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約束 ※ 完結

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その後もエミーは
泣いているのに
夫は手を止めることなく
妻へ愛撫をする

「もうやめて…いい加減にして」
「あっ、あっ、あん・・!」

リュウ
「もうちょっとだけ」
「乳首だけで…逝けよ」

「一人遊びだけでは、満足できないだろ?」

「お前を寝取らせる相手は俺が決める
 それだけだよ」

「俺の一族に手を出されたくない
 ましてやアキラに……」

「お前を死ぬまで抱きたいんだ
 俺には君が必要なんだ」



「ンンッん…んッ…」

「止めて…触らないで…嫌いよ」

「……ンンッん…奴隷なんていらない」

「止めて…」

「リュウ貴方だけで…いいの」

「エミー 好きだ 本当に好き」

好きって言えばいいと思ってない?


「リュウ」

「やめて」「身体が…もたない」
 わたし、また演じちゃった

リュウの変態性と性欲も強くて絶倫

「昨日も…エミーが、セックスの回数が
 多いって言うから仕方なく回数減らしただろ?」

そう、昨日も彼に全身舐められまくって3時間
ずっと愛撫をされ続け
私、身体が…おかしくなりそう
舐められすぎて乳首がヒリヒリしたり
挿入されすぎて、膣が痛いときもあるのに

「もう、逝けないの…」

「ほんと?舌で舐めると反応してるのは君だろ?」

「クンニ好きだろ?…潮吹きするほどなのに…
 空イキも好きだろ?」

「もしかして、俺を嫌になった?」

「リュウ?」

リュウ
「なぜ、レイプした俺と結婚した?」
「なぜ逃げずに、子供まで」

「君に、いつか飽きられるかもって
 焦るんだ。俺よりセックスが上手いやつに
 心変わりされるのかと、こわくなる
 だから女の奴隷にしたくらいだ、
 君に触れてないと
 誰かに奪わるかもって…不安になるんだ」

「私ちゃんと好きだから…リュウの赤ちゃん
 好きな人の子供しか欲しくない」

リュウは、私を満足させるべく、
セックスに対してかなり努力してくれる
なので、セックスがとっても上手



セックスが上手い男性はやっぱりモテる
あまりに上手いと女性が
離れられなくなってしまうほど
種付けされたがる

だから、私は彼に監禁されたかったの

一度上手い男性としちゃうと、
もう他の男性とのセックスでは
楽しめなくなってしまうのに…
他の男はいらない、知りたくない

そんな私を
虜にさせるセックスの腕を持っている男性が
リュウだったののお尻を抱えた彼が
リズミカルに腰を前後させるだけで
堪え切れない快感が次から
次へと込み上げて来て、私を快楽の虜にする。

エミー
「…いっぱいして?」


そう言うと
目を大きく開いて少しビックリしたのか…

「はあっ…そんなに煽って…知らないからな…」

「うん…リュウならいいもん…」

彼はエミーをロールス・ロイスの体位にした

ロールスロイスでは、男女ともに深い挿入感が味わえます。しかし、ペニスを奥深くまで挿入できる体位だから
小突くようにし、ポイントを探されてしまうのだ、激しく動かしてくれない一定のリズムで、気持ちいい場所を見つけ、膣圧が強くなる…アアアアッ…気持ちいいの。
誤魔化せない

エミーはこの体位をされたら、絶対に
逝かされることが分かっていた…
リュウが片腕でエミーの肩を抱きしめて支え、
もう片方の手で別の性感帯、
クリトリスなどを同時に刺激する
首筋、と背中にキスをする


「アアアアッ…アアアアッ」

マン汁を掬って勃起したクリトリスに塗りつけると
「あん!だめぇ!ああん!あっ!」と身体をビクンビクンさせてイク

ポルチオ・Gスポットが刺激しやすく、 
女性が中イキしやすい

「アアアアッ」「イグッ…イグッ…」

痙攣してしまう

拘束感があり「逝くのか?」

「締まる…エミー」
「ぅああああ・・ダメダメ・・変になっちゃう」

「ぅあああ・・・い、イッちゃう、いくぅうう!」

と腰をビクンビクンさせてイッた。
膣圧が上がるため、男性側も強い刺激が得られる

上手い彼とのセックスを一度経験してしまうと


 ゛心が満たされても体は満たされない゛より
 ゛体が満たされれば心も満たされる゛を選んだ

だから、私は大好きな
セックスが上手いリュウと結婚した
そう、一生
セックスをしてくれる人を選んだの



私のマンコの形に
彼のペニスが合ったの

私は自分の穴が男を駄目にすることを
知っていた……
付き合う男達は、一日中私をセックスをしたから
セックスが目当てのようで愛を感じなくなった

お陰で
他の女に興味なくなるみたいだけど



帝王切開にわざとする予定
アメリカでは、
日付を決めて産んでるの

帝王切開の
傷を彼らに見せつけるの
アナタの子を産むために



本当は膣の締りが緩くなるのが
嫌だから自然分娩はしないだけ

自然分娩の場合、出産の際に赤ちゃんの
頭が通過できるように膣腔が広がるらしい
筋肉や神経も伸びた状態なんだって
感覚が間違いなく変化するわ。
それと膣の感覚が鈍くなって
オルガズムを感じにくくなるらしくて嫌なの

