11 / 178
第一章 エトランゼ
1-11
しおりを挟む
その翌日、怪我があったとはいえカナタが目覚めたのは既に日が充分に高くなった時間だった。
横を見れば、同じように倒れるように眠っていたトウヤはいない。不思議と焦りが出てきて、そこいらに転がっているヨハンのガラクタを足で押し退けながら飛び起きる。
急いで駆けていこうとすると、謎の黒い塊に足をぶつけて顔から派手に転んでしまう。
「もう! これ、この間ボクが持って来たオブシディアンじゃん! 使うどころか片付けもしてないし!」
黒曜石の別名にして、固くて加工し辛い上にエイスナハルの教えでは穢れた金属とされているため、エレクトラムと並んで市場価格の低い鉱石に悪態をつきながら、どうにかこうにか寝床から抜け出す。
店の方に顔を出しても誰もいない。疑問に思う間もなく、窓の外に見知ったローブ姿を見つけてカナタは外に出ていく。
「ソーズウェルでは五大貴族のモーリッツの指示の元、大規模なエトランゼの粛清があったようです」
扉を開けて、照り付けてきた春の陽に目を細めていると、ヨハンのそんな声が聞こえてくる。
見れば彼は店の前に設置された、祭壇のような怪しい装置――台の上に水晶が乗せられ、下に開けられた穴から一本の硝子の管がその更に下部に設置してあるフラスコに届いている。
フラスコの中身は空で、何度かカナタも見たことがあるが、何に使うのか、何の意味があるのかは判らない。
そんなものをいじりながら、横に立つエレオノーラと話していた。
「粛清といっても過激なものではなく、彼等に街に滞在するための税を支払わせるものだそうです。それが払えなければ街から強制退去させる、と」
「ふむ。そうすることによって力のあるエトランゼはソーズウェルに残り、そうでない者達が野に放たれるということか」
「適当な判断だとは思います。もし全てのエトランゼを追いだしたとしたら、当然大規模な反抗を受けることになる。例えソーズウェルにいる兵力の方が上でも、ギフトを持つエトランゼと正面から争うのは避けたいでしょうから」
「だが、それでも大多数は街を追われることになるだろう?」
「はい」と、フラスコを取り外して中身を覗き込みながら答えた。
カナタの目には空にしか見えないが、エレオノーラも同じようで、彼の行動に対して首を傾げている。
「難民となったエトランゼはしばらくは放浪するでしょうが、やがて奪うしか食べていく方法がないことに気付くと、野盗となるでしょう。そうなれば充分な警備が敷かれた王都や五大貴族の街はともかく、この辺りやもっと遠くの集落は危険にさらされます」
「……何故ヘルフリート兄様はそんなことをしたのだ。こうなることぐらいは判っていただろうに!」
「妥当な線で考えれば、長兄の不在に自分を後押しした貴族達の圧力、でしょうね」
「……五大貴族か」
と、そこでようやくエレオノーラがカナタに気が付いた。
最早何の話をしているのかちんぷんかんぷんだったカナタは、必死で理解しようと努力をしているのだが、どうにも上手く行きそうにはなかった。
「おはよう!」
「うむ、おはよう」「おはよう」
取り敢えず気持ちをリフレッシュするために大声で挨拶をして、それから話題に入り込んでいく。
「何の話してたの?」
「世間話だ。今のソーズウェルの状況と、この件の黒幕が何処にあるかについてだな」
「それって世間話じゃないよね!?」
「いや。今の俺達には何をどう足掻いてもそれらに触れる術を持たない。だから世間話だ」
「……あ、そう」
カナタのジト目を何処吹く風で、ヨハンは作業を終える。
「それでヨハン殿。休憩は終わりにして話の続きと行きたいのだが」
さっきの小難しい話が休憩で、今度はまた違う小難しい話を始めるのだという。
それを聞いただけでカナタは頭が痛くなってきたので、早々に退散すべく二人に背中を向けた。
「ちょっと待て」
「うぎゅ」
襟元を掴まれて奇妙な声が漏れた。
「こっちの準備はできたぞ。……あんたも女の子と遊んでないでさっさとしろよ」
