだっけ……
愛犬、始末するするぞ?」
と囁く。
その言葉に俊樹はビクッと反応し再び世范のペニスを口に含んだ……
「そうそう、やればできるじゃん」
という声に対して何も答えず奉仕を続ける俊樹だった……
そして、しばらくすると世范も限界を迎えたようで「出すぞ!
全部飲めよ!」
と言うと俊樹の頭を押さえて口の中に射精した……
「ゲホっ!
ゲホッ!」
と咳き込む俊樹だったが世范がすかさず貞操器具を引っ張ると痛みでそれどころではないのか黙ってしまう。
「次、俺ね!
早くしろよ!」
と言う声に対して俊樹が振り返ると泰はズボンを脱いでおり既に臨戦態勢になっていた。
「ほら、早くしろよ!
先輩!」
という声と共に貞操器具を引っ張られる……
「痛いって!」
と叫ぶ俊樹だったが構わず引っ張り続ける泰に観念したのか大人しく従うことにしたようだ……
「じゃあ、舐めて下さいよ」
と言われ仕方なく舌を出して舐め始める俊樹だったがやがて我慢できなくなったのか口に含むと激しく頭を動かし始めた……
そして、しばらくすると再び口内に射精される……
「やっと、俺の番か、ほら、しゃぶれよ!」
という清の声と共に貞操器具を引っ張られると痛みに顔をしかめる俊樹だったが黙って従うしかない……
「早くしろよ!」
という声に対して俊樹は仕方なく口に含むと頭を動かし始める……
「先輩、しゃぶりながら、四つん這いになれよ……
ケツ向けてさ」
という声に対して俊樹は悔しそうな表情を見せるが逆らう事は出来ず言われた通りの姿勢になる。
「うわぁ、エロい……
写メ撮ろうっと!
ほら、ケツ上げろ!
こっち向け!」
という声に対して俊樹は怒りの表情を見せるが逆らう事は出来ず従うしかなかった……
「ハハ!
いい格好だぜ!
先輩!」
と言う声と共にシャッター音が響く……
「おい、早くしろよ」
という声に対して俊樹は黙って従うしかない。すると再び貞操器具を引っ張られた……
「痛ってぇ!
何すんだよ!」
と叫ぶ俊樹に構わず更に引っ張る清……
「うるせぇよ!
黙ってしゃぶれよ!」
と言われ仕方なく再び口に含む……
世范が自分の指をしゃぶるとその指を俊樹のアナルに挿入する……
「おい!
何やってんだよ!」
という声を無視して指を動かすと
「んっ」
という甘い吐息を漏らす俊樹、それに興奮したのか更に激しく動かす清、そしてついに我慢出来なくなったのか口を離すと叫ぶ。
「止めろって!
嫌だ!」
という声に対して世范は笑いながら言う。
「先輩、可愛いですね……」
と言うと今度は指を二本にして挿入してきた……
「やめろおぉ!」
と言う声に対して世范は笑いながら言う。
「気持ちいいんだろ?
素直になれよ」
と言うと更に激しく動かす……
「あっ、あぁん!」
と甘い吐息を漏らす俊樹に対して世范は満足そうな表情を浮かべていた。
「おいおい、口がお留守だぞ、しっかりしゃぶれよ!」
という声に対して俊樹は黙って従うしかない。
「じゃあ、そろそろ入れるぞ!」
という声に対して俊樹は黙って従うしかない……
そして、とうとうその時が来た……
ゆっくりと挿入され圧迫感を感じるが同時に快感も感じてしまう……
やがて全てを受け入れた所で世范が呟く。
「動くぜ」
と言うと激しく腰を動かし始める……
「あっ!
あんっ!
やめぇえ!」
と言う声に対して世范は笑いながら言う。
「いい声で鳴くじゃないか、もっと鳴けよ」
と言われ必死に耐える俊樹だったがやがて、いつものように……
突かれる度に空イキをする……
「うぉ、締まるぅ、突く度に締め付けるなぁ、この淫乱!」と言う世范に対して
「違うって!
あぁん」
という声と共にまたも絶頂に達する俊樹。
「おいおい、射精できねぇのに、イくとは、もう、男捨ててるな」
と言う清に対して
「違う!あぁん!」
という声と共にまたも絶頂に達する俊樹。
「おい、俺まだイッてないから早くしろ!」
と叫ぶ世范に応じるかのように必死に腰を動かす……
そして、とうとう限界を迎えたのか、そのまま中に射精された……
「世范、代わって!
次、俺の番!」
と泰が言うと
「俺が先!……
いや、泰、いっぺんに挿れようぜ……
その方が先輩も喜ぶぜ!」
と言う清の言葉に
「いいねぇ」
と同意を示す泰……
「おい、お前ら何する気だよ!」
という声を無視して清が俊樹の髪の毛を鷲掴みすると「おら!
ここじゃなく、ベッドに行くぞ!」
と言いながら強引に引っ張ろうとする清。
「痛てぇよ!
離せって!」
と抵抗する俊樹だったが、そのままベッドルームに連れて行かれる……
そして、清が仰向けに横になると
「おら!
俊樹、自分で跨って挿れろ!
早くしろ!」
と言われるまま素直に従う俊樹……
そして、ゆっくりと挿入する……
根元まで入ると清は俊樹の上半身を抱き寄せ両手を背中に回してがっしりと抱く………
「おう、泰、いいぞ!
俊樹を後ろから突け」
と清が言うと、泰は清のデカマラを咥え込んでいる俊樹のアナルに自分のモノを一気に挿入する……
「あああぁぁぁうあぁん」
という声と共に一気に貫かれる……
「おい、ちゃんと動けよ!」
と清に言われ必死に腰を動かす俊樹だがすぐに限界を迎えて倒れ込む……
すると泰は後ろから抱き寄せて乳首を摘みながら激しく突き上げ始める。
「ああぁ!
だめえぇ!」
という声と同時にまたも絶頂に達してしまう……
「……外してくれぇ、頼むよぅ……」
という俊樹に対して清は笑いながら言う。
「外して欲しいか?
なら、俺達の奴隷にもなるって言え」
と言う清に対し
「……嫌……
だ……
外してくれよぉ……」
と答える俊樹だったが、そんな反応に苛立ちを覚えたのか清が怒鳴りつける。
「おい!
早く言わねぇと殺すぞ!」
と言われ臓器売買を思い出し、恐怖を感じた俊樹は思わず口走ってしまう……
「なるからぁ!
何でもするからぁ!
だから命だけは助けてくれぇ!!」
と言うと満足したようにニヤリと笑う清だった。
「よし、じゃあ外してやるよ、世范、鍵貸して」
と清が言うと
「ああ、ほらよ」
と世范は鍵を投げ渡す。
そして貞操器具を外すと勢いよく起立する俊樹のペニスを見て清は笑い出す。
「何だこれ?
ビンビンじゃねえかよ!
ハハ!」
と言うとビンビンの俊樹のペニスを叩くと俊樹は
「ああん」
という声と共に腰を揺らす……
それと同時に泰と清の二本差しのピストンが始まる……世范はスマホで撮影しながら笑う……
「ははは、俊樹先輩、可愛いね!」
と言うと清が
「おい、世范、見ろよ!
コイツ、勃ってるぜ!
ハハハ」
と笑いながら言う。
「本当だ!
こんな事されても感じるんだね?
変態だ」
と言われると何も言い返せない俊樹は悔しそうな表情を浮かべるが次第に快感の方が勝っていく……
「あぁん」
という声と共にまたも絶頂に達する俊樹……
すると泰が動きを緩めながら話しかけてくる。
「先輩、俺達と付き合う気になりましたか?」
と言われ一瞬迷った様子を見せる俊樹だったが、次の瞬間には首を横に振る……
それを見た清は怒りの表情を見せる。
「おい、お前!何でもするって言ったよな?