彼には私の中で感じてもらいたいし
私もリュウのモノで感じたい

「もっと気持ちよくしてあげる」

電マを当てられたままバイブを
ピストンされ動かされ私は理性を失う

「マンコ気持ちいいか?』
『はい……凄く気持ち良い……』

ネチョネチョと音を立てながら舌を
絡めながら彼は私のおまんこに
指を入れてグチュグチュ掻き回されると
大量の潮を吹いてしまいました。

『たくさん出して……いい子だな』
『もっと……掻き回して…欲しい?』
『オマンコ大好きなんだな』

『はい………おまんこ大好き……』
『もっと犯されたいか?』
『あんん……犯され……たい……』

『たくさんの男に廻されてみたいか』
『……チン…ポほしい』

『まんコもアナルも口にも
全部をチンポで塞がれたいんだな
もうすぐ叶うよ』
 
首絞めバック
ピストンされ続けて

私の口からはたくさんの涎が
ダラダラと流れていてまるで
欲求不満の雌犬のようでした

リュウ
「満足させられないのが嫌なんだ」
「君が俺を選んでくれた事を後悔させたくない」

「一生女として、穴を使うから…」

アナルスティックを見せ、
ローションを付けてアナルにゆっくりと押し込み、
バイブ機能をONにする。

「ひやぁああ・・・うぁああ」と身体を震わす。

「気持ちいいの?」
「きもちいい」と口をパクパクしている。

出し入れしていると
「ぅああああ・・ダメダメ・・変になっちゃう」
「ぅあああ・・・い、イッちゃう、いくぅうう!」と腰をビクンビクンさせてイッた。

今度は、ちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。



私は今まで出したことのない
悲鳴のような大きな声で叫んでいた

『マンコとケツと両方犯されてるぞ』
『アァァァァァ~』
 ア゙…ア゙…ア゙…ア゙…ア゙ッ…スゴイ…』
『気持ちイイんだね』

女は、歳を経るごとに自分の快楽の追求に貪欲なる
そしてその方法を自分なりに身に着ける

それに男として応えたい
ちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。

「いやあぁあ・・だめぇええ」と頭を左右に激しく振ってる芹那さん。

「ァあああ・・イヤイヤ・・イッちゃう!!」
「どっちでイクんだ!」
「わかんんぁい・・・しんじゃうぅうう・・あああっ・・あっ!」と潮を吹いてイク芹那さん。

腰がビクンビクンと痙攣している。半ば失神した模様。

二穴のバイブを抜いてアナルプラグをアナルに装着して、ローター機能をONにする。
入れる時に少し痛がった。ソファに拘束してある縄を解く。

上半身はそのまま緊縛した状態で。
ベッドへ連れていき、寝かせる。

姿見とカメラをセットし直して、
今までの調教シーンをテレビに移して芹那さんに見せておき、
もう一度シャワーを浴びに行く。

シャワーから戻ると、トロ~ンとした表情で
テレビに映る自分の狂態を眺めるエミーは色っぽかった。

カメラを録画モードに切り替えて、
ベッドのエミーにキスをして乳を弄り、吸う。

乳首を噛むと「だめぇ・・いっちゃいそう」と震える。

イキ過ぎて全身が敏感になってる様だ。
鳥肌が立っている。
口元にチンコを持ってくと必死に咥えて熱心に奉仕する
上手だ!気持ちいい!ビンビンになった所で、
また、マンコに挿入。

アナルプラグが入っているので、
ただでさえキツイマンコが狭くなる

「ひぁやっ・・くるしぃ・・ああうう」と震える。
ローター機能の振動がヤバイ!ゆっくりと腰を振るつもりが、
気持ち良くてつい激しく突き捲ってしまう。

「ぁあああ!だめぇ!そんなにしちゃぁ!い、いっちゃう!いくぅうう!」と絶叫してイク

チンコが千切れるかと思うくらいの締め付けだ。

正常位、座位、騎乗位、バックと体位を変えながら責める。
荒縄で縛って飛び出ている胸を騎乗位で下から見上げるのは圧巻だ

突き上げる度にプルンプルン揺れる揺れる!胸
エミーは、何度も。

トントン…グリッ…グリッ

「く、くるしい」体外式ポルチオ

おちんちん…おっきい
「ぅあああ・・・」「いやぁああ・・」と
一際甲高い声で喘ぐ



二人共、暫くベッドに横になっていて、
エミーの上半身の荒縄を解いた。
白い肌に残る荒縄の痕が艶かしかった。

腰が抜けたようになっているエミーを抱えた

バイアグラを飲むことが、止められない
夫婦でセックス依存症だ

俺達の子も、いつかこんな風になるのだろうか?

