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第III部:崩れる倫理
第18章「おかえり、でももう遅い」
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新看守体制初日の朝。
ホール内は相変わらず血と汚物にまみれていた。安堂圭吾の下痢の跡、早乙女千景の嘔吐物、五十嵐龍之介の血文字が床に散乱している。白鷺小夜から広がった感染で、複数の囚人が高熱で苦しんでいた。
午前10時。俺たち4名の看守は、8名の囚人を見下ろしていた。
五十嵐龍之介は看守席に座っているが、明らかに戸惑っていた。昨日まで床に座らされていた立場から、一転して支配する側になったのだ。
斑鳩凌が最初に立ち上がった。
「新体制初日だ。規律を確立する必要がある」
彼は改造された真鍋天馬を指差した。
「#15、真鍋天馬。お前は看守から転落した。その屈辱を味わうため、昨日まで座っていた看守席に向かって土下座し続けろ。1時間、頭を上げるな」
真鍋天馬は共感機能を削減されているにも関わらず、看守転落のショックで機械的な表情が崩れていた。
「土下座…ですか…でも私は効率的に…」
「効率的に土下座しろ」斑鳩凌が冷たく言った。
真鍋天馬は混乱しながらも、看守席に向かって土下座を始めた。
続いて鳴海瑠璃が立ち上がった。
「私は心理的な屈辱を与えましょう」
彼女は雪村颯汰を指差した。
「#04、雪村颯汰。あなたも元看守よね。今の囚人たちがどれだけ絶望しているか、身をもって体験しなさい。他の囚人の前で、自分がいかに無力で役立たずかを1時間語り続けなさい」
雪村颯汰は苦悶の表情を見せた。
「そんな…自分を否定し続けるなんて…」
「あなたが看守だった時、囚人たちはもっと辛い思いをしていたのよ」鳴海瑠璃が冷笑した。
俺が立ち上がった。
「#02、葛城翼。お前は5位で看守を逃した。その悔しさを他の囚人にぶつけてもらう。継続苦痛中の4名の中から一人選んで、その苦痛をさらに増やせ。具体的な方法も自分で考えろ」
葛城翼は困惑した。
「仲間の苦痛を増やすって…そんなことできるか!」
「できないなら、お前がペナルティを受ける」俺は冷静に言った。「選択しろ」
葛城翼は苦悩の表情で継続苦痛中の4名を見回した。安堂圭吾の下痢症状、白鷺小夜の感染症状、早乙女千景の腸閉塞症状、そして五十嵐龍之介の血まみれの指。
長い沈黙の後、葛城翼は震え声で言った。
「#11、安堂圭吾の…下痢をさらに悪化させる…下剤を…」
機械音声が即座に反応した。
「下剤投与を承認。#11安堂圭吾に強力下剤を投与いたします」
安堂圭吾は絶望的な表情で葛城翼を見つめた。
「翼…なんで…」
葛城翼は自己嫌悪に顔を歪めた。
そして、五十嵐龍之介の番が来た。
ホール内が静まり返った。昨日まで囚人だった彼が、初めて看守として命令を出す瞬間だった。
五十嵐龍之介は震えながら立ち上がった。
「俺が…俺が命令を…」
斑鳩凌が厳しく言った。
「早くしろ。甘い命令を出せば、お前も囚人に戻ることになる」
鳴海瑠璃も冷たく続けた。
「視聴者は期待している。裏切らないことね」
配信のコメント欄が五十嵐龍之介への期待で溢れていた。
『#08の初命令楽しみ』
『優しい人がどう変わるか』
『裏切りの瞬間見たい』
『期待してる』
五十嵐龍之介は囚人たちを見回した。昨日まで一緒に苦しんでいた仲間たちの顔があった。
宝生朱音の変形した顔面。宍戸昴の恐怖症で震える姿。白鷺小夜の感染症状。早乙女千景の腸閉塞の苦痛。
そして、床に書かれた自分の血文字「ごめんなさい」。
長い沈黙の後、五十嵐龍之介は震え声で言った。
「#06、宝生朱音さん…」
宝生朱音が顔を上げた。変形した顔で五十嵐龍之介を見つめる。
「あなたは…顔が腫れて辛いと思います…でも…」
五十嵐龍之介の声が震えた。
「でも、その顔で他の人を笑わせてください…1時間、変形した顔を使ってお笑いをしてください…」
宝生朱音は衝撃を受けた。