そこに、今度は店の裏手から、軽装鎧を身に纏い、腰に剣を付けたトウヤが現れる。荷物を肩に担ぎ、今から旅にでも出るといった風体だ。
「別に遊んでいるわけじゃない。そこで改めて確認なんだが、お前達二人はこれからどうする?」
二人の顔を交互に見ながらヨハンがそう尋ねる。
エレオノーラも何も言わなかったが、彼と同じ顔をしていた。
「これから俺はエレオノーラ様と行動を共にするつもりだ。目的としてはエレオノーラ様と大半のエトランゼの安全の確保と、消えたオルタリアの長兄の行方の捜索と黒幕の調査だが……。まぁ、後者に関してはすぐにできることではない。おいおいだな」
「これからは人同士の争いになる。下手をすれば戦争が起こるかも知れん。そなた達の活躍で命を救われたのは事実だし、頼りになる者達だと思っているが、無理に巻き込みたくはないのだ」
「お前達はソーズウェルからは追われる身だが、そこは心配するな。国外逃亡の当てぐらいはある」
カナタにしてもトウヤにしても、別段この国にこだわる必要はない。むしろ他の国ならば、エトランゼがより暮らしやすい場所もあるという噂も耳にしていた。
「逃げても、何にも変わらないよ」
そう言ったのは、トウヤだった。
顔を上げて、ヨハンを睨むような勢いで見つめている。
「もし、あんたら二人がこの国を、俺達エトランゼの状況を少しでも変えてくれるって言うなら、俺はそっちを手伝う」
「ボクも。お姫様を助けた時点でもう覚悟はできてるよ!」
二人の言葉に、ヨハンは短く「そうか」とだけ答える。
一方のエレオノーラは感動しているように、両手で口を覆い、嬉し涙すら流しているような有り様だった。
「そ、そんな泣かないでくださいよ!」
「す、すまぬ。だが、妾も一人ではないということが嬉しくて……」
そんな二人のやり取りを横目に、トウヤはヨハンの元へと大股で歩み寄る。
「で、俺達はともかく、あんたはどうなんだよ? 俺も噂は聞いてるよ、変わり者の魔法道具屋がなんで急にお姫様の手伝いを」
「理由はそのうちに説明する。それよりもそろそろ真面目に出発の準備をしたい」
「それはいいけど、何処に行って何をすればいいんだよ?」
「まずはフィノイ河を越える。そのためには船を使うか、橋を渡る必要がある」
フィノイ河はオルタリアを含む大陸を横断するように流れる巨大な大河で、そこから発生した幾つもの支流がこの国や周辺諸国の発展の源となってきた。
そこから点在するように村落が広がり、そこで取れる農作物はこの国の根幹を成すといっても過言ではない。
そして川の向こうもオルタリアの領土なのだが、河を越えなければならない関係上支配力は低く、ヘルフリートが取った政策の影響力もそう高くはないだろう。
「成程な。一先ずは南の方に身を隠すってわけだ」
「そういうことだ。それ以降のことはその先で話すことにする」
「ふーん。まぁ、いいけどさ。自分の考えをあんまり話さないのって、正直信用できないぜ」
「俺を無理に信じる必要はない。自分を信じて、必要だと思うことをやってくれれば道は拓ける」
「よく言うよ」
トウヤとの会話はそれを最後に中断された。
「カナタ。お前にもやってもらうことがある」
「なに?」
「着替えだ」
「……服くれるの?」
カナタの一張羅は昨日の件でぼろぼろになっていた。トウヤも同様なのだが、適当に調達すればいいと考えている。
やはり新しい服があると聞けば、年頃の少女としてはテンションが上がるのだろう。
「ああ。お前が寝ていた部屋の奥の棚――」
そうしてヨハンの指示通りに事が終わる頃には、時間は既に昼を回り、一行がフィノイ河に到着するころには既に西日も落ち掛けていた。
横を見れば、同じように倒れるように眠っていたトウヤはいない。不思議と焦りが出てきて、そこいらに転がっているヨハンのガラクタを足で押し退けながら飛び起きる。
急いで駆けていこうとすると、謎の黒い塊に足をぶつけて顔から派手に転んでしまう。
「もう! これ、この間ボクが持って来たオブシディアンじゃん! 使うどころか片付けもしてないし!」