約束破りやがって!」と言いながら激しく腰を動かす清……
その刺激で再び絶頂を迎える俊樹の耳元に世珂が囁く。
「……事務所にいる時は昼間でもケツ振れよ……
挿れてやるから…」
その言葉に思わず「はい……」
と答えてしまう俊樹……
それを見た清は笑いながら言う。
「おい、俊樹!
お前は俺達の奴隷にもなるんだ!わかったな!」
と言われ再び激しく腰を動かす……
そしてついに限界を迎えたのか泰が
「先輩、中に出すよ!」
と言うと同時に二人は同時に射精する……
それと同時に俊樹も絶頂を迎える……
「あぁん!
イクゥ!」
という声と共に大量の精子を放出すると、
そのまま意識が遠くなるが、構わず世范が俊樹を背後から抱きしめると首筋を舐め始める……
「いやぁ、やめてくれぇ!」
という声を無視して耳の穴の中にまで舌を入れ犯される俊樹。その様子を笑いながら見ている清と泰だった……
お昼近くになるとようやく解放される俊樹だったが、散々犯されて体力は限界に達していた……
再び、萎えたちんぽには貞操器具が付けられている………
「おい腹減らないか?
ピザでも取るか」
「いや、光輝に何か買ってこさせようぜ、アイツ、今日の誘い断ったから、今から無理やり呼ぼうぜ」
と清と泰が話す中、世范は何かを考える仕草を見せる………
二人は驚いた表情で世范を見る。
「え?
何で?」
という清に対して世范が言う。
「いやさ、あいつにもこの事教えてやろうと思ってよ……
あいつも仲間に入れてやろうぜ!」
と言う世范に清と泰は顔を見合わせる。
「……まあ、いいが……
アイツ、俊樹の事、気に入ってるからなあ……
アイツが素直に従うかな……」
と言う清に対して世范は言う。
「同じグループなのに1人だけ、いい子ちゃんは許せねぇ、リーダーは俺だ、言う事きかねぇんだったら……
俊樹と同じ立場の犬にするだけよ!」
と笑いながら言うと二人は世范の笑顔に恐怖を感じたのか従う事にしたようだ……
夕方、光輝がやって来た。
インターフォーンが鳴る
「おまたせ、午前中用事があるから、慌ただしいのに何だよ、パシリにすんなって、買ってきてやったぞ、俊樹先輩が呼んでるって、何?」
「まあいいから、上がってこいよ」
「ああ、わかった」
と光輝は答えるとマンションに入っていく。
そして……
俊樹の部屋のインターホンを押すが誰も出ない……
「あれ?
おかしいな?」
と呟く光輝だったが、もう一度押しても何も反応が無いので仕方なくドアに手をかけると鍵がかかっていないようだ。
「何だよ、いるんじゃん」
と言って中に入るとリビングに向かう……
そこには誰もいない……
寝室から卑猥な声が聴こえてくる……
「何だ?
この声、世范と清と泰か?」
と思い寝室のドアを開けると、そこには全裸の俊樹が三人に犯されていた……
「え?
何これ?
どういう事だよ!」
と驚く光輝に対して世范が言う。
「ああ、来たか!
お前も仲間に入れようと思って呼んだんだ」
という世范の言葉に光輝は混乱している様子だ……
そんな様子を無視して清が続ける。
「おい、光輝、お前は俺達の仲間だ!
ほら、お前もしゃぶってもらえよ、俊樹先輩に!
ハハハ!」
と言われてようやく状況を理解する光輝……
「何だよこれ?
ふざけんなよ!
先輩、大丈夫ですか?」
と言いながら俊樹に近づくと貞操器具が付けられている事に気付く。
「何ですか?
これ?」
という問いに清が答える。
「ああ、これはな、世范のオヤジが付けたんだ、俺達に逆らうと外さねぇって言ってな」と言うと今度は泰が続ける。「そうそう、だから今は逆らえないんだよ」と言われ更に怒りが込み上げてくる光輝だったが、その時、世范が俊樹の髪の毛を掴むと顔を上げさせながら「おら、俊樹、お前からも光輝のちんぽをしゃぶらせて欲しいってお願いしろ!」
と言うと俊樹は苦しそうに言う。
「うぅ……
お願い……
します……
光輝のちんぽを俺に下さい……」
その言葉に光輝はショックを受けるが同時に興奮も覚える自分がいた……
そして、清と泰に促されてズボンを脱ぐと勃起している事に気付いた光輝は自分の変態さ加減に嫌気がさすと同時に世范に対して怒りが込み上げてくる……
しかし、今はそれどころではないと思い直し俊樹の方を見ると、そこには変わり果てた先輩の姿があった……
全裸で四つん這いになり、世范のデカマラをアナルに嵌められて……
股間の貞操器具の先からダラダラと先走りを垂らせていた……
「世范、俊樹先輩を俺が今、抱いたら今日は終わりにしてくれるか?
俺、先輩をこんな目にあわせたくないんだ」
と言う光輝の言葉に世范は少し考えた後
「いいだろう!
そのかわり、動画に撮らせて貰うよ!」
と言う世范の言葉に
「わかった、それでいい、そのかわり、股間の器具外してやって欲しい……
いいだろ?」
と言うと世范はニヤリと笑う。
「いいぜ、その代わり、ちゃんと俊樹をイカせるんだぞ!
わかったな!」と言う世范に対して光輝が頷くと……
世范は貞操器具を外す……
そして光輝は優しく俊樹を仰向けにすると優しくキスをする。
「先輩、今、楽にしてあげますからね!」
と俊樹の耳元で言うと今度は激しく貪るようにディープキスを始めた……
そして、そのまま乳首を愛撫し始める……
「んっ……」
という声と共に俊樹が反応するのを見て次は首筋を舐め始める……
「あぁん」
という声を出す俊樹に対して光輝はさらに強く吸い付く……
すると今度は反対側の乳首へと移動し同じ事を繰り返す……
「あぁっ!
ダメぇ!
そこは弱いからぁ!」
と言う言葉を無視して今度は甘噛みする。
「ああぁぁん……
ああ…
ん…」
俊樹は今までとは違う……
優しい……
暖かい愛撫に酔いしれるように吐息を漏らす……
そんな二人を見て清と泰は笑い合う……
「おい!
あのデカマラが勃起してるぜ!
ハハ」
という笑い声に対して光輝は怒りの表情を見せる。「お前ら、先輩をこんな目にあわせやがって!」
と言うと世范は笑いながら言う。
「何言ってんだ?
お前だってビンビンに勃起しやがってる癖によ!」
と言われ光輝は何も言えなくなる……
確かに自分の股間も痛いくらい張り詰めているのを感じるからだ……
「おい、俊樹!
もっと気持ち良くなりたいか?」
と聞くと俊樹はコクリと頷く……
「じゃあ、お願いしてみな」
という世范の言葉に俊樹は恥ずかしそうにしながらも口を開く。
「お、俺のケツ穴にそのデカいのを挿れてくれぇ……」と言う言葉と同時に清が笑いながら言う。
「おいおい、先輩よぉ!
ちゃんとお願いしないとダメだろ?
ほら言ってみろよ、どこに何を挿れて欲しいんだ?」と言う
「光輝様…」
俊樹が言いかけると光輝が俊樹の口に充てる……
「言わなくていいです……
アイツら無視しましょう……
挿れてあげますね」
と言うと光輝は優しく俊樹を抱きしめる……
俊樹は、光輝の優しさが嬉しくなり、光輝のデカマラを握ると自らのアナルに導く……
「ああん」
という声と共に俊樹は光輝のデカマラをアナルに挿入していく。
「あぁ!
