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挿話 〜episode sakura〜
桜の追憶 後編
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桜が十二歳になる頃には紗希も桜を一人前として認めるようになっていた。
この頃には桜は少しずつだが紗希の剣をかわしたり受けたり出来るようになり、華奢と言われた身体を鍛え上げてある程度の威力と速度の剣も使えるようになってきた。
「サマになってきたじゃえねか」
紗希にそうひと言褒められるだけで桜は励みになった。
あの厳しい師匠が褒めてくれた。
そう思うとなおさら修業にも気合が入る。
「お前もようやくまともな剣が振れるだけの筋肉と体幹が付いてきたな。そろそろ自分の剣術を編み出してもいい頃合いだろう」
「私の剣術?」
「お前だけにしか使えないお前だけの剣技だ」
「そう言われても。。」
「今まで私が教えてきた剣術をそのまま真似しても私とお前では体格も筋力も違う。どうしても真似できない部分はあるだろう。そこを自分なりに考えて変えてみな」
「変えていいんですか?」
「今のお前なら下手な変え方したら実戦で命がない事くらいわかってるだろうからな。同じ技を自分の体格で繰り出すにはとうしたらいいか考えてみろ」
「自分の体格で。。」
桜はこの時、身長は五尺一寸〔一五五センチ〕であったが、沙希は五尺七寸〔一七三センチ〕。
紗希の使う剣術は美村流抜刀術と大層な名前が付いているが、紗希が独自に生み出したものだ。
その技の威力と速度は紗希の恵まれた体格だからこそ出来るもので、まだ成長段階の桜が同じ技を出しても到底紗希とは威力も速度も違う。
「私と師匠では体格が違う。同じ体格になるのは到底無理。ならば。。」
桜は足腰の強さには自信があった。
スピードなら紗希とほぼ同じくらい動けるようにまでなっていた。
脚の蹴りの強さで一瞬で相手との間合いを詰めで一撃を食らわせる。
さらに筋力でなく、柔らかい関節をうまく利用して剣を振る事も覚えた。
桜は生まれつきなのか関節が非常に柔らかく、手首を曲げると指先が手首にピッタリつく。
こうした自分の特性を活かし、一年かけて自分だけの技「桜流抜刀術」を編み出した。
名称は美村流をちょっと真似させてもらった。
「桜流抜刀術銀龍牙(さくらりゅうばっとうじゅつしろがねのりょうが)」
紗希の前で二刀流で超神速の六連撃「銀龍牙」を披露する。
「なるほど、左右六連撃を超高速で打ち付けるとは考えたな」
桜は他にも「迅速斬」「華一閃」「焔乃舞」といった自分が編み出した技を確認してもらう。
「いずれもお前の特性でもある脚の強さと関節の柔らかさを存分に活かしているな。だが、その剣はお前の身体に相当な負担をかける。そう長く使える技でない事も当然わかっているんだろうな」
「はい。この剣が使えるのはせいぜい二十代前半まで。もっても中盤まででしょう。ですが、私にはこれしか無いので」
「その覚悟があるのなら何も言うまい」
「師匠、ありがとうございます」
紗希に認められてホッとしたのも束の間、意外な事を言われる。
「桜、お前は左利きだったな」
「はい。でも剣を持つために右に変えました」
「ちょっと左手で抜刀してみな」
「左手で?」
桜は首を傾げたが、紗希の言う通りに長刀を左に持ち替えて左手の抜刀をしてみた。
その抜刀の速度は右の迅速斬を凌駕するものであった。
桜の驚きと紗希の含み笑い。
「思った通りだ。お前は左手で抜刀する方が右よりさらに速い。その抜刀はいずれどこかでお前の命を救う事になるかも知れぬ。追い詰められて絶体絶命の状況に陥った時とかな」
「これも私の技にしていいんですか?」
「お前の技だろう。左手の居合い抜きなど通常の剣術には存在しないからな」
桜はこの左手による居合い抜きはよほど窮地に陥った時にしか使わないと心に決めた。
さらに二年が経ち、十四歳になった桜に紗希は免許皆伝の印として刀を贈答した。
「それは私から桜への祝いだ。無銘だが強度は並の刀とは比べ物にならない。お前の腕がさらに上がれば鉄をも切れるだろうよ」
「師匠、ありがとうございます」
「紗希でいいよ」
「え?」
「お前ももう一人前の剣士だ。私を名前で呼ぶ事くらい許してやるよ」
「師匠。。」
