普通の勇者とハーレム勇者

リョウタ

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7章 普通の勇者とハーレム勇者

王女のお出迎え

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~マリア視点~

マリアはアリアン達の居場所を探していた。
しかし、何処で彼女達が待機しているのか解らない為、とりあえず三人が乗車予定の馬車付近で待つ事にした。現在はその馬車を目指して廊下を歩いてる最中である。

王令を下されてしまった現状では、たとえ王女たる自身の頼みでも命令を覆すなど出来ない。ならばいっそのことアリアン達に着いて行ってしまおうと……マリアはそう考えていた。


普段のマリアはこんな我儘なことを頼んだりなんてしない。ネリーではないのだから。
しかも相手が王直属の三大戦力となれば尚の事──しかし今回に限りそんな優等生になっている場合ではなかった。

孝志も、アリアン達も、マリアにとって傷付いて欲しくない存在。ましてや自身はあの手紙を読んでいる。
証拠は無くても彼の冤罪を信じたい……だからこそ自らが出向きなんとかしようと考えているのだ。


「──マリア王女。向こうに客人が」

「……え?」

「待ち伏せっすかね?」

側にはライラと先ほど合流したケイトが控えている。
戦闘メイドの二人は気配感知に優れており、マリアよりも先に前方の異変に気がついたらしい。
マリアが顔を上げると、正面には聖王国からやって来ていたランスロット、アルティメット・マスターズ・スペシャル2、フローラの姿があった。

互いに距離が近くなると、ランスロットは完璧な礼を取り、フローラは辿々しくも丁寧に礼を取り、アルマス2は腕を組みながらマリアを睨み付けた。


(一人だけ態度悪いな~……見た目は信じられないほど綺麗なのに……)

心の中で悪態付いても、それを言葉に出したりはしない。ランスロットやフローラの二人に合わせるようにマリアはスカートの裾を摘んで華麗にお辞儀をした。

マリアの御辞儀を確認した後、騎士のランスロットが彼女に声を掛ける。


「マリア・ラクスール第二王女。お忙しいところ失礼。私は聖王国の騎士ランスロットと申します。第二王女にお聞きしたいことが御座いまして……少しお時間頂けないでしょうか?」

(……急いではいるものの聖王国からの使者を無下に出来ないわね)

また、アリアン達の出発まで幾らか時間もあるので客人の申し出を表向きは快く聞き入れる事にした。


「もちろん大丈夫です。如何されましたか?」

「はい、実は──」


───


───騎士のランスロットは脱獄した孝志について尋ねてきた。
城内の痴態が客人に知られている事に憤りを感じるマリアだが、彼らに孝志の居場所を聞かれたのに驚かされる。
彼個人と聖王国の使者にいったいどの様な繋がりがあるのか……マリアには到底分からなかった。