入ってくるぅ!」
と声を上げる俊樹に対して光輝は優しく腰を動かす。「あっ、あっ、あっ、いいっ、気持ちいいっ!」
と喘ぐ俊樹を見て清が笑う。
「おいおい!
こいつ感じてやがるぜ!」
と言う言葉に対して泰も笑いながら言う。
「本当だな!
淫乱野郎だな!」
と言われながら光輝は腰を振り続ける……
光輝はイきそうになると腰を止めて俊樹の乳首や口びるを愛撫する……
「あぁ、そこもだめぇ!
感じちゃう!」
と喘ぐ俊樹に対して光輝は更に激しく動く…
…そして再び、ゆっくりと動かす……
光輝の優しさが伝わる……
空イキを続けるのが苦痛ではなく心地よくなってきた俊樹は、だんだんと光輝のデカマラを深く咥え込んでいく……
「あぁん!
奥まで来てるぅ!」
と喘ぐ俊樹に対して光輝は優しく言う……
「俊樹先輩、もうそろそろイキますよ」
と言うと俊樹も嬉しそうに頷く。
「あぁん!
来てぇ!
中に出してぇ!」
という声と共に光輝のデカマラが脈打つと大量の精子を放出する……
それと同時に俊樹も絶頂を迎える……
「ああん!
イクゥ!」
という声と共に大量の精子を放出する……
俊樹は心地良い充足の中、意識が遠くなるが、光輝は俊樹のアナルから抜くと俊樹を抱きしめながら優しくキスをする。
そして、清と泰もその様子を面白くなさそうに見ていた……
特に世范は冷たい表情で睨んでいた……
が光輝が俊樹から離れると俊樹のちんぽを掴むとペニス用貞操器具を装着した……
「約束だ世范、今日はおしまいにしてくれ、もう先輩をこんな目にあわせるな」
と光輝が言うと世范は笑いながら答える。
「今日は帰るが覚えとけ、オヤジに今日の事は報告するぞ……
俊樹、今夜、どんなお仕置きが待ってるか、楽しみにしとけよ!」
と言うと光輝は怒りの表情を見せる……
「おい、ちょっと待てよ!
お前らの親父がやった事だろ?
俊樹先輩は何も悪くないじゃないか?」
と叫ぶ光輝に対して清が言う。
「うるせぇな、世范に逆らったらどうなるか教えてやるだけだ」と言う言葉に泰も続く。
「そうそう、お前だって同じ目にあいたくないなら逆らうなよ」
と言われ光輝は黙り込むしかなかった……
そして、三人は部屋から出ていった……
「先輩……」
という声と共に俊樹は目を覚ます。
目の前には心配そうな表情を浮かべる光輝がいた。
「光輝……
帰れ……
もうすぐ……
近藤習平がくる……
お前がいたら……
お前も俺の様にされるぞ……
俺の為を思うなら帰れ……
早く……
行け……」
と言う俊樹に対して光輝は首を横に振る。
「嫌です!
俺は先輩をこんな目にあわせたアイツらが許せないんです!」
という光輝の言葉に俊樹は思わず涙ぐむ……
そして、思わず抱きつきそうになるが、それを堪えて言う。
「ダメだ……
帰れ……
頼む……」
という俊樹の言葉に対して光輝は強く抱きしめるとキスをする。
「んっ」
という声と共に二人は離れると再び見つめ合う……
「先輩、また来ます」
と言うと光輝は部屋から出ていった……
一人残された俊樹はふらふらしながら身体を洗いに浴室に向かった……
しばらくすると近藤習平がやってきた……
「やあ、俊樹!
待ったかい?」
という声に対して俊樹は無言で首を横に振る。
「じゃあ、始めようか!」
と習平が言うと俊樹は素直に服を脱いでいく……
そして全裸になると習平の前に跪く。
「さあ、まずはをしやぶれ」
と言う言葉に素直に従う俊樹だったが、その目は虚ろなままであった……
習平は俊樹の身体を触ると彼の乳首に触れる……
「んっ」
という声と共に俊樹は小さく声を出す。
その姿を見るとニヤリと笑う習平だったが、すぐにペニスをしゃぶるように命じる。
そして、それを素直に受け入れる俊樹……
しばらく続けているうちに習平のモノは大きくなっていく……
「今日は息子の世范が友達と一緒に来たらしいなあ……お前の事務所の後輩達がな……
世范が言ってたよ……
お前はそいつらの奴隷にもされるんだってな」
という声に対して俊樹は何も答えずただフェラを続ける。
「奴隷にされたのはいいが、光輝ってやつがお前を庇ったそうじゃないか……
しかも、恋人同士のように抱かれったと聞いたぞ……
お前、光輝が好きなのか?
どうなんだ?」
と習平は質問を続ける。
俊樹は何も答えないがフェラをやめる事はない。
「まあいい、光輝をお前の前で甚振って……
半殺しにして生きたまま臓器を取り出すか、それともお前の前で殺すか……
どちらにしろお前を悲しませる事になるなあ……」
という習平の言葉に俊樹はフェラを止めてしまう。
そして
「やめて下さい!
お願いです!
光輝は……
関係ないんです!」
という俊樹の言葉に対して習平は笑う。
「ハハハ!
何言ってるんだ?
関係あるだろ、お前が世范に逆らったからこうなったんだ!
自業自得だよ」
と笑いながら言う。
「でも……」
と言う俊樹に対して習平が言う。
「まあ、お前が素直になるなら考えてやってもいいけどな」
と言うと俊樹は自ら習平のちんぽにしゃぶりつくと激しく頭を動かす……
「そうだ、それでいいんだ」
という習平の言葉に対して俊樹はフェラを続ける。
そして、しばらくすると口の中に大量の精子が放出される。
それを全て飲み干すと尿道口にを啜って絞り取ると俊樹は床に跪く。
そして、習平のデカマラを丁寧に舐める……
「なかなか、上手じゃないか……
でも、まだまだだな」と言う言葉に俊樹は立ち上がり、四つん這いになると腰を高く上げる。
そしてアナルを突き出すと
「ご主人さま、俺の粗末な肉便器をどうか、使って下さい」
と言いながら両手でアナルを広げる……
「よし、なら望み通りにしてやろう!」
という声と共に俊樹の中に習平のデカマラが挿入される。
「あぁん!」
という声と共に俊樹は悶える。
その様子を笑いながら見ていた習平だったが、しばらくすると腰を動かし始める……
その激しい動きに合わせて俊樹も声を上げる。
「あっ!
いいっ!
あんっ!」
という声に合わせるかのように速度を上げると、やがて大量の精子が放出された。その瞬間、俊樹も絶頂を迎えたが股間からは精液はでず……
アナルを締め付けるだけだった……
「もう、射精無しで充分イける様になったじゃないか……
いいか、お前は肉便器だということ忘れるな!
いいな!
返事は!」
と習平に言われ俊樹は
「はい、わかりました」
と答えた。
「よし、なら今日はこれで許してやる」
と言うと部屋を出ていく……
そして一人残された俊樹はふらふらと愛犬のチョコがいる部屋に行くとうずくまって泣き出した……
「チョコ、俺もうダメだ……
どうしたらいい?」
と泣きながら言う俊樹に対してチョコは優しく擦り寄ると顔を舐める。
「ありがとう、チョコ」
という声と共に泣き続ける俊樹だった……
それでも、シャワーを浴びて着がえるとチョコを抱きファンへのSNS発信をする……
「みなさん、こんばんは!
今日はチョコと散歩してきました。可愛いでしょ?」というコメントと共に写真を添付する……
「俊樹君、いいね」
「チョコちゃん可愛い!」
という声と共にフォロワー数が増えていく……
そして、光輝からのスマホにショートメッセージが届いている事に気付いた俊樹はメッセージを読む。
「先輩、大丈夫ですか?
