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はじまり「鬼娘との出会いと巫女契約」
2人は鬼娘! 次回予告!(Ver1.1アップデート情報)
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京の都には夜、悪霊が出る。だけど、一括りにされるそれらにはいろいろの種類があってな……。
・サブストーリー『久しぶりに実家に戻って姉貴と話す』
「ねえ礼、貴方最近家に戻ってないでしょ?」
「姉貴だって戻ってないだろうが。大丈夫だよ、別に不良とつるんでいるわけじゃない」
「お願いだから家に居て。最近は危ないんだから」
「なんで。昼間危ないのはいつものことだろう?」
「最近は正体不明の鬼娘が悪霊を倒してまわってるけど、鬼は人を襲うんだから。貴方に何かあったら、もう私耐えられない」
姉貴の目、マジだ。目に光がない……こえぇ。
もしも俺だとバレたら何しでかすかわからないな……。
・サブストーリー『彼女とデート①』
角を隠す術を開発することで、レイとは昼にも一緒に歩くことができるようになった。
あの時は彼女もこの都市について知識が浅かったけれど、今はそれなりによく分かってきている。
「えへへ……」
最近はおしゃれにハマっている。服の着脱も呪術があれば簡単だ。
ショップの店員さんに好みの服を申請するとその場でつくってくれる。呪術を使ってつくるので服もその場でサイズを合わせた出来立てを提供できる時代である。
レイは家で和装を好んで着ているけれど外に出る時はいろいろとオシャレをしているらしい。
お金の心配はない。こないだ襲われたバイト先で店長もバイトもまだ続けて良いって言ってくれたし、時には女の子の状態で来てもいいよって。
ただなぁ、厨房に余裕があるときは、制服変わって接客の手伝いをするようになったな。今まで厨房で調理のサポートしかしてなかったからいろいろ慣れないけど。
てかなんか最近厨房スタッフ俺が女子で入るとき人員増えてない……?
まあそれは置いといて、お金の出どころはそれだけじゃない。悪霊を倒すことで反逆軍からお給金が出る。別に巫女姿を隠して謎のヒーローを名乗っているわけではないので、正体がバレていても問題はない。
それにマネーカードの振込先を教えるだけでいいから、わざわざ顔を出す必要もない。
以前に比べて非常に潤沢になったお小遣いだけど、元々彼女の力を使っているわけだから感謝を込めて還元していかないと。
「礼、いつも大丈夫ですか? 私のためにいろいろ用意してくれて」
「いつも俺に付き合ってもらってる。だから、俺も少しずつ君に何かをしてあげたくて」
「すみません。一通り礼の分の服も用意したら、しばらくは節制しますので」
「へ? 俺はいいって……」
「まあ、そんなことは言わず、ね?」
・キャラクターストーリー 『京都高等学校所属 闇のオーラを纏う男 大門』
今日も、悪霊を倒した。最近はレイの力の使い方もすこしずつ分かってきている。
「お疲れ様でした」
水筒を差し出してくれる彼女。最近は相棒感も増してきているかもな。
しかし……気持ち悪い奴だったな。襲われてた人が居なくてよかったよかった。
なんと言うか、変な、ぶにょぶにょしてて、丸っこいくせに肉肉しいというか?
だめだ、もう忘れよう。思い出すだけで気持ち悪くなってきたな……。
「刀の使い方も良くなってきましたね。最近は私も学ぶことが多いです」
「この1か月いろいろな人の悪霊退治を見てきたからね。剣を使う人の技とか動きを学んでは練習してるよ」
「あなたは男の時には才能がないと言いました。でも見たことをすぐに真似できるようになるなんて、本当に男の時には才能がなかったんでしょうか?」
「それは……まあ、不思議とこの姿だとできるようになるんだよな」
「鬼の力にそのような力はないと思いますが」
「じゃあ、もしかするとこれはレイ自身の能力が俺に流れてきてるのかもな。そういえば……この剣技は誰かに教わったものなのか?」
「あ、えーと……まあ、そうですね……」
悪霊討伐の報告を終えて、帰路へ歩みだす。
向かい側から人が一人やってきた。
「待ってください」
「どうしたん?」
「こちらに敵意を向けています。警戒を」
俺もすぐに分かった。前からやってくる男は己の体に闇のオーラを纏って明らかに戦闘準備ができていることが。
その場で止まり、鞘に手を書けておく。
「鬼ってやつか。てめえ」
話しかけられた。
「だったらなんだよ」
「その言い方、鬼なんだな? へへへ、初めて見たぜ。どうやら噂の鬼っぽいな。おもしれぇ」
その男は手を上げてファイティングポーズをとった。あからさまにやる気だ……!
