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嬉しいが嬉しいが、、、、もう少し普通にやれよ、本当に
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「えー、では今から第1回村瀬冬人大先生と橋本朔羅の結婚記念日大サプライズ計画会議を始めます」
「司会進行は僕、古宮糸と紅野玲央の2人がします」
「ちょっと待ってくれ、と言うよりもだいぶ待ってくれ」
朔羅の誕生日の5日前、突然玲央の糸の2人から呼び出された俺は2人の事務所に来たらこんな事を言われて驚愕をしてしまった。
そして俺以外にも、、、、
「何故俺の両親、そして秋人兄さん、楓斗、夏人、氷織、雪斗さん、雅之、雅陽さん、咲夜さん、聖、流太、正久、三村、小川、野村、織斗、豊宮さん、千尋、、修が、、、、、、、、居るんだ」
「全員呼ばなかっただけ感謝して下さいよね、大先生」
「そうですよ、倍の数はいたかもしれないんですから」
「俺は真琴さんの代わりって感じです。今ちょっと体調崩してて、俺が行けって感じで」
「俺もメンバー全員が仕事で来れないんでその代わりに」
「俺は義父さんと義叔父さんの代わりに来ました。今忙しいらしくて」
「フユヒトと朔の結婚記念日なんだ、盛大に祝うのが当たり前だろ」
「それで私と兄さんも連れて来られたんだよね~」
「まぁ祝う、のはとても良い事だと思うがな」
「本当は社長が来るはずだっんですけど、代わりに」
「あの人本当にいきなり仕事入って、、、、ハァ」
「急に呼ばれたからなんだと思っていたが、まさかこんな事だったとはな」
「俺と修も他のみんなの代理って感じです。まさかこんな凄い人達と居れるとか緊張します」
「分かるよ、千尋、、、、俺達此処に居て良いのかって疑問がある」
「そう言う意味で言った訳じゃない、何故サプライズなのに俺が居るんだって話だ???俺にもサプライを仕掛けるなら此処に居ない方が良いだろう?」
俺の問いかけに全員が黙ってしまった。
玲央と糸の顔は顔面蒼白と言って良いほど青かった。
他の全員も顔を下に向けている。
「そうだった!前の結婚式の事もあって、!忘れてた!!」
「冬人が居たら、朔羅君が喜ぶ事とか聞けるって思ってたけど、そうだった2人にやらないと意味がなかった」
「しょうがないさ、四季、、、、こうなったら冬人の口を、、、、」
「父さん待て、そんな事をするな。冬人、一応忘れる事とかは出来るか?」
「兄さん、この状況で忘れろ、なんてかなり高度で難問な事を言っている事は理解しているか?」
「、、、、ダメだな、諦めるか」
「「秋人兄さん/兄様諦めが早い!!」」
「冬人君、ちゃんと分かってて欲しいのは俺達は冬人君と朔の結婚記念日をお祝いしたいって事。1年無事に夫婦として過ごせたって事を祝わせて欲しいんだ」
「氷織と同じで、翠からも頼まれているし、、素直に祝わせて欲しいと願うのは従兄弟としてそして同じ同業者としてだ」
「俺もッス!朔君と村瀬先生には大変お世話になったッスからね!お礼したいッスし!」
「俺も、、出来る事はしたいし朔の驚いた顔が見たいので」
「ハァ、、、、分かった、朔羅にはこの事は言わない。ただし、俺も計画に参加する事が条件だ」
「!別にそれは全然良いですけど?良いんですか?村瀬大先生にもサプライズしたいのに」
「俺へのサプライズはそっちで決めて構わない。ただ、朔羅に関する事には口を出して行く」
「わぁ、僕こんなにも頼りになる人初めて~」
「こうなったら沢山沢山サプライズを計画しよう!頑張ろうな~、正久~」
「聖は冷静になれ。冬人君が決めた事だし、、沢山やらないとだな、これは、、、、」
「真琴さんに知らせたら喜ぶだろうなぁ~笑」
「先輩、これ社長が聞いたら確実になんか行動しそうなんですけど」
「確実にするだろうな、しない訳がない、、、、しなかったらしなかったで怖い」
「君達は朔と仲良くしてくれているんだな、感謝する」
「いえいえ、朔は良い奴だし友達としてこれぐらい普通ですし」
「なんか凄い人達と居るのが慣れてきそうで怖いなぁ」
「春人さん、沢山頑張ろうね」
「そうだな、四季、」
「兄様達、変な事はしないようにね、朔君が起こるの嫌だから」
「分かっている、夏人。そんな事ぐらい」
「朔ちゃんと兄さんが喜ぶ姿想像すると楽しみだなぁ」
「雪斗君、俺達がなんとかセーブしないと朔が大変かも」
