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第III部:崩れる倫理
第13章「復活投票」
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看守選挙から三日が経過した。
俺たち4名の看守と8名の囚人という新体制も、既に日常となりつつあった。看守席に座る俺、斑鳩凌、鳴海瑠璃、真鍋天馬。そして床に座らされた囚人たち。
雪村颯汰は元看守としての屈辱を背負い、うつむいたままだった。
早乙女千景と宝生朱音は、相互に秘密を暴露し合って以来、互いを避け続けていた。
葛城翼と安堂圭吾の間にも、痛烈な批判の応酬により深い溝が刻まれていた。
五十嵐龍之介は相楽翠への罪悪感で精神的に不安定なままだった。
午前10時。いつものように命令の時間が始まろうとしていた時、突然機械音声が響いた。
「特別企画を発表いたします」
俺たちは身を乗り出した。
モニター画面に新しい表示が現れた。
『死者復活投票』
『視聴者人気投票により、処刑された者の中から1名を復活させます』
『対象者:#13如月蒼依、#03宇佐美凛、#12相楽翠』
『投票期間:24時間』
『復活者は特別な制限の下で活動します』
ホール内がざわめいた。
五十嵐龍之介が震え声で言った。
「復活って…翠さんが…戻ってくるの?」
早乙女千景も涙を流しながら呟いた。
「蒼依ちゃんが…もう一度…」
安堂圭吾が立ち上がった。
「ちょっと待てよ!死んだ人間が復活するなんて…」
機械音声が冷たく続けた。
「復活は医療技術によるものではありません。特殊な生体維持システムによる限定的な再活動です」
画面に詳細が表示された。
『復活者の制限事項』
『・発声機能:限定的(最低限の意思疎通のみ可能)』
『・記憶機能:部分的欠落あり』
『・活動期間:1週間限定』
『・再処刑の可能性:投票結果次第で対象となる』
宍戸昴が皮肉な笑みを浮かべた。
「面白いじゃないか。死んでも安息がないゲームか」
配信画面では既に視聴者の投票が激しく行われていた。
『#12相楽翠に投票!』
『#13如月蒼依復活してほしい』
『#03宇佐美凛も良かった』
『神企画すぎる』
『課金決定』
視聴者数は10万人を突破していた。
斑鳩凌が冷静に分析した。
「復活した者も、結局は俺たちと同じ立場になるということか」
鳴海瑠璃も同調した。
「制限があるなら、完全な復活ではないわね。新たな実験材料を増やすだけ」
真鍋天馬は困惑していた。
「でも…死んだ人が戻ってくるなんて…希望が…」
「希望?」俺は彼を見つめた。「制限だらけの復活が希望か?」
俺は冷静に状況を分析していた。
これは視聴者サービスの一環だ。死者を復活させることで、新たな混乱とドラマを生み出そうとしている。
そして、復活者にも制限があるということは、完全に支配下に置くという意思の表れだ。
午後になると、投票の中間結果が発表された。
『復活投票中間発表』
『1位:#12相楽翠 42%』
『2位:#13如月蒼依 35%』
『3位:#03宇佐美凛 23%』
相楽翠がリードしていた。
五十嵐龍之介が複雑な表情を見せた。
「翠さんが1位…」
彼の罪悪感は、復活への期待と混じり合って、さらに複雑なものになっていた。
その時、雪村颯汰が小さく呟いた。
「僕が…僕が看守だった時にもっとしっかりしていれば…翠さんは死なずに済んだのかもしれない」
その言葉に、葛城翼が反応した。
「今更そんなこと言っても仕方ないだろ」
安堂圭吾が葛城翼を睨んだ。
「お前こそ、人を責めることしかできないのか」
「は?俺が人を責めてるって?」葛城翼が立ち上がった。「お前の偽善よりマシだろ」
二人の間の亀裂は、日を追うごとに深くなっていた。
早乙女千景は宝生朱音の方を見ることもできずにいた。秘密を暴露し合った傷は、まだ癒えていない。
白鷺小夜は恐怖で震え続け、宍戸昴は相変わらず状況を楽しんでいるようだった。
午後4時、復活投票の最終結果が発表された。
『復活投票最終結果』
『1位:#12相楽翠 47%』
『2位:#13如月蒼依 32%』