俺はいつでも先輩の味方です。
だから安心して下さいね」
という内容を見て俊樹は再び涙ぐむ……
「よう、待たせたな」と社がやってくる………
「いえ……」と答える俊樹。
「じゃあ、行くか」という声と共に車に乗り込む二人だったが、俊樹はされた行為の事を思い出してしまう。貞操器具が股間を締め付けてくる感覚やケツマンコに挿入されたデカマラの感触が蘇る……
思わず顔が赤くなる俊樹を見て社は笑う。
「おいおい、どうした?
顔が赤いぞ?」
と言う社の言葉にハッとして我に帰る俊樹。
「いえ……
何でもありません……」
と言いながら平静を装うが、心臓の鼓動は早くなり股間も熱くなるのを感じた。
「アソコが疼くのか?
昨日、可愛がってもらったもんな……
羨ましいよ」
と耳元で囁かれる。
「違います……」
と答える俊樹だったが、社には見透かされていたようだ……
「そうか?
まぁいいや、それより、世范くんがいつ時間作るのかってよ」
と言いながらタバコに火をつける。
俊樹はため息をつくと
「今日は、無理です……
明日なら大丈夫です」
と答えた。
それを聞いた社はニヤリと笑うと
「じゃあ、明日は7時に餌やりに行く」
と言う……
俊樹は再びため息をつくと部屋に戻った……
部屋に入るなりベッドに倒れ込む俊樹……
そして、無意識に股間へ手を伸ばしてしまう自分に気づいて慌てて手を離す。
「ダメだ……
こんな事しちゃいけないんだ……」
と自分に言い聞かせるように呟くが身体は正直で貞操器具に締め付けられている部分から快感を感じるようになっていた……
それを知らずしてチョコが尻尾を振って近づいてくると、俊樹は優しく撫でてやった。
「ふふ、可愛いな……」
と言いながらも心ここにあらずと言った様子で撫で続ける俊樹だったが、やがて撫でるのを止めるとチョコを抱き上げて抱きしめた。
「お前だけだよ……
俺を癒してくれるのは……」
という俊樹の言葉に答えるように尻尾を振るチョコ。そんな様子に思わず笑顔になりながらも再び貞操器具の事を思い出してしまう俊樹だった……
チョコを抱いて習平がいる部屋を叩く俊樹。
「おう、俊樹か、何だ?」
という声と共に部屋へ入る俊樹……
「はい、チョコの散歩の許可をください……」
と習平に言う。
「ああ、いいぜ」
という声と共に俊樹はチョコを連れて外へ出た。
「よかったな、チョコ……
いっぱい走れよ……」
と俊樹が言うと嬉しそうに走り回るチョコを見て思わず笑みがこぼれる。
公園のベンチ座り……
兄、凛太郎に電話しようか迷う……
兄貴は芸能界には反対してたよな……
迷っているとスマホが鳴る……
勇斗先輩からだ……
「もしもし……」
と出る俊樹。勇斗は
「おう、俊樹!
今日暇か?」
という声と共に今から会おうと言って来るが、俊樹は「すいません、ちょっと用事があって……」
と断る事にした。すると勇斗は残念そうな声で言う。「そっか……
じゃあ、また今度な……」
という声を聞きながら電話を切った……
ぼうっとしていると……
……凛太郎からの電話が来る……
『どうした?
元気ないけど……』
と言われドキッとしたが平静を装う……
「いや、何でもない、兄貴、元気にしてる?」
と聞くと
『ああ、元気だよ……
それより俊樹は?』
と聞かれ
「俺も、元気だよ」
と答えるが内心不安だった……
凛太郎に習平の事は話せない……
『そうか?
なら良いけど……』
と言う凛太郎。
「じゃあ、兄貴またな……」
と言って電話を切る俊樹だったが、やはり心ここに在らずといった様子でチョコを撫でている……
そんな様子に気付いたチョコは心配そうに俊樹の顔を見上げた。
…………
散歩から帰ると習平と社が酒を酌み交わしていた……
俊樹はチョコを部屋に入れてドアを閉める……
ドアをカリカリしてくぅん、くぅんと鳴くチョコに
「ごめん……」
と謝る俊樹。
習平はそんな様子を見てニヤニヤと笑いながら言う。「ふふ、チョコには悪いが、お前は俺の犬だ…ミルクやるこっちに来い!」
「はい……」
と力なく答える俊樹。
習平の前に膝まづくとズボンのチャックを下ろしてデカマラを取り出すと口に含む……
「ちゃんと奉仕するんだぞ」
と言いながら頭を撫でる習平。
俊樹は言われるままに必死にフェラチオをするが、口の中に広がる雄の味に吐き気を覚える。
「どうだ?
美味いか?」
と笑う習平に俊樹は黙って頷く事しかできなかった。
「社、中〇本土ではどの部位が一番需要があるんだ?心臓か肝臓か?
それとも……」
「そうですね……
やはり心臓でしょう、特に若い奴の心臓は最高です」と答える社。
「そうか……
移植用だと……
生きたまま……
取り出すのがいいんだろ?……」
という習平の言葉に思わず顔色を変える俊樹。
……移植……
生きたまま……
こいつら…
俊樹は関心ないように夢中で習平のデカマラをしゃぶり続けた……
「はい、そうです」
と答える社はニタニタしている
「何処かに監禁して……
直前に取りだすか……
それでいいか?
社?」
「はい……
それで大丈夫です。」
と言う社……
俊樹は習平のデカマラをしゃぶりながら、恐怖で震えていた……
こいつら俺の心臓を生きたまま取り出すつもりなのか?そんな俊樹の様子を知ってか知らずか習平が言う。
「おい、そろそろ出そうだぞ!
全部飲めよ!」
という声と共に勢いよく発射された精液が俊樹の口の中に注がれる。
俊樹はそれを飲み干すと、いつも通り、ズボンとパンツを降ろす……
ペニス貞操器具が装着された股間を見せるとケツを向けて四つん這いになり、尻たぶを両手で拡げるとケツを上げて……
「ご主人さま……
俺のケツマンコにデカマラをください……」
と懇願する。
「おいおい、さっき出したばかりだろ?」
と社が笑いながら言うが、習平はニヤリと笑うと答えた。
「まぁいいさ、淫乱な犬にはたっぷりとご褒美をやらないといけないからな」
と言って俊樹の尻を掴むと一気に挿入した。
「ああっ!」
という声と共に仰け反る俊樹の身体……
容赦なく腰を打ち付けてくる習平の動きに合わせて俊樹の口から甘い声が上がる……
その口に社は自分のデカマラを挿入する。
喉の奥まで突かれる苦しさに涙を流す俊樹だが、同時に快感を感じているのも事実だった……
「ほらっ!