「そうだな、氷織。本当に大変だな、、、、これは」
「織君、沢山頑張ろうね~、、、!」
「そうですね、俺も沢山考えます!」
それから全員で色々計画を練り上げて、LI○Eグループを入れた。
俺に関する事は他のL○NEグループを作ったらしいがな。
時間がある時に思いついた事や朔羅が喜びそうな事をメモする様にした。
朔羅が喜ぶと同時に前みたく怒るんじゃないかとか考えながら、結婚記念日に渡すプレゼントを考える。
そしてこの騒がしさが嫌だと言う思いはなく心地良いと思えてしまうのは、朔羅のおかげなのだろうか。
「冬人は、朔に何かプレゼントは考えているのか?」
「豊宮さん、勿論ですよ。手紙と名前入りのペン、あと富士フィルム?と言うのを買うつもりだ、」
「そうか、ちゃんと考えているんだな、良い事だ。なぁ?」
「そ、そうですね!豊宮先生!!」
「どうしよう、センスがあり過ぎる。それと修が畏まっちゃった」
「千尋と修結構大変な現場に連れて来た自信しかない」
「分かるよ、玲央。後で色々言われないか僕心配しちゃう、僕自身を」
「お前自身をかよ」
「姉さん、変な事考えたりしなくて良いからね?分かった??」
「雅之私が変な事考えるって思ってるの???」
「「思ってるんだよ」」
「兄さんまで参加しないでよ」
「何回やからしてると思ってんだ」
「聖変な事しないでね???したら義叔父さんと義父さんに報告するから」
「禁止カードですやん、出来ないですやん」
「正久が色んな意味で大人になったな笑」
「一応流太君も暴れない様に」
「ぁ、俺も入ってたんだ」
「やーい笑」
「改めて見ると穂村先生もちゃんとした村瀬家の血筋入ってるわ」
「分かりますよ、先輩、美形って怖いですよね、それも血筋が1番」
「織君、今の状態のあの2人に近づいたらダメだからね、食われるよ」
「わ、分かりました」
「血筋か、それを言うなら氷織の方が濃いだろうな、村瀬の血は」
「辞めてよ、雪斗君、俺楓斗君みたいなタイプじゃないから」
「それどう言う意味かな、ひぃーちゃん!!」
「2人ともー、ちゃんと寝てるッスか?まさかまた他の担当作家に付き合って徹夜したとかじゃないッスよね??」
「ははっ、野村先生そんな当たり前のこと今更聞かないでよ」
「そうだよ、真紘。そうだよ、そんな事今更」
「ダメだ、これ織君、終わったらこの2人寝かすよ」
「わ、分かった。俺もう少し早く原稿仕上げよ」
「俺も早く仕上げる様に心がけるか」
「雪斗君は結構早い方じゃん。楓斗君が1番に見習いなよ」
「だからなんで俺に言うのかな!?ひぃーちゃん!!!」
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「ハァ、本当にマジでなんなんだろ」
記念日までは残り3日、まだ全然分からないが参加者が多いのだけは次々に分かっていくから怖い。
「とりあえず、今日はプレゼント買いに行こ」
俺はフユさんに渡す結婚記念日のプレゼントを買いに行く事にした。
フユさんの事だから勝ってるだろうし、、、、俺だって良いもの渡さないとだよね。
「確か調べたら結婚1年目の事を紙婚式なんだよな。なら紙製の物が良いよな」
デパートに赴き、フユさんに渡すプレゼントを考える。それなりに色々あるが普段からフユさんが使うものって考えると難しい。
「と言うか記念日直前になってプレゼントを考えたり買うのって普通ないよね、うん、、、、うわぁ」
後悔だったり準備不足だったり、実は今回の隠し事は良いかもしれないと思ってしまった。まぁ実際に良い事なんだろうけど。
まぁ結婚記念日の事を考えれるぐらい暇じゃなかったから、、、、来年はもう少し静かな年にしたいと願う。
「来年は時間に余裕を作って2人で計画して、赤ちゃんはうん頼れる人に預ける。家で過ごすのも良いかもしれないし、、、、ちゃんとその時に考えたいな」
俺はそう決めて今はフユさんのプレゼントを何にするかに意識と時間を割く。
「うーん、フユさんにとって使い勝手とか良い方が良いよねぇ、、、、ぁ、これって手帳だ、」
そう言えば今使ってるの少し古いやつなんだよね。ペンも少し古いの、、、、、、、、
ちょっと高いけど買おうかな。奮発して名前入りのペンにしてみよう。
俺は店員さんに頼んだら、記念日当日に渡せると聞き、ホッと一安心する。
「あともう1つぐらい良いよなぁ、、、、うーん、、ぁ、手紙だ」
頭の中で考えていたら、そう言えば昔ママとパパが何か手紙を渡し合ってた気がする。