『3位:#03宇佐美凛 21%』
『#12相楽翠の復活を決定いたします』
五十嵐龍之介は涙を流した。
「翠さん…翠さんが帰ってくる…」
機械音声が告げる。
「復活処置を開始いたします。復活者は30分後にホールに登場いたします」
その30分間は、異様な緊張感に包まれていた。
死者が蘇る。それがどんな意味を持つのか、誰にも分からなかった。
そして、30分後。
ホールの一角にある扉が開いた。
そこから現れたのは、確かに相楽翠だった。
だが、彼女は完全に変わっていた。
表情は虚ろで、まるで魂が抜けたような状態だった。歩き方もぎこちなく、機械的だった。
五十嵐龍之介が立ち上がろうとしたが、機械音声が制止した。
「復活者への接触は制限されています。指定された範囲でのみ活動可能です」
相楽翠は囚人エリアの一角に座らされた。
五十嵐龍之介が呼びかけた。
「翠さん!翠さん!僕です、龍之介です!」
相楽翠はゆっくりと五十嵐龍之介の方を向いた。だが、その目には以前のような温かさはなかった。
そして、彼女は口を開いた。
「…………ん…の…すけ…」
声は掠れ、言葉も不明瞭だった。発声機能が制限されているのは明らかだった。
早乙女千景が涙を流した。
「翠ちゃん…何されたの…」
相楽翠は記憶も曖昧なようで、時々首をかしげながら周囲を見回していた。明らかに以前の彼女とは違っていた。
俺は冷静にその光景を観察していた。
これは復活ではない。死体の再利用だ。
システムは死者すらも実験材料として利用している。そして、その異様な光景を視聴者に提供している。
配信のコメント欄は大盛り上がりだった。
『うわあああああ』
『#12生きてる!』
『でも様子がおかしい』
『ゾンビみたい』
『怖いけど見ちゃう』
機械音声が説明した。
「復活者#12は、今後囚人として活動いたします。ただし、前述の制限により、通常の囚人とは異なる扱いとなります」
つまり、相楽翠も俺たちと同じように、このゲームの駒として利用されるということだ。
五十嵐龍之介が必死に話しかけた。
「翠さん、僕のこと覚えてる?僕が…僕があなたを…」
相楽翠はぼんやりと五十嵐龍之介を見つめたが、明確な反応は示さなかった。
記憶の欠落により、彼女は自分が何故死んだのかも覚えていないのかもしれない。
それは五十嵐龍之介にとって、救いでもあり、さらなる苦痛でもあった。
斑鳩凌が冷たく言った。
「復活したところで、結局は囚人だ。また処刑される可能性もある」
その言葉に、五十嵐龍之介は青ざめた。
「そんな…せっかく戻ってきたのに…」
「戻ってきたのではない」俺は冷静に言った。「利用されているだけだ」
宍戸昴が嘲笑した。
「死んでも安息なしか。これは残酷なゲームだな」
夜になると、相楽翠は相変わらず虚ろな表情で座り続けていた。
時々、小さく呟くが、その内容は不明瞭で理解できなかった。
五十嵐龍之介は彼女を見つめ続けていた。
「翠さん…」
だが、彼女から返事はなかった。
俺は今日の出来事を振り返っていた。
死者復活投票。それは視聴者にとっては興奮する企画だったが、俺たちにとっては新たな苦痛の始まりだった。
相楽翠は確かに蘇った。だが、それは以前の彼女ではない。制限だらけの、システムに操られる存在だった。
そして、彼女もまた俺たちと同じように、このゲームの犠牲者なのだ。
生きている時も、死んだ後も。
配信画面では、視聴者たちが復活劇を称賛し続けていた。
『神企画だった』
『明日が楽しみ』
『#12どうなるかな』
『また処刑されるかも』
俺は相楽翠を見つめた。
彼女の虚ろな瞳は、このゲームの本質を物語っていた。
死すらも娯楽にされる世界。
安息すらも許されない地獄。
そして俺たちは、その地獄の中でまだ生き続けなければならない。
復活した相楽翠と共に。
明日からは、9名の囚人と4名の看守という新たな構成でゲームが続く。
相楽翠がどのような扱いを受けるのか。
五十嵐龍之介がどう反応するのか。
そして、この復活劇が俺たちにどのような影響を与えるのか。
全ては明日になれば分かる。
配信は続き、視聴者たちは俺たちの新たな苦悩を楽しみにしている。