もっと締めろ!」
と叫ぶ習平の動きに合わせて腰を振り続ける俊樹だったが、やがて限界を迎えようとしていた……
しかし、習平はまだ余裕の表情だ……
「おい、中に出すぞ」
と言うとそのまま大量の精液を流し込んだ……
「あああっ!!」
という声と共に絶頂に達した俊樹は床に倒れ込み放心状態になっていた。
そんな俊樹の様子を見て笑う……
「良い子だ……
そうだ、俊樹、お前に会社をやろう……
名ばかりの社長だがなあ、社、その会社を使って資金洗浄しろ……
麻薬や臓器売買、人身売買の金を洗浄しろ……
俊樹、会社の社長にしてやるぞ、嬉しいか?」
と笑う習平に俊樹は恐怖を覚えつつも
「はい……
嬉しいです」
と答えた。
「おら、自分で挿れろ」
という習平の声と共に、アナルに挿入する俊樹……
「あんっ!」
と甘い声を漏らす俊樹に対して容赦ない責めを続ける。
「もっと腰を振れ」
と言われ必死に動く俊樹だったが、すぐに限界を迎えてしまう。
しかしそれでも動きを止める事は許されずただひたすら快楽を求め続ける事しかできなかった……
やがて何度目かの絶頂に達した時、ようやく解放された俊樹はぐったりとしていた。
そんな様子を満足げに見つめる二人だった……
そんな二人を下から見上げながら……
「……お願い……
です、ちんぽの器具……
外して……
もう……
1ヶ月も……
外して貰ってない……
もう限界なんです……」
と呟く俊樹だったが、
「駄目だ」という習平の言葉に絶望感を覚える。
そんな俊樹の様子を見て笑う二人だった。
…………
翌朝、久しぶりに1日オフの日……
朝早く起きるとチョコを連れてこっそり散歩に出る……この時間が唯一心が安らぐ時間だった……
夜はほとんど習平の許可がないと出してもらえない……なぜなら、抱かれる時間に戻らなければならないからだ……
散歩から帰ると、部屋には社がいた……
朝は社が作る……
親切からではないチョコの餌代以外は金はくれない……交通費ですらくれないのだ……
経済的にも支配されている………
抵抗すれば……
殺されるかもしれない……
人身売買、臓器売買の話をわざと聞かせているのはそのためだ……
チョコを、部屋に入れ餌を餌皿に入れ水を取り替える…餌を食べるチョコを撫でなから、ぼうっとしていると聞きたくない社の声がする。
「おい、俊樹!
飯だ」
と声がする……
「今行きます……」
と言いながら部屋を出る俊樹。
テーブルの上には目玉焼きにサラダ、スープがあった……
いつもの様に
「ミルクをください、ご主人さま」
と言い社の前に膝まづくとズボンのチャックを下ろしてデカマラを出すと口に含む……
「ちゃんと奉仕するんだぞ」
と言いながら頭を撫でる社。
俊樹は言われるままに必死にフェラチオをする、口の中に広がる雄の味に初めは吐き気を覚えたが……
今では興奮すら覚えてしまっている……
やがて限界を迎えそうになった時、突然頭を押さえつけられる。
喉奥にまで突っ込まれたデカマラから大量の精液を流し込まれる。
「全部飲めよ!」
という声と共に勢いよく発射された精液を飲み込む俊樹だった……
うまく飲み干すと尿道に残っている精液をすする様に吸い付き舌で綺麗にする……
その時、玄関ドアが開き近藤世范と松下 清、高田 泰が入ってきた。
「おやおや、何してんですか?
先輩!」
「社さんのしゃぶってる……
エロい!
俊樹先輩、可愛い!」
と口々に騒ぎ立てる。
「おう、来たか、早いぞ、まだ、こいつ飯食ってねえんだ……
お前らも飯食うか?」
と社が言う。
「はい、いただきます!」
と答える3人……
俊樹は慌てて口を拭くが世范が俊樹に抱きつく……
「俺らはコイツを食う!
いいだろ社さん!
俊樹先輩、可愛い!」
と叫ぶ。
「ああ、構わねえよ……
好きにしな」
と言い笑う社。
「ありがとうございます!
じゃあ早速……」
と言いながら世范は俊樹の服を脱がせ始めた。
「ちょっ!
何するんだ!」
と抵抗する俊樹だったが世范に押さえつけられてしまい抵抗できない。あっという間に上半身裸にされてしまうと今度は清が俊樹を羽交い締めにする……
「おい、離せよ!
お前まで何やってんだよ!」
という声を無視してそのまま床に押し倒される俊樹……そして、泰も加わり、3人がかりでズボンを脱がす。「おい、お前ら……」
という声を無視してパンツまで脱がせると、俊樹は全裸にされてしまった……
そして、股間のペニス貞操器具に気付くと面白そうに笑う清。
「へえ、俊樹先輩ってそんな趣味あったんすね」
と言いスマホで写真を撮り始める……
「やめろよ!
何してんだ!」
という声を無視して今度はペニス貞操器具に覆われた股間を引っ張る清……
「痛い!
やめろって!」
という声を無視してわざとひっぱる……
「痛いって言ってるだろ!」
という声と同時に手を離した清は
「ちぇ外れねぇ、これ邪魔だな」
と舌打ちする。
「何すんだよ……」
という声と共に怒りの表情を見せる俊樹だったが、今度は世范が後ろから抱きついてくる……
そして首筋を舐めながら両手で胸を弄ってくる……
くすぐったさと快感が入り交じる感覚に身を捩らせる俊樹だが逃れる事はできない。
その間にも清は貞操器具に顔を近づけまじまじと観察しているようだ。
「ねえ、これ外していいですか?
いいですよね!」
と言いながら再び引っ張る清……
その瞬間、痛みに声を上げてしまう俊樹だったが構わず引っ張り続ける……
「痛い!
やめろ、鍵じゃないと駄目だ…
痛いよ!」
という声と共に貞操器具が引っ張られる度に激痛が走る……
「鍵はどこにあるんですか?」
と聞いてくる清に
「世范のお父さんの部屋だ!
だから、離せって……」
と答える俊樹……
しかし、世范はニタニタしてポケットから鍵を出して見せる。
「これですか?」
と聞く世范に対して俊樹は無言で頷く……
すると、清が貞操器具を引っ張るのを止めた。
「じゃあ、外してあげます」
という声と共に貞操器具を外す清……
「ああ、ありがとう……」
と言いながら解放された股間を見て安堵の表情を浮かべる俊樹だったが次の瞬間には再びペニス貞操器具が装着された。
「おい!
何でだよ!」
という声と共に抗議する俊樹だったが清はニヤリと笑うと答える。
「だって鍵はここにあるんだからいいじゃないですか!これでいつでも外せますよ!」
という声と共に再び貞操器具を引っ張る清……
「痛い!
やめろって!」
という声と同時に今度は泰が後ろから抱きついてくる……
「俊樹先輩、可愛い」
と言いながら首筋を舐めてくる泰に抵抗しようとする俊樹だったが世范と清の二人がかりで押さえつけられてしまい身動きが取れなくなってしまった。そして、そのまま床に押し倒される俊樹……
「おい、お前ら……」
と言う声を無視して今度は貞操具に包まれた股間に手を伸ばしてくる清。
「これ外して欲しければ俺の言う事を聞いて下さいよ」と言う清の言葉に俊樹は怒りの表情を見せる。「ふざけるな!誰がお前なんかに……
お前ら、何してるんだ!」
と叫ぶが、その声は虚しく部屋に響くだけだった。
「おい、世范も手伝えよ!」
という声と共に貞操器具を引っ張る二人……
「痛いって!」
という声と同時にまた激痛が走る……
「おい、俊樹のちんぽ使えなくするなよ、習平様に叱られるのは勘弁な!
俺は用事があるから行くが、まあ、遊んでやってくれハハハ!」
という声と共に社も部屋から出て行く……
「おい、待てって!クソッ」
という声と同時に再び貞操器具が引っ張られる……
「痛いから離せよ!」
と言う俊樹の言葉を無視して今度は泰が後ろから抱きついてくる。
「先輩、俺、先輩の事好きなんです……
だから……」
と言いながら首筋に舌を這わせてくる。
「おい、止めろ!
気持ち悪いんだよ!」
という声に対して世范が笑いながら言う。
「いいじゃないですか?
減るもんじゃないし」
と言い更に強く引っ張ると俊樹の悲鳴が上がる。
「痛い!
やめろって!」
という声に対して世范は笑いながら言う。
「じゃあ、俺達に奉仕しろよ……
世范オヤジにしてるようにさ!」
と言う清に対して俊樹は怒りの表情を見せる。
「ふざけるなよ!
