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寝かせてやりたいけど ※

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「…身体大丈夫か…無理させてごめんな?」

「…か、身体は全然大丈夫だよ…リュウはもういいの?」

「!!…ああ…ありがとう…今日はもう大丈夫…」

うそだったがそう言わないと
エミーが無理を続けそうだと思ってそう応えた…

「…でも…まだ…」

背中に当たるそれを感じ…そう聞くと…

「ああ…でも今日はもう終わり…
 明日デートする?ずっと一緒に居られるよ…」

「う、うん…」
ゴクッと唾を呑んでそう聞くとコクコクと頷く…

二人は、そのまま抱きしめ合いキスを繰り返し囁くように話していると胸元でスースーと寝息を立てているエミー

リュウもそれに釣られて寝た…






……

リュウ「クス…おはよう…キスしていい?」

そう改めて聞くとコクンと
頷くので唇にキスを繰り返して離した…

素敵な旦那様

リュウ
「今日…ホントに一日中するけどいい?
 毎日セックスしてるけどさ」

エミー「貞操帯」

「クス…いいよ…今日は外そうか?
 遠隔操作のバイブは入れたいんだけどね…」
「えっ?外でデート中に抜けたら……」

「バイブ抜けないように下着で、
バイブ固定できるやつにして…あげるから」

ソファに座らされると

「エミー足開いて見せてくれ」
 「ンンッん…」
 昨夜のザーメンが流れ出てくる
リュウは、マンコへ指をゆっくり挿入し
精子を戻す

「ンンッん」

「指…激しくして?」

「ダメ」

「クリトリス…して…?」

「クリトリスも、ダメ」

リュウ
「オナニーしたいの?」

エミー
「オナニーより、欲しくなっちゃう」

両手でマンコを左右に開くリュウ
割れ目から溢れ出た愛液とザーメンが垂れて行くのが見えて、それを吸うように口にマンコを咥え舐め上げ愛液を啜る…

そうしただけでエミーが…

「ひぃぅっ…ッ、きャぅ゙ッ…ァ゙ァああァ゙~~~ッんはっ、ぁぁ゙それっだめぇッ…」

…!?

エミーの腰が跳ねるのに合わせて吸い付いたまま焦らすことなく舌をクリトリス付近で舐め回すように舌を当て動かし吸うと…

吸っちゃぁ゙ひっ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙それ゙や゛ぁぁ゙あ゙イく…いっちゃ…イくッゔぅ゙ッ!」

ビクン、ビクビクと痙攣して咥えた口に愛液が溢れ出て来るのが分かりそれを吸い上げて口を離した…

身体に被さり半開きになった唇を少し啄ばみ…

「…今日も凄い敏感…気持ちいい?」

そう聞くとコクコクと頷く

…ああ…なんでこんなに…気持ちいいの?

リュウがそのまま手をマンコに当て指を入れると中が凄く濡れて蠢き吸い付くのを感じ…
しかし愛撫をちゃんとした後に入れるマンコは段違いに凄く気持ちいい…そしてエミーの反応もめちゃくちゃやばい…
リュウは許す限りの愛撫を丁寧に言葉も囁きながらする…



エミーはリュウの声が好きらしく囁き唆すとその通りに反応して演技ではなく本気の反応を見せてくれる…
止まれなくなるほどに…そう言う時は大抵エミーが意識を飛ばしてしまう…

…!!うあ…中…凄い!