この狂った世界で、俺たちはまだ生き残り続けなければならない。
復活した死者と共に。
俺たち4名の看守と8名の囚人という新体制も、既に日常となりつつあった。看守席に座る俺、斑鳩凌、鳴海瑠璃、真鍋天馬。そして床に座らされた囚人たち。
雪村颯汰は元看守としての屈辱を背負い、うつむいたままだった。
早乙女千景と宝生朱音は、相互に秘密を暴露し合って以来、互いを避け続けていた。
葛城翼と安堂圭吾の間にも、痛烈な批判の応酬により深い溝が刻まれていた。
五十嵐龍之介は相楽翠への罪悪感で精神的に不安定なままだった。
午前10時。いつものように命令の時間が始まろうとしていた時、突然機械音声が響いた。
「特別企画を発表いたします」
俺たちは身を乗り出した。
モニター画面に新しい表示が現れた。
『死者復活投票』
『視聴者人気投票により、処刑された者の中から1名を復活させます』
『対象者:#13如月蒼依、#03宇佐美凛、#12相楽翠』
『投票期間:24時間』
『復活者は特別な制限の下で活動します』
ホール内がざわめいた。
五十嵐龍之介が震え声で言った。
「復活って…翠さんが…戻ってくるの?」
早乙女千景も涙を流しながら呟いた。
「蒼依ちゃんが…もう一度…」
安堂圭吾が立ち上がった。
「ちょっと待てよ!死んだ人間が復活するなんて…」
機械音声が冷たく続けた。
「復活は医療技術によるものではありません。特殊な生体維持システムによる限定的な再活動です」
画面に詳細が表示された。
『復活者の制限事項』
『・発声機能:限定的(最低限の意思疎通のみ可能)』
『・記憶機能:部分的欠落あり』
『・活動期間:1週間限定』
『・再処刑の可能性:投票結果次第で対象となる』
宍戸昴が皮肉な笑みを浮かべた。
「面白いじゃないか。死んでも安息がないゲームか」
配信画面では既に視聴者の投票が激しく行われていた。
『#12相楽翠に投票!』
『#13如月蒼依復活してほしい』
『#03宇佐美凛も良かった』
『神企画すぎる』
『課金決定』
視聴者数は10万人を突破していた。
斑鳩凌が冷静に分析した。
「復活した者も、結局は俺たちと同じ立場になるということか」
鳴海瑠璃も同調した。
「制限があるなら、完全な復活ではないわね。新たな実験材料を増やすだけ」
真鍋天馬は困惑していた。
「でも…死んだ人が戻ってくるなんて…希望が…」
「希望?」俺は彼を見つめた。「制限だらけの復活が希望か?」
俺は冷静に状況を分析していた。
これは視聴者サービスの一環だ。死者を復活させることで、新たな混乱とドラマを生み出そうとしている。
そして、復活者にも制限があるということは、完全に支配下に置くという意思の表れだ。
午後になると、投票の中間結果が発表された。
『復活投票中間発表』
『1位:#12相楽翠 42%』
『2位:#13如月蒼依 35%』
『3位:#03宇佐美凛 23%』
相楽翠がリードしていた。
五十嵐龍之介が複雑な表情を見せた。
「翠さんが1位…」
彼の罪悪感は、復活への期待と混じり合って、さらに複雑なものになっていた。
その時、雪村颯汰が小さく呟いた。
「僕が…僕が看守だった時にもっとしっかりしていれば…翠さんは死なずに済んだのかもしれない」
その言葉に、葛城翼が反応した。
「今更そんなこと言っても仕方ないだろ」
安堂圭吾が葛城翼を睨んだ。
「お前こそ、人を責めることしかできないのか」
「は?俺が人を責めてるって?」葛城翼が立ち上がった。「お前の偽善よりマシだろ」
二人の間の亀裂は、日を追うごとに深くなっていた。
早乙女千景は宝生朱音の方を見ることもできずにいた。秘密を暴露し合った傷は、まだ癒えていない。
白鷺小夜は恐怖で震え続け、宍戸昴は相変わらず状況を楽しんでいるようだった。
午後4時、復活投票の最終結果が発表された。
『復活投票最終結果』
『1位:#12相楽翠 47%』
『2位:#13如月蒼依 32%』
『3位:#03宇佐美凛 21%』
『#12相楽翠の復活を決定いたします』
五十嵐龍之介は涙を流した。
「翠さん…翠さんが帰ってくる…」
機械音声が告げる。
