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本編
夜の中
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「ジョッシュ隊長を怒ったなんて想像つかなかったよ。ミッキー君」
「僕はガードルートさんとガードルートさん以外とは対応に差があるって良く言われます」
「そうなの?」
目と目を合わせてふわふわの茶色い頭を触る。ミッキー君の髪はふわっとした猫っ毛なんだよね。感触が気持ち良い。彼の部屋ではこうしてベッドの上で座ってまったりし合うのが多い。
「僕が一番大事なのはガードルートさんで揺らがないです」
くすっと笑い合う。
「お金より?」
「もちろんです。口座の中全部あげても良いですよ」
真剣な目が私を見た。こんなにくりくり目で可愛いのに、言うことややることは男らしいんだよね。真正面からぶつかってくるというか。
そういうとこが…
「好きだよ。ミッキー君」
「僕も大好きです。ガードルートさん」
「私、今回のことでわかったの」
「…何がですか?」
「絶対失いたくないってそう思った。この前ノアさんが捕らえられた時も、そう思ったけど。そっか、そういう意味じゃなく恋人には心変わりっていうお別れもあるんだなぁって思ったの」
「僕が心変わりすることはありません」
ミッキー君はキッパリと言った。ふふ、と笑いが漏れてしまう。
「私も。絶対ないと思う。でもね、もしかしたら私より…その、可愛くて私よりミッキー君の好みのウサギみたいな子が居るかもしれないじゃない?だからそういう子に負けないように日々頑張ることにするの。具体的にはまだ分からないけど、好きだよっていういつも気持ちは伝えていきたいの」
「ガードルートさん…」
うるっと大きな茶色い目が揺れた。
「ん、気持ち良い?」
私はミッキー君のを頬張って舐めていた。大きくて入りきらないけど、ペロペロと下に向かって舐めていく。
「ガードルートさんっ。気持ち良いですけど、僕もっ、したいです」
「ダメだよ。ミッキー君。今日は私がしてあげるって決めてるの」
「どうしてですか」
「うーん。あの時あの人にはっきり言ってくれてすごく嬉しかったし、ずっと私のことだけ考えてくれてた。…ほんとにすごく嬉しかったの。いつもしてもらうだけじゃやっぱりダメだから、今日は私が全部するの」
白い喉をゴクンとしてからはあっと息をつく音も艶かしかった。
「ガードルートさん…僕は貴方より大事なものを持ったことがなくて、いつも無くさないか、失ってしまわないか、心配で、考えすぎて眠れなくなることもあるんです」
「そうなの?」
2人で並んで手を繋いで横になっているとミッキー君が話し出した。
「でも、もうこれからはきっと大丈夫です。ガードルートさんが僕の当たり前の行動に喜んでくれて、それで大好きって言ってくれたんです。…きっと大丈夫です。訳もわからない不安を溶かしてくれるのは記憶や言葉、あなた自身だけなんです。今日は本当にすごく嬉しかったです…」
「ミッキー君。いつか私の存在が当たり前になって欲しいから。がんばるね。だから、私の気持ちだけは疑わないでね」
そっと微笑むとぎゅっと手を握ってくれた。
「僕はガードルートさんとガードルートさん以外とは対応に差があるって良く言われます」
「そうなの?」
目と目を合わせてふわふわの茶色い頭を触る。ミッキー君の髪はふわっとした猫っ毛なんだよね。感触が気持ち良い。彼の部屋ではこうしてベッドの上で座ってまったりし合うのが多い。
「僕が一番大事なのはガードルートさんで揺らがないです」
くすっと笑い合う。
「お金より?」
「もちろんです。口座の中全部あげても良いですよ」
真剣な目が私を見た。こんなにくりくり目で可愛いのに、言うことややることは男らしいんだよね。真正面からぶつかってくるというか。
そういうとこが…
「好きだよ。ミッキー君」
「僕も大好きです。ガードルートさん」
「私、今回のことでわかったの」
「…何がですか?」
「絶対失いたくないってそう思った。この前ノアさんが捕らえられた時も、そう思ったけど。そっか、そういう意味じゃなく恋人には心変わりっていうお別れもあるんだなぁって思ったの」
「僕が心変わりすることはありません」
ミッキー君はキッパリと言った。ふふ、と笑いが漏れてしまう。
「私も。絶対ないと思う。でもね、もしかしたら私より…その、可愛くて私よりミッキー君の好みのウサギみたいな子が居るかもしれないじゃない?だからそういう子に負けないように日々頑張ることにするの。具体的にはまだ分からないけど、好きだよっていういつも気持ちは伝えていきたいの」
「ガードルートさん…」
うるっと大きな茶色い目が揺れた。
「ん、気持ち良い?」
私はミッキー君のを頬張って舐めていた。大きくて入りきらないけど、ペロペロと下に向かって舐めていく。
「ガードルートさんっ。気持ち良いですけど、僕もっ、したいです」
「ダメだよ。ミッキー君。今日は私がしてあげるって決めてるの」
「どうしてですか」
「うーん。あの時あの人にはっきり言ってくれてすごく嬉しかったし、ずっと私のことだけ考えてくれてた。…ほんとにすごく嬉しかったの。いつもしてもらうだけじゃやっぱりダメだから、今日は私が全部するの」
白い喉をゴクンとしてからはあっと息をつく音も艶かしかった。
「ガードルートさん…僕は貴方より大事なものを持ったことがなくて、いつも無くさないか、失ってしまわないか、心配で、考えすぎて眠れなくなることもあるんです」
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「でも、もうこれからはきっと大丈夫です。ガードルートさんが僕の当たり前の行動に喜んでくれて、それで大好きって言ってくれたんです。…きっと大丈夫です。訳もわからない不安を溶かしてくれるのは記憶や言葉、あなた自身だけなんです。今日は本当にすごく嬉しかったです…」
「ミッキー君。いつか私の存在が当たり前になって欲しいから。がんばるね。だから、私の気持ちだけは疑わないでね」
そっと微笑むとぎゅっと手を握ってくれた。
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