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彼の声 ※

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リンがアキラ様に電話をすると
仕事をしているはずの彼が電話に出たのだ

携帯をビデオ通話にした
久しぶりのアキラさんの…顔

ユウカ「お久しぶりです」
アキラ「…ああ……ユウカ…
   すまない…この電話を…切れ」


リン「ユウカ様には、
   今後について決めてもらう予定です」

「本日、相田が到着、報告に来ています」
「見習い使用人となったそうです」



 「今から中邸へ来てください」

アキラ
「中邸は、駄目だ……近付けない」
「これ以上……僕は……誰も…」
「…ユウカを悲しませたくないんだ」




アキラの電話越しに
社長の声がし、携帯が揺れると
アキラの背中とお尻が見えた

社長
「リン…俺が…命令してやる、アキラに。
 お前は中邸へ行け」

「ほら………アキラ…ピストン刺激してほしいか?」
「ンンっ…アッ…アッ…アッ……社長ッ」


「そして…アレを見て来い」

「んんんー止めてくださいー」

「……僕は」
「イヤです……僕は…見たくない」

「リン助けて…もう空イキしたくない」

「リン……また…逝く……アッ…壊れ…激し…

くッ…僕を…助けて、逝かされる」 


「チンポで………逝くッ…」

仰け反りアキラは逝っていた

ピクッピクッ…「ハァハァ」




ずぶっずぶっズズッズン

「このまま、……出すぞ!」

「うっ」「あああーーーーあああーー」

アナルから…白濁のザーメン

 アキラの穴に双頭ディルドを入れた
「ヴッ!もう止めてください」
奥へ、穴の奥へ…ディルドを飲み込むアナル

社長の穴にも片側のディルドを差し込む
うなぎ連結だ

「社長」涎を垂らしている俺
社長は、刺激が足らないようで
ディルドと、バイブの2本穴に入れている
ディルドの太さがあり、ケツマンが裂ける
裂ける、裂けるとしか考えられなくなる

バイブの振動


腰を動かされる度、圧迫感のある快感
俺のチンコは汁を、垂らす
「どうだ、ケツマンキモチイイか?」

「種仕込まれて、グチョグチョだな
 ナマはいいだろ…」

電話を切るリン

婚約者が…また、社長と
私は何を見たのだろう
仕事中では………

「大丈夫ですよ…ユウカさん」

「後で、来るわよ」



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