そう思いながら指を動かし始めるとやはりすぐに達しそうになりすぐにイカせずに3度動きを止め焦らした…

リュウ
「自分で、バイブ咥えて、さぁ。入れて…」

「逝かせて……く…ださい」


 「駄目だって、我慢して。じゃ、外行こうか?」

そう言って手を繋いで部屋を出た…



近くのレストランで食事をしている

「あっ凄く美味しい…」

「うん…美味い…」



リュウは、ゆっくり食べていた
エスプレッソを飲んでお代わりまでしていた…

はあッ…やばいな…スゲ~唆る顔してる

リュウ
「そんな顔を…外でしたらダメだろ?」
「ははっ……やばすぎ…」


「…そ、リュウのせいだもん…」

エミーは仰け反り痙攣して達した…
遠隔操作のバイブが……エミーを虐めていた

うー…リュウ…酷い…

個室のお店で良かった…


「クス…」

リュウ「おいで」はエミーを引き寄せ耳元で…

リュウ「声我慢しろよ?」

そう言って手をエミーのパンツの中に入れて来て…

ビクッとして空を見上げて…

エミー「あっ…やだ……」

「バイブ動かしてやるよ…気持ち良くなりな?」

少し落ち着くのを待って
エミーの唇に吸い付き舌を絡めた…

腰を揺らして、足が震えていた

「逝っちゃう」
入れて掻き回しビクビクと身体を
痙攣させた
「今日も、いっぱい逝かせてあげる」
リュウが中の気持ちいいところを擦り上げると…
「何回でも、イっていいんだよ」

リュウに胸を押しつけ仰反り痙攣する…
達してようやく唇を離し…

リュウ「気持ち良かった?」

エミー「はっ…はっ……もっと…キスして」

コクコク頷きそう言うので
キスしてもう一度クリトリスも
親指で揉み撫で中に入ったままの
バイブでイカせて離し達した顔を
見ながらもう一度キスした

エミーは何度もビクビクと身体を動かし
痙攣してリュウにしがみついて来る…



「エミー…イキたい?」

そう聞くと喘ぎながら顔をコクコクと何度も頷く…
「クチュ…はあ……イッてる…スゲ~可愛い…」

キスでイカせる事はあまりないのでリュウは
興奮して口を離しイキ顔を覗きながらそう言う…

「はっはっ…やっ…は、恥ずかしい…」

「もう一度しよう?」

そう聞くと顔を上げてエミーから吸い付いて来た…

エミーの舌が入って来てリュウがそれを絡めながら吸い少しすると押し出すようにしてエミーの口内に戻した舌に絡めて口内を舐めて行く…



「お外でイケた…ご褒美あげようか?」
……………………………………………………………………………

リュウはエミーを監禁快楽堕ちさせた

自分から中出しを求めるまでの事を思い出す
リュウは二人のハメ撮り動画を観ていた


俺はエミーの職場で彼女と初めて
セックスした日



一度では、終わらせたくなくて
自分の家に連れていき監禁して
孕ませセックスをし続けた

誰にもエミーを譲らない、渡さないと決めた

次は更に受精率を高めようと
排卵促進剤を使う事を思いついた

しかし、日本で市販されている排卵誘発剤は安全性を考えてか効果も弱く数日間服用する必要があったりして、今回のような使用目的には向かなかった
排卵誘発剤は安全性を考えてか効果も弱く数日間服用する必要があったりして、今回のような使用目的には向かなかった。

日本では、ライアンの事もあって
エミーに避妊薬を飲ませていたが
俺は我慢の限界だった

そこで、俺はアメリカへ来てから排卵誘発剤について
身内以外の者に、何度も相談していた

使用したのは
海外で購入した即効性があるもので、価格もそれなりにするが、その分効き目は抜群だと定評のあるものだった

好きな女を独占するために
エミーが、アナルで
ライアンとすることになり、叶わなかったが…

エミーを孕ませるために
飲み物に薬を混ぜて飲ませることにした

最低な奴だと思われても仕方ないが、僕は
薬をエミーの同意を得ないで飲ませていた

好きな女の
子宮口に鬼頭を押し付けたまま
溜め込んだ精液を発射する
あの感覚にハマって抜け出せなくなってしまった

「エミー…身体…触っていい?」

「はあっはぁっ…う、うん…」
「はあっ…エミーの身体気持ちいい…」

「乳首が立ってきた、されたかったんだろ?」


「君には…拒否権はないから…」
「お前が俺のものだって、身体に教え込むから
直に、こうやってお前を躾けないとな」

耳元にリュウの顔が沈むと…

「エミー…めっちゃ好きだから…」

身体がビクンと反応して
リュウの真剣な声が耳元で聞こえた…


これから腹の中に自分の子種を
植え付けてやるんだと考えると
異常な興奮状態になった。
勃起が治まらなくなるのは、バイアグラのせいか


左右にある脚に割り入れ太腿を割って抑えて腰を少し上からズブ…ッと入れてそのまま沈めで行く…

「…だめっだめっだめぇっ…、んあぁ~~~~~!!」

リュウが、ギラギラして明らかに興奮している
彼女の静止を聞いてくれず入り口に太い亀頭が入ってゆっくり沈められさっき指で逝かされ感じたおかしくなる感覚が残っているマンコをチンポで擦られて身体を大きく仰け反らせ喘ぐ

