星空の夜に

ryu3329

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2「始まり」

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「は!」
すごく嫌な夢を見ていた気がする で ここは何処だ?
「目覚めたのね」
「君は?、そしてここは何処だ?」
「初めて会う人にため口?」
「あぁ、すいません」
「まぁ、いいは」
いいのかよてかこいつもため口じゃねえか
「私は黒神霊夏」
「で、ここは?」
「ここは、死語の世界」
「は?」
「そしてここは」
「いや、ちょっと待って」
「何?」
「何、じゃねえよ」
「なんだよ死後の世界って」
「ここに来た人はみんな死んでいるの」
「で、ここは」
プルルルル、プルルルルと携帯が鳴っていた
「もう!だれよ、こんな時に、ごめん、ちょっとまって」
その、電話のおかげで少し考える時間をえた
てことは俺はもう死んでいてここは死後の世界だと、は、信じれるかそんなことあるわけがない
ここはアニメの世界じゃないんだ
「考えはまとまった」
「あぁ、お前が言っていることは嘘だという意見にな」
「そう、じゃあ証拠を見せてあげる」
そう言うと霊夏は引き出しから拳銃を取り出しこちらに向ける
「ちょっと待って、それ、偽物だよな?」
「いいえ、本物のよ」
そう言うと彼女は引き金を引いた
銃声とともに弾が飛んでくる
死ぬ、そう思った時にはもうすぐ近くに来ていた
だが、何秒経ってもあたった感覚がない
「これで、信じてくれる」
「ああ、信じることにするよ」

僕はこの時初めて弾丸をすり抜けた

「あぁ、あと、あなたは昔の記憶ある?」
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