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第III部:崩れる倫理
第17章「看守交代日」
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第16回投票の夜が来た。
ホール内は依然として血と汚物にまみれていた。安堂圭吾の下痢が床に散乱し、早乙女千景の嘔吐物が酸っぱい匂いを放ち、五十嵐龍之介の血文字が黒く固まっている。白鷺小夜から感染が広がり、複数の囚人が発熱で苦しんでいた。
午後8時。機械音声が冷たく響いた。
「第16回人気投票結果を発表いたします」
モニターに結果が表示される。
『第16回人気投票結果』
『1位:#07 緋村陸翔 8,234票』
『2位:#01 斑鳩凌 7,567票』
『3位:#10 鳴海瑠璃 6,789票』
『4位:#08 五十嵐龍之介 4,123票』
俺は相変わらず1位だった。だが、注目すべきは4位以内の顔ぶれの変化だった。
改造された真鍋天馬が看守から転落し、代わりに五十嵐龍之介が看守に昇格していた。
画面はスクロールを続ける。
『5位:#02 葛城翼 3,891票』
『6位:#06 宝生朱音 3,456票』
『7位:#15 真鍋天馬 2,987票』
『8位:#04 雪村颯汰 2,234票』
『9位:#11 安堂圭吾 1,789票』
『10位:#14 宍戸昴 1,456票』
『11位:#09 白鷺小夜 1,123票』
『12位:#05 早乙女千景 892票』
そして最下位。
『13位:#12 相楽翠 567票』
復活した相楽翠が再び最下位になった。
彼女は虚ろな目でモニターを見つめていたが、記憶の欠落により自分の状況を理解しているかは分からなかった。
機械音声は容赦なく続けた。
「最下位、#12相楽翠の再処刑を執行いたします。復活者の再処刑は特別仕様といたします」
ホール中央に、これまでで最も巨大で複雑な処刑台が上昇してきた。復活者専用の特別な処刑器具が取り付けられている。
「処刑台へ移動してください」
相楽翠は無言のまま立ち上がった。抵抗することもなく、機械的に処刑台へと歩いていく。
その光景に、囚人たちは新たな恐怖を感じていた。
復活してもまた死ぬ。そして、今度は永続的に。
「最終発言の時間を与えます。1分間です」
相楽翠は処刑台に固定されたが、何も話そうとしなかった。記憶の欠落により、言葉を失っているのかもしれない。
1分間の沈黙の後、時間が来た。
「処刑方法は視聴者投票により決定されました。『復活者専用・完全消滅処刑』を執行いたします」
処刑台から特殊な光線装置が現れた。復活者の身体を完全に分解する仕様だった。
光線が照射されると、相楽翠の身体は文字通り光の粒子となって消えていった。
物理的な痕跡すら残さない、完全な消滅だった。
「復活者#12相楽翠の完全消滅を確認いたします」
配信のコメント欄は狂乱状態だった。
『完全消滅とかやばい』
『復活者でも容赦なし』
『もう二度と戻ってこれない』
『システム鬼畜すぎ』
機械音声が続ける。
「処刑を以て、参加者は12名となりました。新たな看守を任命いたします」
看守席の配置が変化した。椅子が5脚から4脚に減り、より高い位置に設置された。
「新看守の皆様、席にお着きください」
俺、斑鳩凌、鳴海瑠璃、五十嵐龍之介の4名が看守席に座った。
改造された真鍋天馬は囚人席に落ちていた。共感機能を削減されたにも関わらず、視聴者に見放されたのだ。
雪村颯汰も囚人に戻っていた。高所恐怖症の件で完全に弱さを露呈したのが原因だろう。
葛城翼は5位で惜しくも看守を逃していた。
安堂圭吾、白鷺小夜、早乙女千景は継続中の苦痛で順位を大幅に下げていた。
機械音声が告げる。