「、、結構恥ずかしいけど、また書きますか」
恥ずかしいと言う思いながら、フユさんのプレゼントを渡すのが楽しみなのと確実に何を計画しているかを知るのを絶対に見つけてやると意気込むので有った。
「へぇ、帝国ホテルスイートルームねぇ、それにこの会場押さえてるとか、へぇ」
「「あの、朔/朔ちゃん」」
「なぁに、秋人さん、楓斗さん」
「「怒ってる??」」
「別にぃ」
その次の日、たまたまお義父さんとお義母さんからお茶に誘われて行ったその帰りに2人が何やから部屋でコソコソ会話をしているのを聞こえて扉を開けからビックリしてスマホを投げて俺の前に落ちた内容が見えて今この状況。
「あの、朔ちゃんお願い、これ以上は詮索とかしないで」
「朔の為にやってるんだ、お願いだ」
「、、、、ハァァ、ほんとそう言えば俺が納得すると思ってんのかね、、、、まぁでも、」
「「?」」
「2人にお願いされたら、これ以上はやらないよ」
「「!、」」
「それにある程度は理解したし、、、ちゃんと成功させてよな」
「!、あぁ分かった、必ず大成功を収める」
「朔ちゃんの為にも沢山頑張ります!!」
「よし、じゃ俺行くね、またね~」
俺はそう言って村瀬邸を後にする。あと1日、ある程度分かったし少しは楽しむ時間を作るのも良いかな、と思う。
「アイツさ、父さんと母さんに挨拶の時結婚の挨拶かってぐらいの事言いやがった」
「良いんじゃない?寧ろその方が覚悟決まってる感じしてさ」
「そうそう、ウチなんて早く結婚してって言われるぐらいにはこっちの覚悟無視なんだし」
「「修の所はちょっと、、、、」」
「あれ?」
次の日、昼前に仕事が終わり、夕方からの仕事の合間に2人とお昼ご飯を食べながらそんな会話をする。
「そういやさ、2人ってハンバーグには何かける派?」
「俺はオニオンソースかける。あれ美味いんだよな」
「ぁー分かる。俺はおろしポン酢、和風って感じで好き」
「俺はやっぱり定番のデミグラスかなぁ。やっぱり家ごとに味付けとか変わるよな」
「そう言えばそうかも、、色んな味付けがあって良いよねぇ」
「料理って美味しいのは良いけど食べ過ぎるのもアレだよな」
「分かる、俺一時期食べ過ぎて60キロ行ったし」
「マジ?修意外だわ。朔は?」
「俺?そう言えば俺太らないんだよな、あんまり」
「「今全世界の女子的に回す発言しちゃったな」」
「えぇ~」
2人とそんな会話をするのは結構楽しい。まぁこの2人も共犯なのは明らか。
多分他の5人も協力はしてはいるがこの2人ほどは知らないのはLI○Eでのやり取りで既に分かる。
「修そう言えば3学期終わる前に1年に告白されてなかった?」
「え?マジ?」
「朔良く知ってるね。まぁされたよ、普通に断ったけど」
「修って意外と年下からモテるよな。年下キラーってやつ?」
「千尋辞めて、その言い方。まぁでもそれを言うなら朔なんて老若男女構わず色んな人を惚れさせれる才能を持ってるからな」
「修、揶揄ってるね???辞めて、って言いたいけど事実だしなぁ、モテるの」
「「自慢辞めて」」
「まぁ千尋もモテるよな、案外年上からも年下からも」
「そうか?、まぁなんか気付いたら告白されてるのはあるけど」
「無自覚怖いねぇ、朔、ほんとやーねぇ」
「そうですわよねぇ、修さん、あぁ言うのを、ねぇ」
「ほんと可哀想ですわねぇ」
「何、近所のママ友風の会話してんだ、お前らは」
「「ぁ?バレた?」」
「バレるわ、普通に」
そんな会話が楽しくて言及なんてしようにも出来ないから、とりあえず今回は見逃すことにした俺。
明日がちょっと楽しみになって来た今日この頃。
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誕生日当日、仕事が終わって帰りの身支度をしていると玲央と糸の2人が俺の前に来て重々しい雰囲気を醸し出しながら話をする。
「あの、朔さん、この後連れて行きたい所がありますのでお時間のほど頂戴してもよろしいでしょうか?安心安全な運転をお届けしますので」
「僕達をどうか信頼して何も言わずについて来て貰ってもよろしいでしょうか?本当に、本当にお願いします」
「あのさ、そんな畏まられるとかえって良いよって言いずらいからな、玲央、糸。まぁ良いけど、」
「「ありがとうございます!」」
「あの2人はあの2人で馬鹿なのか勇敢なのか分かんないわ」
「マコは相変わらず口が悪いなぁ~笑、それにしてもあの感じある程度分かってて知らないふりしてるよね」