誰がお前らに……」
という声に対して清が笑いながら言う。
「じゃあ、いいっすよ……
このまま外さないでいてあげますから」
と言い再び貞操器具を引っ張る。
「痛いって!」
という声と共にまたも激痛が走る。
「おい!
止めろって言ってるだろ!
離せって!」
という声に対して泰が耳元で囁く。
「先輩、諦めましょうよ、俺達に逆らっても無駄ですよ」と言いつつ首筋に舌を這わせてくる。
「おい!
止めろ!」
という声に対して清は笑いながら言う。
「だったら、ちゃんと奉仕して下さいね」
と言い再び貞操器具を引っ張る。
「痛い!
やめろって!
離せよ!」
という声に対して世范が耳元で囁く。
「先輩、俺達に逆らうとどうなるか分かってますよね?
習平様に殺されちゃいますよ?」
と言われ俊樹は黙り込むしかなかった……
そして、ついに諦めたように呟く。
「……わかったから……」
と言う言葉を聞いた二人はニヤリと笑うと更に強く引っ張った。
「痛い!
止めろって!」
と言う声に対して清が耳元で囁く。
「先輩、俺達に奉仕するんですよ」
という声に俊樹は悔しそうな表情を見せる。
「分かったから離せよ……」
と言う言葉に対して3人は満足そうな表情を浮かべる。
「じゃあ、まずフェラして下さいよ」
と言う世范に対して俊樹は渋々といった様子で股間に顔を近づける……
そして、ゆっくりと舌を出して世范のペニスを舐め始めた。
「うおっ!
先輩上手いっすね!」
という声に構わず一心不乱に奉仕を続ける俊樹だったがやがて限界を迎えたのか世范のペニスから口を離すと咳き込んだ。
「あれ?
もう終わりですか?」
と言う声に対して俊樹は何も答えない……
すると今度は清が背後から
「言う事聞かないとチョコちゃんだっけ……
愛犬、始末するするぞ?」
と囁く。
その言葉に俊樹はビクッと反応し再び世范のペニスを口に含んだ……
「そうそう、やればできるじゃん」
という声に対して何も答えず奉仕を続ける俊樹だった……
そして、しばらくすると世范も限界を迎えたようで「出すぞ!
全部飲めよ!」
と言うと俊樹の頭を押さえて口の中に射精した……
「ゲホっ!
ゲホッ!」
と咳き込む俊樹だったが世范がすかさず貞操器具を引っ張ると痛みでそれどころではないのか黙ってしまう。
「次、俺ね!
早くしろよ!」
と言う声に対して俊樹が振り返ると泰はズボンを脱いでおり既に臨戦態勢になっていた。
「ほら、早くしろよ!
先輩!」
という声と共に貞操器具を引っ張られる……
「痛いって!」
と叫ぶ俊樹だったが構わず引っ張り続ける泰に観念したのか大人しく従うことにしたようだ……
「じゃあ、舐めて下さいよ」
と言われ仕方なく舌を出して舐め始める俊樹だったがやがて我慢できなくなったのか口に含むと激しく頭を動かし始めた……
そして、しばらくすると再び口内に射精される……
「やっと、俺の番か、ほら、しゃぶれよ!」
という清の声と共に貞操器具を引っ張られると痛みに顔をしかめる俊樹だったが黙って従うしかない……
「早くしろよ!」
という声に対して俊樹は仕方なく口に含むと頭を動かし始める……
「先輩、しゃぶりながら、四つん這いになれよ……
ケツ向けてさ」
という声に対して俊樹は悔しそうな表情を見せるが逆らう事は出来ず言われた通りの姿勢になる。
「うわぁ、エロい……
写メ撮ろうっと!
ほら、ケツ上げろ!
こっち向け!」
という声に対して俊樹は怒りの表情を見せるが逆らう事は出来ず従うしかなかった……
「ハハ!
いい格好だぜ!
先輩!」
と言う声と共にシャッター音が響く……
「おい、早くしろよ」
という声に対して俊樹は黙って従うしかない。すると再び貞操器具を引っ張られた……
「痛ってぇ!
何すんだよ!」
と叫ぶ俊樹に構わず更に引っ張る清……
「うるせぇよ!
黙ってしゃぶれよ!」
と言われ仕方なく再び口に含む……
世范が自分の指をしゃぶるとその指を俊樹のアナルに挿入する……
「おい!
何やってんだよ!」
という声を無視して指を動かすと
「んっ」
という甘い吐息を漏らす俊樹、それに興奮したのか更に激しく動かす清、そしてついに我慢出来なくなったのか口を離すと叫ぶ。
「止めろって!
嫌だ!」
という声に対して世范は笑いながら言う。
「先輩、可愛いですね……」
と言うと今度は指を二本にして挿入してきた……
「やめろおぉ!」
と言う声に対して世范は笑いながら言う。
「気持ちいいんだろ?
素直になれよ」
と言うと更に激しく動かす……
「あっ、あぁん!」
と甘い吐息を漏らす俊樹に対して世范は満足そうな表情を浮かべていた。
「おいおい、口がお留守だぞ、しっかりしゃぶれよ!」
という声に対して俊樹は黙って従うしかない。
「じゃあ、そろそろ入れるぞ!」
という声に対して俊樹は黙って従うしかない……
そして、とうとうその時が来た……
ゆっくりと挿入され圧迫感を感じるが同時に快感も感じてしまう……
やがて全てを受け入れた所で世范が呟く。
「動くぜ」
と言うと激しく腰を動かし始める……
「あっ!
あんっ!
やめぇえ!」
と言う声に対して世范は笑いながら言う。
「いい声で鳴くじゃないか、もっと鳴けよ」
と言われ必死に耐える俊樹だったがやがて、いつものように……
突かれる度に空イキをする……
「うぉ、締まるぅ、突く度に締め付けるなぁ、この淫乱!」と言う世范に対して
「違うって!
あぁん」
という声と共にまたも絶頂に達する俊樹。
「おいおい、射精できねぇのに、イくとは、もう、男捨ててるな」
と言う清に対して
「違う!あぁん!」
という声と共にまたも絶頂に達する俊樹。
「おい、俺まだイッてないから早くしろ!」
と叫ぶ世范に応じるかのように必死に腰を動かす……
そして、とうとう限界を迎えたのか、そのまま中に射精された……
「世范、代わって!
次、俺の番!」
と泰が言うと
「俺が先!……
いや、泰、いっぺんに挿れようぜ……
その方が先輩も喜ぶぜ!」
と言う清の言葉に
「いいねぇ」
と同意を示す泰……
「おい、お前ら何する気だよ!」
という声を無視して清が俊樹の髪の毛を鷲掴みすると「おら!
ここじゃなく、ベッドに行くぞ!」
と言いながら強引に引っ張ろうとする清。
「痛てぇよ!
離せって!」
と抵抗する俊樹だったが、そのままベッドルームに連れて行かれる……
そして、清が仰向けに横になると
「おら!
俊樹、自分で跨って挿れろ!
早くしろ!」
と言われるまま素直に従う俊樹……
そして、ゆっくりと挿入する……
根元まで入ると清は俊樹の上半身を抱き寄せ両手を背中に回してがっしりと抱く………
「おう、泰、いいぞ!
俊樹を後ろから突け」
と清が言うと、泰は清のデカマラを咥え込んでいる俊樹のアナルに自分のモノを一気に挿入する……
「あああぁぁぁうあぁん」
という声と共に一気に貫かれる……
「おい、ちゃんと動けよ!」
と清に言われ必死に腰を動かす俊樹だがすぐに限界を迎えて倒れ込む……
すると泰は後ろから抱き寄せて乳首を摘みながら激しく突き上げ始める。
「ああぁ!