「看守交代により、新たな権力構造が確立されました。新看守の皆様には、より創造的で効果的な命令をお願いいたします」
看守席から囚人たちを見下ろすと、その光景は悲惨だった。
真鍋天馬は改造されたにも関わらず囚人に落ちたショックで、機械的な表情を崩していた。
雪村颯汰は高所での恐怖がトラウマになり、震えが止まらなかった。
安堂圭吾は下痢症状で意識が朦朧としていた。
白鷺小夜は感染症で高熱を出していた。
早乙女千景は腸閉塞の症状で苦悶していた。
宝生朱音は殴り合いの結果、顔面が変形したままだった。
宍戸昴は密閉恐怖症がトラウマになり、広所恐怖症も併発していた。
五十嵐龍之介が看守席から立ち上がった。
「俺が…俺が看守に…」
彼は血まみれの指で囚人たちを指差した。
「でも…俺には優しい命令しか…」
斑鳩凌が厳しく遮った。
「甘い!お前も俺たちと同じレベルの命令を出せ!」
鳴海瑠璃も同調した。
「看守になった以上、責任がある」
俺は冷静に状況を分析していた。
看守の入れ替えにより、新たな動力学が生まれた。五十嵐龍之介は、まだ囚人の気持ちを理解している。だが、看守としての立場を維持するためには、他の看守と同レベルの残酷さを示さなければならない。
そのジレンマが、さらなる悲劇を生み出すだろう。
配信画面のコメント欄が新体制への期待を示していた。
『新看守どんな命令出すかな』
『#08と#02が甘そう』
『でも看守になったら変わる』
『権力は人を変える』
午後10時頃、機械音声が告げた。
「新看守体制での初日は明日から開始いたします。本日は新体制への適応時間とします」
その夜、看守席で俺は新しい同僚を観察していた。
斑鳩凌と鳴海瑠璃は相変わらず冷徹だった。
だが、五十嵐龍之介は明らかに戸惑っていた。
「俺が…俺が他の人に命令を…でも昨日まで一緒に苦しんでいたのに…」
俺は彼に言った。
「看守になった以上、ルールに従わなければならない。甘い命令を出せば、お前も囚人に戻ることになる」
五十嵐龍之介が震え声で言った。
「でも…仲間を苦しめるなんて…」
「仲間?」俺は冷たく返した。「ここに仲間はいない。あるのは支配する者と支配される者だけだ」
鳴海瑠璃が続けた。
「このゲームでは、人間らしさは弱さでしかない」
斑鳩凌が厳しく言った。
「明日からは、お前も俺たちと同じレベルの命令を出すんだ。さもなければ、すぐに囚人に戻ることになる」
五十嵐龍之介は言葉を失った。
俺は内心で思っていた。
五十嵐龍之介は、まだ人間性を保っている。だが、看守としての立場を維持するためには、その人間性を捨てなければならない。
そのプロセスこそが、視聴者にとって最も興味深い見世物になるだろう。
善良な人間が、権力によってどのように腐敗していくか。
その変化の過程を、視聴者は楽しみにしている。
配信のコメント欄がそれを物語っていた。
『#08の変化楽しみ』
『権力で人格変わるかな』
『優しい人が残酷になる瞬間見たい』
『明日が楽しみすぎる』
深夜になると、囚人たちは絶望に沈んでいた。
真鍋天馬は改造されたにも関わらず囚人に落ちたショックで、アイデンティティの危機に陥っていた。
雪村颯汰は元看守として、現在の囚人たちの気持ちが痛いほど分かった。
葛城翼は5位で看守を逃し、悔しさと安堵が入り混じった複雑な感情を抱いていた。
安堂圭吾、白鷺小夜、早乙女千景は継続中の苦痛で意識が朦朧としていた。
宝生朱音は顔面の変形で自分の外見に絶望していた。
宍戸昴は複数の恐怖症を併発し、精神的に不安定になっていた。
俺は看守席から彼らを見下ろした。
明日からは、五十嵐龍之介が彼らに命令を出すことになる。
昨日まで仲間だった者が、今日は支配者になる。
その残酷な現実に、囚人たちはどう反応するだろうか。
そして、五十嵐龍之介は、権力の誘惑にどこまで抗えるだろうか。