「だな、碧。ちゃんと俺らの気持ち汲み取ってる所は流石朔だと思える」
「そこもちゃんと会話聞こえてるんだからな、」
「「「あらヤダ」」」
「こっちがあらヤダ、だよ」
そんな会話をしながら俺は律さんの運転で帝国ホテルに連れて行かれた。途中、LI○Eでフユさんも帝国ホテルに呼び出されて来ていると連絡が来た。
「!、フユさん」
「朔羅」
帝国ホテルに連れて行かれて気付いたら1人になってて歩いていると、扉の前に立っているフユさんを発見。
「なんでフユさん1人なの?」
「いや、何故か日和に此処に居ろと言われてな。朔羅が来たら入って来いと」
「何それ、、、、まぁ俺来たし、入る?」
「そうだな、、、、その紙袋はなんだ?」
「これは後でのお楽しみ、そう言うフユさんはどうなのさ、その紙袋は何さ」
「、、、、後でのお楽しみ、だな」
「フユさんもじゃねーか笑」
俺とフユさんはそんな会話をして笑みを浮かべながら扉を開け中に入ると、
パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン
「「「「「「「「「「「「「「「結婚1周年おめでとう!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」
「「!!」」
中に入ると沢山の人達が居てクラッカーの音と声に俺とフユさんはビックリする。
視覚で認識出来る範囲で言えば、50人くらい居ると分かる。
「朔、フユヒトおめでとう」
「ビックリさせてごめんな」
「今日は思う存分楽しんで」
「兄さん、姉さん、、、、ありがとう」
「雅之達ありがとう。俺と朔羅の為に」
「朔、後で怒ったりとかしないでね、こっちが泣いちゃうから」
「私は別に良いんだけどね~笑」
「雅陽は楽観的なのが悪い所だぞ」
「アハハッ(苦笑)」
「朔ちゃーん、兄さんおめでとう!」
「おめでとう2人共、楽しむんだぞ」
「2人共おめでとう、今日は楽しんでね」
「朔~、おめでとう、、、、冬人君も」
「お兄様、朔羅おめでとうですわ、最後にこんな素晴らしい事が出来て幸せですわ」
「、、、、ありがとうございます、みなさん」
「兄さん達もわざわざ事前に前々から予約感謝する」
「お前達の為だ、これぐらいなんて事ない」
「兄様達のお祝いって考えたらこう言うのしか思い浮かばなくて」
「楓斗君がいの一番に此処選択してたけどね」
「何を~?ひぃーちゃんだって此処にしようって言ってたじゃん!」
「お兄様方いい加減になさったらどうですの?、一応私明日の便で帰りますから荷物の整理しておりましたけど、、、ちゃんと精一杯祝ってから帰りますわ」
「ありがとう、日和さん、その今言うけど約1年間ありがとうございました。いつでも長期の休み取れたら帰って来て良いからね」
「そうですわね、、そうしますわ」
それから色んな人達にお祝いのメッセージや合同のプレゼントを渡されたりした。
まぁ多くてビックリしたしちょっと涙が出そうになった。
その後、俺とフユさんは別室に案内され、椅子に座るとディナーが運ばれて来た。
「なんかさ、、こうやって誰かに祝われたりするの結構嬉しいな」
「そうだな、、これから何回も何十回も祝われる事はあるかもしれない。それが俺はたまらなく嬉しいと感じるだろうな」
「フユさんにしては良い事言うじゃん。あのさ、フユさんにプレゼントがある」
「そうか、俺もだ」
「じゃあ、せーので渡すよ」
「あぁ、」
「せーの、」
そう言って俺はフユさんからの、フユさんは俺からのプレゼントが入った紙袋を受け取る。
「中身は後で見るって事で良いよね?」
「あぁ、朔羅、、、、」
「ん?何?」
「俺と結婚してくれてありがとう、俺を好きになってくれてありがとう、愛してる」
「、、、、///////// な、なんだよそれ、いきなり」
「今堪らなく言いたくなった。朔羅の顔を見たら」
「、、、、、、、、ぉ、俺だってその、フユさんと結婚出来た事はありがとうって言う気持ちだし、好きになったのだって、まぁ色々あったからで、、、、その、俺も愛、してる」
「、、、、あぁ、ありがとう」
拝啓、天国のママ、パパ。俺とフユさんは結婚1周年を迎えました。
色んな事が起こった1年だったけど、どれも結果を見れば良い事があって、色んな人との関係が変わって大きくなって大好きな人との子供も出来て、、、、俺は今とっても幸せです!!!!!!