「鬼の巫女。てめえを今からぶっ飛ばす。悪く思うなよ?」
・キャラクターストーリー『京都治安維持一家 御門家傘下天若家 天若円』
夜に街を歩いていると悪霊はいっぱい出てくるのだが、それ即ち人ならざる者がすべて悪、という訳ではない。
京都は普段から呪術やそれに近しい力が振るわれている魔境。そんな環境のせいか全ての人々が実態を持たない魂の形を見ることができる目を持っている。
一般人は望めばある組織から式神が贈られ、式神がその人を守護する文化もあるくらいだ。
そう。京都の治安を守るのは反逆軍だけじゃない。
本来反逆軍は外からの侵略者と戦うための組織であり、悪霊の討伐や研究を専門とする組織は別にある。
それが御門家の一族と彼らと志を同じくする一族が集まってできた組織だ。京都と旧兵庫地域を除く近畿地方西部、四国を守護する。
八百万の神人が住まうこの島国でも数少ない京都の外部にある人間の味方の家でもある。
しかし、鬼にとっては敵であることに違いはない。俺たちにとっては気を付けなければいけない相手だ。
ただ、そうは言っても御門家の呪術使いは基本的に事が起こらないと表には出てこないし、積極的に人に関わるような連中もない。
そう易々会える存在ではないので、気にし過ぎるのも考えものだ。
「そこのお嬢さん2人、少しお時間いただけますか?」
なんて考えてたら、お家へつながる倉庫へと帰ろうとしたところ、1人の少女に呼び止められた。
ていうか、お嬢さんって呼ばれるのはちょっと慣れないな……。一瞬誰のことだ、って思ったもん。
「なんでしょうか?」
そちらに振り返ってみるとまさかの人だった……。口はナントカの元というがその格言は正しかったわけだ。
「失礼。私は御門家傘下、天若家の天若円と申します。そこの倉庫の使用者ですね?」
「それは……」
テレパシーが飛んできた。頭の中にレイの声が響いている。
『ここはとぼけてください。この女性、何かまずいような気がします』
御門家と聞けばその反応になるのも無理はない。ここはいい感じに避けておくべきだろう。しかし、嘘をつくのは苦手だからうまくできるかどうか?
「は、はい?」
声が裏返っている。自分でも驚くくらいに下手だ。自覚できるな。
「そこの倉庫から鬼の気配がします。あなた方の倉庫が使われている可能性があります」
おお、よかった。いきなり鬼だと断定はされなかった。
「天若家はしばらくあの倉庫を調べることになりました。そしてあなた方のことも。しばらくあなた方を護衛させていただきます」
「えぇ……」
「なにか問題でも?」
「あ、その……俺達たまに夜に悪霊討伐に行くんだけど。それに巻き込むのは」
「かまいませんよ?」
「へ?」
「もしかすると標的の鬼も出てくるかもしれませんし、悪霊程度が相手なら、私も遅れをとりません。こう見えても私は戦闘員なので」
ほぇえ、どうしよう……。
・長編メインストーリー第1章プロローグ『魔境の中の魔境 京都総合高等学校 入学編』
「緊張するな……」
「リベンジの時ですね」
「ああ。でも女子姿で受けるとなると男の時に出歩けねえよなぁ」
「だからと言って男の姿のままじゃ受かりませんよ。少しずつその姿でも動けるようになっているとはいえ、体が仕上がるまで2年はかかります」
「それじゃあ間に合わないし。しょうがないか。うまくやるしかない」
「その前に合格しないと」
やはり力をつけることも重要だけどそれ以上のレイのこともある。
彼女は人間に戻りたいと言った。その方法を探すのには俺1人の力では限界がある。
中央図書館に通い詰めている俺だけど、鬼に関する図書でそんな術に関する者があれば興味を惹かれて読んだと思うんだよな。
つまり今の俺ができることだけでは、恐らく限界がある。
真相に少しでも迫りたければ多少危険でも、人脈と情報が眠っている場所に行くべきだ。
でも御門家と反逆軍はなし! 鬼としてバレたら死刑だろうし、たぶん警戒もかなり高い。
対して高等学校は、集められる情報は多少劣るかもしれないけどいろいろな奴が集まっている学校であり、一般人には公開されない情報を調べられる図書館やローカルネットへのアクセス権を手に入れられる。
入るための資格を得ておけばいろいろ役に立つだろう。
そして気になる試験内容だが、筆記と体力測定、戦闘技術測定。
筆記はともかく体力測定と戦闘技術測定は、残念ながら彼女の力を借りるしかない。
男として情けないところだけど、それよりも彼女の願いをかなえるために全力を尽くすことが優先だ。
「お、お前らぁ!」
そこに知っている声がした。
Ver1.1『京の都をご案内』は近いうちに投稿開始!