「くっ…す、すげっ!締まる」

「やっと、君の中に」
「ううっ…中…めちゃくちゃ気持ちいい…
 動くからエミー気持ちいいところ教えて…」

そう言って奥まで入れず半分くらいで止めてそう言って止めていたチンポで小さく小刻みに動く…

エミー
「はっ…あっ…うう…おっ、きい…はっはっ…あっあっ…」

擦られ少しすると引いてまた動くと言う事を繰り返し
リュウもめちゃくちゃ気持ち良すぎるマンコを
めちゃくちゃに突き上げたいと思う…


「あっああ…はっはっ…うあ…はっ…」

「ううっ…エミー…ここだろう?」

そう耳元で囁き腰を動かした…

「ひ、んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ は、ひゅ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ、そこは、ダメ。そこぉっ…」

突き上げに呻きお腹の内側から臍の下辺りに亀頭が突き破るような感覚に悲鳴のような声を上げる彼女

「孕め、孕め」ずぷん、パンッパンッ

監禁し俺の傍にいさせることにした…
彼女からザーメンを欲しがるように調教しなくては


よって飛んだ理性を失ったままに空は初めてチンポを大きく抜き差しするような突き上げをした…


「エミーの中に毎日子種を流し込んで、
俺の子供を孕ませたい…(笑)安心して責任とるから」
と話すと同時に、エミーの中にペニス突き立てた…


一気に奥まで突き刺し耳許で囁いて…



「生チンコがエミーの中にズッポリ入った…
ザーメンをエミーの子宮に注ぎ込んで…
毎日毎日、生でこうしてセックスして
中出しされ続けるんだよ…君は…(笑)」



「ちょッ…やめて、子供は、やっ。出さないで」

何とか抜こうと抵抗を止めないエミーを
押さえ込みながら腰を前後に動かす…

「欲しいよね?俺のザーメン」

「君は…俺の女になるんだ」


「ンンッん…ダメ、ダメッ、おねがい」

「ココは俺専用」

「少し動かすから気持ちいいところ教
えて…」

だんだん感じて来たのか、エミーの中が
媚薬と愛液で滑り出し、
入っているチンコを離すまいと
襞がまとわりついて来るのが分かる…

オレ以外の男に種付される
そんなエミーを想像できるか?

背面駅弁をし、他の奴らに見せつける

「身体は正直者だね…
子種が欲しいと感じて来てるよ…
早く俺のザーメンを子宮に
注ぎ込んで下さいって(笑)」

「中出しはダメッ…赤ちゃん…ンンッん できちゃう」

涙ながらに抵抗しながら堪えるエミー
お構い無く腰を振り続けていると…

「あぁ~いやぁ~いやぁ~」
言葉にならない声を出し始めたエミーに…

「感じてるね、君の音がするか」
動くたびクチュクチュと
マンコの中で卑猥な音が聞こえる…

エミー
「!?ひぐぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」

このままイカせて見たいと欲も出て動きを色々試して行きながら両手を突いて動きやすい体勢で仰け反り喘ぐエミーを見て興奮していたリュウ

「ふぇ、きもち゛ぃのこわい゛ぃッ…!リュウ先生…
やっあァ!!やっ、ンンッん、きちゃ…ッッ」

「はっはっ…そ、そのまま…き、気持ち良くなって…」

…うあ!…すごっ…こっ…こんなに…
凄いんだ…くっ…ダメだ…
本当に好きな女とセックスするとこうなるのか

そう思ってリュウは激しく収縮してチンポに絡みつくヒダと膣壁に揉まれ入り口も締め付けを繰り返して1番凄い反応が来たところで奥まで入れ
我に返り必死に抵抗するエミーの中にたっぷり
子種を放出する…
精子をドクドクと痙攣して身体を
跳ねさせるエミーを抱き締めて腰を震わせた…