「司会進行は僕、古宮糸と紅野玲央の2人がします」
「ちょっと待ってくれ、と言うよりもだいぶ待ってくれ」
朔羅の誕生日の5日前、突然玲央の糸の2人から呼び出された俺は2人の事務所に来たらこんな事を言われて驚愕をしてしまった。
そして俺以外にも、、、、
「何故俺の両親、そして秋人兄さん、楓斗、夏人、氷織、雪斗さん、雅之、雅陽さん、咲夜さん、聖、流太、正久、三村、小川、野村、織斗、豊宮さん、千尋、、修が、、、、、、、、居るんだ」
「全員呼ばなかっただけ感謝して下さいよね、大先生」
「そうですよ、倍の数はいたかもしれないんですから」
「俺は真琴さんの代わりって感じです。今ちょっと体調崩してて、俺が行けって感じで」
「俺もメンバー全員が仕事で来れないんでその代わりに」
「俺は義父さんと義叔父さんの代わりに来ました。今忙しいらしくて」
「フユヒトと朔の結婚記念日なんだ、盛大に祝うのが当たり前だろ」
「それで私と兄さんも連れて来られたんだよね~」
「まぁ祝う、のはとても良い事だと思うがな」
「本当は社長が来るはずだっんですけど、代わりに」
「あの人本当にいきなり仕事入って、、、、ハァ」
「急に呼ばれたからなんだと思っていたが、まさかこんな事だったとはな」
「俺と修も他のみんなの代理って感じです。まさかこんな凄い人達と居れるとか緊張します」
「分かるよ、千尋、、、、俺達此処に居て良いのかって疑問がある」
「そう言う意味で言った訳じゃない、何故サプライズなのに俺が居るんだって話だ???俺にもサプライを仕掛けるなら此処に居ない方が良いだろう?」
俺の問いかけに全員が黙ってしまった。
玲央と糸の顔は顔面蒼白と言って良いほど青かった。
他の全員も顔を下に向けている。
「そうだった!前の結婚式の事もあって、!忘れてた!!」
「冬人が居たら、朔羅君が喜ぶ事とか聞けるって思ってたけど、そうだった2人にやらないと意味がなかった」
「しょうがないさ、四季、、、、こうなったら冬人の口を、、、、」
「父さん待て、そんな事をするな。冬人、一応忘れる事とかは出来るか?」
「兄さん、この状況で忘れろ、なんてかなり高度で難問な事を言っている事は理解しているか?」
「、、、、ダメだな、諦めるか」
「「秋人兄さん/兄様諦めが早い!!」」
「冬人君、ちゃんと分かってて欲しいのは俺達は冬人君と朔の結婚記念日をお祝いしたいって事。1年無事に夫婦として過ごせたって事を祝わせて欲しいんだ」
「氷織と同じで、翠からも頼まれているし、、素直に祝わせて欲しいと願うのは従兄弟としてそして同じ同業者としてだ」
「俺もッス!朔君と村瀬先生には大変お世話になったッスからね!お礼したいッスし!」
「俺も、、出来る事はしたいし朔の驚いた顔が見たいので」
「ハァ、、、、分かった、朔羅にはこの事は言わない。ただし、俺も計画に参加する事が条件だ」
「!別にそれは全然良いですけど?良いんですか?村瀬大先生にもサプライズしたいのに」
「俺へのサプライズはそっちで決めて構わない。ただ、朔羅に関する事には口を出して行く」
「わぁ、僕こんなにも頼りになる人初めて~」
「こうなったら沢山沢山サプライズを計画しよう!頑張ろうな~、正久~」
「聖は冷静になれ。冬人君が決めた事だし、、沢山やらないとだな、これは、、、、」
「真琴さんに知らせたら喜ぶだろうなぁ~笑」
「先輩、これ社長が聞いたら確実になんか行動しそうなんですけど」
「確実にするだろうな、しない訳がない、、、、しなかったらしなかったで怖い」
「君達は朔と仲良くしてくれているんだな、感謝する」
「いえいえ、朔は良い奴だし友達としてこれぐらい普通ですし」
「なんか凄い人達と居るのが慣れてきそうで怖いなぁ」
「春人さん、沢山頑張ろうね」
「そうだな、四季、」
「兄様達、変な事はしないようにね、朔君が起こるの嫌だから」
「分かっている、夏人。そんな事ぐらい」
「朔ちゃんと兄さんが喜ぶ姿想像すると楽しみだなぁ」
「雪斗君、俺達がなんとかセーブしないと朔が大変かも」
「そうだな、氷織。本当に大変だな、、、、これは」
「織君、沢山頑張ろうね~、、、!」
「そうですね、俺も沢山考えます!」
それから全員で色々計画を練り上げて、LI○Eグループを入れた。
俺に関する事は他のL○NEグループを作ったらしいがな。
時間がある時に思いついた事や朔羅が喜びそうな事をメモする様にした。