いや分かる筈もない……だって孝志はもの凄く複雑な男なのだから。


「──勇者孝志に関しては此方にお任せ下さい。これから迎えに行き王国へ連れ戻すつもりです」

「はい、分かりました。それまでラクスール王国に滞在してもよろしいでしょうか?」

「……ええ、構いませんよ」

──聖王国は得体の知れない国。
本当は帰って欲しいけど、それを私の一存では言えないわね……ただでさえお姉様の件でご迷惑を掛けたのだから。


「ありがとうございます……それと、彼と一緒に居た女性との面会も希望し──」
「冗談じゃないわっ!!そんな周りくどいっ!!」

「…………」

怒鳴り込むように割り込んで来たのはアルマス2。彼女は腕を組み、右足を揺すりながら首尾の良かった二人の会話に横槍を入れる。

それを見て不快になるマリア。
しかし、それ以上に身内のランスロットとフローラがその美形が台無しになるほど派手に顔を顰めた。


「……アルティメット・マスターズ・スペシャル2様……もう良い加減にしてくださいよ……」

「そうだよツヴァイ……もうほんとに恥ずかしいよ……ねぇもうやめよう?問題起こすのやめようよ……ぐすん」

(く、苦労してるのね……しかも子供を泣かせるなんて最低ね)※超歳上です※


──マリアはアルマス2の顔を見る。
子供を泣かせて、騎士に呆れられて、彼女はいったいどんな表情をしているのかと。

しかしめっちゃ普通の顔だった。
これだけ言われても尚、アルマス2には反省の色がまる見えなかったのだ。もはやマリアは恐怖さえ感じたという。


「マリア、私も着いて行くわ。連れ戻しに行くんでしょ?その方が手っ取り早いに決まってるわ、少しは頭を使いなさいマリア」

ぬおぉッ!!?

よ、呼び捨て……嘘でしょ……
しかも2回も……頭も使えって……

呼び捨て……許せない……
殺す……ころ……いや、深呼吸よマリア──


「すぅ~……はぁ~……」

よしっ!なんとか落ち着いたわっ!
けど、孝志様の煽りによる耐性が出来てなかったら間違いなくプッツンいってたわ。
挑発されて頭に来るなんて……私にもお姉様の血が流れてる証拠かしら?嬉しいっ……!


──気を落ち着かせたマリア。
しかし、絶対について来て欲しくないし、アルマス2への殺意がもの凄かったのでここはやんわりと断る事にした。


「三人の身に何かありましたら我らラクスール王国の責任となります……理解して頂ければ幸いです」

「はぁ?もしそうなったらアンタが責任とれば良いだけの話でしょ?ごちゃごちゃ言ってないで早く行くわよっ!」

「ふぅ~………ふぅ~………ふぅぅぅぅ~……」

あら大変殴っちゃいそうだわ。
でも大丈夫よ大丈夫……大丈夫大丈夫。絶対手を出さないわ。だって王女だし外交問題になるしね。
お姉様が揉めたと聞いた時は頭を抱えたけど今はナイスな事をしたと思いますよ。お姉様、事前に仇を取ってくれてありがとうございますっ!

──何もせず妹からの好感度を上げるネリーだった。

しかし、アルマス2は返答もないまま深呼吸をするマリアにイライラを募らせていた。


「……マリア、息を吸い込んで馬鹿じゃないの?」

「馬鹿じゃないです~、うふふふ」

「ハッ!何が『うふふふ』よ。どうせ内心ではムカついてるでしょ?とんだ腹黒王女ねっ!」


──どごっ!!

「あいたぁっ!!……な、殴った……?!」

「あ、やっちゃった」


【腹黒王女】【腹黒王女】【腹黒王女】
孝志の手紙に書かれていたこの一文を死ぬほど気にしていたマリア。それなのに第三者にも同じことを言われてしまい、それで思わず暴力を振るったようだ。

そんな第二王女は口元を抑えて「やってしまった」感を醸し出す。


「やった!」
「よしっ!」

「マリアッ!!私に手を出してどうなるか──ぁん?おいランスロットッ!!フローラッ!!なんでガッツポーズして喜んでるのよっ!?」

「あっ」
「おっと」

今度はランスロットとフローラの二人が口元を抑えて誤魔化した。しかしこの後アルマス2が大暴れしたのは言うまでもないだろう。


♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎

~オーティス視点~

「──とまぁこんな感じで、聖王国の方々と私も同行する事になったわ!!」

「きゃ、客人を殴ったのですか……」

「…………ごめんなさい」

マリアが目線を逸らすと、代わりと言わんばかりにアルマス2が怒りながら声を上げた。


「そうよっ!この国の王女はどうなってるの!?」

「ぐぐっ……!」

アルマス2に詰め寄られるオーティス……しかし、何も言い返すことが出来なかった。
ユリウスほどマリアと仲が良かった訳ではないにしても、幼い頃からマリアを知っており、ずっと見守って来たオーティス。王女の見本となる立ち振る舞いを目の当たりにして来たというのに、まさかネリーと同じ行為をするとは夢にも思ってなかったようだ。