「あ、いく、いく……」
『もう……イグ…イグ…』
『我慢して、』
『………ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』

『ダメだって言ってるだろ』
『ア゙ア゙……ア゙…ア゙…リュウ』

私は声にならない声を上げながら
涎をダラダラ垂らしながら悶えていた


リュウと手をつないだエミーは
彼の手の甲や指の股を触る
リュウは
なんだかエロい気分になってしまう

エミーから、リュウへキスをしていく
エロい雰囲気
違う、貴方にレイプさせたの
リュウに
されたかったのよレイプ
貴方に、、恋していたから
合意の上でのレイプ

彼だけは・・私を一人の女として見てくれた

レイプという卑劣極まりない手段ではあったが、
一人の女としての私を手に入れようとしたのだ


ラストスパートをかけたリュウ
「ああ、イク、イクよ!」
「うん……私も……イク……イク!イグッ…」
「あああっ! イクっ!」

俺は最後にエミーの奥深くを差し込み、動きを止めた。
放った、彼女の中でペニスが脈打つ。
エミーは、俺のほとばしりを受けながら、
体をがくがくと震えさせていた

薄く開いたまぶたからは白目が覗いていた
俺はしばらくそのままの体勢でいた

「うゔっ…あん、あんん…」

「ンんッ…んあぁ、イイッ」

「気持ちいいの」「いいッ…イグッ…」
「君は…感じやすいしな」
 
彼の、このテクニックと私達の相性
貴方のしてくれるセックスが好き

私が本当にしたいセックスをしてくれるから

「君が満足するためには、どうすればいい?」
 
「リュウ…私は満足してるの」

 私の身体を、欲しがる男が多ければ多い程
 主人は、私を欲しがるの

 

 いくら好きでもセックスが下手な男性とは
 結婚できない



シャワーを浴びに行くリュウの腕を掴む

「リュウ」
   

リュウ「??ん?何?」「甘えたい?」

エミー「…キス…したい…」

そう言われて向きを変えて
唇に吸い付き優しいキスを繰り返して…

リュウ「チュ…これで良い?もっと?」

エミー「はぁっ…もっと…」
ああ~…気持ちいい~なんか来ちゃう…

痺れる頭で空に舌を吸われ絡め取られエミーの中にも入って上顎をや歯茎を舐め回して行く、小さな痙攣はするが…

…エミーの頭の中でスパークして雷のように全身に快感が広がりビクン、ビクビク、ビクン…とリュウの背中に手を回し身体を大きく跳ねさせた…

「!!クチュ…はあ…い、今…キスで、イッたな」

「んあはぁ…やっ…はっはっ…」

「もう一度…クチュ…」

強引なリュウの愛撫に反応を示しながら
クンニとエミーの顔がハッキリ分かる事にも興奮して…

…はぁ…も、もう入れたい!



…もう駄目だ!エミー何度でも中に



「チュ…い、入れて良い?」

ここまで強引で性急に

パンツを引き下げ有無を言わせずに
そこに顔を埋めてエミーを絶頂にする

「はっはっ…ごめん!我慢出来ないんだ…」

そう言ってチンポをズブブ…と沈め
そのまま腰を振りエミーが
イクまで保つはずも無く速攻で
エミーの中で射精した…

エミーは途中からリュウに
されるままになって喘ぎリュウの
背中に腕を回して応えていた…

リュウの切迫した姿に…

監禁するまで……ずっと我慢してたんだ…
好きな女と生でセックス
なんて幸せだろ?

射精する瞬間奥に突き上げたと
同時にチンポに物凄い蠢きと
締め付けが来てその中で呻きながら射精した…

「!?ううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!」

リュウ
「ああああ…あっ頭飛ぶぅぅ!
エミー!き、気持ちいい!出る、出る、出るぅぅ」

エミーは達してすぐにリュウの射精する精子が
子宮に浴び絶叫した…

2人は痙攣していた

「はっはっ…エミーめ、めちゃくちゃ気持ちいい…
 こ、このまましていい?ぬ、抜きたくない…」

エミーは精子が中に入って妊娠した

片思い中からずっと大好きなリュウの精子を
身体に宿した事が物凄い幸福感と快感をもたらし…
動くリュウはエミーと一緒にと
思っても気持ち良すぎて
耐えきれない覚悟をしながら突き上げ

…くっくっ…ま、マジでや、やばい…と、止められない!