朔羅が喜ぶと同時に前みたく怒るんじゃないかとか考えながら、結婚記念日に渡すプレゼントを考える。
そしてこの騒がしさが嫌だと言う思いはなく心地良いと思えてしまうのは、朔羅のおかげなのだろうか。
「冬人は、朔に何かプレゼントは考えているのか?」
「豊宮さん、勿論ですよ。手紙と名前入りのペン、あと富士フィルム?と言うのを買うつもりだ、」
「そうか、ちゃんと考えているんだな、良い事だ。なぁ?」
「そ、そうですね!豊宮先生!!」
「どうしよう、センスがあり過ぎる。それと修が畏まっちゃった」
「千尋と修結構大変な現場に連れて来た自信しかない」
「分かるよ、玲央。後で色々言われないか僕心配しちゃう、僕自身を」
「お前自身をかよ」
「姉さん、変な事考えたりしなくて良いからね?分かった??」
「雅之私が変な事考えるって思ってるの???」
「「思ってるんだよ」」
「兄さんまで参加しないでよ」
「何回やからしてると思ってんだ」
「聖変な事しないでね???したら義叔父さんと義父さんに報告するから」
「禁止カードですやん、出来ないですやん」
「正久が色んな意味で大人になったな笑」
「一応流太君も暴れない様に」
「ぁ、俺も入ってたんだ」
「やーい笑」
「改めて見ると穂村先生もちゃんとした村瀬家の血筋入ってるわ」
「分かりますよ、先輩、美形って怖いですよね、それも血筋が1番」
「織君、今の状態のあの2人に近づいたらダメだからね、食われるよ」
「わ、分かりました」
「血筋か、それを言うなら氷織の方が濃いだろうな、村瀬の血は」
「辞めてよ、雪斗君、俺楓斗君みたいなタイプじゃないから」
「それどう言う意味かな、ひぃーちゃん!!」
「2人ともー、ちゃんと寝てるッスか?まさかまた他の担当作家に付き合って徹夜したとかじゃないッスよね??」
「ははっ、野村先生そんな当たり前のこと今更聞かないでよ」
「そうだよ、真紘。そうだよ、そんな事今更」
「ダメだ、これ織君、終わったらこの2人寝かすよ」
「わ、分かった。俺もう少し早く原稿仕上げよ」
「俺も早く仕上げる様に心がけるか」
「雪斗君は結構早い方じゃん。楓斗君が1番に見習いなよ」
「だからなんで俺に言うのかな!?ひぃーちゃん!!!」
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「ハァ、本当にマジでなんなんだろ」
記念日までは残り3日、まだ全然分からないが参加者が多いのだけは次々に分かっていくから怖い。
「とりあえず、今日はプレゼント買いに行こ」
俺はフユさんに渡す結婚記念日のプレゼントを買いに行く事にした。
フユさんの事だから勝ってるだろうし、、、、俺だって良いもの渡さないとだよね。
「確か調べたら結婚1年目の事を紙婚式なんだよな。なら紙製の物が良いよな」
デパートに赴き、フユさんに渡すプレゼントを考える。それなりに色々あるが普段からフユさんが使うものって考えると難しい。
「と言うか記念日直前になってプレゼントを考えたり買うのって普通ないよね、うん、、、、うわぁ」
後悔だったり準備不足だったり、実は今回の隠し事は良いかもしれないと思ってしまった。まぁ実際に良い事なんだろうけど。
まぁ結婚記念日の事を考えれるぐらい暇じゃなかったから、、、、来年はもう少し静かな年にしたいと願う。
「来年は時間に余裕を作って2人で計画して、赤ちゃんはうん頼れる人に預ける。家で過ごすのも良いかもしれないし、、、、ちゃんとその時に考えたいな」
俺はそう決めて今はフユさんのプレゼントを何にするかに意識と時間を割く。
「うーん、フユさんにとって使い勝手とか良い方が良いよねぇ、、、、ぁ、これって手帳だ、」
そう言えば今使ってるの少し古いやつなんだよね。ペンも少し古いの、、、、、、、、
ちょっと高いけど買おうかな。奮発して名前入りのペンにしてみよう。
俺は店員さんに頼んだら、記念日当日に渡せると聞き、ホッと一安心する。
「あともう1つぐらい良いよなぁ、、、、うーん、、ぁ、手紙だ」
頭の中で考えていたら、そう言えば昔ママとパパが何か手紙を渡し合ってた気がする。
「、、結構恥ずかしいけど、また書きますか」
恥ずかしいと言う思いながら、フユさんのプレゼントを渡すのが楽しみなのと確実に何を計画しているかを知るのを絶対に見つけてやると意気込むので有った。
