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*朝から…
しおりを挟むアルト様とお話して居たら扉が開いた。
「ただいま。ルナ、アルト」
「フェル!おかえりなさい!!」
僕はフェルに抱きつく。
「ただいま。いい子だった?」
「うん。アルト様とお話してた」
「アルト。話し相手ありがとう。会議の方は上手く纏まったよ。」
「それは良かったです。フェル様…」
アルト様はフェルに何かを言う。するとフェルの顔が赤くなった。
「そんな昔のことよく覚えていたね…アルト…」
「副団長は俺の憧れなので…」
「ありがとう」
なんだろうアルト様って前の世界でよく聞くたらしってやつなのかな?
そう思いアルト様を見るとアルト様はフェルと笑ってる。
本当に仲が良いんだなって思っているとフェルが僕の頬を触ってくれる。
「それでは私は失礼しますね」
「ありがとうアルト」
「アルト様ありがとうございます」
アルト様は頭を下げて部屋から居なくなる。
「アルトとお話楽しかった?」
「うん。けどやっぱりフェルといる方がいい」
「ルナって本当に可愛いね。大好きだよ」
ちゅっとキスをされてお姫様抱っこされて、ベッドに降ろされる。
「フェル…」
「ルナ…」
フェルは髪を解いて僕にキスをする。
「んっ、ふっ…んん…」
くちゅくちゅっと舌を絡めるキスをする。
「フェル…」
お尻がずくっとなってフェルに腰を擦り付ける。
「ルナ…いいの?発作起こしたばかりだし…」
「いい…フェルが欲しい…」
お日様が当たってフェルはキラキラしてて、とてもかっこ良くて、抱かれたいって思う。
「じゃあ今日は違うことしようか」
違うこと?そう思い、フェルを見つめると、フェルは僕の頬を触り、ワンピースを脱がしてくれる。
裸にされて、フェルも裸になる。
「ルナ。おちんちん立ち上がってる…可愛い…」
「ぁ♡♡フェル…んぁぁ♡」
フェルは僕のおちんちんを握ってゆっくり上下する。
「ぁ…ぁぁ♡♡」
ゆっくりと上下されて、きもちいい。
「ルナ、もっと気持ちよくしてあげるね」
「え?だ、ダメ…フェル…きたな…ひゃぁぁぁ♡♡」
フェルが下に降りたと思ったら、ぱくりとおちんちんを口に含む。
温かくて、気持ちよくて、頭が真っ白になりそうだ。
「ぁ♡んぁ♡ふぁぁ♡♡」
フェルは僕のおちんちんの先をクリクリと舐める。
きもちいい…きもちいい…
「フェル…でちゃう♡だめ…♡」
僕をフェルに手を伸ばす。
すると、先っぽをちゅっと吸い上げられた。
「ひっ…ぁぁぁあ♡♡」
その瞬間、我慢出来なくて僕はフェルの口に出してしまう。
「ルナ。沢山出したね…」
「フェル…の、飲んだの?ダメ…吐いて…汚いよ」
「汚くないよ。ルナのは綺麗だよ」
フェルはそう言って僕の頬を触り、足の間にはいる。
「ルナ…いれるよ?」
「ぁ♡ぁぁ♡♡」
ゆっくりゆっくり、フェルのが入ってくる。
おっきくて熱くて、凄くきもちいい。
愛されてるってわかる。
「ふっぁぁ♡フェル…ふぇるぅぅ♡♡」
「ルナ…はぁ…かわいい…ルナ♡」
フェルは僕を抱きしめ、そしてぐちゅんと言う音と共に中にフェルのが入った。
「んぁぁ…♡フェルのでいっぱいだよぉ♡♡」
「ほんと…ルナ、可愛すぎ♡♡」
「ひゃぁぁぁ♡♡」
ぐちゅんと中を突き上げられて快楽が体を襲う。
「ルナ…ルナ…愛してる♡」
「ぁ…♡ぁぁ♡♡んぁぁ♡♡」
ぐちゅん、ぐちゅんと奥を突き上げられる。
「ひゃぁ♡んぁぁ♡フェル…ふぇる…でちゃぅぅ♡ぁぁぁぁ♡♡」
「はぁ…るな…僕もだすよ♡受け取って…」
「ひっ♡ぁぁぁ♡♡」
ばちゅん、ばちゅんと奥を激しく突き上げられ、腰が浮き上がる。
「ふぇる…ふぇる♡いっちゃぅぅぅ♡んぁぁぁぁ♡♡」
「ルナ…ぼくも…ぁぁぁ♡」
そして僕達は一緒にイッてしまう。
「はぁ…はぁ…ふぇる…」
「ルナ…すごく可愛かった。大好き」
僕達はベッドに寝転がり抱き合う。
そしてくちゅくちゅとキスをして、愛を確かめ合った。
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