「復活処置を開始いたします。復活者は30分後にホールに登場いたします」
その30分間は、異様な緊張感に包まれていた。
死者が蘇る。それがどんな意味を持つのか、誰にも分からなかった。
そして、30分後。
ホールの一角にある扉が開いた。
そこから現れたのは、確かに相楽翠だった。
だが、彼女は完全に変わっていた。
表情は虚ろで、まるで魂が抜けたような状態だった。歩き方もぎこちなく、機械的だった。
五十嵐龍之介が立ち上がろうとしたが、機械音声が制止した。
「復活者への接触は制限されています。指定された範囲でのみ活動可能です」
相楽翠は囚人エリアの一角に座らされた。
五十嵐龍之介が呼びかけた。
「翠さん!翠さん!僕です、龍之介です!」
相楽翠はゆっくりと五十嵐龍之介の方を向いた。だが、その目には以前のような温かさはなかった。
そして、彼女は口を開いた。
「…………ん…の…すけ…」
声は掠れ、言葉も不明瞭だった。発声機能が制限されているのは明らかだった。
早乙女千景が涙を流した。
「翠ちゃん…何されたの…」
相楽翠は記憶も曖昧なようで、時々首をかしげながら周囲を見回していた。明らかに以前の彼女とは違っていた。
俺は冷静にその光景を観察していた。
これは復活ではない。死体の再利用だ。
システムは死者すらも実験材料として利用している。そして、その異様な光景を視聴者に提供している。
配信のコメント欄は大盛り上がりだった。
『うわあああああ』
『#12生きてる!』
『でも様子がおかしい』
『ゾンビみたい』
『怖いけど見ちゃう』
機械音声が説明した。
「復活者#12は、今後囚人として活動いたします。ただし、前述の制限により、通常の囚人とは異なる扱いとなります」
つまり、相楽翠も俺たちと同じように、このゲームの駒として利用されるということだ。
五十嵐龍之介が必死に話しかけた。
「翠さん、僕のこと覚えてる?僕が…僕があなたを…」
相楽翠はぼんやりと五十嵐龍之介を見つめたが、明確な反応は示さなかった。
記憶の欠落により、彼女は自分が何故死んだのかも覚えていないのかもしれない。
それは五十嵐龍之介にとって、救いでもあり、さらなる苦痛でもあった。
斑鳩凌が冷たく言った。
「復活したところで、結局は囚人だ。また処刑される可能性もある」
その言葉に、五十嵐龍之介は青ざめた。
「そんな…せっかく戻ってきたのに…」
「戻ってきたのではない」俺は冷静に言った。「利用されているだけだ」
宍戸昴が嘲笑した。
「死んでも安息なしか。これは残酷なゲームだな」
夜になると、相楽翠は相変わらず虚ろな表情で座り続けていた。
時々、小さく呟くが、その内容は不明瞭で理解できなかった。
五十嵐龍之介は彼女を見つめ続けていた。
「翠さん…」
だが、彼女から返事はなかった。
俺は今日の出来事を振り返っていた。
死者復活投票。それは視聴者にとっては興奮する企画だったが、俺たちにとっては新たな苦痛の始まりだった。
相楽翠は確かに蘇った。だが、それは以前の彼女ではない。制限だらけの、システムに操られる存在だった。
そして、彼女もまた俺たちと同じように、このゲームの犠牲者なのだ。
生きている時も、死んだ後も。
配信画面では、視聴者たちが復活劇を称賛し続けていた。
『神企画だった』
『明日が楽しみ』
『#12どうなるかな』
『また処刑されるかも』
俺は相楽翠を見つめた。
彼女の虚ろな瞳は、このゲームの本質を物語っていた。
死すらも娯楽にされる世界。
安息すらも許されない地獄。
そして俺たちは、その地獄の中でまだ生き続けなければならない。
復活した相楽翠と共に。
明日からは、9名の囚人と4名の看守という新たな構成でゲームが続く。
相楽翠がどのような扱いを受けるのか。
五十嵐龍之介がどう反応するのか。
そして、この復活劇が俺たちにどのような影響を与えるのか。
全ては明日になれば分かる。
配信は続き、視聴者たちは俺たちの新たな苦悩を楽しみにしている。
この狂った世界で、俺たちはまだ生き残り続けなければならない。
復活した死者と共に。
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