だめえぇ!」
という声と同時にまたも絶頂に達してしまう……
「……外してくれぇ、頼むよぅ……」
という俊樹に対して清は笑いながら言う。
「外して欲しいか?
なら、俺達の奴隷にもなるって言え」
と言う清に対し
「……嫌……
だ……
外してくれよぉ……」
と答える俊樹だったが、そんな反応に苛立ちを覚えたのか清が怒鳴りつける。
「おい!
早く言わねぇと殺すぞ!」
と言われ臓器売買を思い出し、恐怖を感じた俊樹は思わず口走ってしまう……
「なるからぁ!
何でもするからぁ!
だから命だけは助けてくれぇ!!」
と言うと満足したようにニヤリと笑う清だった。
「よし、じゃあ外してやるよ、世范、鍵貸して」
と清が言うと
「ああ、ほらよ」
と世范は鍵を投げ渡す。
そして貞操器具を外すと勢いよく起立する俊樹のペニスを見て清は笑い出す。
「何だこれ?
ビンビンじゃねえかよ!
ハハ!」
と言うとビンビンの俊樹のペニスを叩くと俊樹は
「ああん」
という声と共に腰を揺らす……
それと同時に泰と清の二本差しのピストンが始まる……世范はスマホで撮影しながら笑う……
「ははは、俊樹先輩、可愛いね!」
と言うと清が
「おい、世范、見ろよ!
コイツ、勃ってるぜ!
ハハハ」
と笑いながら言う。
「本当だ!
こんな事されても感じるんだね?
変態だ」
と言われると何も言い返せない俊樹は悔しそうな表情を浮かべるが次第に快感の方が勝っていく……
「あぁん」
という声と共にまたも絶頂に達する俊樹……
すると泰が動きを緩めながら話しかけてくる。
「先輩、俺達と付き合う気になりましたか?」
と言われ一瞬迷った様子を見せる俊樹だったが、次の瞬間には首を横に振る……
それを見た清は怒りの表情を見せる。
「おい、お前!何でもするって言ったよな?
約束破りやがって!」と言いながら激しく腰を動かす清……
その刺激で再び絶頂を迎える俊樹の耳元に世珂が囁く。
「……事務所にいる時は昼間でもケツ振れよ……
挿れてやるから…」
その言葉に思わず「はい……」
と答えてしまう俊樹……
それを見た清は笑いながら言う。
「おい、俊樹!
お前は俺達の奴隷にもなるんだ!わかったな!」
と言われ再び激しく腰を動かす……
そしてついに限界を迎えたのか泰が
「先輩、中に出すよ!」
と言うと同時に二人は同時に射精する……
それと同時に俊樹も絶頂を迎える……
「あぁん!
イクゥ!」
という声と共に大量の精子を放出すると、
そのまま意識が遠くなるが、構わず世范が俊樹を背後から抱きしめると首筋を舐め始める……
「いやぁ、やめてくれぇ!」
という声を無視して耳の穴の中にまで舌を入れ犯される俊樹。その様子を笑いながら見ている清と泰だった……
お昼近くになるとようやく解放される俊樹だったが、散々犯されて体力は限界に達していた……
再び、萎えたちんぽには貞操器具が付けられている………
「おい腹減らないか?
ピザでも取るか」
「いや、光輝に何か買ってこさせようぜ、アイツ、今日の誘い断ったから、今から無理やり呼ぼうぜ」
と清と泰が話す中、世范は何かを考える仕草を見せる………
二人は驚いた表情で世范を見る。
「え?
何で?」
という清に対して世范が言う。
「いやさ、あいつにもこの事教えてやろうと思ってよ……
あいつも仲間に入れてやろうぜ!」
と言う世范に清と泰は顔を見合わせる。
「……まあ、いいが……
アイツ、俊樹の事、気に入ってるからなあ……
アイツが素直に従うかな……」
と言う清に対して世范は言う。
「同じグループなのに1人だけ、いい子ちゃんは許せねぇ、リーダーは俺だ、言う事きかねぇんだったら……
俊樹と同じ立場の犬にするだけよ!」
と笑いながら言うと二人は世范の笑顔に恐怖を感じたのか従う事にしたようだ……
夕方、光輝がやって来た。
インターフォーンが鳴る
「おまたせ、午前中用事があるから、慌ただしいのに何だよ、パシリにすんなって、買ってきてやったぞ、俊樹先輩が呼んでるって、何?」
「まあいいから、上がってこいよ」
「ああ、わかった」
と光輝は答えるとマンションに入っていく。
そして……
俊樹の部屋のインターホンを押すが誰も出ない……
「あれ?
おかしいな?」
と呟く光輝だったが、もう一度押しても何も反応が無いので仕方なくドアに手をかけると鍵がかかっていないようだ。
「何だよ、いるんじゃん」
と言って中に入るとリビングに向かう……
そこには誰もいない……
寝室から卑猥な声が聴こえてくる……
「何だ?
この声、世范と清と泰か?」
と思い寝室のドアを開けると、そこには全裸の俊樹が三人に犯されていた……
「え?
何これ?
どういう事だよ!」
と驚く光輝に対して世范が言う。
「ああ、来たか!
お前も仲間に入れようと思って呼んだんだ」
という世范の言葉に光輝は混乱している様子だ……
そんな様子を無視して清が続ける。
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ほら、お前もしゃぶってもらえよ、俊樹先輩に!
ハハハ!」
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世范は貞操器具を外す……
そして光輝は優しく俊樹を仰向けにすると優しくキスをする。
「先輩、今、楽にしてあげますからね!」
と俊樹の耳元で言うと今度は激しく貪るようにディープキスを始めた……
そして、そのまま乳首を愛撫し始める……
「んっ……」
という声と共に俊樹が反応するのを見て次は首筋を舐め始める……
「あぁん」
という声を出す俊樹に対して光輝はさらに強く吸い付く……
すると今度は反対側の乳首へと移動し同じ事を繰り返す……
「あぁっ!
ダメぇ!
そこは弱いからぁ!」
と言う言葉を無視して今度は甘噛みする。
「ああぁぁん……
ああ…
ん…」
俊樹は今までとは違う……
優しい……
暖かい愛撫に酔いしれるように吐息を漏らす……
そんな二人を見て清と泰は笑い合う……
「おい!
あのデカマラが勃起してるぜ!
ハハ」
という笑い声に対して光輝は怒りの表情を見せる。「お前ら、先輩をこんな目にあわせやがって!」
と言うと世范は笑いながら言う。
「何言ってんだ?
お前だってビンビンに勃起しやがってる癖によ!」
と言われ光輝は何も言えなくなる……
確かに自分の股間も痛いくらい張り詰めているのを感じるからだ……
「おい、俊樹!
もっと気持ち良くなりたいか?」
と聞くと俊樹はコクリと頷く……
「じゃあ、お願いしてみな」
という世范の言葉に俊樹は恥ずかしそうにしながらも口を開く。
「お、俺のケツ穴にそのデカいのを挿れてくれぇ……」と言う言葉と同時に清が笑いながら言う。
「おいおい、先輩よぉ!
ちゃんとお願いしないとダメだろ?
ほら言ってみろよ、どこに何を挿れて欲しいんだ?」と言う
「光輝様…」
俊樹が言いかけると光輝が俊樹の口に充てる……
「言わなくていいです……
アイツら無視しましょう……
挿れてあげますね」
と言うと光輝は優しく俊樹を抱きしめる……
俊樹は、光輝の優しさが嬉しくなり、光輝のデカマラを握ると自らのアナルに導く……
「ああん」
という声と共に俊樹は光輝のデカマラをアナルに挿入していく。
「あぁ!
入ってくるぅ!」
と声を上げる俊樹に対して光輝は優しく腰を動かす。「あっ、あっ、あっ、いいっ、気持ちいいっ!」
と喘ぐ俊樹を見て清が笑う。
「おいおい!