黒曜石の別名にして、固くて加工し辛い上にエイスナハルの教えでは穢れた金属とされているため、エレクトラムと並んで市場価格の低い鉱石に悪態をつきながら、どうにかこうにか寝床から抜け出す。
店の方に顔を出しても誰もいない。疑問に思う間もなく、窓の外に見知ったローブ姿を見つけてカナタは外に出ていく。
「ソーズウェルでは五大貴族のモーリッツの指示の元、大規模なエトランゼの粛清があったようです」
扉を開けて、照り付けてきた春の陽に目を細めていると、ヨハンのそんな声が聞こえてくる。
見れば彼は店の前に設置された、祭壇のような怪しい装置――台の上に水晶が乗せられ、下に開けられた穴から一本の硝子の管がその更に下部に設置してあるフラスコに届いている。
フラスコの中身は空で、何度かカナタも見たことがあるが、何に使うのか、何の意味があるのかは判らない。
そんなものをいじりながら、横に立つエレオノーラと話していた。
「粛清といっても過激なものではなく、彼等に街に滞在するための税を支払わせるものだそうです。それが払えなければ街から強制退去させる、と」
「ふむ。そうすることによって力のあるエトランゼはソーズウェルに残り、そうでない者達が野に放たれるということか」
「適当な判断だとは思います。もし全てのエトランゼを追いだしたとしたら、当然大規模な反抗を受けることになる。例えソーズウェルにいる兵力の方が上でも、ギフトを持つエトランゼと正面から争うのは避けたいでしょうから」
「だが、それでも大多数は街を追われることになるだろう?」
「はい」と、フラスコを取り外して中身を覗き込みながら答えた。
カナタの目には空にしか見えないが、エレオノーラも同じようで、彼の行動に対して首を傾げている。
「難民となったエトランゼはしばらくは放浪するでしょうが、やがて奪うしか食べていく方法がないことに気付くと、野盗となるでしょう。そうなれば充分な警備が敷かれた王都や五大貴族の街はともかく、この辺りやもっと遠くの集落は危険にさらされます」
「……何故ヘルフリート兄様はそんなことをしたのだ。こうなることぐらいは判っていただろうに!」
「妥当な線で考えれば、長兄の不在に自分を後押しした貴族達の圧力、でしょうね」
「……五大貴族か」
と、そこでようやくエレオノーラがカナタに気が付いた。
最早何の話をしているのかちんぷんかんぷんだったカナタは、必死で理解しようと努力をしているのだが、どうにも上手く行きそうにはなかった。
「おはよう!」
「うむ、おはよう」「おはよう」
取り敢えず気持ちをリフレッシュするために大声で挨拶をして、それから話題に入り込んでいく。
「何の話してたの?」
「世間話だ。今のソーズウェルの状況と、この件の黒幕が何処にあるかについてだな」
「それって世間話じゃないよね!?」
「いや。今の俺達には何をどう足掻いてもそれらに触れる術を持たない。だから世間話だ」
「……あ、そう」
カナタのジト目を何処吹く風で、ヨハンは作業を終える。
「それでヨハン殿。休憩は終わりにして話の続きと行きたいのだが」
さっきの小難しい話が休憩で、今度はまた違う小難しい話を始めるのだという。
それを聞いただけでカナタは頭が痛くなってきたので、早々に退散すべく二人に背中を向けた。
「ちょっと待て」
「うぎゅ」
襟元を掴まれて奇妙な声が漏れた。
「こっちの準備はできたぞ。……あんたも女の子と遊んでないでさっさとしろよ」
そこに、今度は店の裏手から、軽装鎧を身に纏い、腰に剣を付けたトウヤが現れる。荷物を肩に担ぎ、今から旅にでも出るといった風体だ。
「別に遊んでいるわけじゃない。そこで改めて確認なんだが、お前達二人はこれからどうする?」
二人の顔を交互に見ながらヨハンがそう尋ねる。
エレオノーラも何も言わなかったが、彼と同じ顔をしていた。
「これから俺はエレオノーラ様と行動を共にするつもりだ。目的としてはエレオノーラ様と大半のエトランゼの安全の確保と、消えたオルタリアの長兄の行方の捜索と黒幕の調査だが……。まぁ、後者に関してはすぐにできることではない。おいおいだな」