エミーは快感が雷のように一瞬で全身に破裂したように広がり頭の中と目の前が真っ白になって広がり続ける快感の中に身体を浸した…

射精が終わり顔を上げるとエミーは半開きになった口から短く早い呼吸を続け目も半開きになり頬が赤い


口元と目に滲む涙を拭いてチンポを抜くつもりはまだ無い…あれだけの射精をして流石に少し固さを失っているがすぐまたマンコに吸い撫でられ復活する…

俺の精子が…穴から垂れてくる

呆然とした表情で固まるエミー
洗い流そうとペニスを抜こうとするが許すはずもなく、身体を抱え込み動けないように固定し中出しの感触を味わうかのように奥に奥にとペニスを誘いながら…


腰周りのベッドが濡れている事からエミーを抱いて動き場所を変え失神したエミーのマンコをゆっくり突いて口を吸い…

失神したまま抱く…

他の奴らは知らないが…
こんな最高のセックスを俺はしてこなかった



しばらくして目を覚ましたエミーに…

リュウ「目覚めた?まだ終わってないよ?」

エミーをイカせたらない…

「もう入れたい…いい?」

お前のストーカーになってから 
オナニーしかしてこなかった
女とずっとしてないから…相当我慢してる…
正直に言いたいが、引かれるか


達しているエミーに確認する…
入れて大丈夫かと
思うほどエミーの反応が凄く思わず聞いてしまう…

「…はっ…はっ…はっ……駄目…赤ちゃんできちゃう」

「俺がザーメン出し続けるから、
 君は…避妊できないね」

「2人でママとパパになろうね」

エミーは身体に広がる快感で今
入れられるとどうなるかわからない事で
なんとか言葉にした

ゆっくりチンポに顔を寄せさせ
彼女の鼻をつまむと、エミーは
息ができず口を開ける

「ンンッん」すかさずチンコを咥えさせた

「あっ…凄い大きい…」

と呟いて舌を伸ばして
チンポを舐めるとリュウがビクビクと
跳ね空の腹筋まで痙攣している…

…あっ気持ちいいんだ…

そう思って竿を舐め吸い咥えて行く…

「あっああ…や、やばい…も、もう…」

そう呻くリュウだったがエミーは…

えっ?やだ…まだ…


出せないよね?…
そう思い根元をぎゅっと強く握って竿を舐め吸う…

「!?くっ…ちょっ…そ、れ…」

リュウはもうすぐにでも射精出来るがせめて咥えて欲しく我慢していた、
苦しいが根元を締め上げて射精出来ないようにしてきて呻き…すぐあとに亀頭を口に含んで…

「うあっ…気持ちいい…もうホントに出る!ううっ」

ところがエミーがさらに根元を締め上げて射精を許してくれない…

リュウは足の甲を伸ばして仰け反り…根元を締め上げられていなければ射精していた…

それをエミーに阻止されさらに咥え吸いそれに悶えてしまう…

「はっううっ…ああ…エミー…もう…だ、出せて…ううっ…気持ちいい~」

エミーはリュウの懇願に驚いた…
フェラしてそんな風に言うのを初めて聞いたから


リュウ先生のその声と顔を見たかったかも…

締め上げを緩めてくれない事でリュウは
身体を跳ねさせて…

「はっうぐ…、エミー…も、もう…や、やめて…ううっ…」
エミーの頭を両手で抑えつけ、腰を突上げた
そう呻くリュウに夢中になっていたエミーは切迫する空に気がついて口を離す事なく根元を緩めてしまった…

「!!うおおお…出る~」

リュウはエミーが口を離していない事を気づかう余裕が無くそのまま限界を超えて射精させて貰えなかった勢いのまま亀頭の先から精子を口内に大量に放ってしまう…

?えっ…あっ…

エミーが気が付いた時にはもう口内の上顎に当たる精子が入って独特な匂いと香りに咽せそうになったが…

…ううっ……「んぶ…ゴホッゴホ……」

余りに凄い勢いだったのでエミーは咄嗟に口を離す

どぴュッ

…か、顔にもかかった

「俺の精子…飲めて嬉しい?」
 
 何度しても、…顔射は凄くいい

エミーの顔についた俺のザーメンを、
指でエミーの口に入れ戻す、さらに
エミーの舌に俺の指を擦りつけ舐めさせた…

「お前の顔…舐めさせろ」

エミーの唇に貪り付いて
激しくはないが優しいキスをした

しかし監禁したのには理由がある
一族な反対されると思い
エミーとは付き合えず、レイプしたが
彼女が…他の人に行かないかと言う心配だった…

私では足らずに隠れて他の人と…セックスされたら
どうしょう。


リュウの心配は全くの的外れな心配だった…
エミーも既にリュウ自身とエミーとのSEXに
どっぷり溺れていた
エミー以外を抱いても
同じ感覚にはならないと確信している…

