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37 窓越し★②
(嘘でしょう。カミーユ……このまま、ここでするつもりなの?)
「良いね……興奮している? すごく濡れているよ。ルシア」
興奮した様子のカミーユはルシアの胸を乱暴に揉み込み、濡れている蜜口に指を沿わせた。ぎゅうっと熟れた乳首を摘まれるたびに、ルシアは声を我慢せねばならなかった。
(シャンペル卿……お願いだから、振り向かないで……)
いっそ目を閉じてしまった方が良いとはわかっていたが、すぐそこには、ただ仕事をしているだけの罪のないヒューバートが居た。
そんな彼に不意に見られてしまわないか、気になってどうしても目が閉じられない。
カミーユの指は蜜口へと入り込み、奥からとろとろと流れ出る愛液をまとわり付かせ、ゆっくりと中を慣らしていった。
「ルシア。ここに手を付いて……そうだ。思い余って窓に手を付かない方が良いよ……ヒューバートはすぐそこに居るんだから」
慎重に支柱へとルシアの手を付けると、カミーユはスカートを捲り上げて彼女へと大きな肉棒を挿入した。
「っ……ああっ……」
ぬるりと入り込んだと思うと奥までひと突きされて思わず声をあげてしまったルシアは、ヒューバートがこちらを見ていないか気になって彼を確認した。
(……良かった)
何か物音がしたと思ったのか、階下を確認しているようだ。
「……はは……良かったね。あいつはこちらを見ていない。ルシア。けど、これからは、どこまで我慢出来るかな?」
前傾姿勢になったルシアの腰を掴んで固定し、カミーユは楽しげに腰を揺らした。ゆらゆらと揺れる動きはまだそれほどではない。ルシアの豊かな胸も揺れていて、彼はそれに無造作に手を伸ばした。
「……っ……んっ……っ……」
懸命に我慢をしているルシアを嘲笑うかのように、腰の動きは止まらずに硬くなった胸の先を押しつぶすようにした。あまりにも強い快感の波が打ち寄せて、ルシアは我慢出来ずに喘いだ。
「ああんっ……んっ……っ」
「ヒューバートに……聞こえてしまうよ。ルシア。君は見られてするのが好きな方なら、特別にそういう場を設けても良いけど……」
ひそひそと小声で耳元で囁かれ、ルシアは懸命に言い返した。
「そんな訳っ……やんっ」
ぺろりと熱い舌に耳を舐められ、ルシアは敏感な部分を何箇所も一度に攻められて、支柱に手をかけていた手を離し前傾姿勢になってしまった。
「……大丈夫? 支えてあげよう」
ルシアを心配した口調でカミーユは彼女を抱え上げ、腕を持つと揺れる胸を突き出すようにして腰を揺らした。
視界には、窓の向こうのヒューバートだ。
彼はただ仕事をしているだけで、こんな格好をしたルシアが自分を見つめているなんて、思いもしないだろう。
「やんっ……あっ……あっ……あんっ……」
「……ぎゅうっと君の中が締まっているよ。ルシア。見られたくないなら、もっと声を落とした方が良いよ」
カミーユはヒューバートに見られるかもしれないという羞恥に、より感じてしまい狭くなっているルシアの中を楽しんでいた。
ルシアも彼の硬くなりきった熱杭が自分の中をいったりきたりを繰り返すごとに高まっていく快感を逃せなくなっていた。
ぐちゅぐちゅと水音が大きくなり、だんだんと自分の中での恥じらいはなくなり本能のままに声が出ていた。
「ああん……やっ……もうっ……もうっ……いっちゃうっ……ああっ……」
達したルシアが大きく叫びその時、ヒューバートは確かに彼女と目が合った。
(やっ……嘘っ……見られたっ……やだっ)
カミーユは何度も何度もルシアの身体に肉棒を打ちつけ、その強い締め付けを味わっていたのか呻いていた。
ルシアはあろうことか、こんな風に淫らに揺れている乳房を誰かに見られている状況に感じてしまい、より高く喘いでしまった。
「ああっ……ああんっ……やあっ……」
カミーユは感じきったルシアの二の腕を自由にして、彼女が力無く床に手を付くと腰を強く持って荒々しく腰を打ちつけた。
やがて奥の方で果てた彼は、ルシアを横抱きにすると、荒く息を吐く彼女に睨みつけられた。
「見られてしまいましたっ……」
どうするんだと睨みつけたルシアに、カミーユは頬に口付けて宥めた。
「ああ。君のあんな姿を見たと思っているヒューバートが見ていたのは、窓に映る自分の姿だ。こういう王族が使うような部屋の窓は、特殊な加工がされていて、鏡のようになっている」
「……そうなのですか?」
「ああ。あいつ、もっと自分の姿を見ているのかと思ったら、あまり見なかったな……つまらん」
そう言って口を寄せていたカミーユの唇をルシアは噛んだ。
「……痛い」
「恥ずかしかったです」
睨みつけたルシアを見て、彼はいたずらが成功した悪ガキのような表情をしていた。
(あんなにも恥ずかしい思いをしたと思わされるなんて……本当に、最低)
「悪かった。この後は、君の思う通りにしようではないか」
