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白鳥雪 編
第29話
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「...雪は、いつも優しいね」
○「いいえ、またあなたを泣かせてしまいました...」
「嬉し涙、だよ?」
○「もう泣かせないでおこうと決めていたのに...」
軟膏を塗りながら雪は悔しそうにしている。
「今、私は幸せだから...それだけで十分だよ?」
○「黒羽...。愛してます」
「んっ...」
唇を塞がれる。
息が苦しくなるほどのキスに必死に応える。
「んっんっ、ふ...」
涙がにじんできたがそんなのは関係ないというように、ガラスの心で確かめ合うように...。
○「もしまた、有事の際には呼んでください。約束ですよ...?」
「うん、分かった。ありがとうね、雪」
ふわり。
○「やはりあなたにら笑顔のほうが似合いますね」
二人はお互いを見合わせ笑った。
幸せなときを噛みしめて...。
○「いいえ、またあなたを泣かせてしまいました...」
「嬉し涙、だよ?」
○「もう泣かせないでおこうと決めていたのに...」
軟膏を塗りながら雪は悔しそうにしている。
「今、私は幸せだから...それだけで十分だよ?」
○「黒羽...。愛してます」
「んっ...」
唇を塞がれる。
息が苦しくなるほどのキスに必死に応える。
「んっんっ、ふ...」
涙がにじんできたがそんなのは関係ないというように、ガラスの心で確かめ合うように...。
○「もしまた、有事の際には呼んでください。約束ですよ...?」
「うん、分かった。ありがとうね、雪」
ふわり。
○「やはりあなたにら笑顔のほうが似合いますね」
二人はお互いを見合わせ笑った。
幸せなときを噛みしめて...。
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