EMOTION the beginning

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無力化隊04

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 数日後

 無力化隊に入って数日我々の隊の集会に呼ばれた

 (入ってから凛さん以外の人間とのコミュニケーションしなかったからな~ガッチガチに緊張したらどうしよう)

「そんな怖がる必要ないって」

 (また的確に、本当に心が読まれてるようだ)

「みんな優しいしってか今一人しかいないし」

「僕達以外にですか?」

「そうそう」

 (良かった1度に2人相手しなくて)

「今居るのは私のお兄ちゃんなんだけど」

「お兄さんがいるんですね」

「そうそう、でもね気をつけてね」

「?」

「お兄ちゃん、ちょっと短気なんだ」

「大丈夫ですよ」

 その後も彼女の兄の話を聞いた最高戦力の一人であり、最強のエモーションを持っているらしい

「さぁ!行こうか!」

 張り切っている少女

 (お兄さんに会えるの楽しみなんだな~)

 電車で隣町まで行き駅に着いた

「ここが集会地点ですか?」

「フッフッフ♪」

「?」

「ここで最後に」

 言い終わると息をめいっぱい吸い込み

「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

 (お兄さんが大好きなんだな)

「おまたせ」

 (えっ?)

 後ろを振り向くとさっきまでなかった人影があり、そこにたっていたのは白銀の髪をしたお兄さんだった

「君が新入り君?」

「あ、はい」

「フーン」

「もぉ!」

 彼女は怒った表情でお兄さんに近づく

「なんで遅れたの」

「1分2分変わりゃしねぇよ」

「そう言って前の集会何時間待たせたの」

「、、、」

 数秒間沈黙が続く

「まぁ、今回は許してあげる」

「っ、はい」

「速く連れてってよ」

「はい、直ちに」

 まるで召使いのような振る舞いである

「新人くん、行くよ~」

「ハーイ」

 (え?)

 次の瞬間風景が一瞬で代わり

 ファミレスに着いた

「さあさ、ついたついた」

「これはどう言う?」

「さっき話だろ、集会(食事)だよ」

(えぇー)

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