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12.乙女心と、思い出の言葉
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「んんんんんんん……」
居間で睨み合っている。わけではなく、一方的に睨まれている。
そして顎を氷で冷やしている。
……ああ、なんとも情けない光景であろうか。
些細な言葉の掛け違いでこうなったのだと、そう思いたいが、はてさて、どうしたものだろう。
いわずもがな、先日から同居人となった人狼の末裔らしきジェーケー、もといお姫様は……ひどくご立腹のようである。しかも赤面で。頬まで膨らませちゃって。
「ん、んんんんんんんっ……」
正直、可愛いっちゃあ可愛いが、なんか、そのぉ、アレだ、面倒くさい。
「もうっ! たぁりんったらほんっと乙女心わかってないっ!」
と、急に声を荒げたのはハナの方であった。
……つぅか、そりゃあわかる訳ないでしょう。だって、僕は三十路前のオッサン予備軍なんだから。
そう素直に言えるはずもなく、かと言って言葉を選ぶ余裕もなかったので——
「……いってぇなぁ。ジンジンするわ。あんなに思いきり殴ることもなくね?」
正論を述べた。
「わかってなぁあああああああいっ!」
火に油だった。まぁ、そうなるか。ジェーケーに、おじさん。だな。
「あいあい、ごめんなさいねぇ。僕にはサッパリだよ」
「うぅうううううううう……」
以前、というか、昔からよく似たようなことを言われてきた。「何考えてるのかわからない」「あなたがわからない」「なんでそうなの?」「ほんとにわかってるの?」
僕の答えはただ一つ。
なぁーーーんも考えてない。これだ。
最低と言われようが構わない。だからこそ、基本的に僕は謝るのだ。特に女性に対しては。
同じ目線で物事を考えられるはずもないのに、「おまえだけは」「あなただけは」というのは傲慢である。とは思わないか?
実の親兄弟だって、何考えているのか解らないわけだし、何より、考えが同じなわけでもない。
それを赤の他人に押し付けるなんて、おかしいだろう。
あぁ、今日は一日このままなのかな? いやぁ、昼飯食ったら機嫌直すかもなぁ。などと思慮を巡らせていると——
「……ぶってゴメン」
唐突に、ハナから放たれた言葉に目をひん剥いた。……意外や意外。
無論、彼女は目も合わさずに口を尖らせ、そっぽを向きながらではあるが。
そして、僕なりの返事をした。
「おう」
「……うぅうううううう、それだけぇええええっ?」
「え、えぇ~……」
逆切れ? イヤイヤ、謝罪に対して返事をしただけなのに、物凄い剣幕だ。
「ああ、なんか、僕も悪かったよ(なにが悪かったは知らんけど)」
「……じぃい~」
「ん、んだよ……」
ひどく訝しげな薄目で僕を見つめる。未だ、唇は尖がっている。
……しっかし、可愛いなぁ。ほんと絵になるよなぁ。とシミジミ眺めていると——
「なにが悪いかわかってんのぉ?」
で、でぇたぁあああああああああああああっ!
僕がよく言われる言葉五位圏内に入るやつ!
てか……わかってるわけねぇじゃん! だけどこの場は何んとか納めたいし、何より、傷つけたのならばそれはちゃんと謝るよ。と叫びたい気持ちを抑え、ここは大人の対応を、と思い——
「なんか、お前を傷つけるようなことを言って(すごく肉体的に傷ついたのは僕のほうだけど)、すまなかったと思うよ(とでも言っておけばいい)。ゴメンな(ぜんぜん意味が解っていないが)。これからは気を付けるから(何を気を付ければいいというのだ)」
「………………」
雑念交じりに必死に謝罪をしたのだが……黙りこけるハナ。
やめてやめてぇ! その沈黙ぅうううう!
僕はまた殴られるのかと無意識に目を瞑り、顔をしかめながら反らしていた。
「………………」
あまりに続く静寂に、恐る恐る目を開いてみると、ハナは瞳を潤ませ、顔を真っ赤にしながらうつむいていた。
……えっ、どしたの? 素直にそう感じた。
不思議そうに見ている僕に気付いたのか、彼女はハッとして、どぎまぎしながら口をパクパクさせた。
……なんか喋っている、みたいだった。
「…ぅ、…ぁ…まし、…っちゃ、……るから」
「……え、えぇっとぉ?」
ハッキリ喋れよっ! ハッキリ! ……そう、僕は胸中では最強だったのだ!
「……んましぃ……ぉいうこと……ぇる、から。言わないでっ」
「おう、わかった!(なんか知らんけどっ!)」
とりあえず元気よく返事をした。
うん、こういうのは言ったもん勝ちだ。
ここで、「へぇ?」とか「はぁ?」とか、「もう少し大きな声で話せよ」とか言ったら振り出しに戻るだけだし、最後の「言わないで」だけは聞き取れたので、言わないように気をつければいいだけだ。……って、何を言わなければいいんだっけ? とも感じたが、まぁとりあえずは一件落着。としておこう。
ふぅ、そして僕は胸を撫でおろした。
「もう機嫌なおせって。まぁ、ぶん殴るほどにイヤだったんだろうし、うん、悪かったよ」
「……ただしさんはねぇ、ハッキリいいすぎなんだよぉ。気にしていないのかもしれないけど、それってね、きっと誤解されちゃうし、傷つくことだってあるんだよ? あたし……女の子だしさぁ」
どこか含みのある言い方をするハナに痞(つか)えを覚えた。
「……そんなこと言われたことあったなぁ」
「へっ?」
無意識で口走っていた。
僕はハッとして、すぐさま話を逸らした。
「い、いやぁ、そんなこともあったっけなぁ? なんてぇ。し、仕事でさ、よく上司に怒られるから」
「でしょぉ? ほらぁ、あたしね、そういうのわかっちゃうんだからねっ!」
「ははははは……気を付けまぁす」
もう何年も前になるか。……と、急に「真紀」という名前が浮かび上がってきた。
別れた同棲相手ではない、その前に付き合っていた女性の名前だ。
そうか、この痞えは、あいつに言われたことだったのか。
本当に記憶や思い出何て曖昧な物だよな。自分に都合よく書き換えて、綺麗ごとで済ませて過去形にして、それでいてクサいモノには蓋をするんだからな。
「ん? たぁりん? どしたの? あ、ああ……眩暈? まだ、いたいぃ?」
「あ、ああああ! 大丈夫大丈夫! ちょっとぼぉっとしただけ」
「うん、それならいいけど。……でもぉ」
「なんだぁ?」
「やっぱ、ほんとぶっちゃってゴメンね? あたしもビックリしてついやっちゃったけど、ほんとぉに、ごめんなさい」
やけにしおらしく、シュンと女の子坐りで肩を落とすハナは紛れもない可憐な乙女だった。
「気にすんな! そもそも殴られるようなきっかけを作ったのは僕の方だし、以後気を付ける。仲直りな?」
「うん!」
「どっわぁ!」
すごい勢いで抱きついてくるハナ。……彼女の恥じらいのスイッチは未だに謎である。
「わかったから離せよぉ~」
「う~ん、もうちょっとぉ~」
とりあえずは事なきを得た。そして、これからようやく日曜日が始まろうとしていた。
ただ、ふと忘れていた何かを思い出したということが、ある出来事を招くきっかけになるなんて、この時は微塵も思わなかった。
居間で睨み合っている。わけではなく、一方的に睨まれている。
そして顎を氷で冷やしている。
……ああ、なんとも情けない光景であろうか。
些細な言葉の掛け違いでこうなったのだと、そう思いたいが、はてさて、どうしたものだろう。
いわずもがな、先日から同居人となった人狼の末裔らしきジェーケー、もといお姫様は……ひどくご立腹のようである。しかも赤面で。頬まで膨らませちゃって。
「ん、んんんんんんんっ……」
正直、可愛いっちゃあ可愛いが、なんか、そのぉ、アレだ、面倒くさい。
「もうっ! たぁりんったらほんっと乙女心わかってないっ!」
と、急に声を荒げたのはハナの方であった。
……つぅか、そりゃあわかる訳ないでしょう。だって、僕は三十路前のオッサン予備軍なんだから。
そう素直に言えるはずもなく、かと言って言葉を選ぶ余裕もなかったので——
「……いってぇなぁ。ジンジンするわ。あんなに思いきり殴ることもなくね?」
正論を述べた。
「わかってなぁあああああああいっ!」
火に油だった。まぁ、そうなるか。ジェーケーに、おじさん。だな。
「あいあい、ごめんなさいねぇ。僕にはサッパリだよ」
「うぅうううううううう……」
以前、というか、昔からよく似たようなことを言われてきた。「何考えてるのかわからない」「あなたがわからない」「なんでそうなの?」「ほんとにわかってるの?」
僕の答えはただ一つ。
なぁーーーんも考えてない。これだ。
最低と言われようが構わない。だからこそ、基本的に僕は謝るのだ。特に女性に対しては。
同じ目線で物事を考えられるはずもないのに、「おまえだけは」「あなただけは」というのは傲慢である。とは思わないか?
実の親兄弟だって、何考えているのか解らないわけだし、何より、考えが同じなわけでもない。
それを赤の他人に押し付けるなんて、おかしいだろう。
あぁ、今日は一日このままなのかな? いやぁ、昼飯食ったら機嫌直すかもなぁ。などと思慮を巡らせていると——
「……ぶってゴメン」
唐突に、ハナから放たれた言葉に目をひん剥いた。……意外や意外。
無論、彼女は目も合わさずに口を尖らせ、そっぽを向きながらではあるが。
そして、僕なりの返事をした。
「おう」
「……うぅうううううう、それだけぇええええっ?」
「え、えぇ~……」
逆切れ? イヤイヤ、謝罪に対して返事をしただけなのに、物凄い剣幕だ。
「ああ、なんか、僕も悪かったよ(なにが悪かったは知らんけど)」
「……じぃい~」
「ん、んだよ……」
ひどく訝しげな薄目で僕を見つめる。未だ、唇は尖がっている。
……しっかし、可愛いなぁ。ほんと絵になるよなぁ。とシミジミ眺めていると——
「なにが悪いかわかってんのぉ?」
で、でぇたぁあああああああああああああっ!
僕がよく言われる言葉五位圏内に入るやつ!
てか……わかってるわけねぇじゃん! だけどこの場は何んとか納めたいし、何より、傷つけたのならばそれはちゃんと謝るよ。と叫びたい気持ちを抑え、ここは大人の対応を、と思い——
「なんか、お前を傷つけるようなことを言って(すごく肉体的に傷ついたのは僕のほうだけど)、すまなかったと思うよ(とでも言っておけばいい)。ゴメンな(ぜんぜん意味が解っていないが)。これからは気を付けるから(何を気を付ければいいというのだ)」
「………………」
雑念交じりに必死に謝罪をしたのだが……黙りこけるハナ。
やめてやめてぇ! その沈黙ぅうううう!
僕はまた殴られるのかと無意識に目を瞑り、顔をしかめながら反らしていた。
「………………」
あまりに続く静寂に、恐る恐る目を開いてみると、ハナは瞳を潤ませ、顔を真っ赤にしながらうつむいていた。
……えっ、どしたの? 素直にそう感じた。
不思議そうに見ている僕に気付いたのか、彼女はハッとして、どぎまぎしながら口をパクパクさせた。
……なんか喋っている、みたいだった。
「…ぅ、…ぁ…まし、…っちゃ、……るから」
「……え、えぇっとぉ?」
ハッキリ喋れよっ! ハッキリ! ……そう、僕は胸中では最強だったのだ!
「……んましぃ……ぉいうこと……ぇる、から。言わないでっ」
「おう、わかった!(なんか知らんけどっ!)」
とりあえず元気よく返事をした。
うん、こういうのは言ったもん勝ちだ。
ここで、「へぇ?」とか「はぁ?」とか、「もう少し大きな声で話せよ」とか言ったら振り出しに戻るだけだし、最後の「言わないで」だけは聞き取れたので、言わないように気をつければいいだけだ。……って、何を言わなければいいんだっけ? とも感じたが、まぁとりあえずは一件落着。としておこう。
ふぅ、そして僕は胸を撫でおろした。
「もう機嫌なおせって。まぁ、ぶん殴るほどにイヤだったんだろうし、うん、悪かったよ」
「……ただしさんはねぇ、ハッキリいいすぎなんだよぉ。気にしていないのかもしれないけど、それってね、きっと誤解されちゃうし、傷つくことだってあるんだよ? あたし……女の子だしさぁ」
どこか含みのある言い方をするハナに痞(つか)えを覚えた。
「……そんなこと言われたことあったなぁ」
「へっ?」
無意識で口走っていた。
僕はハッとして、すぐさま話を逸らした。
「い、いやぁ、そんなこともあったっけなぁ? なんてぇ。し、仕事でさ、よく上司に怒られるから」
「でしょぉ? ほらぁ、あたしね、そういうのわかっちゃうんだからねっ!」
「ははははは……気を付けまぁす」
もう何年も前になるか。……と、急に「真紀」という名前が浮かび上がってきた。
別れた同棲相手ではない、その前に付き合っていた女性の名前だ。
そうか、この痞えは、あいつに言われたことだったのか。
本当に記憶や思い出何て曖昧な物だよな。自分に都合よく書き換えて、綺麗ごとで済ませて過去形にして、それでいてクサいモノには蓋をするんだからな。
「ん? たぁりん? どしたの? あ、ああ……眩暈? まだ、いたいぃ?」
「あ、ああああ! 大丈夫大丈夫! ちょっとぼぉっとしただけ」
「うん、それならいいけど。……でもぉ」
「なんだぁ?」
「やっぱ、ほんとぶっちゃってゴメンね? あたしもビックリしてついやっちゃったけど、ほんとぉに、ごめんなさい」
やけにしおらしく、シュンと女の子坐りで肩を落とすハナは紛れもない可憐な乙女だった。
「気にすんな! そもそも殴られるようなきっかけを作ったのは僕の方だし、以後気を付ける。仲直りな?」
「うん!」
「どっわぁ!」
すごい勢いで抱きついてくるハナ。……彼女の恥じらいのスイッチは未だに謎である。
「わかったから離せよぉ~」
「う~ん、もうちょっとぉ~」
とりあえずは事なきを得た。そして、これからようやく日曜日が始まろうとしていた。
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