「だから紗希でいいっての」
「さ、紗希さん」
そう言って嬉しさから思わず抱きつこうとした桜だったが、紗希にみぞおちを打たれた。
「ぐえ。。」
「抱きつくな!暑苦しい」
「せ、せっかくの感動の抱擁だったのに。。」
親子ほど年齢が離れている二人だったが、妙にウマの合うコンビであった。
⭐︎⭐︎⭐︎
そして一七二三年。
十五歳になった桜についに吉宗からお呼びがかかった。
その実力が認められ、正式に御庭番として承認されたのである。
桜にとって念願の江戸行きであったが、それは紗希との別れでもあった。
「紗希さん、色々とお世話になりました」
「将軍を守るというのは生半可な事じゃねえが、今のお前なら十分務まるだろう。江戸に行っても達者でな」
「紗希さんも」
「ああ、それからみやも御庭番として江戸に向かうって言ってたぞ」
「姉さんが?」
「病気で亡くなった親父さんの後を継いで十文字左近の名前を継承したからな。江戸には源心もいる。寂しくなかろう」
「紗希さんと別れるのは寂しけどね」
「本当か?せいせいしてるんじゃないのか?」
「本当だよ。十年も一緒に居たんだもん」
「そうか、お世辞でも嬉しいぜ。たまには戻って来い。昔、お前は帰るところがないって言ったが今はここがあるだろう」
そう言って紗希が微笑み、二人は互いに拳と拳を合わせる。
「いいか、歩き出したら振り返るなよ。前を向いて行け。人生に振り返りはねえ。前に進むしかねえんだからな」
「はい」
桜は紗希にお辞儀をすると江戸に向けて出発した。
紗希に言われた通り一度も振り返らずに。
その頬には一筋の涙が光っていた。
「巣立っていったか。。明日から退屈になるな」
⭐︎⭐︎⭐︎
「厳しくて、かっこよくて、でも優しいところもある。いまだに紗希さんはよくわからない」
桜は紀州にいる師匠を思い起こしていた。
「その紗希さんに私も会ってみたくなったよ」
「この戦いが終わったら上様に少し休みを頂いて紀州に帰省しようかなと思ってる。泉凪も一緒に来る?」
「いいのか?」
「もちろん。泉凪を紗希さんに会わせたいし」
「ならば泉凪にも休暇をやらないといけないね」
月光院がそう言って笑う。
〔紗希さんは今頃何しているんだろう。また新しい弟子を鍛えてるのかな。。〕
桜は空を見上げる。
遠い紀州できっと紗希も同じ空を見ているんだろうなと思いながら。
この頃には桜は少しずつだが紗希の剣をかわしたり受けたり出来るようになり、華奢と言われた身体を鍛え上げてある程度の威力と速度の剣も使えるようになってきた。
「サマになってきたじゃえねか」
紗希にそうひと言褒められるだけで桜は励みになった。
あの厳しい師匠が褒めてくれた。
そう思うとなおさら修業にも気合が入る。
「お前もようやくまともな剣が振れるだけの筋肉と体幹が付いてきたな。そろそろ自分の剣術を編み出してもいい頃合いだろう」
「私の剣術?」
「お前だけにしか使えないお前だけの剣技だ」
「そう言われても。。」
「今まで私が教えてきた剣術をそのまま真似しても私とお前では体格も筋力も違う。どうしても真似できない部分はあるだろう。そこを自分なりに考えて変えてみな」
「変えていいんですか?」
「今のお前なら下手な変え方したら実戦で命がない事くらいわかってるだろうからな。同じ技を自分の体格で繰り出すにはとうしたらいいか考えてみろ」
「自分の体格で。。」
桜はこの時、身長は五尺一寸〔一五五センチ〕であったが、沙希は五尺七寸〔一七三センチ〕。
紗希の使う剣術は美村流抜刀術と大層な名前が付いているが、紗希が独自に生み出したものだ。
その技の威力と速度は紗希の恵まれた体格だからこそ出来るもので、まだ成長段階の桜が同じ技を出しても到底紗希とは威力も速度も違う。
「私と師匠では体格が違う。同じ体格になるのは到底無理。ならば。。」
桜は足腰の強さには自信があった。
スピードなら紗希とほぼ同じくらい動けるようにまでなっていた。
脚の蹴りの強さで一瞬で相手との間合いを詰めで一撃を食らわせる。
さらに筋力でなく、柔らかい関節をうまく利用して剣を振る事も覚えた。
桜は生まれつきなのか関節が非常に柔らかく、手首を曲げると指先が手首にピッタリつく。
こうした自分の特性を活かし、一年かけて自分だけの技「桜流抜刀術」を編み出した。
名称は美村流をちょっと真似させてもらった。