「龍之介さん…なんで…私の顔をネタにしろって…」
五十嵐龍之介は涙を流しながら答えた。
「ごめん…ごめんなさい…でも俺も…俺も看守でいないと…」
配信のコメント欄が激しく反応した。
『うわあああああ』
『#08も堕ちた』
『顔面変形をネタにしろとか鬼畜』
『でも面白い』
『権力は人を変える』
宝生朱音は腫れ上がった顔で、無理やり笑いを作ろうとした。だが、その表情は悲惨で、とても笑えるものではなかった。
午後になると、命令の効果が深刻に表れた。
真鍋天馬は1時間土下座を続けた結果、首と腰を痛めて動けなくなっていた。
雪村颯汰は自己否定を続けた結果、完全に自信を失い、うつ状態に陥っていた。
安堂圭吾は強力下剤により激しい下痢が始まり、脱水症状を起こしていた。
宝生朱音は変形した顔でお笑いを強要され、精神的に完全に破綻していた。
そして五十嵐龍之介は、初めて命令を出したことで深い罪悪感に苛まれていた。
午後3時頃、斑鳩凌が五十嵐龍之介に近づいてきた。
「#08、よくやった。お前も立派な看守になれる素質がある」
五十嵐龍之介は震え声で答えた。
「でも…俺は朱音さんを…」
「お前は命令を実行した。それだけだ」斑鳩凌が言った。「罪悪感など必要ない」
鳴海瑠璃も同調した。
「そうよ。感情的になっても仕方ない。これがこのゲームの現実」
だが俺は、五十嵐龍之介の変化を冷静に観察していた。
彼の中で何かが壊れた。昨日まで持っていた純粋な優しさが、権力によって歪められ始めている。
そして、その変化は不可逆的なものかもしれない。
夕方になると、機械音声が告げた。
「新看守体制初日の評価を発表いたします」
画面に評価が表示された。
『看守評価』
『#07 緋村陸翔:97点』
『#01 斑鳩凌:95点』
『#10 鳴海瑠璃:93点』
『#08 五十嵐龍之介:89点』
五十嵐龍之介の評価は他の看守より低かったが、初回としては合格点だった。
配信のコメント欄が彼の変化を評価していた。
『#08も看守らしくなった』
『顔面ネタとか発想えぐい』
『権力で人格変わるの面白い』
『明日はもっと期待』
夜になると、五十嵐龍之介は一人で座り込んでいた。
俺は彼に近づいた。
「#08」
五十嵐龍之介が俺を見上げた。
「俺…俺は何をしたんでしょうか…」
「命令を出しただけだ」俺は答えた。
「でも…朱音さんの顔を…あんな風に…」
「お前が生き残るために必要なことだった」俺は続けた。「それ以上でも以下でもない」
五十嵐龍之介は涙を拭いた。
「でも…これで俺も…俺も他の看守と同じになってしまうんでしょうか…」
「同じになる必要がある」俺は冷静に答えた。「でなければ、明日には囚人に戻ることになる」
五十嵐龍之介は深くうなだれた。
俺は彼を残して看守席に戻った。
今日の出来事で、五十嵐龍之介は確実に変わった。
純粋だった優しさが、権力によって汚された。そして、その汚れは二度と落ちることはないだろう。
これが権力の本質だった。
善良な人間すらも、怪物に変えてしまう力。
そして俺たちは、その力に取り込まれ、日々変化していく。
配信の視聴者数は30万人を超えていた。俺たちの堕落が、空前の人気を博している。
囚人たちを見下ろすと、絶望が深まっていた。
真鍋天馬は身体を痛めて動けない。
雪村颯汰はうつ状態で反応が鈍い。
安堂圭吾は脱水症状で意識が朦朧としている。
白鷺小夜は感染症が悪化している。
早乙女千景は腸閉塞で激しい痛みに苦しんでいる。
宝生朱音は精神的に完全に破綻している。
宍戸昴は複数の恐怖症で震えている。
葛城翼は仲間を裏切った自己嫌悪に沈んでいる。
そして、昨日まで彼らと同じ立場にいた五十嵐龍之介が、今日は彼らを苦しめる側に回った。
これが、このゲームの残酷さだった。
仲間だった者が敵になり、優しかった者が冷酷になり、人間だった者が怪物になる。
そして、その変化の全てが、視聴者の娯楽として消費されている。
俺は心の奥で感じていた。
もう、元には戻れない。
俺たちは確実に、人間ではない何かに変わってしまった。