今後の展開(打ち切りがなければ)
Ver1.2『戦う乙女たちの女子会』
・キャラクターストーリー『傭兵「明奈」』
・キャラクターストーリー『反逆軍の2人 如月と林太郎』
・キャラクターストーリー『朱き翼の天将 炎雀美麗』
・サブストーリー『男子禁制 京都を巡る女子会』
・サブストーリー『ブラコンの姉貴は夢を語る。「弟と妹が欲しかったのよ」』
・サブストーリー『新入りの式神へ』
など……
Ver1.3『学校襲撃編』(1.2投稿終わり次第すぐ始めたい)
・長編メインストーリー第1章『襲撃編 鬼の力を狙う侵略者 夜の奪還抗争』
開発陣(1人)より
サブストーリーとキャラクターストーリーは日常編だと思ってください。次のメインストーリーに向けて必要な下地を整えていきます。プロローグも終わったのでここからは皆さんにも楽しんでもらえるような仕掛けにしようかなと思ってます。
長編メインストーリー第1章『襲撃編 鬼の力を狙う侵略者 夜の奪還抗争』も構想を練り始めています。
こちらは2人のヒロインへの応援の声がもう少し増えた頃に投稿できるようにしたいと考えております。
???『みんな! レイ&レイ《ツインズレイ》はみんなの応援を力にするの。ペンライトを振って応援しましょ! がんばれー!』
――さすがにこれは冗談ですが、これからも応援していただけると嬉しいです!
・サブストーリー『久しぶりに実家に戻って姉貴と話す』
「ねえ礼、貴方最近家に戻ってないでしょ?」
「姉貴だって戻ってないだろうが。大丈夫だよ、別に不良とつるんでいるわけじゃない」
「お願いだから家に居て。最近は危ないんだから」
「なんで。昼間危ないのはいつものことだろう?」
「最近は正体不明の鬼娘が悪霊を倒してまわってるけど、鬼は人を襲うんだから。貴方に何かあったら、もう私耐えられない」
姉貴の目、マジだ。目に光がない……こえぇ。
もしも俺だとバレたら何しでかすかわからないな……。
・サブストーリー『彼女とデート①』
角を隠す術を開発することで、レイとは昼にも一緒に歩くことができるようになった。
あの時は彼女もこの都市について知識が浅かったけれど、今はそれなりによく分かってきている。
「えへへ……」
最近はおしゃれにハマっている。服の着脱も呪術があれば簡単だ。
ショップの店員さんに好みの服を申請するとその場でつくってくれる。呪術を使ってつくるので服もその場でサイズを合わせた出来立てを提供できる時代である。
レイは家で和装を好んで着ているけれど外に出る時はいろいろとオシャレをしているらしい。
お金の心配はない。こないだ襲われたバイト先で店長もバイトもまだ続けて良いって言ってくれたし、時には女の子の状態で来てもいいよって。
ただなぁ、厨房に余裕があるときは、制服変わって接客の手伝いをするようになったな。今まで厨房で調理のサポートしかしてなかったからいろいろ慣れないけど。
てかなんか最近厨房スタッフ俺が女子で入るとき人員増えてない……?