配信は続き、視聴者たちは俺たちの新たな権力闘争を楽しみにしている。
看守交代日。
それは、新たな悲劇の始まりでもあった。
ホール内は依然として血と汚物にまみれていた。安堂圭吾の下痢が床に散乱し、早乙女千景の嘔吐物が酸っぱい匂いを放ち、五十嵐龍之介の血文字が黒く固まっている。白鷺小夜から感染が広がり、複数の囚人が発熱で苦しんでいた。
午後8時。機械音声が冷たく響いた。
「第16回人気投票結果を発表いたします」
モニターに結果が表示される。
『第16回人気投票結果』
『1位:#07 緋村陸翔 8,234票』
『2位:#01 斑鳩凌 7,567票』
『3位:#10 鳴海瑠璃 6,789票』
『4位:#08 五十嵐龍之介 4,123票』
俺は相変わらず1位だった。だが、注目すべきは4位以内の顔ぶれの変化だった。
改造された真鍋天馬が看守から転落し、代わりに五十嵐龍之介が看守に昇格していた。
画面はスクロールを続ける。
『5位:#02 葛城翼 3,891票』
『6位:#06 宝生朱音 3,456票』
『7位:#15 真鍋天馬 2,987票』
『8位:#04 雪村颯汰 2,234票』
『9位:#11 安堂圭吾 1,789票』
『10位:#14 宍戸昴 1,456票』
『11位:#09 白鷺小夜 1,123票』
『12位:#05 早乙女千景 892票』
そして最下位。
『13位:#12 相楽翠 567票』
復活した相楽翠が再び最下位になった。
彼女は虚ろな目でモニターを見つめていたが、記憶の欠落により自分の状況を理解しているかは分からなかった。
機械音声は容赦なく続けた。
「最下位、#12相楽翠の再処刑を執行いたします。復活者の再処刑は特別仕様といたします」
ホール中央に、これまでで最も巨大で複雑な処刑台が上昇してきた。復活者専用の特別な処刑器具が取り付けられている。
「処刑台へ移動してください」
相楽翠は無言のまま立ち上がった。抵抗することもなく、機械的に処刑台へと歩いていく。
その光景に、囚人たちは新たな恐怖を感じていた。
復活してもまた死ぬ。そして、今度は永続的に。
「最終発言の時間を与えます。1分間です」
相楽翠は処刑台に固定されたが、何も話そうとしなかった。記憶の欠落により、言葉を失っているのかもしれない。
1分間の沈黙の後、時間が来た。
「処刑方法は視聴者投票により決定されました。『復活者専用・完全消滅処刑』を執行いたします」
処刑台から特殊な光線装置が現れた。復活者の身体を完全に分解する仕様だった。
光線が照射されると、相楽翠の身体は文字通り光の粒子となって消えていった。
物理的な痕跡すら残さない、完全な消滅だった。
「復活者#12相楽翠の完全消滅を確認いたします」
配信のコメント欄は狂乱状態だった。
『完全消滅とかやばい』
『復活者でも容赦なし』
『もう二度と戻ってこれない』
『システム鬼畜すぎ』
機械音声が続ける。
「処刑を以て、参加者は12名となりました。新たな看守を任命いたします」
看守席の配置が変化した。椅子が5脚から4脚に減り、より高い位置に設置された。
「新看守の皆様、席にお着きください」
俺、斑鳩凌、鳴海瑠璃、五十嵐龍之介の4名が看守席に座った。
改造された真鍋天馬は囚人席に落ちていた。共感機能を削減されたにも関わらず、視聴者に見放されたのだ。
雪村颯汰も囚人に戻っていた。高所恐怖症の件で完全に弱さを露呈したのが原因だろう。
葛城翼は5位で惜しくも看守を逃していた。
安堂圭吾、白鷺小夜、早乙女千景は継続中の苦痛で順位を大幅に下げていた。
機械音声が告げる。
「看守交代により、新たな権力構造が確立されました。新看守の皆様には、より創造的で効果的な命令をお願いいたします」
看守席から囚人たちを見下ろすと、その光景は悲惨だった。
真鍋天馬は改造されたにも関わらず囚人に落ちたショックで、機械的な表情を崩していた。