そして明日も、その変化は続いていく。
より深く、より残酷に。
視聴者の期待に応えるために。
ホール内は相変わらず血と汚物にまみれていた。安堂圭吾の下痢の跡、早乙女千景の嘔吐物、五十嵐龍之介の血文字が床に散乱している。白鷺小夜から広がった感染で、複数の囚人が高熱で苦しんでいた。
午前10時。俺たち4名の看守は、8名の囚人を見下ろしていた。
五十嵐龍之介は看守席に座っているが、明らかに戸惑っていた。昨日まで床に座らされていた立場から、一転して支配する側になったのだ。
斑鳩凌が最初に立ち上がった。
「新体制初日だ。規律を確立する必要がある」
彼は改造された真鍋天馬を指差した。
「#15、真鍋天馬。お前は看守から転落した。その屈辱を味わうため、昨日まで座っていた看守席に向かって土下座し続けろ。1時間、頭を上げるな」
真鍋天馬は共感機能を削減されているにも関わらず、看守転落のショックで機械的な表情が崩れていた。
「土下座…ですか…でも私は効率的に…」
「効率的に土下座しろ」斑鳩凌が冷たく言った。
真鍋天馬は混乱しながらも、看守席に向かって土下座を始めた。
続いて鳴海瑠璃が立ち上がった。
「私は心理的な屈辱を与えましょう」
彼女は雪村颯汰を指差した。
「#04、雪村颯汰。あなたも元看守よね。今の囚人たちがどれだけ絶望しているか、身をもって体験しなさい。他の囚人の前で、自分がいかに無力で役立たずかを1時間語り続けなさい」
雪村颯汰は苦悶の表情を見せた。
「そんな…自分を否定し続けるなんて…」
「あなたが看守だった時、囚人たちはもっと辛い思いをしていたのよ」鳴海瑠璃が冷笑した。
俺が立ち上がった。
「#02、葛城翼。お前は5位で看守を逃した。その悔しさを他の囚人にぶつけてもらう。継続苦痛中の4名の中から一人選んで、その苦痛をさらに増やせ。具体的な方法も自分で考えろ」
葛城翼は困惑した。
「仲間の苦痛を増やすって…そんなことできるか!」
「できないなら、お前がペナルティを受ける」俺は冷静に言った。「選択しろ」
葛城翼は苦悩の表情で継続苦痛中の4名を見回した。安堂圭吾の下痢症状、白鷺小夜の感染症状、早乙女千景の腸閉塞症状、そして五十嵐龍之介の血まみれの指。
長い沈黙の後、葛城翼は震え声で言った。
「#11、安堂圭吾の…下痢をさらに悪化させる…下剤を…」
機械音声が即座に反応した。
「下剤投与を承認。#11安堂圭吾に強力下剤を投与いたします」
安堂圭吾は絶望的な表情で葛城翼を見つめた。
「翼…なんで…」
葛城翼は自己嫌悪に顔を歪めた。
そして、五十嵐龍之介の番が来た。
ホール内が静まり返った。昨日まで囚人だった彼が、初めて看守として命令を出す瞬間だった。
五十嵐龍之介は震えながら立ち上がった。
「俺が…俺が命令を…」
斑鳩凌が厳しく言った。
「早くしろ。甘い命令を出せば、お前も囚人に戻ることになる」
鳴海瑠璃も冷たく続けた。
「視聴者は期待している。裏切らないことね」
配信のコメント欄が五十嵐龍之介への期待で溢れていた。
『#08の初命令楽しみ』
『優しい人がどう変わるか』
『裏切りの瞬間見たい』
『期待してる』
五十嵐龍之介は囚人たちを見回した。昨日まで一緒に苦しんでいた仲間たちの顔があった。
宝生朱音の変形した顔面。宍戸昴の恐怖症で震える姿。白鷺小夜の感染症状。早乙女千景の腸閉塞の苦痛。
そして、床に書かれた自分の血文字「ごめんなさい」。
長い沈黙の後、五十嵐龍之介は震え声で言った。
「#06、宝生朱音さん…」
宝生朱音が顔を上げた。変形した顔で五十嵐龍之介を見つめる。
「あなたは…顔が腫れて辛いと思います…でも…」
五十嵐龍之介の声が震えた。
「でも、その顔で他の人を笑わせてください…1時間、変形した顔を使ってお笑いをしてください…」
宝生朱音は衝撃を受けた。
「龍之介さん…なんで…私の顔をネタにしろって…」
五十嵐龍之介は涙を流しながら答えた。
「ごめん…ごめんなさい…でも俺も…俺も看守でいないと…」
配信のコメント欄が激しく反応した。