「へぇ、帝国ホテルスイートルームねぇ、それにこの会場押さえてるとか、へぇ」
「「あの、朔/朔ちゃん」」
「なぁに、秋人さん、楓斗さん」
「「怒ってる??」」
「別にぃ」
その次の日、たまたまお義父さんとお義母さんからお茶に誘われて行ったその帰りに2人が何やから部屋でコソコソ会話をしているのを聞こえて扉を開けからビックリしてスマホを投げて俺の前に落ちた内容が見えて今この状況。
「あの、朔ちゃんお願い、これ以上は詮索とかしないで」
「朔の為にやってるんだ、お願いだ」
「、、、、ハァァ、ほんとそう言えば俺が納得すると思ってんのかね、、、、まぁでも、」
「「?」」
「2人にお願いされたら、これ以上はやらないよ」
「「!、」」
「それにある程度は理解したし、、、ちゃんと成功させてよな」
「!、あぁ分かった、必ず大成功を収める」
「朔ちゃんの為にも沢山頑張ります!!」
「よし、じゃ俺行くね、またね~」
俺はそう言って村瀬邸を後にする。あと1日、ある程度分かったし少しは楽しむ時間を作るのも良いかな、と思う。
「アイツさ、父さんと母さんに挨拶の時結婚の挨拶かってぐらいの事言いやがった」
「良いんじゃない?寧ろその方が覚悟決まってる感じしてさ」
「そうそう、ウチなんて早く結婚してって言われるぐらいにはこっちの覚悟無視なんだし」
「「修の所はちょっと、、、、」」
「あれ?」
次の日、昼前に仕事が終わり、夕方からの仕事の合間に2人とお昼ご飯を食べながらそんな会話をする。
「そういやさ、2人ってハンバーグには何かける派?」
「俺はオニオンソースかける。あれ美味いんだよな」
「ぁー分かる。俺はおろしポン酢、和風って感じで好き」
「俺はやっぱり定番のデミグラスかなぁ。やっぱり家ごとに味付けとか変わるよな」
「そう言えばそうかも、、色んな味付けがあって良いよねぇ」
「料理って美味しいのは良いけど食べ過ぎるのもアレだよな」
「分かる、俺一時期食べ過ぎて60キロ行ったし」
「マジ?修意外だわ。朔は?」
「俺?そう言えば俺太らないんだよな、あんまり」
「「今全世界の女子的に回す発言しちゃったな」」
「えぇ~」
2人とそんな会話をするのは結構楽しい。まぁこの2人も共犯なのは明らか。
多分他の5人も協力はしてはいるがこの2人ほどは知らないのはLI○Eでのやり取りで既に分かる。
「修そう言えば3学期終わる前に1年に告白されてなかった?」
「え?マジ?」
「朔良く知ってるね。まぁされたよ、普通に断ったけど」
「修って意外と年下からモテるよな。年下キラーってやつ?」
「千尋辞めて、その言い方。まぁでもそれを言うなら朔なんて老若男女構わず色んな人を惚れさせれる才能を持ってるからな」
「修、揶揄ってるね???辞めて、って言いたいけど事実だしなぁ、モテるの」
「「自慢辞めて」」
「まぁ千尋もモテるよな、案外年上からも年下からも」
「そうか?、まぁなんか気付いたら告白されてるのはあるけど」
「無自覚怖いねぇ、朔、ほんとやーねぇ」
「そうですわよねぇ、修さん、あぁ言うのを、ねぇ」
「ほんと可哀想ですわねぇ」
「何、近所のママ友風の会話してんだ、お前らは」
「「ぁ?バレた?」」
「バレるわ、普通に」
そんな会話が楽しくて言及なんてしようにも出来ないから、とりあえず今回は見逃すことにした俺。
明日がちょっと楽しみになって来た今日この頃。
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誕生日当日、仕事が終わって帰りの身支度をしていると玲央と糸の2人が俺の前に来て重々しい雰囲気を醸し出しながら話をする。
「あの、朔さん、この後連れて行きたい所がありますのでお時間のほど頂戴してもよろしいでしょうか?安心安全な運転をお届けしますので」
「僕達をどうか信頼して何も言わずについて来て貰ってもよろしいでしょうか?本当に、本当にお願いします」
「あのさ、そんな畏まられるとかえって良いよって言いずらいからな、玲央、糸。まぁ良いけど、」
「「ありがとうございます!」」
「あの2人はあの2人で馬鹿なのか勇敢なのか分かんないわ」
「マコは相変わらず口が悪いなぁ~笑、それにしてもあの感じある程度分かってて知らないふりしてるよね」
「だな、碧。ちゃんと俺らの気持ち汲み取ってる所は流石朔だと思える」
「そこもちゃんと会話聞こえてるんだからな、」
「「「あらヤダ」」」