初めてエミーと生でしてから…孕ましても中出しは
やめられなくなった


「はっはっ…うう……ま、また…出る!!」

そう呻き射精して奥に精子を浴びると少し遅れて…

「あっ、ああ~わ、私も…いっ…いっっ」

時間をかけてチンポを入れた時に中がさっきとは比べものにならないほど気持ち良くゆっくり奥を責めてエミーをイカせて同時に射精した…そうするまでリュウは相当な我慢が必要なほど気持ちいいマンコだった…


リュウの切迫した声とエミー自身心の奥底でして欲しいと思うそれがこの言葉を吐かせリュウがチンポをズブブッと沈め…

エミー
「うああ…き、気持ちいい…はっはっ……」

エミー
「!!うぁ゛あ~~~~~~~~ッッッ!ぁあッ!ぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッお゙く、ぁ゙、ぁ゙たって、っぅ゛ぅ゛…あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッひぃ…きもちいぃ…!」

脇の下から肩を抱いて…求められる

エミーの身体に貪り付いた…

それでも
中に出して欲しいのは
好きな人、リュウだけなの

「イクイクイクイクイク……』
「まだ、逝くな』
『もっともっと…』
『ア゙ア゙ア゙……もっと…
 …おちんちん好き…逝かないで』


リュウはズンと根元まで沈めビクビクと精子を放つ数秒前にマンコが収縮してエミーも空に合わせるように達した。その快感に仰け反り悶絶した…



彼にしがみつき腰を振る
自分から欲しがる妻を見つめる夫

「見られ…たい……いじめて……欲しい………』


「誰でも良いわけじゃないの」


リュウ
「君が不安にならないように、
 ずっといじめてあげるよ』

『逝ってる顔見るともっといじめたくなるよ』

『嬉しい、
 わたしも……もっともっといじめて欲しい』

『ハァハァ………イク…イグゥ』
『本当に、エミーはマゾだな』

リュウの股間と太腿にハメ潮を
吹き上げエミーが大きく仰け反り痙攣する…

…はっはっ…うう…エミー…潮吹いて…

その事がリュウをさらに興奮させて背中が落ちたと同時に突き上げ始め今度はエミーが先に達してリュウがそれを追いかけるように射精する…

抜かずの何発か注いだところで仰け反り痙攣するエミーから一切の力が抜けてしまい顔を上げ…

「はっ…???…エミー?」

…あっ…失神した?満足した?


エミーが
ライアンの会社へ呼ばれて行ったら
リュウがいたの。
普段から周りは男だらけなのに
リュウが誰かに何か言われていた…

綺麗な女の人が近づいて…

「リュウ様…好き…私を愛人にして!」

エミー「!!…」とっさに隠れた彼女は物陰から覗く

そう聞こえ身体が硬直する…

リュウ
「っ……この前、結婚して、子供産まれる」

女「知ってる…けど…私の方が…」
  「奥様が妊娠中だけでも……」

リュウ
「誰の陰謀?アキラ?
 お前さ、俺が妻と
 毎日セックスしてるの知らないの?」

女「違います、貴方が好きなの」
  「駄目だってわかってるけど…好きなの」

リュウ
「自白するまで監禁しろ」付き人へ指示を出す

一族は、いつでもエミーを狙っている
俺にトラップを仕掛けるのだ
1週間もしないうちに
若いセックスドールが完成するだろう


リュウがゆっくり歩いて来て…エミーを見つける

「…ごめん…聞いてたのか……クソッ」

そう言ってエミーの
周りに人が居るにも関わらず
そっと抱き締めて耳元で…

「俺はエミーが好きだから…」


そう言われて思わず泣いてしまった…

彼女を不安にさせた、俺が悪い

私以外の人が…彼に好きだと言うなんて

「キスして」

アナタとのセックスにあるのは幸福感
私を求める彼に、
身体を差し出し、その人からの絶頂を得る。

求められた幸福感、彼が悦ぶ幸福感、
そしてその果てに私も彼によって頂に昇りつめる。
こんなお互いが幸福を得られる純粋な行為が、
ほかにあるのだろうか?
私は知ってしまった……
 

「覚悟して俺が死ぬ時は、一族の前で
 エミーとのセックスを公開するよ」

そうだな……

最期は
このペニスを口に入れたまま
私は妻を窒息死させるかな…
いや、違うな

俺は腹上死するよ
その時は、君を絶頂させ俺は逝きたいよ
その時は、君を絞死させちゃうかもな





『可愛い』

『最高だ、愛してる』


 
「私も、愛してる」

俺だけを見て、溺れろ
俺だけに愛されてればいい

君の穴を塞いだまま俺は逝くんだ





【完】







……………………………………………………………………………
次回、嶋一族シリーズは

リンの処女
リュウと子供達 レクチャー
ユウカの成長した子供とエミー

(子供もセックスお盛ん期)
 
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