『うわあああああ』
『#08も堕ちた』
『顔面変形をネタにしろとか鬼畜』
『でも面白い』
『権力は人を変える』
宝生朱音は腫れ上がった顔で、無理やり笑いを作ろうとした。だが、その表情は悲惨で、とても笑えるものではなかった。
午後になると、命令の効果が深刻に表れた。
真鍋天馬は1時間土下座を続けた結果、首と腰を痛めて動けなくなっていた。
雪村颯汰は自己否定を続けた結果、完全に自信を失い、うつ状態に陥っていた。
安堂圭吾は強力下剤により激しい下痢が始まり、脱水症状を起こしていた。
宝生朱音は変形した顔でお笑いを強要され、精神的に完全に破綻していた。
そして五十嵐龍之介は、初めて命令を出したことで深い罪悪感に苛まれていた。
午後3時頃、斑鳩凌が五十嵐龍之介に近づいてきた。
「#08、よくやった。お前も立派な看守になれる素質がある」
五十嵐龍之介は震え声で答えた。
「でも…俺は朱音さんを…」
「お前は命令を実行した。それだけだ」斑鳩凌が言った。「罪悪感など必要ない」
鳴海瑠璃も同調した。
「そうよ。感情的になっても仕方ない。これがこのゲームの現実」
だが俺は、五十嵐龍之介の変化を冷静に観察していた。
彼の中で何かが壊れた。昨日まで持っていた純粋な優しさが、権力によって歪められ始めている。
そして、その変化は不可逆的なものかもしれない。
夕方になると、機械音声が告げた。
「新看守体制初日の評価を発表いたします」
画面に評価が表示された。
『看守評価』
『#07 緋村陸翔:97点』
『#01 斑鳩凌:95点』
『#10 鳴海瑠璃:93点』
『#08 五十嵐龍之介:89点』
五十嵐龍之介の評価は他の看守より低かったが、初回としては合格点だった。
配信のコメント欄が彼の変化を評価していた。
『#08も看守らしくなった』
『顔面ネタとか発想えぐい』
『権力で人格変わるの面白い』
『明日はもっと期待』
夜になると、五十嵐龍之介は一人で座り込んでいた。
俺は彼に近づいた。
「#08」
五十嵐龍之介が俺を見上げた。
「俺…俺は何をしたんでしょうか…」
「命令を出しただけだ」俺は答えた。
「でも…朱音さんの顔を…あんな風に…」
「お前が生き残るために必要なことだった」俺は続けた。「それ以上でも以下でもない」
五十嵐龍之介は涙を拭いた。
「でも…これで俺も…俺も他の看守と同じになってしまうんでしょうか…」
「同じになる必要がある」俺は冷静に答えた。「でなければ、明日には囚人に戻ることになる」
五十嵐龍之介は深くうなだれた。
俺は彼を残して看守席に戻った。
今日の出来事で、五十嵐龍之介は確実に変わった。
純粋だった優しさが、権力によって汚された。そして、その汚れは二度と落ちることはないだろう。
これが権力の本質だった。
善良な人間すらも、怪物に変えてしまう力。
そして俺たちは、その力に取り込まれ、日々変化していく。
配信の視聴者数は30万人を超えていた。俺たちの堕落が、空前の人気を博している。
囚人たちを見下ろすと、絶望が深まっていた。
真鍋天馬は身体を痛めて動けない。
雪村颯汰はうつ状態で反応が鈍い。
安堂圭吾は脱水症状で意識が朦朧としている。
白鷺小夜は感染症が悪化している。
早乙女千景は腸閉塞で激しい痛みに苦しんでいる。
宝生朱音は精神的に完全に破綻している。
宍戸昴は複数の恐怖症で震えている。
葛城翼は仲間を裏切った自己嫌悪に沈んでいる。
そして、昨日まで彼らと同じ立場にいた五十嵐龍之介が、今日は彼らを苦しめる側に回った。
これが、このゲームの残酷さだった。
仲間だった者が敵になり、優しかった者が冷酷になり、人間だった者が怪物になる。
そして、その変化の全てが、視聴者の娯楽として消費されている。
俺は心の奥で感じていた。
もう、元には戻れない。
俺たちは確実に、人間ではない何かに変わってしまった。
そして明日も、その変化は続いていく。
より深く、より残酷に。
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