「桜流抜刀術銀龍牙(さくらりゅうばっとうじゅつしろがねのりょうが)」
紗希の前で二刀流で超神速の六連撃「銀龍牙」を披露する。
「なるほど、左右六連撃を超高速で打ち付けるとは考えたな」
桜は他にも「迅速斬」「華一閃」「焔乃舞」といった自分が編み出した技を確認してもらう。
「いずれもお前の特性でもある脚の強さと関節の柔らかさを存分に活かしているな。だが、その剣はお前の身体に相当な負担をかける。そう長く使える技でない事も当然わかっているんだろうな」
「はい。この剣が使えるのはせいぜい二十代前半まで。もっても中盤まででしょう。ですが、私にはこれしか無いので」
「その覚悟があるのなら何も言うまい」
「師匠、ありがとうございます」
紗希に認められてホッとしたのも束の間、意外な事を言われる。
「桜、お前は左利きだったな」
「はい。でも剣を持つために右に変えました」
「ちょっと左手で抜刀してみな」
「左手で?」
桜は首を傾げたが、紗希の言う通りに長刀を左に持ち替えて左手の抜刀をしてみた。
その抜刀の速度は右の迅速斬を凌駕するものであった。
桜の驚きと紗希の含み笑い。
「思った通りだ。お前は左手で抜刀する方が右よりさらに速い。その抜刀はいずれどこかでお前の命を救う事になるかも知れぬ。追い詰められて絶体絶命の状況に陥った時とかな」
「これも私の技にしていいんですか?」
「お前の技だろう。左手の居合い抜きなど通常の剣術には存在しないからな」
桜はこの左手による居合い抜きはよほど窮地に陥った時にしか使わないと心に決めた。
さらに二年が経ち、十四歳になった桜に紗希は免許皆伝の印として刀を贈答した。
「それは私から桜への祝いだ。無銘だが強度は並の刀とは比べ物にならない。お前の腕がさらに上がれば鉄をも切れるだろうよ」
「師匠、ありがとうございます」
「紗希でいいよ」
「え?」
「お前ももう一人前の剣士だ。私を名前で呼ぶ事くらい許してやるよ」
「師匠。。」
「だから紗希でいいっての」
「さ、紗希さん」
そう言って嬉しさから思わず抱きつこうとした桜だったが、紗希にみぞおちを打たれた。
「ぐえ。。」
「抱きつくな!暑苦しい」
「せ、せっかくの感動の抱擁だったのに。。」
親子ほど年齢が離れている二人だったが、妙にウマの合うコンビであった。
⭐︎⭐︎⭐︎
そして一七二三年。
十五歳になった桜についに吉宗からお呼びがかかった。
その実力が認められ、正式に御庭番として承認されたのである。
桜にとって念願の江戸行きであったが、それは紗希との別れでもあった。
「紗希さん、色々とお世話になりました」
「将軍を守るというのは生半可な事じゃねえが、今のお前なら十分務まるだろう。江戸に行っても達者でな」
「紗希さんも」
「ああ、それからみやも御庭番として江戸に向かうって言ってたぞ」
「姉さんが?」
「病気で亡くなった親父さんの後を継いで十文字左近の名前を継承したからな。江戸には源心もいる。寂しくなかろう」
「紗希さんと別れるのは寂しけどね」
「本当か?せいせいしてるんじゃないのか?」
「本当だよ。十年も一緒に居たんだもん」
「そうか、お世辞でも嬉しいぜ。たまには戻って来い。昔、お前は帰るところがないって言ったが今はここがあるだろう」
そう言って紗希が微笑み、二人は互いに拳と拳を合わせる。
「いいか、歩き出したら振り返るなよ。前を向いて行け。人生に振り返りはねえ。前に進むしかねえんだからな」
「はい」
桜は紗希にお辞儀をすると江戸に向けて出発した。
紗希に言われた通り一度も振り返らずに。
その頬には一筋の涙が光っていた。
「巣立っていったか。。明日から退屈になるな」
⭐︎⭐︎⭐︎
「厳しくて、かっこよくて、でも優しいところもある。いまだに紗希さんはよくわからない」
桜は紀州にいる師匠を思い起こしていた。
「その紗希さんに私も会ってみたくなったよ」
「この戦いが終わったら上様に少し休みを頂いて紀州に帰省しようかなと思ってる。泉凪も一緒に来る?」
「いいのか?」
「もちろん。泉凪を紗希さんに会わせたいし」
「ならば泉凪にも休暇をやらないといけないね」
月光院がそう言って笑う。
〔紗希さんは今頃何しているんだろう。また新しい弟子を鍛えてるのかな。。〕
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