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赤城玲音 篇
第24話
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◆「よし、黒羽!出掛けよう」
「...?どこに?」
◆「ショッピングセンター!この前、何も買えなかっただろ?だから今日は買い物しようぜ」
「...うん!」
こうして二人で出掛けることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「わあ...」
(本当に、人が多いな...)
すると突然、玲音に手を繋がれた。
「玲音...?」
◆「今回は、もう離さないから」
「ありがとう」
ふわり。
◆「だーもう!可愛すぎだろ!」
「きゃっ!?」
ぐるりと身体が一回転し、車イスに座らさせられる。
◆「これに乗ってて!押すからさ」
「...うん」
カタカタと音がする。
(また、新しい音だ...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー「メロにゃんのストラップです!如何ですか?」
どうやらメロにゃんというのはここのマスコットキャラクターらしい。
「可愛い...」
◆「もらいに行くか!」
「うん!」
玲音に聞いたところ、あれは着ぐるみというらしい。
(近づくと大きいな...)
「あ、あの...こんにちは」
ずい、といきなり振り返ってくる。
▲「おや?可愛いカップルだね」
◆「...おまえ、なんでここに」
▲「...バイトなんだ。あ、彼女さんはじめまして。俺は緑川真人。普段は花屋をやってます。よろしくね」
「く、黒羽、です...」
▲「真人でいいよ。僕にも黒羽って呼ばせてね」
すっとストラップを渡してくれる。
「ありがとう真人」
ふわり。
▲「た、楽しんでね!」
真人はそう言って行ってしまった。
◆「...」
「...?どこに?」
◆「ショッピングセンター!この前、何も買えなかっただろ?だから今日は買い物しようぜ」
「...うん!」
こうして二人で出掛けることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「わあ...」
(本当に、人が多いな...)
すると突然、玲音に手を繋がれた。
「玲音...?」
◆「今回は、もう離さないから」
「ありがとう」
ふわり。
◆「だーもう!可愛すぎだろ!」
「きゃっ!?」
ぐるりと身体が一回転し、車イスに座らさせられる。
◆「これに乗ってて!押すからさ」
「...うん」
カタカタと音がする。
(また、新しい音だ...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー「メロにゃんのストラップです!如何ですか?」
どうやらメロにゃんというのはここのマスコットキャラクターらしい。
「可愛い...」
◆「もらいに行くか!」
「うん!」
玲音に聞いたところ、あれは着ぐるみというらしい。
(近づくと大きいな...)
「あ、あの...こんにちは」
ずい、といきなり振り返ってくる。
▲「おや?可愛いカップルだね」
◆「...おまえ、なんでここに」
▲「...バイトなんだ。あ、彼女さんはじめまして。俺は緑川真人。普段は花屋をやってます。よろしくね」
「く、黒羽、です...」
▲「真人でいいよ。僕にも黒羽って呼ばせてね」
すっとストラップを渡してくれる。
「ありがとう真人」
ふわり。
▲「た、楽しんでね!」
真人はそう言って行ってしまった。
◆「...」
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