「こっちがあらヤダ、だよ」
そんな会話をしながら俺は律さんの運転で帝国ホテルに連れて行かれた。途中、LI○Eでフユさんも帝国ホテルに呼び出されて来ていると連絡が来た。
「!、フユさん」
「朔羅」
帝国ホテルに連れて行かれて気付いたら1人になってて歩いていると、扉の前に立っているフユさんを発見。
「なんでフユさん1人なの?」
「いや、何故か日和に此処に居ろと言われてな。朔羅が来たら入って来いと」
「何それ、、、、まぁ俺来たし、入る?」
「そうだな、、、、その紙袋はなんだ?」
「これは後でのお楽しみ、そう言うフユさんはどうなのさ、その紙袋は何さ」
「、、、、後でのお楽しみ、だな」
「フユさんもじゃねーか笑」
俺とフユさんはそんな会話をして笑みを浮かべながら扉を開け中に入ると、
パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン パァン
「「「「「「「「「「「「「「「結婚1周年おめでとう!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」
「「!!」」
中に入ると沢山の人達が居てクラッカーの音と声に俺とフユさんはビックリする。
視覚で認識出来る範囲で言えば、50人くらい居ると分かる。
「朔、フユヒトおめでとう」
「ビックリさせてごめんな」
「今日は思う存分楽しんで」
「兄さん、姉さん、、、、ありがとう」
「雅之達ありがとう。俺と朔羅の為に」
「朔、後で怒ったりとかしないでね、こっちが泣いちゃうから」
「私は別に良いんだけどね~笑」
「雅陽は楽観的なのが悪い所だぞ」
「アハハッ(苦笑)」
「朔ちゃーん、兄さんおめでとう!」
「おめでとう2人共、楽しむんだぞ」
「2人共おめでとう、今日は楽しんでね」
「朔~、おめでとう、、、、冬人君も」
「お兄様、朔羅おめでとうですわ、最後にこんな素晴らしい事が出来て幸せですわ」
「、、、、ありがとうございます、みなさん」
「兄さん達もわざわざ事前に前々から予約感謝する」
「お前達の為だ、これぐらいなんて事ない」
「兄様達のお祝いって考えたらこう言うのしか思い浮かばなくて」
「楓斗君がいの一番に此処選択してたけどね」
「何を~?ひぃーちゃんだって此処にしようって言ってたじゃん!」
「お兄様方いい加減になさったらどうですの?、一応私明日の便で帰りますから荷物の整理しておりましたけど、、、ちゃんと精一杯祝ってから帰りますわ」
「ありがとう、日和さん、その今言うけど約1年間ありがとうございました。いつでも長期の休み取れたら帰って来て良いからね」
「そうですわね、、そうしますわ」
それから色んな人達にお祝いのメッセージや合同のプレゼントを渡されたりした。
まぁ多くてビックリしたしちょっと涙が出そうになった。
その後、俺とフユさんは別室に案内され、椅子に座るとディナーが運ばれて来た。
「なんかさ、、こうやって誰かに祝われたりするの結構嬉しいな」
「そうだな、、これから何回も何十回も祝われる事はあるかもしれない。それが俺はたまらなく嬉しいと感じるだろうな」
「フユさんにしては良い事言うじゃん。あのさ、フユさんにプレゼントがある」
「そうか、俺もだ」
「じゃあ、せーので渡すよ」
「あぁ、」
「せーの、」
そう言って俺はフユさんからの、フユさんは俺からのプレゼントが入った紙袋を受け取る。
「中身は後で見るって事で良いよね?」
「あぁ、朔羅、、、、」
「ん?何?」
「俺と結婚してくれてありがとう、俺を好きになってくれてありがとう、愛してる」
「、、、、///////// な、なんだよそれ、いきなり」
「今堪らなく言いたくなった。朔羅の顔を見たら」
「、、、、、、、、ぉ、俺だってその、フユさんと結婚出来た事はありがとうって言う気持ちだし、好きになったのだって、まぁ色々あったからで、、、、その、俺も愛、してる」
「、、、、あぁ、ありがとう」
拝啓、天国のママ、パパ。俺とフユさんは結婚1周年を迎えました。
色んな事が起こった1年だったけど、どれも結果を見れば良い事があって、色んな人との関係が変わって大きくなって大好きな人との子供も出来て、、、、俺は今とっても幸せです!!!!!!
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