そうとは知らずリュウは身体を這い回り…

エミー
「ぅ、ぁっ、…ぁ、ぃひっ、……ん!
ぐっ、ァ゙、っは、ぁー、っくぅ、……ん、」

…はあっ…気持ちいい…

素直にそう思いそのまま身を任せて行く…

「ぅう…エミー…まだイクな!い、一緒に…」

そううわずる声で言って頬触って顔を向けさせて目を見てそう言うけどエミーが言葉の代わりに顔を横に振っているのを見て…

!!…や、やばい…すげ~可愛い…

そう思ってイカないで済むかもと唇を啄ばみ舌を絡めて空は必死になって我慢する…

チンポとマンコがピッタリ収まり互いにめちゃくちゃ気持ちいい…動く必要がほぼないほどに…これに突き上げをすればお互い凄い快感になるのがわかる…
エミーが奥を求めているならと動きを変えて…そこで動きを止め…

「ううッ……捕まってて…離すなよ」

そう言うとコクコクと頷くのがわかりリュウは手を腰と肩に回してエミーを抱き上げ座位になって脚の間に澪の臀部を落とす…

「あっああ…えっ…あっ…」

慌ててリュウに捕まってそう聞くエミーに…

「はっ…い、いいから捕まってて…」

臀部が落ちた事でチンポが子宮に当たりより深く入った…
「はー、はーーッぁあ…こん、こんなの…ヒッ、ィ゙イ゙だめだ、っめ゛ぇ゙ッ~~~~~ぁ、あ゙、っァ~~~」

「うう…凄い奥まで入って…き、気持ちいい!」

顔を向けると唇を何度も啄ばみ舌が入って来る…

しばらくクチュクチュと絡み合う音が響いてリュウがゆっくり離し…

「はぁっ…もう終わり…我慢出来なくなる…」

そう言って頭を抱いてそう呟く…

や、やばい…めちゃくちゃエロい…この顔…

「逃さない」
「俺なしでは、いられなくさせてやる」


チンポを引き抜き、またズブっと沈めて来て…

「?!!ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛゛や゙ぁあ゙ッ…だめ゙まだ…ぁ゙、あ゙~~~ッふかィ゙ッ…ふかッ、ぁ゙ひィ゙」

太腿を左右に開かされ入って来たそれにさっきとは全く違う深さに思わずそう呻いて被さるリュウに捕まった…

…あっああ~…駄目…お、おかしくなる…

今そこで突かれるとおかしくなると思ったがリュウが動きを止めた

「はっ…うう…気持ちいい…好きだ…」

「はぁっはぁっ…ん…あっ…」

「ん?何?」

そう唇に触れそうなほど顔を近づけ目を見てそう言うのにエミーは頭が痺れ嬉しさが身体に広がる…

「はっ…あっ…そ、リュウ先生…私も好きぃ!」

そう言ってその唇に吸い付く…リュウは動かしたいチンポをそのままにエミーを確認する為に自らが思う言葉を告げると激しいキスが返って来た…

「お前は、俺ので逝きまくれ」
「はぁっ…エミーの中めっちゃ気持ちいい…」


そう言って突き上げ、エミーは
終わる事のないリュウの突き上げと射精に泣き狂った…
「うおおお!出るぅう!」

抱き締め肩に顔を埋めてビクビク痙攣して絶頂を叫ぶエミーのマンコに思いっきり射精して熱い精子を浴びエミーが続けて達して呻きながら精子を奥に注ぎ込みしばらく2人とも痙攣して動きを止めていたがリュウがそのまま続けて2度、3度と子宮に精子を浴びせエミーは、それで意識を飛ばしてしまった…



今では妻も妊娠し、毎日ザーメンを
欲しがるようになった…

産まれてくる子供が成長し落ち着いたら
まだ残っている排卵誘発剤を君に使うね



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