7
恋愛 完結 長編
レティシア・シルヴェストルは少し変わった子どもだった。誰も知らないことを話し、誰も見たことのないものを語る。 それが前世の記憶によるものだと知ったのは、五つのときだった。 未来の自分がお伽話に出てくる悪い魔女のような――いわゆる悪役令嬢になるということを知り、夢見る少女だったレティシアは泣いて泣いて泣いて泣きわいた。 泣き続けた結果、レティシアは開き直った。 王妃の座にはつきたくないし、好きでもない相手とも結婚したくない。 我儘なレティシアが悪役令嬢を目指していたはずが――
24hポイント 3,750pt
小説 493 位 / 86,857件 恋愛 238 位 / 22,917件
文字数 832,782 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.01.03
恋愛 連載中 短編
大好きな大好きなアレクシス様。 だけど私の不用意な行動で彼との婚約はなくなり、家が没落した。 失意の底にいた私は命を散らそうとし――次の瞬間、私は彼の腕の中に。 そこからはじまる、前向きな令嬢のやり直しの物語。
24hポイント 1,002pt
小説 1,412 位 / 86,857件 恋愛 687 位 / 22,917件
文字数 13,203 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.27
恋愛 連載中 長編
毒姫ライラ――私はそう呼ばれている。 色々な意味で忌避されていた私は、ある日突然、元敵国に嫁ぐことになった。 奪われた土地と交換で姫君を一人、暴君と名高い皇帝に捧げることになったのだ。 そして、父親である王様が選んだのは、可愛い可愛い姉姫ではなくて、私だった。 「暴君と呼ばれるあの男に、余の大切なアルティシアを嫁がせる気はない」 「すごくかっこいい人で、一目惚れしちゃったの」 「俺はお前を妃に迎えるつもりはない」 可愛いお姫様を暴君にやりたくない王様と、恋したお姫様と、素っ気ない皇帝。 そして、私がやるべきことは一つだけ。 「頑張って死んでまいります!」 そう意気込んで嫁いだはずなのに、何故か死ぬ気配がありません。
24hポイント 461pt
小説 2,589 位 / 86,857件 恋愛 1,226 位 / 22,917件
文字数 35,359 最終更新日 2020.11.03 登録日 2020.05.28
クレアシアには不思議な記憶があった。 どこの誰のものともしれないそれを、記憶さんと呼び、慕っていたある日、第四王子の名前を耳にする。 今生きている世界が記憶さんの知る乙女ゲームとそっくりなことに気づいたクレアシアは、記憶さんがこよなく愛した王子様を幸せにするために、他の攻略対象を攻略することに決めた。
24hポイント 63pt
小説 9,206 位 / 86,857件 恋愛 4,080 位 / 22,917件
文字数 21,746 最終更新日 2020.01.27 登録日 2020.01.25
気落ちしたまま眠りについた私は、夢をみた。 借金のかたに嫁ぐ未来を知ったけど、冗談じゃない。 乙女ゲーム? 悪役令嬢? そんなもの、どうでもいい。 私は、私が私らしく生きるために夢で見た知識を活用することにした。
24hポイント 42pt
小説 11,198 位 / 86,857件 恋愛 4,938 位 / 22,917件
文字数 7,252 最終更新日 2020.01.17 登録日 2020.01.15
 暖かな木漏れ日の中で、ふわりと脳裏に浮かんだ情景が目の前に広がる光景と重なる。湖の岸辺で佇む二人の男女。  その一人は私の従弟であり、この国の王太子。もう一人は子爵家の娘で――乙女ゲームのヒロイン。  そして私は、中ボスとして登場する悪役だ。
24hポイント 49pt
小説 10,413 位 / 86,857件 恋愛 4,616 位 / 22,917件
文字数 10,368 最終更新日 2020.01.17 登録日 2020.01.17
「君との婚約を破棄させてもらう!」  ぷるぷると震える指を突きつけて、顔を真っ赤にさせながら涙目で宣言しているのは、可愛い顔がお姉さまに大人気なこの国の第三王子だ。  ――そして、私と話したことは一度もない。  私の幼馴染はどうしようもないほどの、馬鹿だ。
24hポイント 49pt
小説 10,413 位 / 86,857件 恋愛 4,616 位 / 22,917件
文字数 8,346 最終更新日 2020.01.14 登録日 2020.01.13
7