オーティスが第二王女の乱暴な振る舞いに肩を落としていると、此方へ近づいて来る人影が五つ。
その中の一人はこの国で最も厄介な男であった。




「──話は聞かせて貰ったぞ」

「あう……橘雄星」

声を上げるのはマリア。あまり彼と接点のないオーティスのリアクションは薄いが、良く知ってるマリアにはとんでもない引火者だ。

マリアは直ぐにアリアンの後ろへと逃げた。


「松本と穂花を迎えに行くんだって?だったら僕も混ぜて貰おう……ひぃっ!ア、アリアンッ!?」

「あん?死にに来たのか?」

「い、いい、生きたい……!!」

「そうか」

生きたいと言ってるにも関わらず、アリアンは聖剣を抜こうとする。
アリアンは手の甲に口づけされた事と、ユリウスを馬鹿にされた事をまだ根に持っており、雄星の顔を見るだけで殺意が沸き上がってくる体質に、身体が作り変わっているのだ。


「ま、待って下さい!!剣聖アリアンさん!!」

「……中岸由梨。なるほど……次のデート場所は『あの世』という訳だな?」

「あぁ~……相変わらず言ってること怖すぎる……第二王女さま助けて……」

「……アリアン、由梨様は良い人ですから見逃してあげてちょうだい」

「承りました……もう一匹はどうされますか?」

「…………面倒だし見逃していいわ(匹って……)」

「断腸の思いで承りました」

「ありがとう」

アリアンが腰にぶら下げてる剣から手を離したのを見て、雄星と由梨は安堵の息を吐いた。


(……あら?意外……美咲様は何も仰らないのね)

雄星からだいぶ離れたところで獣人奴隷と一緒に立っている奥本美咲。
マリアは気付かない様だが、雄星へ向けられるその瞳には侮蔑の念が込められている。


「……あんな奴とたっくんを間違えてたなんて……ほんと最低だ私……死んでしまいたい」

恋が盲目とはよく言ったものだ。
雄星への愛情を失くした状態で改めて彼を観ると、空気も読めずただ喚くだけの馬鹿しか美咲の目には映らなかった。コレがたっくんである筈がなかったと……美咲は自責の念に駆られて居る。

「……美咲さん」

美咲を心配した獣人少女ミライに手を握られると、美咲は優しくその手を握り返した。


(待ってて、たっくん……私が必ず助けてあげるから……そうすればきっと……昔みたいに……!!)




──場は混沌としている。

本来の予定だとアリアン、オーティス、アンジェリカの三人だけで向かうはずだった。

しかし、あれよあれよと人数は次第に増えてゆくき、最終的にはマリア、アルマス2、ランスロット、フローラ。
後からやって来た雄星、由梨、奥本、ミライ……そして、まだ一言も言葉を発さないメイドのミレーヌ。

王国に残る事となったライラとケイトを除けば12人に及ぶ大所帯だ。
しかも、その殆どが『来るな』と言われても着いて行くような連中である。


「フローラ、ランスロット……覚悟は良いわね?」

「………うん」
「………はぁ」



「由梨、ミレーヌ、行くぞっ!」

「うん!」
「はいっ!」

「……美咲も、そろそろ頭が冷えたかい?」

「…………」
「……み、美咲さん?」

「くっ!今度は無視かっ!ほんとに何なんだこの女はっ!?」



「ふふ、オーティスやアリアンと一緒に旅が出来るなんて楽しみだわ──もちろん貴女もね?初めましてかしらアンジェリカ?」

「はい!こちらこそ宜しくお願いします!」
(この王女……いま師匠に媚び売ってたよね?もう師匠の種狙ってるでしょ確実に……許せない。師匠にずっと引っ付いてないと)

「マリア王女」

「うん?どうしたのアリアン?」

「客人を殴った件、後で詳しくお伺いしますのでお忘れなく……」

「あ、はい」





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