6歳で死んでしまう少女は 精霊さんと共に生き延びる。

マキマキ

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マリーベルの魔法

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ポルカが聞いてくる。

「マリーベル。お前は相当魔力があるし、様々な不思議な魔法やスキルを沢山持ってるがなぜ使わないのだ?」


私は

「えっ?どう言うこと?」


ポルカは

「自分の鑑定眼で見てみろ。」

「どうやって?」
私は聞いてみる。

「ステータスが見たいと念じてみろ!」

ステータスが見たい!

念じてみると

頭の中に
ウインドウが出てくる。


マリーベル ゴールドマン

[職業]
聖女 賢者 公爵令嬢


[状態]
6歳
栄養失調 マラスムス
魔力 ∞/100


[魔法]
緑魔法 10000000000レベル/100レベル
火魔法 100レベル/100レベル
氷魔法 100レベル/100レベル
水魔法 100レベル/100レベル
腐敗魔法100レベル/100レベル
土魔法 100レベル/100レベル


[スキル]
鑑定、クリーニング、修復、
厨房、ナビ、収納、裁縫
鋼の胃袋

[契約者]
ポルカ(緑の精霊王)
フランソワ(ゴキブリ)

[武器]
調理器具(聖)
食器(聖)




えっ?なにこれ100レベルしか無いレベルを遥かに超えてる。

武器が調理器具と食器?!(聖)ってなに?



ポルカは
「お前は一回死にかけ、ギリギリのところで生還したために、魔法や魔力はMAXまでレベルがアップしたのだ。

更に、お前は小さな頃からギリギリのラインで頑張ってきたのだったな。

その結果がスキルだ。

虐待に近い学習成果と
命懸けの食べ物の探索が鑑定、収納、ナビ、鋼の胃袋スキルだな。

生活スキルは公爵令嬢にも関わらず、お前が一人でこのだだっ広い家で過ごした結果のスキルだな。

ウッウッ。小さいのに可哀想に。

でも、お前の涙ぐましい人生は無駄じゃなかったのだ。


さらに私と契約したので緑魔法のレベルは跳ね上がったのだろう。

これで、何でも植物なら種や苗があれば育てられるぞ!

ついでに、腐敗という新しい魔法まで生み出したようだな。」


ウンウンと私から聞いた人生とスキルを照らし合わして涙を流しながら、ひとり納得するポルカだった。

















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