こいつ感じてやがるぜ!」
と言う言葉に対して泰も笑いながら言う。
「本当だな!
淫乱野郎だな!」
と言われながら光輝は腰を振り続ける……
光輝はイきそうになると腰を止めて俊樹の乳首や口びるを愛撫する……
「あぁ、そこもだめぇ!
感じちゃう!」
と喘ぐ俊樹に対して光輝は更に激しく動く…
…そして再び、ゆっくりと動かす……
光輝の優しさが伝わる……
空イキを続けるのが苦痛ではなく心地よくなってきた俊樹は、だんだんと光輝のデカマラを深く咥え込んでいく……
「あぁん!
奥まで来てるぅ!」
と喘ぐ俊樹に対して光輝は優しく言う……
「俊樹先輩、もうそろそろイキますよ」
と言うと俊樹も嬉しそうに頷く。
「あぁん!
来てぇ!
中に出してぇ!」
という声と共に光輝のデカマラが脈打つと大量の精子を放出する……
それと同時に俊樹も絶頂を迎える……
「ああん!
イクゥ!」
という声と共に大量の精子を放出する……
俊樹は心地良い充足の中、意識が遠くなるが、光輝は俊樹のアナルから抜くと俊樹を抱きしめながら優しくキスをする。
そして、清と泰もその様子を面白くなさそうに見ていた……
特に世范は冷たい表情で睨んでいた……
が光輝が俊樹から離れると俊樹のちんぽを掴むとペニス用貞操器具を装着した……
「約束だ世范、今日はおしまいにしてくれ、もう先輩をこんな目にあわせるな」
と光輝が言うと世范は笑いながら答える。
「今日は帰るが覚えとけ、オヤジに今日の事は報告するぞ……
俊樹、今夜、どんなお仕置きが待ってるか、楽しみにしとけよ!」
と言うと光輝は怒りの表情を見せる……
「おい、ちょっと待てよ!
お前らの親父がやった事だろ?
俊樹先輩は何も悪くないじゃないか?」
と叫ぶ光輝に対して清が言う。
「うるせぇな、世范に逆らったらどうなるか教えてやるだけだ」と言う言葉に泰も続く。
「そうそう、お前だって同じ目にあいたくないなら逆らうなよ」
と言われ光輝は黙り込むしかなかった……
そして、三人は部屋から出ていった……
「先輩……」
という声と共に俊樹は目を覚ます。
目の前には心配そうな表情を浮かべる光輝がいた。
「光輝……
帰れ……
もうすぐ……
近藤習平がくる……
お前がいたら……
お前も俺の様にされるぞ……
俺の為を思うなら帰れ……
早く……
行け……」
と言う俊樹に対して光輝は首を横に振る。
「嫌です!
俺は先輩をこんな目にあわせたアイツらが許せないんです!」
という光輝の言葉に俊樹は思わず涙ぐむ……
そして、思わず抱きつきそうになるが、それを堪えて言う。
「ダメだ……
帰れ……
頼む……」
という俊樹の言葉に対して光輝は強く抱きしめるとキスをする。
「んっ」
という声と共に二人は離れると再び見つめ合う……
「先輩、また来ます」
と言うと光輝は部屋から出ていった……
一人残された俊樹はふらふらしながら身体を洗いに浴室に向かった……
しばらくすると近藤習平がやってきた……
「やあ、俊樹!
待ったかい?」
という声に対して俊樹は無言で首を横に振る。
「じゃあ、始めようか!」
と習平が言うと俊樹は素直に服を脱いでいく……
そして全裸になると習平の前に跪く。
「さあ、まずはをしやぶれ」
と言う言葉に素直に従う俊樹だったが、その目は虚ろなままであった……
習平は俊樹の身体を触ると彼の乳首に触れる……
「んっ」
という声と共に俊樹は小さく声を出す。
その姿を見るとニヤリと笑う習平だったが、すぐにペニスをしゃぶるように命じる。
そして、それを素直に受け入れる俊樹……
しばらく続けているうちに習平のモノは大きくなっていく……
「今日は息子の世范が友達と一緒に来たらしいなあ……お前の事務所の後輩達がな……
世范が言ってたよ……
お前はそいつらの奴隷にもされるんだってな」
という声に対して俊樹は何も答えずただフェラを続ける。
「奴隷にされたのはいいが、光輝ってやつがお前を庇ったそうじゃないか……
しかも、恋人同士のように抱かれったと聞いたぞ……
お前、光輝が好きなのか?
どうなんだ?」
と習平は質問を続ける。
俊樹は何も答えないがフェラをやめる事はない。
「まあいい、光輝をお前の前で甚振って……
半殺しにして生きたまま臓器を取り出すか、それともお前の前で殺すか……
どちらにしろお前を悲しませる事になるなあ……」
という習平の言葉に俊樹はフェラを止めてしまう。
そして
「やめて下さい!
お願いです!
光輝は……
関係ないんです!」
という俊樹の言葉に対して習平は笑う。
「ハハハ!
何言ってるんだ?
関係あるだろ、お前が世范に逆らったからこうなったんだ!
自業自得だよ」
と笑いながら言う。
「でも……」
と言う俊樹に対して習平が言う。
「まあ、お前が素直になるなら考えてやってもいいけどな」
と言うと俊樹は自ら習平のちんぽにしゃぶりつくと激しく頭を動かす……
「そうだ、それでいいんだ」
という習平の言葉に対して俊樹はフェラを続ける。
そして、しばらくすると口の中に大量の精子が放出される。
それを全て飲み干すと尿道口にを啜って絞り取ると俊樹は床に跪く。
そして、習平のデカマラを丁寧に舐める……
「なかなか、上手じゃないか……
でも、まだまだだな」と言う言葉に俊樹は立ち上がり、四つん這いになると腰を高く上げる。
そしてアナルを突き出すと
「ご主人さま、俺の粗末な肉便器をどうか、使って下さい」
と言いながら両手でアナルを広げる……
「よし、なら望み通りにしてやろう!」
という声と共に俊樹の中に習平のデカマラが挿入される。
「あぁん!」
という声と共に俊樹は悶える。
その様子を笑いながら見ていた習平だったが、しばらくすると腰を動かし始める……
その激しい動きに合わせて俊樹も声を上げる。
「あっ!
いいっ!
あんっ!」
という声に合わせるかのように速度を上げると、やがて大量の精子が放出された。その瞬間、俊樹も絶頂を迎えたが股間からは精液はでず……
アナルを締め付けるだけだった……
「もう、射精無しで充分イける様になったじゃないか……
いいか、お前は肉便器だということ忘れるな!
いいな!
返事は!」
と習平に言われ俊樹は
「はい、わかりました」
と答えた。
「よし、なら今日はこれで許してやる」
と言うと部屋を出ていく……
そして一人残された俊樹はふらふらと愛犬のチョコがいる部屋に行くとうずくまって泣き出した……
「チョコ、俺もうダメだ……
どうしたらいい?」
と泣きながら言う俊樹に対してチョコは優しく擦り寄ると顔を舐める。
「ありがとう、チョコ」
という声と共に泣き続ける俊樹だった……
それでも、シャワーを浴びて着がえるとチョコを抱きファンへのSNS発信をする……
「みなさん、こんばんは!
今日はチョコと散歩してきました。可愛いでしょ?」というコメントと共に写真を添付する……
「俊樹君、いいね」
「チョコちゃん可愛い!」
という声と共にフォロワー数が増えていく……
そして、光輝からのスマホにショートメッセージが届いている事に気付いた俊樹はメッセージを読む。
「先輩、大丈夫ですか?
俺はいつでも先輩の味方です。
だから安心して下さいね」
という内容を見て俊樹は再び涙ぐむ……
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