「これからは人同士の争いになる。下手をすれば戦争が起こるかも知れん。そなた達の活躍で命を救われたのは事実だし、頼りになる者達だと思っているが、無理に巻き込みたくはないのだ」
「お前達はソーズウェルからは追われる身だが、そこは心配するな。国外逃亡の当てぐらいはある」
カナタにしてもトウヤにしても、別段この国にこだわる必要はない。むしろ他の国ならば、エトランゼがより暮らしやすい場所もあるという噂も耳にしていた。
「逃げても、何にも変わらないよ」
そう言ったのは、トウヤだった。
顔を上げて、ヨハンを睨むような勢いで見つめている。
「もし、あんたら二人がこの国を、俺達エトランゼの状況を少しでも変えてくれるって言うなら、俺はそっちを手伝う」
「ボクも。お姫様を助けた時点でもう覚悟はできてるよ!」
二人の言葉に、ヨハンは短く「そうか」とだけ答える。
一方のエレオノーラは感動しているように、両手で口を覆い、嬉し涙すら流しているような有り様だった。
「そ、そんな泣かないでくださいよ!」
「す、すまぬ。だが、妾も一人ではないということが嬉しくて……」
そんな二人のやり取りを横目に、トウヤはヨハンの元へと大股で歩み寄る。
「で、俺達はともかく、あんたはどうなんだよ? 俺も噂は聞いてるよ、変わり者の魔法道具屋がなんで急にお姫様の手伝いを」
「理由はそのうちに説明する。それよりもそろそろ真面目に出発の準備をしたい」
「それはいいけど、何処に行って何をすればいいんだよ?」
「まずはフィノイ河を越える。そのためには船を使うか、橋を渡る必要がある」
フィノイ河はオルタリアを含む大陸を横断するように流れる巨大な大河で、そこから発生した幾つもの支流がこの国や周辺諸国の発展の源となってきた。
そこから点在するように村落が広がり、そこで取れる農作物はこの国の根幹を成すといっても過言ではない。
そして川の向こうもオルタリアの領土なのだが、河を越えなければならない関係上支配力は低く、ヘルフリートが取った政策の影響力もそう高くはないだろう。
「成程な。一先ずは南の方に身を隠すってわけだ」
「そういうことだ。それ以降のことはその先で話すことにする」
「ふーん。まぁ、いいけどさ。自分の考えをあんまり話さないのって、正直信用できないぜ」
「俺を無理に信じる必要はない。自分を信じて、必要だと思うことをやってくれれば道は拓ける」
「よく言うよ」
トウヤとの会話はそれを最後に中断された。
「カナタ。お前にもやってもらうことがある」
「なに?」
「着替えだ」
「……服くれるの?」
カナタの一張羅は昨日の件でぼろぼろになっていた。トウヤも同様なのだが、適当に調達すればいいと考えている。
やはり新しい服があると聞けば、年頃の少女としてはテンションが上がるのだろう。
「ああ。お前が寝ていた部屋の奥の棚――」
そうしてヨハンの指示通りに事が終わる頃には、時間は既に昼を回り、一行がフィノイ河に到着するころには既に西日も落ち掛けていた。
0
あなたにおすすめの小説
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
氷河期世代のおじさん異世界に降り立つ!
本条蒼依
ファンタジー
氷河期世代の大野将臣(おおのまさおみ)は昭和から令和の時代を細々と生きていた。しかし、工場でいつも一人残業を頑張っていたがとうとう過労死でこの世を去る。
死んだ大野将臣は、真っ白な空間を彷徨い神様と会い、その神様の世界に誘われ色々なチート能力を貰い異世界に降り立つ。
大野将臣は異世界シンアースで将臣の将の字を取りショウと名乗る。そして、その能力の錬金術を使い今度の人生は組織や権力者の言いなりにならず、ある時は権力者に立ち向かい、又ある時は闇ギルド五竜(ウーロン)に立ち向かい、そして、神様が護衛としてつけてくれたホムンクルスを最強の戦士に成長させ、昭和の堅物オジサンが自分の人生を楽しむ物語。
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる