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恋愛 連載中 長編
レティシア・シルヴェストルは少し変わった子どもだった。誰も知らないことを話し、誰も見たことのないものを語る。 それが前世の記憶によるものだと知ったのは、五つのときだった。 未来の自分がお伽話に出てくる悪い魔女のような――いわゆる悪役令嬢になるということを知り、夢見る少女だったレティシアは泣いて泣いて泣いて泣きわいた。 泣き続けた結果、レティシアは開き直った。 王妃の座にはつきたくないし、好きでもない相手とも結婚したくない。 我儘なレティシアが悪役令嬢を目指していたはずが――
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文字数 298,003 最終更新日 2020.02.26 登録日 2020.01.03
クレアシアには不思議な記憶があった。 どこの誰のものともしれないそれを、記憶さんと呼び、慕っていたある日、第四王子の名前を耳にする。 今生きている世界が記憶さんの知る乙女ゲームとそっくりなことに気づいたクレアシアは、記憶さんがこよなく愛した王子様を幸せにするために、他の攻略対象を攻略することに決めた。
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文字数 21,746 最終更新日 2020.01.27 登録日 2020.01.25
気落ちしたまま眠りについた私は、夢をみた。 借金のかたに嫁ぐ未来を知ったけど、冗談じゃない。 乙女ゲーム? 悪役令嬢? そんなもの、どうでもいい。 私は、私が私らしく生きるために夢で見た知識を活用することにした。
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文字数 7,252 最終更新日 2020.01.17 登録日 2020.01.15
 暖かな木漏れ日の中で、ふわりと脳裏に浮かんだ情景が目の前に広がる光景と重なる。湖の岸辺で佇む二人の男女。  その一人は私の従弟であり、この国の王太子。もう一人は子爵家の娘で――乙女ゲームのヒロイン。  そして私は、中ボスとして登場する悪役だ。
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文字数 10,368 最終更新日 2020.01.17 登録日 2020.01.17
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