怒ったルシアの頬にキスをして、カミーユは宥めるように彼女の長い髪を撫でた。
「良いね……興奮している? すごく濡れているよ。ルシア」
興奮した様子のカミーユはルシアの胸を乱暴に揉み込み、濡れている蜜口に指を沿わせた。ぎゅうっと熟れた乳首を摘まれるたびに、ルシアは声を我慢せねばならなかった。
(シャンペル卿……お願いだから、振り向かないで……)
いっそ目を閉じてしまった方が良いとはわかっていたが、すぐそこには、ただ仕事をしているだけの罪のないヒューバートが居た。
そんな彼に不意に見られてしまわないか、気になってどうしても目が閉じられない。
カミーユの指は蜜口へと入り込み、奥からとろとろと流れ出る愛液をまとわり付かせ、ゆっくりと中を慣らしていった。
「ルシア。ここに手を付いて……そうだ。思い余って窓に手を付かない方が良いよ……ヒューバートはすぐそこに居るんだから」
慎重に支柱へとルシアの手を付けると、カミーユはスカートを捲り上げて彼女へと大きな肉棒を挿入した。
「っ……ああっ……」
ぬるりと入り込んだと思うと奥までひと突きされて思わず声をあげてしまったルシアは、ヒューバートがこちらを見ていないか気になって彼を確認した。
(……良かった)
何か物音がしたと思ったのか、階下を確認しているようだ。
「……はは……良かったね。あいつはこちらを見ていない。ルシア。けど、これからは、どこまで我慢出来るかな?」
前傾姿勢になったルシアの腰を掴んで固定し、カミーユは楽しげに腰を揺らした。ゆらゆらと揺れる動きはまだそれほどではない。ルシアの豊かな胸も揺れていて、彼はそれに無造作に手を伸ばした。
「……っ……んっ……っ……」
懸命に我慢をしているルシアを嘲笑うかのように、腰の動きは止まらずに硬くなった胸の先を押しつぶすようにした。あまりにも強い快感の波が打ち寄せて、ルシアは我慢出来ずに喘いだ。
「ああんっ……んっ……っ」
「ヒューバートに……聞こえてしまうよ。ルシア。君は見られてするのが好きな方なら、特別にそういう場を設けても良いけど……」
ひそひそと小声で耳元で囁かれ、ルシアは懸命に言い返した。
「そんな訳っ……やんっ」
ぺろりと熱い舌に耳を舐められ、ルシアは敏感な部分を何箇所も一度に攻められて、支柱に手をかけていた手を離し前傾姿勢になってしまった。
「……大丈夫? 支えてあげよう」
ルシアを心配した口調でカミーユは彼女を抱え上げ、腕を持つと揺れる胸を突き出すようにして腰を揺らした。
視界には、窓の向こうのヒューバートだ。
彼はただ仕事をしているだけで、こんな格好をしたルシアが自分を見つめているなんて、思いもしないだろう。
「やんっ……あっ……あっ……あんっ……」
「……ぎゅうっと君の中が締まっているよ。ルシア。見られたくないなら、もっと声を落とした方が良いよ」
カミーユはヒューバートに見られるかもしれないという羞恥に、より感じてしまい狭くなっているルシアの中を楽しんでいた。
ルシアも彼の硬くなりきった熱杭が自分の中をいったりきたりを繰り返すごとに高まっていく快感を逃せなくなっていた。
ぐちゅぐちゅと水音が大きくなり、だんだんと自分の中での恥じらいはなくなり本能のままに声が出ていた。
「ああん……やっ……もうっ……もうっ……いっちゃうっ……ああっ……」
達したルシアが大きく叫びその時、ヒューバートは確かに彼女と目が合った。
(やっ……嘘っ……見られたっ……やだっ)
カミーユは何度も何度もルシアの身体に肉棒を打ちつけ、その強い締め付けを味わっていたのか呻いていた。
ルシアはあろうことか、こんな風に淫らに揺れている乳房を誰かに見られている状況に感じてしまい、より高く喘いでしまった。
「ああっ……ああんっ……やあっ……」
カミーユは感じきったルシアの二の腕を自由にして、彼女が力無く床に手を付くと腰を強く持って荒々しく腰を打ちつけた。
やがて奥の方で果てた彼は、ルシアを横抱きにすると、荒く息を吐く彼女に睨みつけられた。
「見られてしまいましたっ……」
どうするんだと睨みつけたルシアに、カミーユは頬に口付けて宥めた。
「ああ。君のあんな姿を見たと思っているヒューバートが見ていたのは、窓に映る自分の姿だ。こういう王族が使うような部屋の窓は、特殊な加工がされていて、鏡のようになっている」
「……そうなのですか?」
「ああ。あいつ、もっと自分の姿を見ているのかと思ったら、あまり見なかったな……つまらん」
そう言って口を寄せていたカミーユの唇をルシアは噛んだ。
「……痛い」
「恥ずかしかったです」
睨みつけたルシアを見て、彼はいたずらが成功した悪ガキのような表情をしていた。
(あんなにも恥ずかしい思いをしたと思わされるなんて……本当に、最低)
「悪かった。この後は、君の思う通りにしようではないか」
怒ったルシアの頬にキスをして、カミーユは宥めるように彼女の長い髪を撫でた。
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