雪村颯汰は高所での恐怖がトラウマになり、震えが止まらなかった。
安堂圭吾は下痢症状で意識が朦朧としていた。
白鷺小夜は感染症で高熱を出していた。
早乙女千景は腸閉塞の症状で苦悶していた。
宝生朱音は殴り合いの結果、顔面が変形したままだった。
宍戸昴は密閉恐怖症がトラウマになり、広所恐怖症も併発していた。
五十嵐龍之介が看守席から立ち上がった。
「俺が…俺が看守に…」
彼は血まみれの指で囚人たちを指差した。
「でも…俺には優しい命令しか…」
斑鳩凌が厳しく遮った。
「甘い!お前も俺たちと同じレベルの命令を出せ!」
鳴海瑠璃も同調した。
「看守になった以上、責任がある」
俺は冷静に状況を分析していた。
看守の入れ替えにより、新たな動力学が生まれた。五十嵐龍之介は、まだ囚人の気持ちを理解している。だが、看守としての立場を維持するためには、他の看守と同レベルの残酷さを示さなければならない。
そのジレンマが、さらなる悲劇を生み出すだろう。
配信画面のコメント欄が新体制への期待を示していた。
『新看守どんな命令出すかな』
『#08と#02が甘そう』
『でも看守になったら変わる』
『権力は人を変える』
午後10時頃、機械音声が告げた。
「新看守体制での初日は明日から開始いたします。本日は新体制への適応時間とします」
その夜、看守席で俺は新しい同僚を観察していた。
斑鳩凌と鳴海瑠璃は相変わらず冷徹だった。
だが、五十嵐龍之介は明らかに戸惑っていた。
「俺が…俺が他の人に命令を…でも昨日まで一緒に苦しんでいたのに…」
俺は彼に言った。
「看守になった以上、ルールに従わなければならない。甘い命令を出せば、お前も囚人に戻ることになる」
五十嵐龍之介が震え声で言った。
「でも…仲間を苦しめるなんて…」
「仲間?」俺は冷たく返した。「ここに仲間はいない。あるのは支配する者と支配される者だけだ」
鳴海瑠璃が続けた。
「このゲームでは、人間らしさは弱さでしかない」
斑鳩凌が厳しく言った。
「明日からは、お前も俺たちと同じレベルの命令を出すんだ。さもなければ、すぐに囚人に戻ることになる」
五十嵐龍之介は言葉を失った。
俺は内心で思っていた。
五十嵐龍之介は、まだ人間性を保っている。だが、看守としての立場を維持するためには、その人間性を捨てなければならない。
そのプロセスこそが、視聴者にとって最も興味深い見世物になるだろう。
善良な人間が、権力によってどのように腐敗していくか。
その変化の過程を、視聴者は楽しみにしている。
配信のコメント欄がそれを物語っていた。
『#08の変化楽しみ』
『権力で人格変わるかな』
『優しい人が残酷になる瞬間見たい』
『明日が楽しみすぎる』
深夜になると、囚人たちは絶望に沈んでいた。
真鍋天馬は改造されたにも関わらず囚人に落ちたショックで、アイデンティティの危機に陥っていた。
雪村颯汰は元看守として、現在の囚人たちの気持ちが痛いほど分かった。
葛城翼は5位で看守を逃し、悔しさと安堵が入り混じった複雑な感情を抱いていた。
安堂圭吾、白鷺小夜、早乙女千景は継続中の苦痛で意識が朦朧としていた。
宝生朱音は顔面の変形で自分の外見に絶望していた。
宍戸昴は複数の恐怖症を併発し、精神的に不安定になっていた。
俺は看守席から彼らを見下ろした。
明日からは、五十嵐龍之介が彼らに命令を出すことになる。
昨日まで仲間だった者が、今日は支配者になる。
その残酷な現実に、囚人たちはどう反応するだろうか。
そして、五十嵐龍之介は、権力の誘惑にどこまで抗えるだろうか。
配信は続き、視聴者たちは俺たちの新たな権力闘争を楽しみにしている。
看守交代日。
それは、新たな悲劇の始まりでもあった。
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