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4章〜でかくなりすぎた魔物の国〜
〜オープニングセレモニー〜
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ワクワク、ドキドキ、ワクワク、ドキドキ。
まだかな?早く来ないかな?
あと30分ぐらいでお迎えに来るんだけどな~
一人で先行っちゃおっかな?
でもな~迎えのサファイアが可哀想だしな~
あっそうだ!分身を置いていけばいいんだ!
我ながら名案である。
一日にこんなに名案が浮かぶなんてやっぱり俺って天才かも…
「いや天才通り越して神!!」
「リテラ様。何か考え事でしょうか?先程から一人でなにか言ってますけど…」
もう遅かった…
そう言ったサファイアは少し引いている。
いや気のせいか。
サファイアに限って俺を引くわけない。
サファイアは忠誠心の塊のような者なのだ。
引いてないよな?
ね?そうだよね?
「ああちょっとな。少し考え事をしていたんだ」
そう言うとサファイアは少し引いている足を前に戻した。
やっぱり引いていたのかな?
ちょっと寂しいな…
今度からはこう言う事をするときは誰も入ってこないように言っておこう。
しかし、やっとお祭りだ!
今日は沢山遊んで沢山食って沢山遊ぶぞ~~~~
遊んでばっかりと思ってる人。
そう言うことは気にしたらアウトだよ!
朝ちらっと見たときにも少し屋台が見えたけどみんな楽しそうな顔をして準備をしていた。
突然の開催なのにこんなにしてもらってとても感謝だ。
今度祭りやるときは俺も店出してみようかな?
「それではリテラ様オープニングセレモニーが始まります。できれば急ぎめにお願いします。それとリテラ様には少し挨拶をしていただくので」
え?いやそんなの初耳だぞ。上手く行くかな?
ついでに国の名前も言っちゃおっと。
みんな集まるらしいからちょうどいいや。
「付きましたよリテラ様。ちょうど始まるようです。どうぞこちらにお座りください」
サファイアも、有能だな。
ツキカゲと役割被ってるけどどっちが上なのだろうか?
ツキカゲってコクヨウの少し下ぐらいだからな…
やっぱりツキカゲの方が上なのだろうか?
でもな…ツキカゲ切れやすいんだよな~
それさえ直したら完璧なのに…
オープニングセレモニーの初めはブラックの言葉のようだ。
こう言うときの話って長ったらしいよね。
何でなんだろうか?
どこに行っても変わらないこの長さ。
他の異世界でも同じなのかな?
それなら面白い。
あ、ブラックの言葉終わってた…
どうしよ、何一つ聞いてなかった。
それに次は俺だ。
緊張してくるな…なんだかうまく歩けない気がする。
よし、ありのままを話そう。
「こんにちは!私がリテラ・ワイズだ。この国の初代皇帝でもある。今までは旅に出ていたので知っている者は幹部や初期メンバーだけだと思う。俺はみんなと共にこの国を大きくしていきたい。一万年に一度の異世界対戦もしのげるような、大きな国に。だからみんなの力を貸してくれ。そしてもう一つ発表がある。この国の名前だ。みんなはこの国の事を魔物の国とか言っているが、正式名称は決まっていなかった。だから今決める。この国の名前は………エールデ・ワイズ魔物帝国だ。異論はあるか?」
その瞬間会場から喝采が起きた。
満場一致のようだ。
よかった、反発してくるやつがいなくて。
「いないようだな。それじゃあ俺の話は終わりだ。聞いてくれてありがとう。それと今日の祭り楽しめよ!!」
はー疲れた。
我ながらいい感じだったのでは無いだろうか?
最後はちょっとふざけたけど良いとしよう。
それじゃあ今日は思いっきり遊ぶぞ~~~
まだかな?早く来ないかな?
あと30分ぐらいでお迎えに来るんだけどな~
一人で先行っちゃおっかな?
でもな~迎えのサファイアが可哀想だしな~
あっそうだ!分身を置いていけばいいんだ!
我ながら名案である。
一日にこんなに名案が浮かぶなんてやっぱり俺って天才かも…
「いや天才通り越して神!!」
「リテラ様。何か考え事でしょうか?先程から一人でなにか言ってますけど…」
もう遅かった…
そう言ったサファイアは少し引いている。
いや気のせいか。
サファイアに限って俺を引くわけない。
サファイアは忠誠心の塊のような者なのだ。
引いてないよな?
ね?そうだよね?
「ああちょっとな。少し考え事をしていたんだ」
そう言うとサファイアは少し引いている足を前に戻した。
やっぱり引いていたのかな?
ちょっと寂しいな…
今度からはこう言う事をするときは誰も入ってこないように言っておこう。
しかし、やっとお祭りだ!
今日は沢山遊んで沢山食って沢山遊ぶぞ~~~~
遊んでばっかりと思ってる人。
そう言うことは気にしたらアウトだよ!
朝ちらっと見たときにも少し屋台が見えたけどみんな楽しそうな顔をして準備をしていた。
突然の開催なのにこんなにしてもらってとても感謝だ。
今度祭りやるときは俺も店出してみようかな?
「それではリテラ様オープニングセレモニーが始まります。できれば急ぎめにお願いします。それとリテラ様には少し挨拶をしていただくので」
え?いやそんなの初耳だぞ。上手く行くかな?
ついでに国の名前も言っちゃおっと。
みんな集まるらしいからちょうどいいや。
「付きましたよリテラ様。ちょうど始まるようです。どうぞこちらにお座りください」
サファイアも、有能だな。
ツキカゲと役割被ってるけどどっちが上なのだろうか?
ツキカゲってコクヨウの少し下ぐらいだからな…
やっぱりツキカゲの方が上なのだろうか?
でもな…ツキカゲ切れやすいんだよな~
それさえ直したら完璧なのに…
オープニングセレモニーの初めはブラックの言葉のようだ。
こう言うときの話って長ったらしいよね。
何でなんだろうか?
どこに行っても変わらないこの長さ。
他の異世界でも同じなのかな?
それなら面白い。
あ、ブラックの言葉終わってた…
どうしよ、何一つ聞いてなかった。
それに次は俺だ。
緊張してくるな…なんだかうまく歩けない気がする。
よし、ありのままを話そう。
「こんにちは!私がリテラ・ワイズだ。この国の初代皇帝でもある。今までは旅に出ていたので知っている者は幹部や初期メンバーだけだと思う。俺はみんなと共にこの国を大きくしていきたい。一万年に一度の異世界対戦もしのげるような、大きな国に。だからみんなの力を貸してくれ。そしてもう一つ発表がある。この国の名前だ。みんなはこの国の事を魔物の国とか言っているが、正式名称は決まっていなかった。だから今決める。この国の名前は………エールデ・ワイズ魔物帝国だ。異論はあるか?」
その瞬間会場から喝采が起きた。
満場一致のようだ。
よかった、反発してくるやつがいなくて。
「いないようだな。それじゃあ俺の話は終わりだ。聞いてくれてありがとう。それと今日の祭り楽しめよ!!」
はー疲れた。
我ながらいい感じだったのでは無いだろうか?
最後はちょっとふざけたけど良いとしよう。
それじゃあ今日は思いっきり遊ぶぞ~~~
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