まあそれは置いといて、お金の出どころはそれだけじゃない。悪霊を倒すことで反逆軍からお給金が出る。別に巫女姿を隠して謎のヒーローを名乗っているわけではないので、正体がバレていても問題はない。
それにマネーカードの振込先を教えるだけでいいから、わざわざ顔を出す必要もない。
以前に比べて非常に潤沢になったお小遣いだけど、元々彼女の力を使っているわけだから感謝を込めて還元していかないと。
「礼、いつも大丈夫ですか? 私のためにいろいろ用意してくれて」
「いつも俺に付き合ってもらってる。だから、俺も少しずつ君に何かをしてあげたくて」
「すみません。一通り礼の分の服も用意したら、しばらくは節制しますので」
「へ? 俺はいいって……」
「まあ、そんなことは言わず、ね?」
・キャラクターストーリー 『京都高等学校所属 闇のオーラを纏う男 大門』
今日も、悪霊を倒した。最近はレイの力の使い方もすこしずつ分かってきている。
「お疲れ様でした」
水筒を差し出してくれる彼女。最近は相棒感も増してきているかもな。
しかし……気持ち悪い奴だったな。襲われてた人が居なくてよかったよかった。
なんと言うか、変な、ぶにょぶにょしてて、丸っこいくせに肉肉しいというか?
だめだ、もう忘れよう。思い出すだけで気持ち悪くなってきたな……。
「刀の使い方も良くなってきましたね。最近は私も学ぶことが多いです」
「この1か月いろいろな人の悪霊退治を見てきたからね。剣を使う人の技とか動きを学んでは練習してるよ」
「あなたは男の時には才能がないと言いました。でも見たことをすぐに真似できるようになるなんて、本当に男の時には才能がなかったんでしょうか?」
「それは……まあ、不思議とこの姿だとできるようになるんだよな」
「鬼の力にそのような力はないと思いますが」
「じゃあ、もしかするとこれはレイ自身の能力が俺に流れてきてるのかもな。そういえば……この剣技は誰かに教わったものなのか?」
「あ、えーと……まあ、そうですね……」
悪霊討伐の報告を終えて、帰路へ歩みだす。
向かい側から人が一人やってきた。
「待ってください」
「どうしたん?」
「こちらに敵意を向けています。警戒を」
俺もすぐに分かった。前からやってくる男は己の体に闇のオーラを纏って明らかに戦闘準備ができていることが。
その場で止まり、鞘に手を書けておく。
「鬼ってやつか。てめえ」
話しかけられた。
「だったらなんだよ」
「その言い方、鬼なんだな? へへへ、初めて見たぜ。どうやら噂の鬼っぽいな。おもしれぇ」
その男は手を上げてファイティングポーズをとった。あからさまにやる気だ……!
「鬼の巫女。てめえを今からぶっ飛ばす。悪く思うなよ?」
・キャラクターストーリー『京都治安維持一家 御門家傘下天若家 天若円』
夜に街を歩いていると悪霊はいっぱい出てくるのだが、それ即ち人ならざる者がすべて悪、という訳ではない。
京都は普段から呪術やそれに近しい力が振るわれている魔境。そんな環境のせいか全ての人々が実態を持たない魂の形を見ることができる目を持っている。
一般人は望めばある組織から式神が贈られ、式神がその人を守護する文化もあるくらいだ。
そう。京都の治安を守るのは反逆軍だけじゃない。
本来反逆軍は外からの侵略者と戦うための組織であり、悪霊の討伐や研究を専門とする組織は別にある。
それが御門家の一族と彼らと志を同じくする一族が集まってできた組織だ。京都と旧兵庫地域を除く近畿地方西部、四国を守護する。
八百万の神人が住まうこの島国でも数少ない京都の外部にある人間の味方の家でもある。
しかし、鬼にとっては敵であることに違いはない。俺たちにとっては気を付けなければいけない相手だ。
ただ、そうは言っても御門家の呪術使いは基本的に事が起こらないと表には出てこないし、積極的に人に関わるような連中もない。
そう易々会える存在ではないので、気にし過ぎるのも考えものだ。
「そこのお嬢さん2人、少しお時間いただけますか?」
なんて考えてたら、お家へつながる倉庫へと帰ろうとしたところ、1人の少女に呼び止められた。
ていうか、お嬢さんって呼ばれるのはちょっと慣れないな……。一瞬誰のことだ、って思ったもん。
「なんでしょうか?」
そちらに振り返ってみるとまさかの人だった……。口はナントカの元というがその格言は正しかったわけだ。
「失礼。私は御門家傘下、天若家の天若円と申します。そこの倉庫の使用者ですね?」
「それは……」
テレパシーが飛んできた。頭の中にレイの声が響いている。
『ここはとぼけてください。この女性、何かまずいような気がします』
御門家と聞けばその反応になるのも無理はない。ここはいい感じに避けておくべきだろう。しかし、嘘をつくのは苦手だからうまくできるかどうか?
「は、はい?」
声が裏返っている。自分でも驚くくらいに下手だ。自覚できるな。
「そこの倉庫から鬼の気配がします。あなた方の倉庫が使われている可能性があります」
おお、よかった。いきなり鬼だと断定はされなかった。
「天若家はしばらくあの倉庫を調べることになりました。そしてあなた方のことも。しばらくあなた方を護衛させていただきます」
「えぇ……」
「なにか問題でも?」
「あ、その……俺達たまに夜に悪霊討伐に行くんだけど。それに巻き込むのは」
「かまいませんよ?」
「へ?」
「もしかすると標的の鬼も出てくるかもしれませんし、悪霊程度が相手なら、私も遅れをとりません。こう見えても私は戦闘員なので」
ほぇえ、どうしよう……。
・長編メインストーリー第1章プロローグ『魔境の中の魔境 京都総合高等学校 入学編』
「緊張するな……」
「リベンジの時ですね」
「ああ。でも女子姿で受けるとなると男の時に出歩けねえよなぁ」
「だからと言って男の姿のままじゃ受かりませんよ。少しずつその姿でも動けるようになっているとはいえ、体が仕上がるまで2年はかかります」
「それじゃあ間に合わないし。しょうがないか。うまくやるしかない」
「その前に合格しないと」
やはり力をつけることも重要だけどそれ以上のレイのこともある。
彼女は人間に戻りたいと言った。その方法を探すのには俺1人の力では限界がある。
中央図書館に通い詰めている俺だけど、鬼に関する図書でそんな術に関する者があれば興味を惹かれて読んだと思うんだよな。
つまり今の俺ができることだけでは、恐らく限界がある。
真相に少しでも迫りたければ多少危険でも、人脈と情報が眠っている場所に行くべきだ。
でも御門家と反逆軍はなし! 鬼としてバレたら死刑だろうし、たぶん警戒もかなり高い。
対して高等学校は、集められる情報は多少劣るかもしれないけどいろいろな奴が集まっている学校であり、一般人には公開されない情報を調べられる図書館やローカルネットへのアクセス権を手に入れられる。
入るための資格を得ておけばいろいろ役に立つだろう。
そして気になる試験内容だが、筆記と体力測定、戦闘技術測定。
筆記はともかく体力測定と戦闘技術測定は、残念ながら彼女の力を借りるしかない。
男として情けないところだけど、それよりも彼女の願いをかなえるために全力を尽くすことが優先だ。
「お、お前らぁ!」
そこに知っている声がした。
Ver1.1『京の都をご案内』は近いうちに投稿開始!
今後の展開(打ち切りがなければ)
Ver1.2『戦う乙女たちの女子会』
・キャラクターストーリー『傭兵「明奈」』
・キャラクターストーリー『反逆軍の2人 如月と林太郎』
・キャラクターストーリー『朱き翼の天将 炎雀美麗』
・サブストーリー『男子禁制 京都を巡る女子会』
・サブストーリー『ブラコンの姉貴は夢を語る。「弟と妹が欲しかったのよ」』
・サブストーリー『新入りの式神へ』
など……
Ver1.3『学校襲撃編』(1.2投稿終わり次第すぐ始めたい)
・長編メインストーリー第1章『襲撃編 鬼の力を狙う侵略者 夜の奪還抗争』
開発陣(1人)より
サブストーリーとキャラクターストーリーは日常編だと思ってください。次のメインストーリーに向けて必要な下地を整えていきます。プロローグも終わったのでここからは皆さんにも楽しんでもらえるような仕掛けにしようかなと思ってます。
長編メインストーリー第1章『襲撃編 鬼の力を狙う侵略者 夜の奪還抗争』も構想を練り始めています。
こちらは2人のヒロインへの応援の声がもう少し増えた頃に投稿できるようにしたいと考えております。
???『みんな! レイ&レイ《ツインズレイ》はみんなの応援を力にするの。ペンライトを振って応援しましょ! がんばれー!』
――さすがにこれは冗談ですが、これからも応援していただけると嬉しいです!
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